2011/04/16 - 2011/04/30
109位(同エリア322件中)
もれもれさん
年に一度開催される貴州省台江県の「姉妹節」を見学し、その後少数民族の村を訪問して来ました。
往路:4月16日(土)関空→上海→貴陽
復路:4月29日(金)桂林→北京、30日(土)北京→関空
のビザ無し15日間の旅です。
第6日目 4月21日(木):隆里古鎮→黎平→肇興→紀堂→肇興
【もれもれのワンポイントアドバイス】
中国で宿を決める時にはロケーションや値段も重要ですが、必ず部屋を見てからにしましょう。
高級ホテルであれば心配事も少ないでしょうが、貧乏旅行ではちゃんとシャワーからお湯が出るのか、便器は壊れていないか、水は流れるのか、窓はしっかりしまるのか、虫がいないかなど、場合によっては身体を休めるつもりがストレスを感じることにもなりまねません。
ちなみに、「部屋を見せてくれ」というのは現地では当たり前ですので身構える必要はありません。
※写真の無断転載厳禁
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「迎恩門」のま横(城壁の外側)に位置する宿です。
昨夜は夕食を頼むも結局用意されず、古鎮の中の雑貨屋で購入したクラッカーで凌ぐはめに・・・
更に夜9時頃玄関を開けて外へ出ようとすると「皆寝ている。外は何も無い。お前も早く寝ろ」と軟禁状態となりました。
窓の外から話し声聞こえていたのですが・・・。 -
昨日夕方に着いたので、今朝の散歩は気合いが入ります。
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気合いが入ると言っても小さな古鎮、1時間も歩けば十分ですね。
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上2枚と合わせて見て下さい。
こんな感じです。 -
おばあさんとお孫さん、朝の洗濯です。
笑顔がいいですね! -
古鎮中心付近の建物です。
見学可能でしたが早朝のため閉まっていました。 -
朝8時、小学生はぼちぼち登校
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古鎮中心部です
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これが小学校
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教室をお邪魔しました。
地方の小学校の設備はかなり疲弊しています。
ちょうど九九を合唱していました。 -
道ばたに捨てられた「どう見ても医療廃棄物」、人民は全く意に介しません。
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古鎮から徒歩10分程で到着、由緒ある石橋です。
実は道をはさんだ反対側の小高い丘の上に木造建築物がありました。たぶん食料を保管していた建物だと思うのですが、丘を登る元気がありませんでした。
だって、まともな食事を・・・。 -
石橋から村を望む。
雨の影響か川は黄河状態です。 -
何を売っているのかと思ったら、孵化しばらくの稚魚です。
私には金魚の稚魚に見えました。 -
茶碗1杯3〜5元程していました。
値段に幅があるのは交渉によるものです。 -
観光慣れしている街では、大きな荷物を抱えているとすぐ呼び込みがかかるのですが、ここ「隆里古鎮」では一声もかかりませんでした。
数人の観光客がいましたが、近傍の大きな街に宿泊して訪ねて来たのでしょう。
で、心配だったのが今日の移動、先に進むにはまず「黎平」を目指す必要があります。
当初「隆里」にはバスターミナルがあるともくろんでいたのですが、昨日降りた場所は古鎮前の道路です(一応駐車場はありますが)。
事前の情報では「錦屏」から「黎平」への多くのバスは別の道を通ることがわかっていたので、どうしても現地情報が欲しいところです。
宿の主人に「隆里と隆里古鎮は同じなのか?」「黎平に行きたいがどこからバスに乗れば良いのか?」と尋ねると、前者は同じ、後者は降りた道路端で待っていればそのうち通ると言うものでした。
進行方向に10分ほど歩いてみましたがそれらしい建物も見当たらなかったので、戻っておとなしくバスを待っていると「隆里」行きのバスがやって来たのでままよと乗車しました。
10分ぐらいすると村に入りその外れで全員下車と相成りました。
3元也 -
で、そこにはちゃんと「黎平」行きのバスが待っていました。
10時前に無事出発です。
9元也 -
バス停前(と言ってもただの道路ですが)味のある雑貨屋、飯屋も併設されています。
写真を撮っていたら中国人観光客に話しかけられました。
「どこに行くの?」から始まり「肇興」まで同行することとなりました。 -
11時前に黎平バスターミナルに到着
乗り換えるバスまで余裕は10分ほど、写真撮ってオレオと飲料買ったら時間切れ! -
切符売り場です
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バスターミナルの様子
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11時発「大湾」行きに乗車、一般に田舎に向かうバスは荷だくさんです。
運転席周りはラゲッジスペースです。
20元也 -
道中、何でこうなるの?という感じの横転事故を眺めながら・・・
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これも道中、中国は何でもやりっぱなしで完成しません。
道路改修工事もこのとおり、一雨くると一気に泥濘化します。 -
12時30分頃「肇興」に到着、村の入り口で下車、案内看板がありました。
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「肇興」は道に沿った街道村です。
歩き始めると早速「鼓楼」がありました。
