2011/06/28 - 2011/07/05
732位(同エリア1446件中)
あしもむさん
1週間でローマとナポリをまわってきました。毎度のことながらやたらと写真が多くて重い旅行記ですが、お時間ありましたらどうぞおつきあいください。こちらはこの旅最終回の7・8日目編です。
1日目 ローマ到着
2日目 ローマ観光
3日目 ヴァチカン観光+ちょっとローマ
4日目 ローマ観光
5日目 ナポリに移動+ナポリ観光
6日目 カプリ島
7日目 ナポリ観光+ポンペイ訪問
・スパッカ・ナポリ
・ポンペイ遺跡
・鹿児島広場
8日目 ミラノ経由でイタリア出国
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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観光に使えるのも今日が最終日。まだ散策していなかったスパッカ・ナポリを散歩してから、ポンペイに行こう!というのが今日のコースです。
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狭くて味のある道ですが、一人歩きするには治安もやや不安なところでもあります。
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右手の建物がサンタ・キアーラ教会です。
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正面のうろこのような壁が印象的なのはジェズ・ヌオーヴォ教会。イエズス会の教会ということで、撮影禁止の教会の中はゴージャス感がありました。
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こちらはサンタ・キアーラ教会(思いっきり逆光ですね。きれいな写真が撮りたければ午後のほうがいいのかも…)。こちらも内部の撮影は禁止。
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教会正面の左側から入れる修道院の回廊が美しいそうですが…
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有料でじっくり見る時間もないので、外からちらっとのぞかせていただきました。
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スパッカ・ナポリをがつがつ進みます。
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パスタ屋さん。種類が豊富!
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サン・ドメニコ広場。奥のピンクの建物はナポリ・オリエンターレ大学の校舎です。
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スパッカ・ナポリの象徴「ニーロ像」。ニーロろはナイル川という意味だそうです。
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ナポリのチームに所属していたこともあるマラドーナも来たというお店前で。
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書き方が日本に似ていて面白いなあ、と思った不動産屋のウインドウ。
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こちらはドゥオーモ。ここに保存されている聖人の血が、年に2回液化するという奇跡でイタリア中に知られているそうです。
中は撮影禁止です。 -
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顔がすり減ってしまっているドゥオーモ前のライオン。
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「ここの道は入っちゃだめだよ」と言われ、理由を聞いてみるとマフィア関係の人や建物が多いというサン・ロレンツォ地区周辺。
遠回りをして駅方面に向かいます。 -
創業130年以上の老舗、ダ・ミケーレでランチです。
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ご家族・ご親戚で経営していらっしゃるのか、お店の方々は顔がよく似てらっしゃいました。
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ここのメニューはマリナーラとマルゲリータ(サイズは大と小)だけです。マルゲリータ(小?だったはず)ですが、このボリューム。でもぺろりと完食できてしまう美味しさでした。
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ローマに住んでいる友人に「ナポリはバイクが多いから気をつけてね」と聞いていきましたが、本当に多かったです。この街を海風を受けながら颯爽と走れれば気持ちがいいんでしょうね。
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近代的な路面電車の顔部分。落書きはしないでほしいなあ…と思う、一よそ者。
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ナポリ中央駅のわきにある駅から、ポンペイに向けて出発です。
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うとうとしていたらポンペイ駅。
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ポンペイ遺跡の入り口。
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昔はここまで海が来ていたというマリーナ門(海への門)。紀元前2世紀に造られたもので、ポンペイの市壁の中でも最もよく保存されているものだそうです。
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まず入ったのはアポロ神殿。建設は紀元前6世紀だそうですが、現在の形に整備されたのは紀元前2世紀。さらに62年の地震の後、かなり修復されたということがわかっているそうです。
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弓を射るアポロ神。
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何かが残っているようなんですが、保護用のケースでよく見えません。
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こちらはバジリカの跡。
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建設された時代が部分によって異なることから、柱の模様も少しずつ違っているとのこと。
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フォーロに出てきました。古代都市の中心にはこのような公共の広場があります。
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遺跡の一角には、発掘品や亡くなった方の石膏型を保管する場所があります。
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この苦しみもがく犬の石膏型も…
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この息苦しそうな方も、実はお会いするのは2度目。鹿児島でポンペイ展が開かれたときに、来日していらっしゃいました。
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この置き方はどうかと…。
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遺跡の本当に一部ですが、このように訪問者向けのレストランなどが入っています。
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ヴェスヴィオも見ています。
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思っていたより壁がしっかり残っているので、見渡すことができず、地図を持っていないと瞬間的に迷ってしまいます。
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近くまで行くことができなかったのですが、きれいなモザイクが見えました。
