2010/08/06 - 2010/08/13
1123位(同エリア1811件中)
Aliceさん
- AliceさんTOP
- 旅行記407冊
- クチコミ44件
- Q&A回答76件
- 546,999アクセス
- フォロワー31人
2010年夏。日本は記録的猛暑でした。
「暑い日本を抜け出して、美しい芸術を楽しもう!」をコンセプトにロシアに行く事にしたけれど。。。日本が記録的なら、ロシアも記録的な猛暑。
普通ではちょっと出来ない体験をしてきました。嬉しいような、悲しいような・・・(^^;)。
でも目的だったインペリアルイースターエッグとネギ坊主、エルミタージュはしっかり楽しんできましたよ!モスクワにはまた社会主義の影も見え隠れしていてなかなか楽しい旅になりました。
https://blogs.yahoo.co.jp/alice_in_fireland/64703010.html
<スケジュール>
8/6 アエロフロートロシア航空でモスクワへ モスクワ泊
8/7 トレチャコフ美術館・クレムリン・赤の広場観光 モスクワ泊
8/8 セルギエフ・ポサード観光、マトリョーシカ絵付け体験
ノボデヴィチ修道院・雀が丘観光 モスクワ泊
8/9 モスクワからサンクトペテルブルグへ
エカテリーナ宮殿観光
8/10 ピョートル大帝の夏の宮殿観光
サンクトペテルブルグ市内観光
8/11 エルミタージュ美術館観光
バレエ鑑賞
8/12 サンクトペテルブルグからモスクワ経由関空へ
8/13 関空着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
8:00、朝食へ。レストラン、激烈に混んでるよ。席がないなぁ。卵のところも大行列だし。今日は同じ一人参加のTさんとばったり会ったので、ご一緒させていただきました。
-
9:45、ホテル出発。今日はこの旅のメインイベント、エルミタージュ美術館見学です! 楽しみだなぁ。
ホテルから30分弱。10:10、宮殿広場に到着です。エルミタージュ美術館は10:30開館で、 団体入場は10:45からなので、30分ほどフリータイムです。
この広場のネヴァ川側にはエルミタージュ美術館です!と言っても、エルミタージュ美術館は1つの建物じゃなくて冬宮、新エルミタージュ、 旧エルミタージュ、小エルミタージュの4つの建物からなってるんですよね。でもやっぱり一際目を引くのは冬宮 ですね~。建物の感じはエカテリーナ宮殿と似てるけど、こっちは色が薄い緑なんですね。ロシアの宮殿はパステルカラーで可愛らしいよね。 -
エルミタージュの反対側には旧参謀本部、広場の中央にはアレクサンドルの円柱 があって、絵になりますね~。
-
アレクサンドルの円柱の天辺には、アレクサンドル1世に似せた天使の像があるんですよ。そして足元にも注目!柱の土台のレリーフも 素敵だし、柱を囲む柵も全部に双頭の鷲が付いてて、可愛いんですよ♪
-
10:45、いよいよ美術館に入ります!まずはナターシャさんの説明を聞きながら、メインどころを見学です。冬宮の小エルミタージュよりの 団体入り口から入って、まずは小エルミタージュの方へ行ったんですがいきなりナターシャさんが「大使の階段は修復中で見られません」と。。。大使の階段が修復中!?うっそ~~!!!エルミタージュで一番見たかったのに・・・。シクシクシクシク。。。
-
そしてイタリア美術コーナー
-
見所は何と言ってもダ・ヴィンチの間でしょう!
「リッタの聖母」 -
もう1枚、「ベヌアの聖母」もあります。
-
エルミタージュ劇場の休憩室
-
そしてイタリア美術エリアのもう一つの見所、
ラファエロの廻廊です!すご~いっ!!圧巻ですね~♪エカテリーナ2世の命令で、きっちり正確にバチカン美術館のをを模したんだそうです。 バチカン美術館は見たことがないから比べようはないけど、これは凄いよ~!!
