2011/04/16 - 2011/04/30
83位(同エリア322件中)
もれもれさん
年に一度開催される貴州省台江県の「姉妹節」を見学し、その後少数民族の村を訪問して来ました。
往路:4月16日(土)関空→上海→貴陽
復路:4月29日(金)桂林→北京、30日(土)北京→関空
のビザ無し15日間の旅です。
第2日目 4月17日(日):貴陽→鎮遠→施洞・老屯
【もれもれのワンポイントアドバイス】
「施洞」村は1本の道路に沿った街道村で、バスターミナルは村の中心から2キロ程「鎮遠」寄り(「老屯」とは逆方向)の寂しいところにあります。
まずは村の中心にある郵便局を目指しましょう。
※写真の無断転載厳禁
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
北京発のCA4564便はほぼ定刻に貴陽空港に到着しました。
手荷物のピックアップに時間がかかり、空港を出たのが23時30分頃、リムジンバス(たぶん最終)に飛び乗り貴陽の街に到着しました。
火車站が終点だったと思うのですが、以前一度訪問したことがあるのが仇になり、記憶のあるところで下車してしまいました。
タクシーに乗車拒否され、深夜の街を1キロほど歩いて0時過ぎに火車站に到着、迷った末「鎮遠」に向かうこととしました。
(省内発の列車については自動販売機で切符が購入できるようになっており驚きました)
都合良く寝台が取れる訳もなく(明け方の列車は空きがあった)、貴陽1時9分発の非空調1236次硬座1張購入です、21元也。 -
駅前で飲料2本購入して待合室へ、出発まで20分ほどです。
-
10分遅れの5時50分頃「鎮遠」に到着、まだ真っ暗ですね。
夜行の硬座ということで、盗難が怖く一睡も出来ませんでした。
禁煙は守らない、鼻をかむ、食事を始めるなどなど、民工御用達の「普快」予想を裏切りませんね(笑) -
中国人民は皆現金収入の道を探していますので、早朝の「鎮遠」駅前でも10分ほどで無事タクシーをゲットできました。
皆さん働き者です。
一般に「施洞」へは「凱里」から入ることが多いのですが、距離は圧倒的にここ「鎮遠」の方が近いです(約30キロ)。
バスも日中2〜3本走っていますし、乗り合いタクシーもありますので、東からの訪問時はご一考下さい。
「施洞」には7時頃到着、140元也です。
「ここ宿ですよ♪」と宿然とした所は非常に少ないですが、それらしいところはたくさんあります。まめに声をかけましょう。
「施洞」は小さな村、チェックイン後は市場を散策です。 -
中国の地方部はどこも一緒、働き手は皆村を離れ、子供は祖父母が育てます。
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肉の歩留まりは高そうです。
熟成させた方が美味しいとは思いますが、冷蔵施設がありませんので、解体→即日販売となります。 -
ご馳走です。しかしいずれ君も・・・
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「施洞」から「老屯」までは乗り合いバンで移動、5元也です。歩くと90分は覚悟です。
ところで、「姉妹節」は農暦で開催されるため毎年開催時期が異なります。
昨年は黄金週間と一致したため日本からの観光客も多かったようですね。
2011年は16日が県城の「台江」で、17日は「老屯」と「施洞」で、18、19日は「施洞」で開催されます。
「老屯」に午前中に到着するよう朝「施洞」に入りました。
この写真は乗り合いバンを「老屯」下車後、徒歩5分のお墓です。 -
着付け中の娘さんを発見!
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年に一度の晴れ舞台です
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似合っていますか?
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苗族でも裕福な家庭だけが主人公となれるお祭りです。
銀製、総重量は20キロにもなるとか、毎年少しずつ買い揃え合計1万元は軽く超えるとのこと、そのためか若奥さんも参加されます。
(死蔵してはもったいないですね。ルール違反じゃないかとの声聞こえそうですね) -
足下を確かめながらゆっくり会場に向かいます。もちろん親族総出です。
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おばあさんたちも主役です
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聖なる山に向かいます
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狭い山道を登りそして下ります。
カメラマンが金魚の糞のように・・・、人民の写真好きは犯罪の域です。 -
「老屯」の表演舞台です。ここで輪になって踊ります。
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表演はこんな感じ、装飾は各家庭で異なります。
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いつまでもこの伝統が継承されますように・・・
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幸ありますように・・・
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ご立派!
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私も忘れないで!
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「老屯」の表演は午前中ですので、午後は「施洞」に戻ります。
ところが「老屯」付近の道路は信じられないほどの違法駐車で大渋滞、乗用車はもちろん「施洞」行きの乗り合いバンも動けない状態です。
10分ほど歩いて、渋滞の切れ目にいたバンに何とか乗車できました。
写真は、今年から設営された「施洞(偏塞)」の会場です。
昨年までここは田圃でそのあぜ道を歩く娘さんの撮影ポイントだったそうです。
年に3日も天気が無いと言われる貴州省ですが初夏の装いでした。 -
強い日差しの中、開会式が始まるのを待ちます。
初めて、今年から開催されます。 -
会場至る所に正装した娘さんが
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特徴ある頭巾
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若い日本人女性は忘れてしまった笑顔かな?
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長年の髪結いでおばあさんは・・・
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まだ始まらないのかな?
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神妙な面差し
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強い日差しの中じっと、じっと、じっと・・・
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音響機器の不手際も手伝い、待機が1時間、2時間と・・・。
倒れ込む参加者もいました。 -
カメラに気づいてくれました
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ハンカチがアクセントに
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たくさんの聴衆です
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中央から派遣された司会者?
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苗族の表演は3つほど
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今にも飛び立ちそう
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この人も中央からの派遣?
主人公は誰? -
最後は「姉妹飯」が登場
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「姉妹飯」を手に娘さんが開会式舞台から会場に向かいます。
おもてなしですね。
が、舞台前面に陣取った都市人民たちは、これが只だと知ったとたん争奪戦を繰り広げました。
挙げ句の果て、舞台にも駆け上がりはじめ・・・ -
混沌とした舞台
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開会式終了後は撮影会です。
個人的には右側の娘さんがグッド -
ここにアップして初めて気づきました。既婚者ですね。
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二人で相談しながらいろんなポーズをとられます
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「老屯」から「施洞」まで徒歩30分程度です。舟も運航しているようです。
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「施洞」の様子。「姉妹節」を成功させようとの横断幕があります。
正装の娘さん、さぞやお疲れだと推察します。 -
宿に用意された夕食、「姉妹飯」もありますね。
ちなみに、食事代30元と聞かされたので私は外で食べました。 -
村の架かる釣橋、記念撮影の娘さん多しです。
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いい雰囲気ですね
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この旅行記へのコメント (1)
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- leorasuさん 2016/07/24 08:00:21
- 箪笥の肥やし
- 姉妹節の衣装に1万元。日本円にして15万円以上ですか。
わが国にもこれに似た死蔵が有りましたね。成人式の振袖とか。
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