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イタリア・トスカーナ地方のサン・ジミニャーノは、「塔の町」として有名で、中世の街並みをそのまま残しています。13世紀、この町には72の塔が建っていたそうですが、現在は14の塔を残すのみとなっています。<br /><br />当時貴重だったサフランの生産で潤ったこの町には二つの勢力があり、塔の高さが勢力の富と権力の象徴だったとのこと。14世紀始め、町当局が高さ54メートルのグロッサの塔を建て、これ以上高い塔の建設を禁止。しかし2つの塔の高さを足すと一番高くなるという理屈で、「双子の塔」まで建てられた。こうして、塔の数がますます増えていったようです。<br /><br />現在、サン・ジミニャーノは、町全体が歴史地区として世界遺産に登録されています。<br /><br />http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/sangimignano/tips/10191951/<br /><br /><br />フィレンツェから路線バスを乗り継いでサン・ジミニャーノへ行き、半日ほど町並み散策した。アクセスが良いとはいえないが、ゆったりと散策するという面では、一番のおススメの町です。<br /><br /><br />なお、当日はフィレンツェを拠点に、サン・ジミニャーノとシエナの2つの町を日帰り旅行した。<br /><br />その際の移動方法と観光時間は、<br /> ①フィレンツェからサン・ジミニャーノへは、路線バス利用<br />  サン・ジミニャーノの観光は、約4時間<br /> ②サン・ジミニャーノからシエナへは、路線バス利用<br />  シエナの観光は、約4時間<br /> ③シエナからフィレンツェへは、鉄道利用<br />だった。<br /><br /><br />フィレンツェからの日帰旅行として、サン・ジミニャーノとシエナとの組合せは、時間的にも良いものでした。シエナを後半にしたのは、帰りの移動の際には疲れていることを想定し、時間が確実なこと、乗り換えなしで帰れること、列車で寝過ごしても終着駅到着だから大丈夫だろうという理由でした。<br /><br /><br />なお、私の場合の具体的な移動等は、「クチコミ」を参照していただければ幸いです。<br />

サン・ジミニャーノ 0037

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2010/09/20 - 2010/09/20

47位(同エリア181件中)

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Ungstein

Ungsteinさん

イタリア・トスカーナ地方のサン・ジミニャーノは、「塔の町」として有名で、中世の街並みをそのまま残しています。13世紀、この町には72の塔が建っていたそうですが、現在は14の塔を残すのみとなっています。

当時貴重だったサフランの生産で潤ったこの町には二つの勢力があり、塔の高さが勢力の富と権力の象徴だったとのこと。14世紀始め、町当局が高さ54メートルのグロッサの塔を建て、これ以上高い塔の建設を禁止。しかし2つの塔の高さを足すと一番高くなるという理屈で、「双子の塔」まで建てられた。こうして、塔の数がますます増えていったようです。

現在、サン・ジミニャーノは、町全体が歴史地区として世界遺産に登録されています。

http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/sangimignano/tips/10191951/


フィレンツェから路線バスを乗り継いでサン・ジミニャーノへ行き、半日ほど町並み散策した。アクセスが良いとはいえないが、ゆったりと散策するという面では、一番のおススメの町です。


なお、当日はフィレンツェを拠点に、サン・ジミニャーノとシエナの2つの町を日帰り旅行した。

その際の移動方法と観光時間は、
 ①フィレンツェからサン・ジミニャーノへは、路線バス利用
  サン・ジミニャーノの観光は、約4時間
 ②サン・ジミニャーノからシエナへは、路線バス利用
  シエナの観光は、約4時間
 ③シエナからフィレンツェへは、鉄道利用
だった。


フィレンツェからの日帰旅行として、サン・ジミニャーノとシエナとの組合せは、時間的にも良いものでした。シエナを後半にしたのは、帰りの移動の際には疲れていることを想定し、時間が確実なこと、乗り換えなしで帰れること、列車で寝過ごしても終着駅到着だから大丈夫だろうという理由でした。


なお、私の場合の具体的な移動等は、「クチコミ」を参照していただければ幸いです。

旅行の満足度
5.0

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  • 朝7時28分、フィレンツェのホテルから見た日の出<br /><br />観光を早朝スターとしたくても、日の出が7時28分で、ホテルの朝食も7時半からなので仕方ない。<br /><br />現地の日の出時間の事前チェックは、必須。<br />

