2013/08/15 - 2013/08/16
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黒猫ごんたさん
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2013年の夏休みは,お盆休みに前後の平日二日間を加えて9日間にして,未訪問の4カ国に足跡を残す旅を企画しました。
エアラインはスターアライアンス系がメインのため,ヘルシンキへの直接乗り入れでは無く,ドイツ経由になります。そこで,ドイツで未訪問の都市も一箇所加えることにしました。
今回の旅で,北欧4カ国を制覇し,広大なロシアの地にも踏み込みました。でも鉄道が発達していないバルト三国の旅は,個人旅行ではちょっとハードルが高くて,とりあえずヘルシンキから日帰りできるエストニアだけにとどめました。
オスロでは街中が”ムンク生誕150年”のお祝いムードだとか。これは見に行かなければ!!
〔旅程〕
8月10日(土)NH203で羽田からフランクフルト
/NH6161でフランクフルトからヘルシンキへ
8月11日(日)ヘルシンキ滞在
8月12日(月)鉄道でヘルシンキからサンクトペテルブルグへ
8月13日(火)サンクトペテルブルグ滞在
8月14日(水)サンクトペテルブルグからヘルシンキへ
/ヘルシンキからタリンへ
/タリンからヘルシンキへ
★8月15日(木)SK2073でヘルシンキからオスロへ
☆8月16日(金)SK2074でオスロからヘルシンキへ
8月17日(土)NH6160でヘルシンキからフランクフルトへ
/NH210でフランクフルトから成田へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月15日木曜日,日本では終戦記念日の朝です。
8時55分発のSASでオスロに向かうため,ホテルを6時にチェックアウトしてシャトルバスで空港に来ました。ちなみに,オスロは1泊でまたここに戻ってくるし,同じホテルに泊まるのでお願いしたらスーツケースを預かってもらえました。2人ともリュックだけで国際線です(*^_^*) -
国際線ですがパスポートチェックもなく,すっ〜と出国です。搭乗開始まで約90分あるので,ターミナルを探検します。我々が利用するSASはスタアラ組なので,ラウンジも搭乗ゲートもT1にありますが,フィンランドのナショナルフラッグであるフィンエアーはT2です。ショップとかもT2が多そうなので見に来ました。便数の違いか人間も多いし,賑わっています。海外の空港ではよく見かける飛行機模型が頭上からぶら下がっていますね。ちなみに,ヘルシンキ線が出来たばかりのJALもT2だと思います。
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やはり,しょぼいT1に比べて,T2のショップやレストランは充実している。ムーミンショップもここだけのようだし…。
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まあ大した目的もなくターミナル内をブラブラするだけでは疲れてきます。SASのラウンジがあるT1に戻ってきました。こちらはT2に比べて静かで良いです。
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ラウンジ内はこんな感じ。さほど広くはありませんが,ソファー中心のゆったりとした造りです。今日はここで朝御飯を頂きましたが,飲物,食べ物共にボチボチかな。
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ヘルシンキとオスロの往復はANAのマイル特典航空券です。1人2万マイルと諸税3850円です(^o^)
特典はスカンジナビア航空で予約されましたが,運航は子会社のブルー・ワン (Blue1)というエアラインのようです。機材もボーイング717という初めての飛行機でした。 -
変わった飛行機が現れました。これは空軍のようですね。ヘルシンキ・ヴァンター空港は軍民共用なんですね。
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9時30分にオスロ空港に到着しました。ヘルシンキを8時55分発なのでフライトタイム35分…ではなく,時差1時間ありますので1時間35分の旅です。
オスロ空港は,ムンクの”叫び”でお出迎え。ワオ〜!!! -
そう,たった1日だけど,なぜ無理してオスロに来たかというと,2013年はムンク生誕150年目の記念すべき年なんです。街中に『MUNCH150YEAR』の文字や写真,絵が溢れています。
あっ,もう一つの理由は,ノルウェーを訪れると北欧4カ国全て訪問済みということで…(^^;) -
バゲージクレームまでの通路が美術館です。オスロの街も楽しみだなあ。
さて,この後入国したところで両替しました。2万円が1151クローネ,50クローネの手数料を引かれて1101クローネが渡されました。1クローネは18円程度のようです。 -
空港からオスロ市内へは高速鉄道もありますが,ローカル電車でも行くことが出来ます。時間差は10分程度かな?ローカル鉄道は1人90クローネ(約1600円)ですが,高速鉄道は2倍ぐらいするようです。
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オスロ中央駅に到着したローカル電車です。車内も混んでいなかったし,治安の心配もないようだし,外観も綺麗でしょ。お勧めします!
