2010/09/10 - 2010/10/16
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こまちゃんさん
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9月27日。
昨晩決まった予定通り、早朝から岳普湖の人たちと、彼らの町「岳普湖県(yue4 pu1 hu2/ヨプルガ)」へ出かけました。
(七県二鎮の岳普湖県官方网:http://www.yph.gov.cn/xz/)
朝から爽快な晴天に恵まれた今日は、途中で、沙漠の端に生存している原生神木のある所を訪問し、最後に、大きな湖のある「達瓦昆」と言う所に立ち寄りました。
「達瓦昆」とは、「大きな湖のあるところ」と言う意味で、そこには言葉の通り湖がありましたが、それは何と「人工湖」なんだそうです。
沙漠の片隅にある戈壁灘に、大きな湖を作るって、何て大胆なのでしょう・・・
さて、百聞は一見にしかず、先ずは胡楊樹の大古木「胡楊王」からご覧下さい!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
岳普湖の人たちは、通予定通り向かえに来て呉れました。
朝10時、何という良い天気なのでしょう!
韓さんの家を出発します。 -
韓さんのアパートにある庭からパチリ!
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斉乃巴格路をひたすら北上して、、、
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米夏路に合流。
そこからS215国道(到着時に来た道)を、麦蓋提までひたすら戻って行きます。 -
大利バザールのある所です。
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コントラストが強すぎて、楊樹林を摂ろうとすると、真っ青な空が飛んじゃいますね。
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莎車でさえ郊外にしか見られなくなった、白楊樹林の街路樹を走り抜けます。
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真っ青な空!
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走りながらは、手ぶれで良くボケます・・・(@灬@;
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荒地鎮を過ぎて・・・
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この先に、麦蓋提鎮の交差点があります。
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そこを左折して北上します。
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そこからは細めの田舎道。
ちょっとトイレ休憩をば・・・ -
その時に撮った赤い草花「紅柳(タマリスク)」。
戈壁灘縁に良く見かけます。 -
農道ほどの細い道、その陽樹林の向こうでは、、、
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異常気象により、例年よりも1ヶ月程遅れている綿花の収穫が行われていました。
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トイレ休憩の後、ドコへ行くのかは知りませんが、車は岳普湖方向へと向かって走っております。
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小さな村を過ぎた頃、、、
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戈壁灘の向こうに、ほのかに浮かぶ崑崙山脈が!
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望遠でトルと、色がここかで薄くなります。
カタログで紹介されているような、18〜270mmの色合いは、絶対に出ません。
望遠は、光量が減るので情報量がぐんと下がりますから、この状態が当たり前。でも、カタログであの紹介は、その都度露出を適正に合わせて撮っているはずです(AFと書いてますが、絶対にAFではない!)。 -
崑崙山脈をバッチリ治めようと頑張りましたが、安物のレンズで、しかも走行中の車内からですのでこれが限界でした。
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元に戻しましょう!
これが今日のお天気です!
12時半ですが、新疆時間はまだ10時。 -
この時間でこの青さですから、今日は一日晴天らしいので、日中はどうなる事でしょう!
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車のフロント硝子による劣化を考えると、実際はもっと素晴らしいでしょうね。
今から、胡楊樹の古木を見に行くそうなので、そこでしっかり撮っておきましょう!(まだ撮るの・・・!?) -
家族団らん乗り〜♪
赤ん坊までこんな感じですか・・・意外なシチュエーションに出会したらアウトでしょうね。。。 -
小さな案内板がいくつか見えました。
この陽樹の向こうから、川のせせらぎが聞こえてきます。
林の中から、小太りでがっちりしたおじさんが、パンツ一丁で出てきました!
狙ってみましたが、機材不調で真っ白けの「露出オーバー」。
原因がレンズなのかカメラなのかは判りません・・・
時々ランダムで発生する症状の一つです。(逆に超弩級アンダーも有ります)
この画像は、その直ぐ後に撮ったのですが、全く問題なく綺麗ですよね。
こんな事ばかり続くので、いっそのこと、思い切ってカメラをキャノンに変えようかな・・・? -
あ!
古胡楊木の看板です。
重点文物保護区
阿洪魯庫木古墓群
千年庫楊王
と書かれています。
お墓もあって、それも観光資源になっているんですね。
中へ進むと、一緒に来ている知人のダンナさんの海局長が連絡していたようで、現地役人が出迎えてくれて、中も案内してくれました。 -
これがその「千年胡楊王」です。
二千年はありませんが、推定樹齢1500年以上だそうです。
http://www.yph.gov.cn/lvyouguanguang/lvyoushengdi/2010-08-20/2.html -
みんなで記念撮影をば!
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おじいちゃん胡楊とハグ!!
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遠巻きにパチリ!
植物は、自分の生きる場所を選べませんが、おじいちゃんは知っているんですね。 -
周りの木も、やがてお爺ちゃんの後を継ぐのでしょうね。
砂漠化が進まないように祈るだけです。 -
離れた別の所にもう一本有ります。
(2枚綴り) -
もう一つの胡陽の下に潜ってパチリ!
木洩れ日に、何かパワーを感じつつ。 -
ここからも崑崙山脈が見えました。
-
これは枯れているのかな・・・?
1億年前の硅化石も、枯れて砂の中で密封されて石になって出来たもの。
彼らの歴史は、人間の何万倍のタームで繰り返されているんですね。 -
小さな命。
デジカメ、ホント、コントラストのきつさに弱くて、砂なのか粘度なのか判別つかない質感になってしまいます。 -
お!
向こうに見えているのが「古墓群」ですね。 -
誰かが、古木の根元にお墓を作ろうとした痕跡。
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陽差しが段々と強くなってくると、それと共に空の色も濃くなって行きます。
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蒼!!
碧い!! -
古墓群のそらも真っ青!
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青い地球!!って感じ!
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お墓をアップに。
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イスラム教は地に変えるのが掟ですが、このピュアな景色を見ていると、その訳が良く判る様な気がします。
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お墓まで来てみました。
今でもみんなは「インシ・アッラー」ですか? -
この古木の下には、、、
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どなたかの骨がありました。
(手前の欄干にピントが・・・現地が明るすぎて、撮影後の確認がかなり困難なんです)
本来なら砂が堆積して埋もれて行くはずなのに、この古木の根元は、砂が減っているんですね。
死者の養分を得て、元気に育つ古胡楊木。 -
幹が何重にも横たわり、彼女を守るかの如く、包み込むような感じで覆い被さっていました。
大自然の神秘としか言えません。 -
沢山の古木たちが、みんな周りで見守っています。
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どなたかのお墓を作っていました。
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運搬手段は、やはり駱駝ですね。
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古いお墓のブロックと新しいのとがあるんですね。
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お墓と胡楊木を青い空。
人と自然のルールです。 -
て、それらを育む崑崙山脈。
ここには、本来の、必要最小限の生物連鎖しかありません。 -
いつも現地で見ている彼女らには、そんな感情があるのか無いのか・・・
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都会で疲れた芸術家は、複雑な心境でその息吹を受け止めていました。
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誰かの飲み物。
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大切な水。。。
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素晴らしいオーラをもらったこま達は、そろそろ胡楊王の居るこの地からお別れします。
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一期一会。
もう逢うことはないかも知れません。 -
でも、いつまでも元気で、この青い空の下で、ドンドン繁栄して下さい。
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場所関係の判る地図を載せておきますね。
では次に、もう一つの古樹王(おじいちゃん)に会いに出掛けましょう!
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