2011/06/28 - 2011/07/05
3859位(同エリア6980件中)
あしもむさん
1週間でローマとナポリをまわってきました。毎度のことながらやたらと写真が多くて重い旅行記ですが、お時間ありましたらどうぞおつきあいください。こちらは4日目編です。
1日目 ローマ到着
2日目 ローマ観光
3日目 ヴァチカン観光+ちょっとローマ
4日目 ローマ観光
・サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ大聖堂
・聖なる階段(スカラ・サンタ)
・ディオクレティアヌスの浴場跡
・サンア・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂
・サンタ・チェチーリア・イン・トラステヴェレ教会(外だけ)
・ティベリーナ島(通過)
・サンタ・マリア・イン・アラチェリ教会
・コルソ通り(マルクス・アウレリウスの記念柱など)
・ポポロ広場
・ボルケーゼ公園
5日目 ナポリに移動+ナポリ観光
6日目 カプリ島
7日目 ナポリ観光+ポンペイ訪問
8日目 ミラノ経由でイタリア出国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大混雑の記憶しかないローマの地下鉄ですが、この日、通勤ラッシュが終わったぐらいの時間でA線のテルミニからサン・ジョヴァンニ駅まではわりとすいていました。
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城壁をくぐって大聖堂に向かいます。
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サン・ジョヴァンニ門広場から見たサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂と、右はラテラーノ宮。
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上部に並ぶキリストと聖人の像。6mもあるそうで、とにかく迫力があります。
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もし私が隣に立ったら、ひざぐらいにしか届かないんでしょう。
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1929年にここで結ばれたラテラーノ条約により、ヴァチカンは政治的な独立を果たしました。しかし一方で、ファシズムの非人道性を告発する権利も失ったと非難も浴びたそうです。
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内部も無駄なきらびやかさがなく、重厚感があります。
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天蓋の棚の中にあるペテロとパウロの像の頭の中には…
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それぞれの頭蓋骨が納められているとも言われているそうです。
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小型のパイプオルガンもあります。大型のものとの使い分けはどうなっているのか、気になるところです。
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この教会の印象…「とにかく像が大きい!」。
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回廊にも出てみます。回廊の入り口で係員に別途入場料を払います。記憶があいまいですが、2ユーロか3ユーロだったはず…。
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「地球の歩き方」によると、ローマでの一、二を競うすばらしい回廊とのこと。人が少なくて雰囲気も良くて、美術や歴史に疎くても確かに何かがすばらしいような「感じ」はしました。
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大聖堂にまつわる宝物などの展示室にも入れます。
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うねうねした柱がとても好きです。
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ちょっと枕が高い気が…。
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どこの教会に行ってもあった、木製の人が入れるボックスのようなものは、ここで開いているのを見て告白スペース(正式名称はなんて言うんでしょうか)だと理解できました。
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たくさんありますが、開いているのは数か所だけのようです。シフトやそれぞれの聖職者の方の専用ボックス、などというものがあるのでしょうか。
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床にも美しい装飾がありました。
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初めてキリスト教を公認したコンスタンティヌス帝の像。この方が314年に建設し、法王に寄進したのがこの大聖堂、というわけでした。
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大聖堂の隣のラテラーノ宮殿は今は博物館となっているそうです。
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次は大聖堂を背にして左前にある、「聖なる階段(スカラ・サンタ)」を見学しに行きます。
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入口からすでに階段が見えます。お祈りの邪魔にならないように、静かに見学します。
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地元の人も、観光客も、シスターさんも、アコーディオンひきのおっちゃんも、みんな膝で少しずつ階段を上ります。
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隣でも写真撮影に夢中になっている方が…、と思ったらシスターさんでした。
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天井にははしごをモチーフとした絵も見受けられます。
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この28段の階段が十字架にかけられる前にキリストが使ったと言われているもので、エルサレムから運ばれてきたのだそうです。
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スカラ・サンタを出ると、正面にサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ広場のオベリスクが見えます。
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サン・ジョヴァンニ門広場から見たスカラ・サンタがある建物。モザイク画が見えます。
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アップにすると、こんな感じです。
この後、また「迷子」に…。ローマパスを持っていて、公共交通機関に対しては強気になってしまいました。
広場のバス停の表示で、バスの行き先が並んでいる表示板に「テルミニ」と見えたので、きっとこれは駅方向に行くんだろうと思い、適当に乗り込んでみました。すると、それは既にテルミニ駅を通過して、別のところに向かうバスで、あれよあれよという間に終点。別方向のバス停は見当たらず、でも地元の人が乗り込んでくる感じを見ると、乗っているバスが同じルートを引き返すようだったのでそのまま車内にいすわりました。発車して同じ道を引き返すこと1時間弱…。やっと目的地のテルミニ駅についたのでした。きちんと行き先を確認してから乗らなければだめですね。たった一言、運転手さんでも地元の方でも「テルミニ?」と聞けばこんなロスしなくてすんだ話なのに、なさけないです。 -
というわけでくたくたでテルミニ駅に戻り、なんでもいいや、とマクドナルドのフィレオフィッシュ。席は汚いし、バーガーのパンもフタにひっついちゃってたし、美味しくない…。うーん、損した。
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テルミニ駅前の五百人広場の像です。
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そのまま広場をつっきって、ディオクレティアヌスの浴場跡に行ってみます。ここもローマパスで入場しました。
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共通券で入れる博物館がこのように表示されています。
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何やら説明が書いてありますが、暑さと疲労で集中して読めません。
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こちらが建物として残っている浴場跡に入れる入口ですが、ここからは入れません。まず別の入り口でチケットを買ってゲートを通ってから、博物館のようになっている建物をまわりこむと、柵の向こう側に出て浴場跡に入れます。
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文字に関する展示がありました。いろいろな展示物の中でも「文字」関連のものは個人的に興味がそそられます。
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鎧の模様が、ヌードスーツ?みたいになっています。
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顔だけ金色…?