    朝7時28分、フィレンツェのホテルから見た日の出

    観光を早朝スターとしたくても、日の出が7時28分で、ホテルの朝食も7時半からなので仕方ない。

    現地の日の出時間の事前チェックは、必須。

  • ホテルの朝食<br /><br />これだけ食べれば、エネルギー満載で観光ができる!<br />忙しい日帰り旅行になりそう。<br /><br />

    ホテルの朝食

    これだけ食べれば、エネルギー満載で観光ができる!
    忙しい日帰り旅行になりそう。

  • サン・ジョヴァンニ門(Porta San Giovanni)<br /><br />サン・ジミニャーノの旧市街地を囲む城壁の南端の門<br />13世紀に造られた門で、路線バスで来ると、この門の前で停車します。<br /><br />この門から散策をスタート!<br />

    サン・ジョヴァンニ門(Porta San Giovanni)

    サン・ジミニャーノの旧市街地を囲む城壁の南端の門
    13世紀に造られた門で、路線バスで来ると、この門の前で停車します。

    この門から散策をスタート!

  • サン・ジョヴァンニ門から中心部へ北に伸びるサン・ジョヴァンニ通り(Via San Giovanni)<br /><br />写真お陰影がきつくて、真っ暗な写真ですみません。<br />町のメインストリート。<br />土産屋やレストランが並んでいました。<br />

    サン・ジョヴァンニ門から中心部へ北に伸びるサン・ジョヴァンニ通り(Via San Giovanni)

    写真お陰影がきつくて、真っ暗な写真ですみません。
    町のメインストリート。
    土産屋やレストランが並んでいました。

  • チステルナ広場(Piazza della Cisterna)<br /><br />サン・ジョヴァンニ通りを北に歩いていくと、町の中央にある、この広場に出ます。<br /><br />チステルナとは、イタリア語で井戸の意。<br />井戸(チステルナ)は、もちろんあります。<br />

    チステルナ広場(Piazza della Cisterna)

    サン・ジョヴァンニ通りを北に歩いていくと、町の中央にある、この広場に出ます。

    チステルナとは、イタリア語で井戸の意。
    井戸(チステルナ)は、もちろんあります。

  • チステルナ広場<br /><br />たくさんの塔に囲まれています。<br />この町では、団体の欧米観光客が多かった。<br />

    チステルナ広場

    たくさんの塔に囲まれています。
    この町では、団体の欧米観光客が多かった。

  • チステルナ広場<br /><br />さすが塔の町。<br />ここで写真をたくさん撮りました。<br />写真中央のアーチがあるほうへ行くと、ドゥオーモ広場。<br />

    チステルナ広場

    さすが塔の町。
    ここで写真をたくさん撮りました。
    写真中央のアーチがあるほうへ行くと、ドゥオーモ広場。

  • ドゥオーモ広場(Piazza Duomo)とドゥオーモまたは参事会教会(Duomo o Basilica di Santa Maria Assunta)<br /><br />ドゥオーモは12世紀に建設されたロマネスク様式<br />中に入らなかったので、写真はありません。あしからず。<br />このドゥオーモ広場にインフォメーションがあって、町の地図をもらいました。<br /><br />

    ドゥオーモ広場(Piazza Duomo)とドゥオーモまたは参事会教会(Duomo o Basilica di Santa Maria Assunta)

    ドゥオーモは12世紀に建設されたロマネスク様式
    中に入らなかったので、写真はありません。あしからず。
    このドゥオーモ広場にインフォメーションがあって、町の地図をもらいました。

  • ドゥオーモ前の階段から見た広場<br /><br />正面左手の建物が、ポデスタ宮殿(Palazzo del Podesta)。<br />1239年に建てられ、51mのロニョーザの塔がある。<br />右手の建物は、ポポロ宮殿(Palazzo del Popolo)。<br />

    ドゥオーモ前の階段から見た広場

    正面左手の建物が、ポデスタ宮殿(Palazzo del Podesta)。
    1239年に建てられ、51mのロニョーザの塔がある。
    右手の建物は、ポポロ宮殿(Palazzo del Popolo)。

  • これがポデスタ宮殿と51mのロニョーザの塔。<br /><br />左の低い塔は、キージ家の塔(Torre Chige、1280年建造)。<br /><br />

