2011/06/18 - 2011/06/18
2954位(同エリア7093件中)
akricaさん
- akricaさんTOP
- 旅行記171冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 372,232アクセス
- フォロワー39人
鎌倉を頻繁に訪れる私たちにとっても、6月後半の紫陽花の季節はいちばん好きな季節です。
紫陽花の名所、長谷寺や明月院を訪れるにはけっこう気合いが必要ですが、
この日はまだそれほどの気分でもなく静かな東慶寺ほかに行きました。
PR
-
朝、北鎌倉のまず浄智寺に行ってみたらまだ8時過ぎで開門していなくて、すぐ近くの東慶寺を先に見ることにしました。
どちらも私たちにはちょうど良い大きさの、お気に入りのお寺です。 -
石段を登りきり、門をくぐったところが入り口です。
鎌倉の寺社の料金所事務所のなかで、東慶寺の雰囲気がいちばんなのではないかと密かに思っています。 -
-
石畳の小道に沿って奥に向かって続く塀の瓦はちょうど目の高さ。
-
東慶寺と言えば、まずこの仏像様。
-
門からまっすぐにのびる路。
訪れる参拝者を向かい入れます。 -
-
更に進むと苔むす岩壁にいわたばこが。
-
星のかたちのかわいい花。
-
落ちた花もかわいい。
-
-
コンディションよくない花を写してしまいましたが。
-
-
蜘蛛の糸。
-
-
壁面の上の方までびっしり咲いていました。
-
アップでは何度やってもピントが合わず。
-
-
-
-
いわたばこを見て、また仏像のところへ引き返してきました。
花菖蒲の向こう側ではこの時期、お花を眺めながら抹茶とお菓子をいただけるお店があるのですが、まだ朝早くて閉まっていました。 -
-
きれいな紫陽花。
-
小さな花。
-
-
鮮やかな花。
-
塀の向こう側にもお庭があります。
-
門を出ます。
-
階段脇の紫陽花の花の量はまだまだ。
今年は花のつきが少ないのかな。 -
-
浄智寺に向かいます。
途中いつも見ることができるクラシックな自転車。 -
浄智寺にやってきました。
いつも東慶寺とセットで訪れます。 -
ここも奥の小道がいいんですよね。
-
-
浄智寺でもいわたばこを見ることができます。
-
-
ほんとワンパターンで、以前も同じ行程の旅行記つくりました。
進歩ありませんね。 -
たんたんたぬき
-
-
本当に全く同じパターン。
-
布袋様。
-
-
この季節の緑はいいですよね。
-
この葉は1年中落葉するのかな。
-
北鎌倉から金沢街道エリアの報国寺へ。
これもいつものパターン。
茅葺きの鐘楼。 -
つつじ、かろうじて。
-
報国寺といえば、私たちにとっては水がめの金魚!
有名な竹林に入るのは、数年に一度。 -
このお地蔵さんも必ず撮ります。
-
きれいな光沢のある虫がとまってた。
-
苔と緑の葉に囲まれた小径も報国寺の魅力です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
50