実はシスティーナ礼拝堂が焼けちゃって復元する時に ここの絵を参考にしたんだそうです。へぇ~、だよね。 -
ラファエロの廻廊を堪能した後は、ラファエロの間へ。ここではラファエロの 「コネスタビレの聖母」と「聖家族」が見られます。
「コネスタビレの聖母」はすっごく小さい絵なんですよ。絵の中でキリストを見てるマリア眼差しが優しいんだけど、ちょっと 悲しげなんだよね。ダ・ヴィンチのような質感はない絵なんだけどやっぱり優しい絵だね。 -
「聖家族」は「コネスタビレの聖母」より質感があって、普通の家族を描いた感じの絵ですね~。この絵はヨセフに髭がないのが 珍しいんだそうです。
-
ラファエロの間にはミケランジェロの「うずくまる少年」の像も展示されてました。 割と無造作に展示されたので、ナターシャさんに言われなかったら気が付かなかったかも(笑)。
この像、よく見ると手とか足とか細部がちゃんと彫られてないの。どうやら製作途中だったか、本物を掘る前の 練習用のものだったらしいです。こういうのが残ってるのって珍しいんだって。 -
ラファエロの間を見た後は天窓の廻廊へ。 天井がガラス張りになってる3間続きのホールなんですよ~。孔雀石のテーブルやイス、壷なんかが展示されてて、お金のかかってそうなホールです。孔雀石の緑って 石としてはちょっと見たことがない色で印象的だよね。
-
この天窓の間と近くの部屋はイタリア美術とスペイン美術のエリアです。
イタリア美術は16~18世紀後半なので、残念ながらあんまり画家の名前とかは分からなかったんだけど、有名どころでは カラヴァッジオの絵がありましたね。
スペイン美術はプラド美術館でもいっぱい見たおなじみのエル・グレコの他にゴヤ、 ベラスケス、ムリーリョなんかの有名どころがゾロッと揃ってました。それも何気な~く 展示してあるから、注意してないと見逃しちゃうのよねぇ(^^;)。 -
カラヴァッジオの「リュートを弾く人」。
とっても雰囲気がある絵ですよね。この麗しい青年はカラヴァッジオの恋人だったそうです。 でも、ソ連時代はガイドさんたちはこの人物は女性だとウソの説明をしてたんだって。 当時は同性愛は厳しく禁じられてて、うっかり口にしようものならルビアンカ(KGB)行きだったから 本当の説明も出来なかったんだそうです。
色々厳しかったって言うのは知識として知ってたけど、実体験として語られると本当に変わったんだなぁって感じ。 -
そしてこの美術館の見所の一つ、レンブラントの間です!
私、レンブラントって絵が暗いイメージがあって 凄く好きって感じじゃなかったんだけど、ここに展示されてる「ダナエ」を見て、 考えが変わりました!とっても魅力的な絵で、人だかりが凄くて写真は取れなかったんだけど、光の使い方がとっても素敵なの~♪ダナエは写真撮影は禁止でした。残念。こちらで見れます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Rembrandt_van_Rijn_-_Dana%C3%AB_1636-1643.jpg
この絵は。天使がいる聖家族」 -
「女神フローラに変装した妻サスキアの肖像」
-
オランダ絵画のコーナー
-
有名な人の絵じゃないけど、こういう風景画。好きだなぁ。
-
次はフランドル美術のエリアへ。ここ何と言ってもルーベンスでしょう。 大判のどどーんと展示してあります。ルーベンスって言うと、私はどうしてもフランダースの犬を思い出しちゃうんだよね(笑)。 日本人はそう言う人って多いと思うけど。ルーベンスって何となく派手な絵だな~って印象があります。華やかだよね。
-
旧エルミタージュから新エルミタージュの2階をずっと見て回ってましたが、再び小エルミタージュを抜けて冬宮に入り3階へ。 ここは印象派~現代美術のエリアです。ピサロ、モネ、セザンヌ、ルノアール、ゴッホ、ゴーギャン、 マチスなどなど巨匠の作品が展示してあります。オルセーに行くといっぱい見られるよね。残念ながら時間がないってことで、 ここは本当に通り過ぎただけ。あとでもう1回、ゆっくり見に来るぞ~!