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オスロ空港に到着してから丁度1時間ぐらいでオスロ中央駅まで来ました。いや〜,結構スムーズじゃないかな。天気も良いです。
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オスロ中央駅を正面にして左に90度向きを変えました。駅前広場は閑散としています。半袖の人もいますが,気温は15度程度だったと思います。とても過ごしやすい。
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今度は,オスロ中央駅を正面にして右に90度向きを変えると階段があり,そこを下った広場にはこんな像が。寅さんと虎さんの戦い?
ちなみに,虎のブロンズ像の謂われを調べましたがよくわかりませんでした。かつてオスロが「虎の都市」と呼ばれた時代があるそうで,そのあたりから来ているのかも知れません。 -
今夜の宿は,オスロ中央駅から徒歩10分程度と思われる場所にありましたので,まず荷物を預けて身軽になることにしました。街中にはトラムが走っていますよ。1回券は27クローネ(約500円)もしますが,オスロパス(24時間券で270クローネ,約5000円)を購入すれば乗り放題ですからトラムを活用できそうです。
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さて,10時30分過ぎです。これからオスロの街歩きスタートですよ。ここは,オスロ中央駅前から王宮へとまっすぐに伸びるメインストリート「カール・ヨハン通り」です。最初は少し上り坂になっています。ショッピングストリートなのですが,高い建物がありませんね。
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5分ほど歩くと右手にオスロ大聖堂があります。大聖堂好きの我々がこのまま通り過ぎるわけがありません。行きましょう。
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オスロ大聖堂は自由に入れます。正面の祭壇はあまり大きくありませんが,右手には立派なパイプオルガンがあり,さらに天井のフレスコ画がとても素晴らしいです。
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フレスコ画は制作されてからまだ100年経っていないらしく,新しさも相まってかパステル画のように柔らかく色鮮やかです。歴史も重み,みたいなものはこれから時間をかけて積み重ねられるのでしょうね。
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オスロ大聖堂の向かいにお土産物屋さんがありますが,店先にはトロールが。ちなみにトロール(troll)とは,北欧の国,特にノルウェーの伝承に登場する妖精の一種とされていますよ。”妖精”と言う言葉のイメージからほど遠い不気味さです(^^;)
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再び本線”カール・ヨハン通り”に戻って緩やかな坂道を歩いて行くと,この通りの一番高い場所まで来たようです。ここからは下り坂になっていて,前方に王宮が見えてきました。
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しばらく佇んでいると,車道の通行人が途切れて視界良好に。王宮がよく見えます。写真左手の建物は国会議事堂らしいです。その前方には木々が茂る公園があり,公園の左方向にオスロ市庁舎があるようです。現在我々は,オスロ市庁舎前にあると思われるツーリストインフォメーション「i」を目指していますよ。
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国会議事堂の前に来ましたが,警備員らしき人影もなく,こちらに”お盆休み”はないでしょうから,平日木曜日の昼前にしては静かすぎます。夏休みなのかな?
