2011/04/22 - 2011/05/08
978位(同エリア1569件中)
れむさん
ポルトガル・スペイン旅行も12日目、いよいよ終盤に突入。
この日はマラガからバスでグラナダへ。
グラナダ観光の最大の目玉、アルハンブラ宮殿の観光は翌日にまわし、この日はもうひとつの世界遺産アルバイシンと、グラナダ市内観光へ。
昼はバルで立ち食い、夜はレストランでスペイン料理を。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マラガからグラナダまではバスで1時間半。グラナダのバスターミナルは町の郊外。市内バスで市の中心街へ出る。(現在トラムを建設中。トラムができたらもっと便利になるかも。)
グラナダには2泊。町の中心に位置する大型ホテル「メリア・グラナダ」に宿泊。ヨーロッパらしい重厚な建物の老舗ホテルという感じで、滞在も快適。 -
午前中は移動だったのですでにランチタイム。まずは腹ごしらえから。
グラナダの中心、ヌエバ広場の近くで一際混んでいるバルを発見。こちらのバルを試してみることに。 -
入り口付近はかなり混んでいたが、奥にスペースを発見。
まずはビールを。さすがグラナダ、ビールの銘柄は「アルハンブラ」。
ポルトガルはどこへ行ってもサグレス・ビールだったけど、スペインはその土地その土地でいろいろ銘柄があるみたい。 -
タパスを数皿注文。
左のは大きなミートボールで、多くの人が注文していた一品。ちょうど厨房のすぐそばで、いろいろなタパスが出ていくのが見えたので、美味しそうなものを見つけては、「あれと同じものをお願い」と注文。 -
お腹を満たした後は観光開始。まずは世界遺産にも登録されているアルバイシン地区へ。
アルバイシンはヌエバ広場からアルハンブラ宮殿と反対側の丘一帯に広がる古い街並み。白壁の家々が連なる美しい街並みの一方で、以前は強盗が多く出没し、危険な世界遺産と言われてきたところ。
10年くらい前に初めてグラナダに来たときはまだ観光客も少なくて、アルバイシンはのんびりと歩けなかった。今は通りにはそぞろ歩きを楽しむ観光客がたくさんで、お土産屋やカフェも並んでいる。前に来た時とはだいぶ変わったなぁと実感。 -
アルバイシン地区のハイライト、サン・ニコラス展望台からアルハンブラ宮殿を望む。背後にシエラ・ネバダ山脈を抱くここからのアルハンブラの眺めはまさに溜息が出るような美しさ。
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アルバイシン地区は「アルハンブラバス」が循環していて、バスで簡単に登ってこれる。帰りは歩きながら下山。いくら安全になってきているとはいえ大丈夫か、とちょっと不安だったが、歩いて登ってくる観光客もたくさんいて、あまり心配することはなかった。
(時間帯や場所によっては危ないところもあるようなので気は抜かないほうがいいだろうけど。) -
アルバイシンを下に降りていくと、イスラムの香り漂う通りに出た。イスラム支配の名残なのか。イスラムのお土産屋やモロッコ料理のレストランが並び、プチアラブを体験したような雰囲気。
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街の中心に戻り、大通りグランビア・デ・コロンの通り沿い、カテドラルの向かいくらいに、とても賑わうお店を発見。
中に入ってみるとアイスクリーム屋さん。老若男女を問わずお客さんがたくさん。日本だとアイスは若い人や女性が中心だが、ヨーロッパではおじさんとかもこういうお店に平気でやってきて美味しそうに食べているのが、なんとなく微笑ましい感じ。 -
アイスは1〜3ユーロほど。2種類、3種類ほど選んでのせてもらう一般的なアイスも人気だが、多くの人が注文していたのがこちらのアイス。(名前はわからず、指さしで注文。)
ケーキをアイスにしたようなものだが、なかなか美味しい。 -
午後に見学するカテドラルと王室礼拝堂がシエスタで昼休みに入っているので、しばし周辺を散策。
イスラム時代にマーケットだった「アルカイセリア」。カテドラルの脇くらいに位置する。入り口にはアラビア語が。
中はやはりアラブ風の土産屋が並び、革のバッグなどイスラムの香りが漂ってくる。 -
カテドラルは16〜17世紀にかけての建築。外部南側から外観を眺めると一際壮大に見える。