この「鼓楼」が一番賑やかでした。 -
道に沿って川も流れています
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更に5分ほど歩くとまた「鼓楼」が・・・
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この「鼓楼」を宿から眺めると・・・
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村の中心部には幼稚園(いや小学校かな?)もあります。
ここにもバスケートゴールが。 -
幼稚園近影、英語表記もありますね
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民族衣装です。
染めが終わった状態ですね。 -
「鼓楼」内部や「風雨橋」内部には、イベントなどを表した絵が描かれています。
つたない絵が興味を引き立てます。 -
ちょうど染めに適した季節だったのでしょうか?
至る所で布が干されています。 -
染料が川に流れ込んだのか、洗いの影響か
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丘を切り開いたところに中学校がありました。
気がついた観光客は階段を登り「肇興」を俯瞰します。
中学校の入り口には泊まりの警備員がいますが、カメラを見せると気持ちよく通過を認めてくれます。 -
「肇興」を俯瞰、さて「鼓楼」はいくつあるでしょうか?
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「鼓楼」のアップ
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私が小さい頃は大阪市内にもありました。
村の鍛冶屋さんです、カルシファー元気です。 -
一通り「肇興」を歩いたので「紀堂」に向かうことにしました。
15時40分発、案内看板によると2キロちょいだったので楽勝と思ったのですがそれが大まちがい。
「肇興」周辺の村は全て山の中腹なんですね。
登りが続きます。
カメラバックが肩に食い込みます。
歩き始めてすぐワゴンタクシーが通りました。15元と言うので値切ったのですが10元にしかならず歩く事に、その時は平坦な道と確信していたのですよ。 -
当初は舗装道路を歩いていましたが、途中からハイキング道を進みます。
畦のようなところもずんずん歩きます。 -
大分登ってきました。
棚田がきれいですね。 -
50分ほど歩いて「紀堂」の門に到着、村の中心まで平坦な道をあと少しです。
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「紀堂」村到着
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皆さんこんにちは!
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ここ「紀堂」には二つの「鼓楼」があります。
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小高いところから俯瞰しました
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もう一つの「鼓楼」です
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人気が無いのが残念ですね
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「紀堂」を5時前に出発、恐れていた雨が降り始めました。
這々の体で宿に戻ってきました。
ここが「肇興」の宿、橋の手前に位置し道に飛び出したように建っているので写真撮影にはもってこいです。
木造3階建てで2階、3階が部屋となっています。
1階はレセプション(上手く言い過ぎ)とピザ屋となっています。
ピザはフライパンで焼いていました(1枚40元以上)。
私は食べませんでしたが、西洋人は美味しいと食べていました。 -
シャワー完備、部屋の様子です。
難燃材など見当たりませんので、火事になるとひとたまりありません。
1泊50元也(エアコン付きは60元也) -
一番奥にある「鼓楼」です。
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暮色に包まれはじめました
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いい感じですね
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メインストリートを宿から入り口方をのぞみます
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昭和は遠くなりにけり、30年代かな?
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ここ「肇興」は貴州省で指折りの観光スポットですので、西洋人が躊躇しないそれなりの飯屋があります。
二日越しでやっとまともな食事です。
美味しかった。
51元也
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この旅行記へのコメント (1)
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- leorasuさん 2016/07/24 08:32:04
- 隆里?小学校
- ひとクラス40人ぐらいでしょうか。
教室の壁に大きく書かれた「静」の文字が印象的です。
「静かにしなさーい」と、立っている先生の声が今にも聞こえてきそうですね。
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