    これがポデスタ宮殿と51mのロニョーザの塔。

    左の低い塔は、キージ家の塔(Torre Chige、1280年建造)。

  • ドゥオーモ広場の横にある広場<br /><br />美術館が隣接。<br />広場の名前はわかりません。<br />

    ドゥオーモ広場の横にある広場

    美術館が隣接。
    広場の名前はわかりません。

  • 上の写真と同じ広場<br /><br />静かな空間でした。<br />

    上の写真と同じ広場

    静かな空間でした。

  • 窓の下の赤いゼラニュウム<br /><br />レンガの壁には、赤い色が似合います。<br />

    窓の下の赤いゼラニュウム

    レンガの壁には、赤い色が似合います。

  • カフェで休憩しながら、のんびり過ごす欧米の観光客

    カフェで休憩しながら、のんびり過ごす欧米の観光客

  • 行きかう人を見ながら、コーヒーブレイク<br /><br />ちょこまか歩き回っている自分が、余裕がない旅人に思えてくる。<br />ゆったりコーヒーブレイクか、散策か。<br />やはり、時間がもったいないと思う気持ちが強い!<br />

    行きかう人を見ながら、コーヒーブレイク

    ちょこまか歩き回っている自分が、余裕がない旅人に思えてくる。
    ゆったりコーヒーブレイクか、散策か。
    やはり、時間がもったいないと思う気持ちが強い!

  • 窓辺の紫の花<br /><br />さり気なく飾られていて、つい目が向いてしまう。<br /><br />

    窓辺の紫の花

    さり気なく飾られていて、つい目が向いてしまう。

  • ドゥオーモの脇にあるサルヴィッチ家の双子の塔(Torri gemelle dei Salvucci、左手)

    ドゥオーモの脇にあるサルヴィッチ家の双子の塔(Torri gemelle dei Salvucci、左手)

  • 市街地の西側へ<br /><br />路地を適当に歩いていると、こんな光景にも出会います。<br />

    市街地の西側へ

    路地を適当に歩いていると、こんな光景にも出会います。

  • 町の周りの田園風景<br /><br />手前にはオリーブの木。<br />

    町の周りの田園風景

    手前にはオリーブの木。

  • はるか遠くまでトスカーナの田園が広がっています。

    はるか遠くまでトスカーナの田園が広がっています。

  • 旧市街地の中央西端にある要塞(Rocca de Montestaffoli)から見た旧市街地<br /><br />この要塞からの旧市街地や近郊の田園風景が綺麗。<br />

    旧市街地の中央西端にある要塞(Rocca de Montestaffoli)から見た旧市街地

    この要塞からの旧市街地や近郊の田園風景が綺麗。

  • 要塞の城壁には狭い階段を上っていきます。

    要塞の城壁には狭い階段を上っていきます。

  • また市街地に戻りました。<br /><br />路地を歩くと、塔が見えます。<br />

    また市街地に戻りました。

    路地を歩くと、塔が見えます。

  • 光のコントラストがきつい。<br /><br />観光客は、あてもなく歩きます。<br />

    光のコントラストがきつい。

    観光客は、あてもなく歩きます。

  • ふらふらと歩いているのが、心地良い。<br /><br />好きな光景を、好きな時に、自分なりのアングルで、写真を撮る幸せ。<br />

    ふらふらと歩いているのが、心地良い。

    好きな光景を、好きな時に、自分なりのアングルで、写真を撮る幸せ。

  • サン・ジミニャーノの陶器<br /><br />ここの陶器は、特に有名だとは聞いていませんが、陶器屋さんは多い。<br />

    サン・ジミニャーノの陶器

    ここの陶器は、特に有名だとは聞いていませんが、陶器屋さんは多い。

  • オリーブオイルベースの香料などが売っていた店<br /><br />この写真は、何も知らずに、ただ単に綺麗だからと撮りました。<br />この記事を書く際に調べたら、「ERBARIO TOSCANO」というイタリアのブランドの店でした。<br />正確な場所は覚えていません^^;<br /><br />

    オリーブオイルベースの香料などが売っていた店

    この写真は、何も知らずに、ただ単に綺麗だからと撮りました。
    この記事を書く際に調べたら、「ERBARIO TOSCANO」というイタリアのブランドの店でした。
    正確な場所は覚えていません^^;

  • これが店内。<br /><br />香料にはまったく無知ですから、この「ERBARIO TOSCANO」というブランドが有名なのかどうかは知りません^^;<br />店の奥の上に、ブランドのトレードマークがありました。<br />

    これが店内。

    香料にはまったく無知ですから、この「ERBARIO TOSCANO」というブランドが有名なのかどうかは知りません^^;
    店の奥の上に、ブランドのトレードマークがありました。

  • タイルや陶器<br /><br />四角い小さめのタイルには、38.00ユーロという値札がついていました。<br />

    タイルや陶器

    四角い小さめのタイルには、38.00ユーロという値札がついていました。

  • こんな陶器もありました。<br /><br />お土産には、お手ごろかも。<br />

    こんな陶器もありました。

    お土産には、お手ごろかも。

  • 楽しい絵<br /><br />店の看板だったかなあ?<br />

    楽しい絵

    店の看板だったかなあ?

