2010/09/24 - 2010/10/08
879位(同エリア1795件中)
テラジンさん
トルコ入りして、5日目。28日深夜、パムッカレから夜行バスで、カッパドキア・ギョレメ村へ29日の早朝到着です。パムッカレで予約した「ローカルケーブハウスホテル」からの出迎えをお願いして、まずはチェックイン休憩。正直、このホテルは、ハズレ。スタッフは、まるでやる気無し。バスタオルは湿っぽい、コンセントは壊れている。早々に、ツアーに出掛けよう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- マレーシア航空 ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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29日早朝、ギョレメ村のバスターミナル到着です。
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もう気球が、上がっています。時間的には、降下してきているようです。
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ローカルケーブハウスホテル。小さなプールがあったり、洞窟部屋があったりなんですが、お勧めしません。
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カッパドキア。ギョレメ屋外博物館。
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カッパドキア。ギョレメ屋外博物館。
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カッパドキア。ギョレメ屋外博物館。
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カッパドキア。ギョレメ屋外博物館。
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カッパドキア。ギョレメ屋外博物館。
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カッパドキア。ギョレメ屋外博物館。
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カッパドキア。ギョレメ屋外博物館。
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カッパドキア。ギョレメ屋外博物館。
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あまり予備知識を持たずに、カッパドキアへ来ましたが、かなり広範囲の地域を総称するようです。
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イチオシ
今回の現地ツアーは、総勢10名。英語ガイドによるツアーの為、悲しいかな説明が、殆ど理解できない。このあたりは、かなり近い時期まで(といっても、30年前位かな)人々が生活していたという。地震があって、崩落する危険性が増して立ち退いた所という。
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イチオシ
攻撃から身を守るために、このような条件での生活を選択したのであろうか? 水や食料等をどのような手段で調達したのか?
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それにしても、小さな子供達には過酷な環境だったに違いない。
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お天気のいい今日みたいな日は、絶景ですね。(と、ノー天気なことを言ったりして)
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うーん不思議な光景だな。
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これも定番の一枚。ラクダ岩。
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韓国人熟女ツアー御一行様。賑やかなことは、ひょっとして、とても良いことなのかも。
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手前が、我々、ツアー一行。ヨーロッパの人かなと思っていた女性二人は、トルコ人で、看護師さんと判明。
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洞窟内に残る動物のレリーフ。
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洞窟内の壁画。
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結構、広いんです。天井も高いし。
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壁画も、かなり良好な状態で残っています。
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ウフララ渓谷へやって来ました。映画のロケ地にもなったそうですが。ここで、約4キロのハイキングです。連れは、歩き疲れで、ツアーバスで先行。
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ハイキング。
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小さな小川で、小休憩。小さな売店もあります。
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両側の崖には、洞窟の家が散在しています。
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ハイキング終了地点には、レストラン。ここで昼食。
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デリンクユ地下都市。心臓や高血圧等の疾患のある人は、ご遠慮くださいの注意書きがあります。連れも、少々の気管支疾患がありますが、行ける所まで、行こうと。
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閉所恐怖症の人には、ちょっと酷かな。一瞬、地盤落下が頭をよぎります。
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教会や、食堂、ワイン醸造、教室等の用途の部屋が造られているそうです。
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カッパドキアの広大な風景を望む高台を過ぎ、本日のツアー終了。
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イチオシ
ツアー終了、ギョレメ村のバスターミナルに戻って来ました。夕日が落ち、赤紫色に染まります。
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二日間のカッパドキア観光を終え、10月1日早朝の長距離バス(アンカラ行き)を予約し、近くの食堂で、地元名物の壺に入った(名前は失念してるが)料理を食す。トルコ料理は、世界三大料理といわれるが、それほど美味しい料理には、まだ出会えない。選択したレストラン、食堂を間違えているのかな?(まぁ食事には、こだわりが無いので)
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