2011/04/06 - 2011/04/30
257位(同エリア322件中)
もれもれさん
年に一度開催される貴州省台江県の「姉妹節」を見学し、その後少数民族の村を訪問して来ました。
往路:4月16日(土)関空→上海→貴陽
復路:4月29日(金)桂林→北京、30日(土)北京→関空
のビザ無し15日間の旅です。
第8日目 4月23日(土):肇興→从江→占里→黄崗→小黄
【もれもれのワンポイントアドバイス】
中国に限らずアジアを旅する時は、少しぐらいの交通費には片目をつぶりましょう。
現地人になればなるほど、バスが走っていないのでとか、タクシー代が高いのでとか理由をつけがちですが、日本からの飛行機代や休暇、次回はいつ来られるのか、それよりなにより開発が入ると現状が失われてしまうので無理をすべきです。
「5千円か、焼肉食べたつもり」と頭を切り替えています。
※写真の無断転載厳禁
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
結論から言うと、今回の旅のまち歩きはこの日が一番充実していました。
在りし日の「村」を巡ったという感じでしょうか?
ネットで皆様方の「肇興」記事を読んでいましたが、バスがこれだけ走るようになっては秘境と言う感じはありません。
バイクタクシーに跨って到着した頃は、凄かったのだろうと想像できます。至る所宿と飯屋があり、ここ数年で様変わりしたというところですね。
来年には鉄道もとおりますので、中国人御用達観光地になってしまいそうです。
私は本職が土木技師ですので、まちの造りや建築物だけでも楽しめるのですが、本格的な歌が聞ける旧正月に訪れるのがベストかも知れません。
写真右上、鉄筋の建物が中学校です。 -
朝の市場、まだ6時開店前です
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村の入り口に一番近い「鼓楼」周辺に屋台がでます。
朝食はここで、麺5元也。
この値段にはびっくり、丼にスープの素と味の素をたっぷり入れ、湯を注ぐだけです。一応その湯はガラの入った鍋から汲んでいましたが、素人技何の味もしないでしょう。
こんな屋台でも調理器具は電磁調理器です。
我が家より進んでいます。 -
こんな麺です
10年程前大連を訪問した時、それなりの専門店で夕食に包子を頼みました。
蒸篭に小振りな物が24個乗っていて、ビール2本飲んで10元しませんでしたよ。
異常なまでのインフレです。 -
外食が定着していますね
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お肉屋さん準備中、骨目当てのわんちゃんはすでに臨戦態勢です。
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水辺空間はほっとしますね。
奥に見える鉄筋の建物、中学校です。 -
何を洗っているのだろうと凝視したら「犬」でした
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7時30分発「从江」行きバス、これを逃すと午後1時です。
日に2便、25元也。
なお、途中の「洛香」行きは1時間に1本程度走っているようでした。
省や県を超えるバスは本数が少なくなりますね。 -
写真は「洛香」の町です。
ここまでは悪路、さらにバザー渋滞と出発から45分ほど経過しています。
民族衣装を着ているおばあさんがぽつぽつ見受けられました。 -
9時45分「从江」バスターミナルに着きました。
この町は県城、バスターミナルは1つです。
国道に合流後は川に沿って走ります。
進行方向左側の席が良いですね。 -
切符売り場の時刻表です
小黄を経由して黄崗まで行くバスが朝、昼1本走っています。
黄崗へは朝のバスで行って、夕方帰って来ることができます。 -
待合室です
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バスはこんな感じで並んでいます
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バスターミナル前の歩道ベンチに腰掛けどうしようかと考えていると、助手席に女の子を乗せたワゴンがとまりました。
信用出来るなと思ったので値段交渉開始、当初3カ所訪問で500元というので、「占里」を外すと今度は「300元」と言います。
「やっぱり占里に行くよ!400元でね」と言うと少し考え込んで「420元なら」と言うのでお願いしました。
騙したかな?
10時過ぎに出発、まずガソリンスタンドへ(前金でガソリン代200元欲しいと言われ払う)、娘さんを家に下ろしていざ「占里」へ
この写真は、国道との分岐点に建つお店です。 -
道路標識もありました。
「占里」までの11キロ、未舗装の悪路で遠く感じました。 -
「占里」の手前「托里」での1枚です。
運転手さんも心配だったようで、道行く人に確認しながら進んでいました。 -
「托里」の様子、交渉時に運転手が「道が悪い」というのを実感しました。
轍掘れが大きいので、水が溜まっているとその度に停車、石を投げて水深をはかりコース取りを決める、この繰り返しでした。
また、ここに至るまで何人かの住民とすれ違いましたが、皆さん民族衣装、肩に猟銃を担いでいる人もいました。
全く昔ながらの生活のようです。
再訪の価値があります。 -
11時30分頃「占里」に到着しました。
20キロほどの道中、1時間以上かかっています。 -
この「占里」は川に沿ってというか谷間の村です。
道路は村の入り口をかすめるだけで、村には車が走れる道路はありません。 -
ご多分に漏れず男は出稼ぎですね
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小学校の校庭で「千把扱き」が活躍していました。
実際に動いているのを初めて見ました。 -
またバスケットボールゴールです。
後ろは穀物倉庫ですね。 -
川に沿って奥に進みます。
右手の構造物は稲を干すものでしょうか? -
川を挟んで穀物倉庫が並びます。
人家からの火災延焼を避ける為ですね。 -
女性が主役です
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家のことは私にお任せあり!
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頭巾がキュートですね
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恥ずかしがらないで
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トン族の誇り「鼓楼」です
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家禽ですね、もちろん豚さんもいますよ。
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村を歩いていると男の子が駆けだして来ました。
「はい、チーズ」
中国語では「茄子(チェーズ)」です。 -
甍
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「鼓楼」遠望
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村の中を歩いていると歌声が聞こえて来ました。
見回すと2階の窓際に姉妹が、「下りておいで」と言うとやって来ました。
彼女たちにはディズニーのマスコットをあげました。 -
何から何まで手作業
昔ご飯を粗末にすると目がつぶれると聞かされましたが、さもありなんです。 -
激動の中国史をうかがたいです
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煙突発見!
煙突の数だけ釜があるはずです -
籾を干しています
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川沿いに並ぶ穀物倉庫
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虎刈りもまた良しです
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道路のボトムはこの村の入り口です。
少し歩いて俯瞰して見ました。 -
天気が良いので日永脱穀作業なんでしょうね。
写真を撮るとおばあさんたちが「見せて見せて」と集まって来て、互いに笑顔で話し合っていました。 -
甘える相手がいないのかも知れません
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次は「黄崗」を目指しますが途中「小黄」を通過します。
道中、ちゃんと耕作されている棚田が続きます。 -
「小黄」を過ぎ「黄崗」への途中の一コマです。
どっかの知事や政治家が知った様なことを言いますが「共生」とはこういうものでしょう。
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