  • 歩き疲れたので、しばしコーヒーブレイク。<br /><br />ついでにトイレ休憩<br />

    歩き疲れたので、しばしコーヒーブレイク。

    ついでにトイレ休憩

  • カップチーノを注文。<br /><br />2.50ユーロ<br />

    カップチーノを注文。

    2.50ユーロ

  • 旧市街地の北西部の城門、サン・マルティーノ門(Porta San Martino)<br /><br />この門をくぐって城壁の外側を歩いてみました。<br />トスカーナの丘、オリーブ畑が見えるでしょうか。<br />

    旧市街地の北西部の城門、サン・マルティーノ門(Porta San Martino)

    この門をくぐって城壁の外側を歩いてみました。
    トスカーナの丘、オリーブ畑が見えるでしょうか。

  • その前に、生活感を感じる光景を<br /><br />どんな家族が、どんな風に住んでいるのだろうかと想像してしまいます。<br />

    その前に、生活感を感じる光景を

    どんな家族が、どんな風に住んでいるのだろうかと想像してしまいます。

  • 城壁の外<br /><br />プラタナス並木の木陰で休む老人もいました。<br />

    城壁の外

    プラタナス並木の木陰で休む老人もいました。

  • 旧市街地の北端<br /><br />この要塞?を曲がって、右手方向に歩きました。<br />

    旧市街地の北端

    この要塞?を曲がって、右手方向に歩きました。

  • 旧市街地を囲む城壁の北側<br /><br />城壁の下が散策路となっていて、散策にもいい道です。<br />

    旧市街地を囲む城壁の北側

    城壁の下が散策路となっていて、散策にもいい道です。

  • 小さな起伏のトスカーナ地方<br /><br />手前にはオリーブ<br />

    小さな起伏のトスカーナ地方

    手前にはオリーブ

  • オリーブのトンネル<br /><br />近くへ行くとオリーブの実が見られます。<br />

    オリーブのトンネル

    近くへ行くとオリーブの実が見られます。

  • オリーブの実<br /><br />歩道では、手で触れるところがあります。<br />

    オリーブの実

    歩道では、手で触れるところがあります。

  • 北端にある協会、サン・アゴスティーノ教会に連なるサン・アゴスティーノ通り。

    北端にある協会、サン・アゴスティーノ教会に連なるサン・アゴスティーノ通り。

  • 昼下がり、人気のないサン・アゴスティーノ通り<br /><br />路地と表現したほうがいいかも知れません。<br />この光景も大好き。<br />

    昼下がり、人気のないサン・アゴスティーノ通り

    路地と表現したほうがいいかも知れません。
    この光景も大好き。

  • サン・アゴスティーノ教会(Chiesa di San Agostino)<br /><br />人が通りません。<br />静かでした。<br />

    サン・アゴスティーノ教会(Chiesa di San Agostino)

    人が通りません。
    静かでした。

  • サン・アゴスティーノ広場(Piazza San Agostino)<br /><br />物陰で休む人、ランチを食べる人<br />人それぞれに過ごす時間<br /><br />

    サン・アゴスティーノ広場(Piazza San Agostino)

    物陰で休む人、ランチを食べる人
    人それぞれに過ごす時間

  • 城壁北東にあるジャコポ門(Porta San Jacopo)<br /><br />特に門が好きだというわけではありませんが、門の写真が多いですね。<br />旅の目印としても撮影しました。<br />

    城壁北東にあるジャコポ門(Porta San Jacopo)

    特に門が好きだというわけではありませんが、門の写真が多いですね。
    旅の目印としても撮影しました。

  • また城壁の外から<br /><br />今度は南に向かって、旧市街地の中心部へ<br />

    また城壁の外から

    今度は南に向かって、旧市街地の中心部へ

  • サン・ジミニャーノの塔が見えてきました。<br /><br />手前にはフォンティ門(Porta delle Fonti)<br />

    サン・ジミニャーノの塔が見えてきました。

    手前にはフォンティ門(Porta delle Fonti)

  • 上の写真のフォンティ門から坂道を上って来ました。<br /><br />小高い場所で振り返ると、こんな光景が見られました。<br />イタリアの庭園につきものの針葉樹。<br />