内部の中央は円形の主祭壇になっていて、聖母の生涯を描いた絵画が広がる。主祭壇に向かって祈りを捧げるカトリック両王の絵画も。 -
カテドラルは、すぐ隣にある王室礼拝堂(写真撮影不可)とつながって建っている。もともと王室礼拝堂のファサード部分がカテドラルの壁になってしまったらしい。カテドラルの壁には王室礼拝堂につながる入口が。(観光での入口は別のところ。)
王室礼拝堂はグラナダを陥落させレコンキスタを完了させたフェルナンド二世とイザベル女王のカトリック両王の墓所。内部は細微な装飾が施され、荘厳な雰囲気を醸し出す中に両王の墓が並んで安置されている。 -
この日は平日だったが、グラナダは午後から祝日のような感じになって多くのお店が店じまい、タクシーもメーターが休日料金に。何の祝日なのかよくわからなかったが、フラメンコの衣装を着た女性が多く街を歩いていて、広場ではこうしたフラメンコのショーが行われていた。
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子供たちの可愛らしいフラメンコショーだけでなく、大人の女性の華麗なショーも。多くのダンサーたちが踊る姿は華麗の一言。
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ホテルに近いプエルタ・レアル広場は多くの人がのんびりと時を過ごし休日午後のような佇まい。
いくつかのお店を回ってショッピングをしようと楽しもうと思ったのだがお店がお休みになってしまったので、近くのスーパーマーケット「エル・コルテ・イングレス」へ。 -
ここでは、最終日にマドリッドのエル・コルテ・イングレスで買うお土産などの下見。
ワインコーナーにはたくさんのスペイン産ワイン。セビリアの老舗レストラン「カサ・ロブレス」で飲んだリオハ産テーブルワイン「Montecil」が5.95ユーロで、同じくマラガの老舗レストラン「エル・チニータス」で飲んだリオハ産テーブルワイン「Beronia Crianza」が6.29ユーロで売られているのを発見。
これらはマドリッドで購入してお持ち帰り。 -
ホテルで少し休んだ後、夕食へ。カテドラルの南、トリニダード広場の近くにあるミシュランで調べたレストラン、「El Rincón de Lorca」へ。
明るい内装で、かつエレガントな雰囲気を醸し出すレストラン。
El Rincón de Lorca
Tablas 4 E - 18002 Granada -
ワインはレストランおすすめのこちらの赤ワイン。
地元グラナダ「Bodegas Fontedei」製造の「Prado Negro」。スペインでよく使われるテンプラリーニョ種主体のワインで、名前の通り濃厚な色と味わい。
食事もこれに合わせて肉料理主体で。 -
一皿目はシンプルに季節野菜のサラダ。なかなかのボリュームで、二人でシェア。シンプルに塩とビネガーとオリーブオイルでいただく。
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3日前にコルドバで食べた肉がとても美味しかったので、ここでもビーフステーキを注文。こちらのレストランのは野菜のグリルを添えた上品な一品。シンプルに塩でいただく。
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こちらは豚だったかな。こちらも上品に盛り付けられた一品。
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最後はコーヒーとデザートで締め。ワインも含めて二人で80ユーロほどでした。このレストランは洗練された雰囲気の中で地元の伝統料理を楽しめるレストラン。ゆったりとした中で美味しい料理を楽しむことができました。
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夜も人通りがたくさんで、安心して街中を歩くことができる。10年前に来た時と比べると本当に雰囲気がよくなって、安心して旅行できるようになったように感じる。
翌日はいよいよアルハンブラ宮殿の見学へ。
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