これはゴッホ。 -
モネ
-
ルノアール「ジャンヌ・サマリーの肖像」
-
ゴーギャン
-
マチス
-
駆け足で3階を通り過ぎて、再び2階へ。今度は冬宮です。まず最初は白の間。
その名の通り、白い壁や天井に細かくレリーフが彫られてるんですよ。この部屋の見所は実は床。16種類の木を使った 寄木細工になってるんです。こんなにたくさんの種類の木を使うのは珍しいんだって。エカテリーナ宮殿もそうだったけど、ロシアは寄木細工がよく使われてて、そこが他のヨーロッパの国とは違う感じだね。 -
この先は宮殿建築のオンパレード!婦人用の私室だったブドゥアール、公的な場と私的な場を分けていた 孔雀石の間、ピョートル大帝の間、ゲオルギーの間、 1812年祖国戦争の画廊そしてパヴィリオンの間などなど。
-
それぞれ趣は違うけれど、 宮殿のキンキラキンなお部屋たちです。どこにも素晴らしいシャンデリアやきれいな寄木細工の床、壮麗な玉座などなど見所満載。 特にパヴィリオンの間の孔雀時計が面白かった♪
3時間の観光が終了~(10:45-13:45)。 -
-
ここで一度解散。希望者は50分後に再集合でネフスキー通りまで連れてってくれるとの事だったけど、私は印象派の所が見たりなかったから もう1回見に行きたいと言うことで、美術館内のカフェでお昼にしました。 大体、1時間くらい見たら街を散策に行こうって。この時はそう思ってたんだけどね(^^;)。
さてランチメニューはサーモンとクリームチーズのブテルブロートとベリーのタルト+フルーツジュースで240ルーブル(=約750円)。 美術館の中にだからやっぱり高めだよね。でも結構美味しかったです!ルーブル美術館の1000円もする硬いサンドイッチより、 全然普通に美味しかった♪(13:50-14:20) -
ランチ後、大使の階段から3階の印象派エリアへ向かったんだけどこれがもう迷う、迷う(笑)。登れないんだもん。 ルーブル美術館も大概だったけど、ここ
エルミタージュ美術館もやっぱり迷宮でした(^^;)。ルートとしては大使の階段から2階へ上がったんだけど、この階段は2階どまりだったので冬宮にある3階へ行く階段に 行かなきゃいけなかったんだけど、そこは方向音痴の私。旧エルミタージュの方に行っちゃたんだよねぇ。 もうここからが迷路の始まりだったわ(笑)。 -
で、もう1回「ダヴィンチの間」を通ったら空いてたのよ~!午前中はクルーズの客がいるから混んでるらしいけど、 午後は空くみたい。外では一般客が大行列してるんだけどね。人がいなくてゆっくり見れるので、ついもう1回 ゆっくり見ちゃったんだよねぇ。ダヴィンチ以外も。。。
でもって再び空いてる「ラファエロの廻廊」と「天窓の間」を抜けて、「フランス美術」エリアを見つつようやく 冬宮の新エルミタージュよりの階段から3階に登れました・・・。長かった~。 -
ようやく目的だった印象派エリアで、再びゆっくり絵を鑑賞できました♪ここはイスもあるから、 休みながら見れたし、とってものんびり楽しめたわ。
窓からは宮殿広場と旧参謀本部も見れて、なかなかよい眺めです。実は今、旧参謀本部は一部工事中で、工事が終わったら 美術館の一部になるんだって。もっと広くなるのかぁ。たくさんの作品が見れるのはいいことだけど、短時間で見るのは 大変だろうね。 -
モネ
-
ゴッホ
-
ゆっくり堪能した後は別の階段から2階へ。そして丁度下りた所のお部屋がフランス美術で、たまたまフラゴナールの「内緒の接吻」を発見! この絵も見たかったんだよね~。午前中には来なかった部屋だから、たまたま来てよかった♪
-
それからフランドル美術のコーナーでもう1回ルーベンスを見た後、午前中には行かなかった方へ行ってみたら、 そこは騎士の間でした!中央の端に甲冑がどどーんと展示してあって、他の部屋とはちょっと 違った感じ。それにしてもいつ見ても西洋の鎧って重そうだよねぇ。これじゃ戦いずらいと思うんだけど。儀式用なのかな?
-
それから中央階段で1階へ下りると、そこは古代ギリシア美術の間。ディオニソスの間やジュピターの間があります。ここで有名ななのが「大理石のジュピター像」ですね。とっても大きな像で、手にはちゃんとニケを乗せてます。 個人的にはジュピターよりニケの方が好みだなぁ。やっぱり女神様の方が好きだから、アテナ像も好き♪
-
最後にエジプト美術エリアにたどり着いた頃にはなんと、すでに16:40!
