2011/07/05 - 2011/07/05
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YAMAJIさん
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エドヴァルド・ムンク(1863〜1944)は、ノルウェーが生んだ、北欧唯一といっても過言ではない、世界的な画家です。 ムンクといえば、「ヨーロッパ表現主義の生みの親」として知られています。 表現主義とは、外部の情勢や形態にとらわれず、自分の心の中にある感情をストレートにキャンパス上に表現するというものです。
自身の健康面の問題や、母親と姉の「死」というものを身近に感じていた少年時代の経験、そして父親の死による耐え難いほどの孤独感が、彼の鋭い感受性に影響を及ぼしていたのは想像に難くありません。 ムンクの作品には、「死」や「孤独」、「不安」、「恐怖」をテーマにしたものが多いのもこの為でしょう。
国立美術館とムンク美術館には、同名の作品が多数あります。 「叫び」や「マドンナ」、「生命のダンス」、「生と死」、「灰」など、比較するのも楽しみです。 81歳で亡くなるまで、油彩画、版画、水彩画、スケッチなど、2万5000点にも及ぶ作品をこの世に残し、死後その作品のすべてをオスロ市に寄贈しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
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オスロ国立美術館です。 国立美術館は、有料50NOK(850円)に変わりましたが、写真撮影はOKになりました。 ムンクの作品が注目ですが、ゴッホ、セザンヌ、モネ、ルノワール、モディリアーニ、ピカソ、ゴーギャン、ドガなどの作品も展示されています。
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国立美術館のコンコースです。
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クリスチャン・クローグ、1852〜1925年、ノルウェーの生まれ、写実主義の画家。 コンコースの階段上に、クローグの作品が3枚飾られています。 この作品では、ヴァイキングによるアメリカ大陸発見を描いています。
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この作品では、売春婦をテーマにしています。 売春婦は、彼が好んで取り上げた、テーマでもありました。
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この作品は、パンを求める飢えた民衆です。 彼は貧しい民衆をよく取り上げています。
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イチオシ
エドヴァルド・ムンク、1863〜1944年、ノルウェー生まれ、表現主義の画家。 画学校(国立美術工芸学校)で、クリスチャン・クローグに師事している。
この作品は、ムンクの代表作「叫び」です。 1893年作成の油彩画で、4点あるムンクの「叫び」の中で、最初に描いた作品です。 -
イチオシ
「マドンナ」
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「自画像」
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イチオシ
「思春期」
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「生命のダンス」
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「月光」
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「生と死」
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「灰」
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「橋の上の少女たち」
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ゴッホ、1853〜1890年、オランダ生まれ、印象派の画家。 この作品は、ゴッホの「耳を失くした自画像」です。
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セザンヌ、1839〜1906年、フランス生まれ、印象派の画家。 この作品は、セザンヌの「テーブルの上のミルク差しと果物」です。
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モネ、1840〜1926年、フランス生まれ、印象派の画家。 この作品は、モネの「エトルタの断崖」です。
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ルノワール、1841〜1919年、フランス生まれ、印象派の画家。 この作品は、ルノワールの「ブロンドの浴女」です。
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モディリアーニ、1884〜1920年、イタリア生まれ、エコール・ド・パリの画家。 モディリアーニは、「首の長い女」を好んで描いています。
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ピカソ、1881〜1973年、スペイン生まれ、キュビスムの画家。 この作品は、ピカソの青の時代(1901〜1904年)に描かれたものです。
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ゴーギャン、1848〜1903年、フランス生まれ、印象派の画家。 この作品は、ゴーギャンがブルターニュ地方の田園風景を描いたものです。
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ドガ、1834〜1917年、フランス生まれ、印象派の画家。 ドガは、バレリーナ(踊り子)の絵で有名ですが、「下着姿の女」も多く描いています。
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ムンク美術館です。 1963年にムンクの生誕100年を、記念して開館しました。 ムンクがオスロ市に寄贈した膨大な作品が収蔵されています。 入館料は95NOK(1615円)です。
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ムンク美術館の入口です。
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ムンク美術館のカフェ・エドヴァルド・ムンクで、ムンクの「叫び」のケーキを頂きます。 これはチョコレートケーキです。
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これはベリーのケーキです。
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ベリーのケーキを頂きました。 ケーキは55NOK(935円)で、コーヒーは25NOK(425円)でした。
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この作品は、ムンクの代表作「叫び」です。 1910年作成のテンペラ画で、4点あるムンクの「叫び」の中で、最後に描いた作品です。
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「マドンナ」
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「マドンナ」のリトグラフ
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「思春期」のスケッチ
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「生命のダンス」
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「生と死」
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「灰」
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イチオシ
「不安」
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「声・夏の夜」
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「別離」
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「赤と白」
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「オースゴールストラントの4人の少女たち」
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「汽車の煙」
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「ワインと自画像」
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「マラーの死」
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「籐椅子のそばのモデル」
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「星明りの夜、エーケリー」
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「嫉妬2」
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「栗の木の下で」
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「森へ」
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「月光?」
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「吸血鬼?」
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以下の2作品は、印象派の作品と見間違うほど、明るく構図もみごとです。 この作品は、「庭のリンゴ樹」です。
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「ポピーをもつ女性」
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「泣く裸婦」
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「オン・ザ・ソファ」
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「慰め」
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「イングス・ヴィビ」
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「ルーレット」
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「メランコリー」
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「女の三相」
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「殺人者」
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「浜辺の男と女」
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「ヘッド・バイ・ヘッド」
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「クリスチャニア・ボヘミアン」
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「水浴する男たち」
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「ゴルゴダ」
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「屋外」
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「遺言」
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「死と乙女」
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「見つめ合って」
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「新陳代謝」
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この旅行記へのコメント (2)
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- worldspanさん 2012/05/23 08:59:31
- はじめまして
- YAMAJIさん
はじめまして。国立美術館のブログ拝見しました。私たちは同じ2011年の10月に訪れましたが、この時にはすでにムンクのいずれの絵画も撮影禁止になっていました。。。YAMAJIさんが訪れた時にはまだ撮影が出来てたんですね、うらやましい!!
worldspan
- YAMAJIさん からの返信 2012/05/23 10:48:05
- RE: はじめまして
- worldspanさんへ
私達がオスロ国立美術館を訪問した、2011年7月には写真撮影が可能でした。入場料金が有料に変わったのと引き換えに、写真撮影が許される様になったと聞きました。worldspanさんが訪問された10月には、もう写真撮影は禁止になっていたとのこと、残念でした。
日本の美術館で、写真撮影できる所はまずないですが、ヨーロッパの美術館・博物館では、写真撮影が許されている所が多いですよね。パリのオルセー美術館も以前は、写真撮影が許されていましたが、今はだめになりました。これから増えるのでしょうか。
YAMAJIより
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