    上の写真のフォンティ門から坂道を上って来ました。

    小高い場所で振り返ると、こんな光景が見られました。
    イタリアの庭園につきものの針葉樹。

  • イタリアカサマツ(丸っこい枝葉の木)なども見られます。<br /><br />下に見えるのが、フォンティ門(Porta delle Fonti)<br />

    イタリアカサマツ(丸っこい枝葉の木)なども見られます。

    下に見えるのが、フォンティ門(Porta delle Fonti)

  • 城壁内へ<br /><br />家の前に犬がジッとしていました。<br />番犬の風格あり^^¥<br />

    城壁内へ

    家の前に犬がジッとしていました。
    番犬の風格あり^^¥

  • サン・ステファーノ通りに出たところ<br /><br />家の壁に胸像が埋め込まれていました。<br />

    サン・ステファーノ通りに出たところ

    家の壁に胸像が埋め込まれていました。

  • 壁に埋め込まれていた胸像

    壁に埋め込まれていた胸像

  • 旧市街地のわき道に入ってみましょう。

    旧市街地のわき道に入ってみましょう。

  • いい雰囲気の路地<br /><br />表現しにくいのですが、こんな路地が大好き!<br />たまりません^^;<br /><br />

    いい雰囲気の路地

    表現しにくいのですが、こんな路地が大好き!
    たまりません^^;

  • 上の写真の突き当たりの空間<br /><br />左の前庭、生活感のある家<br />うれしくなる光景です^^¥<br /><br />

    上の写真の突き当たりの空間

    左の前庭、生活感のある家
    うれしくなる光景です^^¥

  • ピアンドルネッラ通り(Via Piandornella)

    ピアンドルネッラ通り(Via Piandornella)

  • 同じくピアンドルネッラ通り(Via Piandornella)

    同じくピアンドルネッラ通り(Via Piandornella)

  • このピアンドルネッラ通りは、郊外の眺めがよく、レストランや洒落た店もいくつかありました。<br /><br />お勧めの道です。<br />

    このピアンドルネッラ通りは、郊外の眺めがよく、レストランや洒落た店もいくつかありました。

    お勧めの道です。

  • 写真左手に、トスカーナの田園風景が広がっています。

    写真左手に、トスカーナの田園風景が広がっています。

  • ピアンドルネッラ通りから見下ろしたトスカーナの風景

    ピアンドルネッラ通りから見下ろしたトスカーナの風景

  • ギターのパフォーマンス<br /><br />田園風景を背景に記念写真<br /><br />

    ギターのパフォーマンス

    田園風景を背景に記念写真

  • 絵を描いていた女性<br /><br />トスカーナの風景画でしょうか。<br />

    絵を描いていた女性

    トスカーナの風景画でしょうか。

  • こんな風にゆったりとサン・ジミニャーノの町を歩いています。

    こんな風にゆったりとサン・ジミニャーノの町を歩いています。

  • トスカーナの風景を見ながら、食事をしたりコーヒーを飲む観光客

    トスカーナの風景を見ながら、食事をしたりコーヒーを飲む観光客

  • こんなお土産を売っていたお店もありました。

    こんなお土産を売っていたお店もありました。

  • 最初のサン・ジョヴァンニ門のところに戻ってきました。<br /><br />門の横にあった城塞。<br />この写真は、シエナへ行くバス停で待っている時に撮ったものです。<br />

    最初のサン・ジョヴァンニ門のところに戻ってきました。

    門の横にあった城塞。
    この写真は、シエナへ行くバス停で待っている時に撮ったものです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • forest21さん 2011/08/21 23:00:08
    コメントありがとうございます!
    Ungsteinさま
    コメントありがとうございます。

    ドイツもすばらしいですが
    このサンジミニャーノもすばらしいですね
    ぜひ行きたくなりました。

    おまけに食べ物が美味しいとなれば
    最高ですね!

    今後ともよろしくお願いします。

    forest21

    Ungstein

    Ungsteinさん からの返信 2011/08/22 22:47:40
    RE: コメントありがとうございます!
    foret21さん、こんにちは。

    こちらこそコメントをありがとうございます。
    このサン・ジミニャーノはおススメの町です。
    ただ、塔の町といいながら、塔に登るのを忘れてしまいました。なので、塔から観た写真がないのです。
    いまさらながら、とても後悔しています。

    イタリアの食事は、はずれがないので助かります。

    これからもよろしくお願いいたします。



    > Ungsteinさま
    > コメントありがとうございます。
    >
    > ドイツもすばらしいですが
    > このサンジミニャーノもすばらしいですね
    > ぜひ行きたくなりました。
    >
    > おまけに食べ物が美味しいとなれば
    > 最高ですね!
    >
    > 今後ともよろしくお願いします。
    >
    > forest21

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