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カール・ヨハン通りはさらに続きますが,ここで自動車が通行する道路と交差します。前方にはホコテンとなっている車道を半分占有してレストランがテント席を出しています。
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カール・ヨハン通りを歩き始めてから約30分。国立劇場を右手に,オスロ市庁舎を正面に見る道路の先に目的地「i」(緑色の看板)を発見しました。
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写真の正面はオスロ市庁舎です。さて,オスロパス24の購入と市内の地図などを入手するため,オスロ・ツーリスト・インフォメーションに行きましょう。
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入ったら,まず番号札を取ります。手前の機械にタッチするだけ。あとは店内でブラブラして地図やツアー情報を手に取りつつ,前方の柱の上部にでる番号を確認しながら順番待ちです。結構混んでいました。
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ツーリスト・インフォメーションでオスロパス24時間券を2枚購入しました。一人270クローネ(約4800円)でした。使用開始の手続き(バリデーション)は自分で日付と時間を記入するだけです。その時から24時間有効となるので,サービスを受けられる有料施設とかトラムなどの乗り物に乗る直前に記入することにします。
まずはオスロ市庁舎に向かいます。といってもここは無料のようです。 -
市庁舎に入り通路を少し進むと大きな広間に出ます。この場所は,ガイドブックにはセントラル・ホールと書かれています。正面に掛かる大きな絵は”油絵”で,ヨーロッパ最大と言われているそうです。ここでノーベル平和賞の授与式が行われるのでしょうかね。右手に2階に上がる階段がありますが,この日はなぜか閉鎖されていました。
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建物入り口方向を振り返ると,こちらにもでかい絵が。これらの絵は,ドイツ軍占領下での苦しみを描いたものらしいです。ヨーロッパでは各所で戦争の爪痕を見ることがありますが,どこでも静かに鎮魂と反省と償いを感じさせます。オスロ市庁舎,来て良かった。
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次は王宮に向かいます。現在の国王はハーラル5世で,在位25年ぐらいになるそうです。残念ながら王宮前面の広場は工事中のため入ることが出来ませんので,国立劇場側に拡がる公園から見学します。王宮とカール・ヨハンの騎馬像と工事車両の風景をなぜかローアングルで(^^;)。遠目ながら,建物に国旗がはためいているので,本日は国王がここにいらっしゃるのかも知れません。そうだとすれば警備が緩い気がする…
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で,出た,トロール?!…
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王宮を時計回りに半周し,王宮公園の前に来ました。こちらは裏口?かも知れませんが,衛兵を発見しました。この写真を撮る直前,日本人団体ツアーらしき集団が記念撮影をしていて,周囲の観光客に笑われていました。中国人ほどではなかったけど,残念ながら彼らも五月蠅かったです(T_T)
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同胞の残念な姿に恥じ入りつつ,王宮をさらに半周してカール・ヨハン通りに戻ります。その途中で,多分これから交代すると思われる衛兵の隊列に遭遇しました。ガイドブックによれば「国王が滞在している日」の「衛兵の交代式」には「ロイヤル・ガードの演奏」があるそうなので,気になりつつもお腹が空いてきたので前進します。
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オスロで最初の食事は,カール・ヨハン通りにあるハード・ロック・カフェへ。なぜハード・ロック・カフェ?と問われると,ランチ候補をあまり考えていなかったのと,気温はさほど高くないけど天気が良いのでビールを飲みたかった,という理由からですね。寅さんは,Ringnesというカールスバーググループのノルウェービールを上機嫌でグビグビ飲んでいます。テント席に案内してもらい,目の前の公園や人通りを眺めながら気持ちの良いランチです。
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食事はフッシュアンドチップスを一皿注文してシェアします。魚は白身でくせは無く,カラッと揚げられていて美味かったです。
さて,ランチのお代は,ビールが1杯66クローネ(約1150円)で食事は198クローネ(約3500円)、合計330クローネ(約6000円)って,高いと思いませんか。この中には25%の消費税が含まれているので,本体価格は264クローネで税金が66クローネという内訳です。8%になった日本の消費税が優しく感じます。 -
ランチを終わって,オスロ来訪の主目的であるムンクを見に行きます。ムンク美術館は明日の予定にしてあり,今日は国立美術館です。場所の確認はしてありましたが,国立美術館はハード・ロック・カフェから徒歩3分程度の近さでした。