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2階の展示スペースから中庭をのぞみます。
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葬送についての展示も興味深いのですが、発掘されたものの何がどのように使われていたのかはいまいちイメージがもてず、また知識不足で残念でした。
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は、生えてる!?
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1階の展示スペースに移ります。ドアと壁を利用したユニークな絵画。
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トイレに入ってみると、ここでもいろいろなものの自販機がありました。
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コーヒーの種類の多さはさすがイタリア。
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亡くなった女性の上半身を抱いている、と説明にはありましたが…。
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お昼寝?気持ちよさそうですね…。
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浴場跡はほとんど往時の面影を残していませんが、広々とした空間にも発掘品などの展示物が置いてあります。
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屋根はこのように補修されていました。
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今度は川向こうのトラステヴェレ地区へと足を延ばしてみます。テルミニ駅から急行のHバスに乗って、川を渡ったところで「えいやっ」と降りてみました。
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ローマで最古の教会と言われるサンア・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂。ちょっと迷ったものの、ちゃんと到着。
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色の使い方から、なんとかレンジャーのように見えてしまったのは私だけでしょうか。聖なる方々なのに、すみません…。
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上の女性像はだまし絵のようになっています。写真だとさらにわからなくなります。
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次に、サンタ・チェチーリア・イン・トラステヴェレ教会へ向かってみます。
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どうやらそれらしき建物が見えたので、入口を探してぐるりとまわりこんでみたのですが…
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なんとまたまたお昼休み中。13時から16時まではクローズとのこと。ちゃんとガイドブックにも書いてあるのに確認せずに歩いてしまった私が悪いのです。
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ああ、持って行かないで…。
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というわけで、ティベリーナ島を通ってテヴェレ川を渡ります。
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地図で「壊れた橋」というのが載っていて気になっていたのですが、こういうことでした。
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島で右手に見えたのはS. パルトロメオ教会でしょうか。
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ファブリチオ橋。紀元前62年に造られてからほとんど変わっていないということでありがたく渡らせていただきました。
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チェンチ川岸通りからファブリチオ橋。
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シナゴーグのようです。
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また遺跡を横目に歩いて…
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テアトロ・マルチェッロ通りに出てきました。
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真実の口の教会も見えます(右手茶色い塔のある建物)。
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そして1日目にまじまじと見たマルケルス劇場の横を通過。
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イタリアカラーの横断歩道表示。
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入りそびれていたサンタ・マリア・イン・アラチェリ教会に上がってみます。ここ、入口には確かに撮影禁止の表示があったのですが、中では観光客がおかまいなしに他の撮影可の場所と同じように撮影大会をしていました。
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サンタ・マリア・イン・アラチェリ教会の入口までの階段を上がってしまったところと、ヴィットリアーノの途中階の展望スペースとつながっています。というわけで、ヴィットリアーノ正面から降りてみます。
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ヴェネチア広場では警官?が華麗な身のこなしで交通整理中。
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ヴェネチア広場に別れを告げて、コルソ通りをひたすら北上。ポポロ広場に向かいます。
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ここも歴史ある建物が多いコルソ通り。
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ローマ銀行。
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マルクス・アウレリウスの記念柱のところまで出てきました。
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今回もお世話にならずにすんだパトカー。
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2種類あったようなんですが、何か違いがあったんでしょうか。
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小腹がすいてしまったので、ジェラートでチャージ。暑さで瞬時に溶けだしました。
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ポポロ広場に到着!ヴェネチア広場からのんびり歩くこと、40分弱でした。
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双子教会。
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ここにも立派なオベリスクがあります。高さ24mだそうです。
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ポポロ広場から見たポポロ門。鉄道のなかった時代は、旅人たちはフラミニア街道からこのポポロ門をくぐってローマに入るのが決まりだったそうです。もう既にローマに入ってしまっている現代のトラベラーですが、とりあえずくぐってみます。
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広場の外側から見るとこのような感じです。
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門の左手はサンタマリア・デル・ポポロ教会でしょうか。中に入ろうとすると入場料が必要とのことで、今回は入りませんでした。
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広場からほど近いボルケーゼ公園にも入ってみます。
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ボルケーゼ公園の近くで友人と合流。名前はわからないのですが、おもしろい建物が集中している場所があるということで連れて行っていただきました。
こちらは教会。 -
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ローマ中でよく見られた夾竹桃(キョウチクトウ)の花。
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こちらにも他のローマの建物とはちょっと違うような大型の建物が。
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このような装飾のつけ方はアール・ヌーボーとでも言えばいいのでしょうか。人の顔=アール・ヌーボーという考え方も、それはそれで違う気がするので断定できませんが…。
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そしてローマ最後の夕食。いろいろと注文していただいたのですが、やっぱりイタリアの定番サラダと言えばカプレーゼ。インサラータ・カプレーゼとは、直訳すると「カプリ島のサラダ」という意味だそう。ナポリが楽しみになってきました。
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パスタも種類が豊富で、「パスタ」と注文しても「どの?」という感じになるのでやっぱり基礎知識があったほうがよさそうです。それぞれの食材や調理法に適したパスタがあるそうです。
どのスーパーでもその売り場面積の広さに驚きました。
というわけで明日はナポリに向かいます!
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