2011/05/01 - 2011/05/03
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Krisflyerさん
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市庁舎の前をセーヌ河畔の遊歩道へ降り、セーヌ川にかかる橋の下をくぐりながらルーブル宮殿まで歩いてみた。ルーブル前で再び上に上がり、ルーブル宮からコンコルド広場まで抜けてみた。
セーヌ川沿いは遊歩道の様になっており、パリジャンやパリジェンヌ達がジョギングやローラーブレード、サイクリングを楽しんでいる。温かい春の日差しの中、健康的に楽しんでみるのもまた一興。
遊歩道はセーヌ川の橋の下をくぐりぬけるように川沿いを走っており、歴史あるセーヌ川の橋をそれぞれ順番に楽しんでいける。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道
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市庁舎前からセーヌ川を眺めてみます。正面が市庁舎前の通り、左手のちょっと下の方向に見えるのがセーヌ川沿いの遊歩道です。
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川をまたいで向こう側に見えるのはシテ島。尖塔の様に見えているのはサンシャペのものと思われる。
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●アルコル橋
オリジナルは1828年に完成した橋。現在のものは1855年のもの。この橋の上で凶弾に倒れた青年の名前に因む。なおセーヌ川にかかる橋の内、橋脚が無いのはこの橋だけらしい。 -
●ノートルダム橋
アルコルの次に見えてくる橋。ここはパリでは最古の橋が有った場所。1507年にかけられた。現在のものは1912年に改築されたもの。もともとは木造の橋であったらしい。長さは105メートル。 -
●シャンジュ橋
1860年完成。橋につけられたNの紋章はナポレオンのもの。当時は橋の上にいろんなお店が有ったため、橋の上からは川が見えなかったという。 -
●ポンヌフ橋
パリの現存する最古の橋。アンリ3世の時代、1578年に起工、1607年に完成。橋は当時一般的であった小さなアーチを連続させる構造を持っている。何度も修理されているが、、基本的構造は建築当時のままである。 -
●ポンデザール橋
ポンヌフからはるか向こうの方に見える。ルーブル宮殿の前に有る。ルーヴル宮殿は第一帝政時代にPalais des Arts(芸術の宮殿)と呼ばれていたため、Pont des Arts(芸術橋)と名付けられた。1802年に完成したが、現在あるものは、1984年の再建。
さて、ここから再び河川敷を離れ、河畔の通りへと上がっていきます。 -
●サン・ジェルマン・ローセロワ教会
ルーブル宮から道路を挟むようにして立つ教会。高い鐘楼が特徴。もともと7世紀に設立されたが以降何世紀にもわたって増築改築が繰り返された為、ローマン、ゴシック、ルネッサンスといろいろな建築様式の組み合わせとなっている。 -
入口のアーチ部分の彫刻部分にも特徴がみられる。この彫刻はジャン・ゴーシュJean Gausselによる作品。
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中央身廊の部分。天井は交差アーチ天井となっており、左右には側廊が走っている。身廊右手部分には木製の説教壇、2階部分の壁には一面ステンドグラスによる装飾が施されている。
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身廊の説教壇。木製である。
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今度は逆方向を見てみる。身廊の後方には巨大なパイプオルガンが設置されているのが見える。
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●ルーブル宮殿(ルーブル美術館)
かつてブルボン王朝の歴代の王がここに住んでいた。ルイ14世はここからベルサイユへと宮殿を移転していった。
こちら東側に面している部分はルイ14世時代にクロード・ペローによる設計で建てられた東館と呼ばれる。1665年に建築着手し、80年に完成した。 -
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ルーブル美術館のあの有名なガラスのピラミッドの有る中庭。観光客が写真を撮れるように写真台まで用意してくれているその優しさ?丁度ピラミッドの頂点をつまんでいるように写真を撮るのが今のはやりなのかな。
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●カルーゼル凱旋門
ルーブル宮殿からチュイルリー公園へと向かう入口部分にあたる門がこれ。あれ?あの有名な門に比べて小さい?だってこちらはパリにあるもう1つの凱旋門の方であるが、実は建てた人は両方とも同じ人。
こちらの方は1806-08年にかけて当時この地にあったチュイルリー宮殿の門としてナポレオンの戦勝記念として建てられた。
高さは19メートル、幅は23メートル、奥行き7.3メートル。アーチ部分の高さは4.3メートルで花崗岩で作られている。 -
アーチの下から見た様子。天井部分のアーチのレリーフ模様が素晴らしい。もう一つの凱旋門より小さくてもこうして近寄って見ることが出来る十分素晴らしい。
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こちらは裏側(チュイルリー公園側)から見た凱旋門の様子。両サイドに有る柱型はコリント様式のもの。ちなみにナポレオンはこの凱旋門の完成時にあまりの小ささにガックリきたらしい。贅沢ですのう。
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●チュイルリー公園/Jardin des Tuileries
さて凱旋門を抜けるとぱっと視界が開け緑が目の前に広がる。今では公園だが、かつてここにはチュイルリー宮殿と呼ばれる立派な宮殿が有ったらしい。パリコミューンで喪失。そしてがれきは撤去された。
とりあえず公園は駆け足で抜けていく。 -
●コンコルド広場
チュイルリー公園を抜けると目の前にオベリスクが見えてくる。ここがコンコルド広場。本来はギロチンの処刑場であった血なまぐさい広場であるが、今では平和な空気が流れている。ちなみにこのオベリスクはエジプトのルクソールから送られた本物。という事はルクソールに有るのはレプリカ!! -
コンコルド広場から先に見えるのはエトワール凱旋門。この通りの名前は言わずと知れたシャンゼリゼ通り。Champs-Elyseと書いてシャンゼリゼと呼ぶこの通り、もとは何もない野原であったらしい。
有名な歌の紹介はまた後ほど・・・・。今日は時間が無いのでシャンゼリゼはパスします。 -
みんなで漕いで走る自転車。これって「世界の朝ごはん」で紹介されていたのでは・・・・。
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●マドレーヌ教会
コンコルド広場から北に向かって歩いてすぐ、何とも言えないギリシャ建築が目に飛び込んでくる。これがマドレーヌ寺院と呼ばれる教会。周囲はコリント様式の52本の柱で囲まれ、高さは30メートルも有る。
入口の切り妻部分は「最後の審判」のレリーフ。こちらは必見。 -
独特の雰囲気の身廊。中はかなり広い。主祭壇はマロチェッティCarlo Marochettiらによる『聖マグダラのマリアの歓喜』像で飾られている。
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独特の天井。ドーム屋根が3つ並んでいる。
さて、この後はVOL.3に続く・・・・。
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