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ここにも”Munch150”が掲げられています。国立美術館は,建物の正面右手階段側から入り,左手階段へと出ますよ。
ヨーロッパは,館内撮影が許されている美術館が多いですが,オスロはムンク美術館も撮影禁止でした。 -
国立美術館はさほど大きな建物ではなく,約1時間で十分に堪能できました。代表作”叫び”ぐらいしか知らなかったエドヴァルド・ムンクでしたが,多くの作品を,変化していく画風やテーマを感じつつ見ることができて,とても素晴らしかったです。
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国立美術館近くのトラム停留所から初トラムです。最初進行方向を勘違いして逆方向行きに乗りそうになりましたが,すぐ気付き18番線に乗りオスロ中央駅近くまで来ました。写真正面が中央駅です。
中央駅前の停留所からトラムを乗り換えて12番線で”ヴィーゲラン公園”という場所に向かいます。ある有名な像を見に(^o^) -
ヴィーゲラン公園は,中央駅前からトラムで15分ほどの郊外と言ってもよさそうな場所にあります。公園は無料で入園でき,周囲の芝生広場では水着や上半身裸で日光浴している人々が沢山いました。ここから遙か前方の高い塔がある場所まで歩きます。
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これが”ある有名な像”です。寅さん邪魔(>_<)
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「怒りんぼう」という名前のこの像は,オスロのガイドブックやブログ,旅行記に多く登場します。この橋の上には沢山のブロンズ像が設置されているのですが,やはり一番人気でした。左手に触れる人が多いようでピカピカ光っています。ちんちんじゃなくてホッ(^^;)
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橋を過ぎ,バラ園風の場所にもこんな像が。制作者ヴィーゲランが一切の解説を拒否したとのことで,パンフレットも説明板もなく,見る者の想像に任せているそうです。
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楽しそうです。
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記念撮影のポイントが沢山あります。
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これは公園のシンボルでモノリッテンと言われるものです。高さ17メートルの塔に121体の人間がほられているそうですよ。
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帰路の「怒りんぼう」の様子です。囲まれています。
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ヴィーゲラン公園内の広場で,この季節にしっかり太陽を浴びておかないと,と日光浴をする北欧の人々です。
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ヴィーゲラン公園前のトラム停留所です。さて,まもなく16時なのでホテルの部屋に入れると思います。トラムに乗って中央駅まで戻ることにしましょう。
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オスロのホテルは,この地にインターコンチネンタルホテルズグループのホテルがないので,ブッキングドットコムからコンフォートホテルボルスパーケンというホテルを予約しました。一応バスタブ無しのバストイレ付きの部屋で1,120クローネ(約2万円)です。ノルウェー,何でも高いですね。
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物価を実感シリーズ第三弾,コンビニ編。ホテル近くのコンビニで一番左の水0.7L入り1本と缶ビール0.5L2本を買いました。あとの水2本は別の場所で購入したものですが,水1本とビール2本で締めて89.5クローネ(約1600円)です。1本500円の水って旅行者には厳しい(>_<)
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さて,ホテルで休憩した後,夕方5時30分でこの濃い青空が拡がるオスロの港に向かいます。オスロパスを持っていますので,躊躇することなくトラムで向かいます。
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13番線トラムに乗って約10分で港に来ました。ビィグドイ行きフェリー乗り場です。ここからコンチキ号博物館などがある対岸のビィグドイ地区に向かうフェリーもオスロパスで(船内でチェックされます。)乗船できます。
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ビィグドイ行きフェリー乗り場などがある港は,オスロ市庁舎の目の前です。