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道には轍の跡がくっきり残っています。
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先に秘儀荘に行ってしまいます。
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お墓、だったでしょうか。
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秘儀荘はポンペイ遺跡の中心からは少し外れたところにひっそりとあります。秘儀荘(秘儀の邸宅)はその広大さ、壁画の豊かさ、特に食堂の神秘的な壁画で有名なんだそうです。
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「ポンペイの赤」が見えて興奮してきます。
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床のモザイクもよく残っています。
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瓦屋根のような部分には顔の装飾もありました。
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一連の物語は北側の壁から始まっています。こちらは、聖なる儀式の書かれているパピルスの紙を、女主人(座っている女性)に従って少年が読み上げています。
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次に犠牲と貢ぎ、リラを奏でるシレノスを伴う羊飼いが登場し、恐怖におびえる女性の姿でこの面は終わります。
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次の壁はディオニュソスとアリアドネの結婚が描かれています。
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君は立ち入り禁止のロープとか関係ないんだね…。
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イギリスかどこかからの修学旅行(スタディツアーってのでしょうか)の団体がどやどやきゃいきゃい入ってきて、雰囲気台無しになったところでこの素敵なお部屋とはお別れです。
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また「墓所の道」を引き返します。
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商店の跡が残っていました。
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有名な「猛犬注意」の床モザイク画。
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こちらはトイレの跡だったというところ。上下水道が整備されていたということですが…。
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こちらはかまどの跡。
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こちらは確か別の建物に入ったところ。祭壇であったのではないかというものも見えます。
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どんなものなんだろうと、楽しみにしていたファウノの家の牧神の像なんですが、こんなに小さいなんて!(楽しみにしていた方、夢を壊してしまってごめんなさい)
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コピーだということです。でも、よく見れば見るほど、躍動的です。
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こちらもコピーだというモザイク。やはりナポリの博物館で本物を見ておくべきだと思いました。
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ポンペイ語でhaveは「こんにちは」の意味だということでした。
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こちらはパン屋の跡なんだそうです。
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次にヴェッティの家を探してみたのですが、どうやら修復中で中には入れない様子。そのときに金色のキューピッドの家と思われるところを偶然見つけたので、ふらふら入ってみました。(違ったらごめんなさい)
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遺跡の各所に飲み水くみ場があるのですが、レリーフがひとつひとつ違って興味深かったです。
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確かステファノの洗濯屋ではなかったかと…(記憶があいまいです)。
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当時の階段もこのように木製だったのでしょうか?
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こんなにおちゃめな顔がついているところもあります。
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入りたい!と思っていたところになかなか入れなかったポンペイ。もっと下調べして観光しやすい時期にリベンジできればなあ…。
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というわけで締めくくりは劇場の跡へ。
当時の人々の劇場に入るときの期待感や着飾った方々のざわめきが伝わってきそうです。 -
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階段を上がりきったところにひっそりと見えたのは、三角形のフォロ跡だそうです。
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城壁にもよく絵が残っていることを帰りがけに発見しました。
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見たかったところが数か所見られず、エルコラーノにも寄れなかったのでちょっと消化不良気味のポンペイ。よし、またいつか来よう!そのためにがんばって働きます。
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そしてこの旅の最後の目的地、去年(2010年)に設置されたという鹿児島広場を目指して新市街の駅。
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近代的な高層ビルが並びます。
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近くを通りかかったおじさまに教えていただき、「なんであんなところに行きたいんだ?何もないぞ?」と言われながら、案内されるがままに後ろをついていくと、何やら木製の球体のようなものが見えてきました。
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ということで発見!!!鹿児島広場でございます。
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ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」をもとにしたモニュメント。
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鹿児島通りのようにがっかりせずにすんで、ほっとしました…。
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そして最終日の朝。10時ぐらいからボイコットで電車が止まるということだったので早めの出発。
ピザをつつくドバトのみなさん。なんともイタリアらしい光景を最終日に見せていただきました。 -
ナポリの空港に到着。
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ミラノまでは格安航空のAir One機に搭乗(アリタリアとのコードシェア便)。飲み物も有料でした。
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