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ビィグドイ行きのフェリーがやって来ました。小型の船で,乗客は多いですが,多くが眺めの良い船首部分に場所取りしているので観光客中心のようです。我々も,最初は客室にいましたが,デッキに場所を見つけてクルーズを楽しむことにしました。
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オスロ市庁舎に見送られて出港です。船内でガイドブックを見ていて知りました。こんな都会の中にあるので,気付きませんでしたが,実はここもフィヨルドなんですね。オスロフィヨルドの最深部にオスロ市があるようです。それを知り,フィヨルドクルーズにテンション上がります。
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上空に炊事用飛行機……じゃなくて水上飛行機発見。シドニーで乗った水上飛行機観光のようなものが,ここにもあるのでしょうね。次のオスロ訪問の機会があれば乗りたいです。
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船からは山手にスキージャンプ台が見えました。ホルメンコレン・ジャンプ台というそうです。
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船から見る街の風景。
真冬はどんな風景なんだろうか。 -
市庁舎前の港から出たビィグドイ行きフェリーは,三つの港を巡回している循環路線フェリーです。ここは二つ目のフラム号博物館前です。右手にはコンチキ号博物館などもあり,オスロパスで入場できるのですが,本日は営業終了。帰路につく観光客で長蛇の列が出来,乗船口は大混雑しているようです。
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フェリーは30分ほどでスタート地点あたりまで戻ってきました。正面の城は,現在でも迎賓館のような使われ方をするアーケシュフース城です。時間に余裕があればいこうかと考えています。
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オスロフィヨルド路線フェリーの旅も終わりです。船首部分は観光客で大人気。ところで空はこんなに明るいですが,市庁舎の時計塔が18時35分であることを示しています。そろそろ夕ご飯の時間ですね。
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オスロでの夕ご飯は1回しかないので,食事担当の寅さんが一生懸命,熱心に調べた結果,評判も良さそうな『D/S Louise』にしました。場所は,先ほどのビィグドイ行きフェリー乗り場のすぐ近く,アーケルブリッゲという地区です。写真左手は市庁舎,対岸はアーケシュフース城です。
夜になりさらに気温が下がって来たのですが,屋外の席を希望しました。天井の電熱ヒーターが(いま8月ですよ)暖かいです。 -
前菜にムール貝の白ワイン蒸し(165クローネ)を注文。そして,ビールではなく白ワインをグラスで注文。寅さんはCollio Pinot Grig(95クローネ),僕はKloster Eberbach(89クローネ)をいただきます。
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このお店ではノルウェー産のシーフードを堪能することにしていたので,僕はタラの料理(235クローネ)です。見た目通り,白身でさっぱり,とても上品です。
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寅さんはサーモン好きなんです。(サーモン好きは熊だけじゃないんですよ。)
メニューに店名を冠した「Louises laks hovedret(235クローネ)」ってのがあったので,それにしました。サーモンとイクラ,親子丼状態ですね。僕もちょっと頂きましたが,さすがにノルウェーのサーモンはひと味違う。とてもおいしかったですよ。 -
只今20時25分です。料理の提供も早いですが,店員もてきぱき動き,回転は良いようです。約70分ほどの夕食でした。今夜の夕ご飯はチップ込みで850クローネ(約15000円)でした。写真の真ん中道路沿いにある丸テーブル(空席)が我々の座っていた場所です。
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港にある時計台下のウッドデッキでは,自由参加でダンスを楽しんでいました。20時半を過ぎて徐々に暗くなってきました。
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おはようございます。8月16日金曜日朝9時45分です。本日は,まずムンク美術館を訪れます。
ホテルをチェックアウトして,リュック2個を預かってもらい,オスロパスで中央駅から地下鉄に乗ってきました。乗車時間は5分ぐらいかな。地下鉄駅出口で迷うことがあるかも。 -
10時開館で,只今9時48分なので,ムンク美術館に併設のカフェ・エドヴァルド・ムンク前で待つ先客がいるようです。
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我々も入場までしばし待たせていただきます。このカフェでは名物の”叫びチョコレートケーキ”がお勧めとか。我々は食べませんでしたが(^^;)
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ムンク美術館はオスロバスで入場できます。手荷物はほとんど持ち込み禁止で,地階にある無料のコインロッカーに預けさせられます。館内は写真撮影も駄目なので,写真はありません。
何とかして写真に写りたい寅さんは,出口でポスターと記念撮影です。 -
ムンク美術館の最寄り地下鉄駅「トゥーエン駅」構内です。ムンクのポスターは街中に。きっとノルウェーが輩出した世界的画家ムンクは,ノーウェジアンの誇りなんでしょうね。
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お昼12時を過ぎましたが,オスロパスの有効時間が迫ってきたので,ランチの前にアーケシュフース城にきました。何だか天気も怪しいよ。
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城壁の中に入り,しばらく進むと城の入口にチケット売場があります。オスロパスで無料入場できます。
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城内は薄暗く,順路が明示してありますが,観光客も係員も少ないので心細い感じです。まあ,寅さんは感じていないようですが(>_<)
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写真の右手にアーケシュフース城があり,そのすぐ近くに大型旅客船専用の港があります。停泊しているのは「MSC Musica/89600トン」と思われます。
雨が降り出して機嫌の悪い寅さんが大砲で大型旅客船を狙う…の図。 -
遅いランチに向かいます。場所はオスロ大聖堂に近いトラムライン沿いです。歩いて向かう途中の市役所前でこんなラッピングバスも発見しました。
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オスロ最後の食事は,地球の歩き方「北欧11-12」でオスロのレストランの最初に掲載されている『ストールトルヴェッツ イェストィヴェリ』です。ミーハーです。
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店内は落ち着いた感じ。ディナーはドレスコードを気にしなければならないようですが,ランチはカジュアルでOKとのこと。良かった。おっ,パンをつまみに早々とビールですね。
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食事は「DAGENS RETT」…ネットで翻訳したら「今日の権利」だってさ。要するに日替わりランチです。骨付きチキンのグリル140クローネです。
ビール含めてランチは410クローネ(約7200円)でした。 -
今日はヘルシンキに帰るので,空港に向かう時間も気になります。オスロパスも24時間を過ぎて失効し,どこかに行くにしても交通費が高いし,雨だし。
寅さんにとっては,最高の状況で「飲んで時間つぶすしかないよ(^o^)」と促され,カール・ヨハン通りの「The Scotsman Pub」というパブに来ました。 -
ストロボなしでは写真を撮りにくい暗さです。広い店内なので閑散としているように見えますが,一部では盛り上がっています。
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16時を過ぎて,空港に向かうのに丁度良い時間になりました。ホテルに戻って預けた荷物を受け取ります。雨も小降りになったので良かったし,ホテルが中央駅から徒歩10分弱の立地も良かった。
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オスロ中央駅に到着です。帰路もローカル電車で空港に向かいます。自由席なので,チケット売場では「空港まで。ローカル電車で。大人2名」でOKです。一人90クローネです。この時の係員はとても親切で,購入したチケットの裏に「次の出発時刻」「行き先の表示」「到着時間」を手書きで書いてくれました。優しさが心にしみいります(*^_^*)
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教えてもらった電車がまもなく入線します。停車位置も表示されていて,初めてでも心配ないと思いますよ。
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空港到着してチェックイン,そしてラウンジに向かいます。
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オスロ空港のSASラウンジは搭乗ゲートのあるフロアから1階上にあります。ちょっと迷ったものの無事に辿り着き,時間的に夕食となる食事です。食べ物の品揃えは貧弱かも。また,我々は出発が20時40分だったので,利用客はどんどん減るし,ラウンジ内は一部清掃が始まるなど居心地が悪かったです。
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そんなこともあって,早めにラウンジを退室しました。オスロ空港もさほど大きくないので,移動時間がかかりません。コンパクトな空港は楽!
さて,20時40分発で約1時間半のフライトですが,時差があるのでヘルシンキ到着は23時10分予定です。
着いたらホリデイインに出戻りです。
明日はいよいよ帰国日。寂しいなあ(>_<)
−−−オスロ編〈 完 〉−−−
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