再集合は旧参謀本部のアーチの下に17:00だから、もう時間がな~い!軽く1時間のつもりがしっかり2時間半以上 見ちゃいましたよ。それでも見切れなかったなぁ。まあでも丸一日いたので、かなり堪能できました!(14:10-16:50) -
結局エルミタージュで丸1日過ごしちゃいました(笑)。
17:00の再集合まで時間もなかったので、再集合場所 の旧参謀本部アーチの下へ。他の人は私と同じように美術館で過ごしたり、街の散策に行ってたみたいですが、皆時間通りに戻ってきてました。 今回のツアーの人はみんなちゃんとしてますね。 -
集合した後、歩いてネフスキー通りに行ったので、ちょっとだけ街の雰囲気を楽しめました。人通りも車通りも多いし、 賑やかな通りだね~。まあ、サンクトペテルブルグの目抜き通りだもんね。モイカ川も通りかかったけど、運河クルーズも 試してみたかったなぁ。
ここからバスに乗って早めの夕食に向かったんだけど、途中サンクトで一番高いと言うグランドホテルヨーロッパもありました。 そういえばナターシャさんがここのお味噌汁は1杯約¥3000だって言ってたよねぇ。一体、どんな味噌汁が出てくるんだろ・・・? -
運河
サンクトペテルブルグはやっぱり観光地で、雰囲気も明るくて、ヨーロッパに近い感じですね。モスクワは、ペレストロイカ以後変わったとは言え、元は社会主義の総本山。サンクトとは全然違う印象だね。 -
そして、かな~り早いけど夕食へ。今日は20:00からバレエ鑑賞だから、早めの夕食なんだよね。今日のメニューはサラダ、キエフ風カツレツ、焼リンゴ。どれもなかなか美味しかったんですよ~!(17:30-18:40)
-
夕食の後はバレエを観賞する劇場へ。本当はマリインスキー劇場やエルミタージュ劇場で見たいところだけど、夏は オフシーズンだからやってないんだよね。と言うわけで、芸術広場の所にあるミュージカル・コメディ劇場 (旧パラス劇場)で鑑賞です。
-
始まるまでにはまだ時間があったので、芸術広場をプラプラプラ。ここにはプーシキン像があるんですね。 緑も多いし、ロシア美術館やたくさん劇場が並んでて、雰囲気もいいよね。
ただここでスリがいたんですよ~。ぜったい間違いなくスリだった!何か変だなって、野生の感が働く時ってあるよね。 ちょっと付回されそうな感じだったから、近くのお土産物屋さんで時間を潰しました。入り口にガードマンがいるから 安心なのよね。 -
外がシンプルだったんであんまり期待してなかったんだけど、中に入ってみたらまあっ!素敵じゃない!!
-
やっだ~!綺麗、綺麗!!十分ゴージャスな雰囲気が味わえてるわよ。うわ~、意外!もっとシンプルって言うか、機能的な感じを 想像してたんだけどちゃんと劇場ですよ~、ヨーロッパの。この建物って実は1799年に皇帝の兄弟の ために建てられたんだって。そりゃ、ゴージャスだよねぇ。見かけで判断しちゃダメね。
-
19:30に入場、20:00開演です。演目は「白鳥の湖」。
曲自体は何度も聴いてるので、この曲ってこのシーンの曲なのねって感じで、予想と違ってるのも 多くて面白かった(^^)。それにしても最初は王子様は全然踊らないのね。1幕の後半でオデットが出てくるとようやく パ・ドゥ・ドゥで踊ったんだけど、本当によくオルゴールについてるお人形さんみたいなの!あれってよく出来てたんだわぁ。それにやっぱり黒鳥の32回転は凄かったわ!よろけもしないでよくあれだけ回れるよね。くてとっても優雅でした。 ただやっぱり飛ぶと、ドスンッて音はするのね(笑)。これも本物見ないと分からないし、面白かったかも。
カーテンコールのご挨拶は写真OK!ロッドバルトと群舞の白鳥です。 -
黒鳥オディール
-
オデット姫と王子様
途中、休憩を20分ずつ挟んで全3幕。演奏も素晴らしかったし、なかなか楽しませてもらいました♪今度はジゼルとか見てみたいなぁ。(20:00-22:30) -
7日目 8/11
9:00、朝食。今日は空いてる。時間が遅いからかな?もう皆、観光に出かけてるのかもね。
11:20、ホテルを出発。
11:45、混雑に巻き込まれる事もなく、順調にプールコヴォ2空港に到着。
チェックインの開始まで時間があったので、ここで1回フリータイム。でもこの空港はモスクワのシェレメチボと違って まだ古い空港だから狭いし、お店もあんまりないのよねぇ。 -
12:20からチェックイン開始で、チケットをゲット。いつもはモスクワまでしか発券してくれないらしいけど、 今回は成田まで発券してくれました!通しで発券してもらった方が楽でいいよね。
そしてまた靴まで脱がされる手荷物検査と出国検査を抜けて待合ロビーへ。でも小さいロビーで一応カフェや売店はあるけど、 それほど時間を潰せる感じじゃないんだよね(^^;)。一通り見た後、とっとゲートに向かいました。
このゲートに行く途中が凄かったの!待合ロビーはそれなりに小奇麗だったのに、エスカレーターを降りたら 何かかび臭いみたいな変な臭いがするし、薄暗いし、コンクリート打ちっぱなしだし・・・。 うわ~。なんかサンクトペテルブルグって言うより、レニングラードって感じ? ソビエト連邦を見た~!って感じでしたよっ。 -
そして長い通路の先の搭乗口がまだ凄かった。言ってみれば、丸いサンルーム?ガラス張りの丸い部屋で、周囲が搭乗口になってるんだけど 陽射しが燦々と降り注ぐもんだからエアコンの効きが悪くて、暑いっ!その上、売店もトイレも何もないし、座るためのイスすら数が 少なくて座れない・・・。絶対にギリギリまでロビーの方で待ってた方がいいですよっ!早めに入っちゃったから、結局30分くらい立ったまま待ちましたよ。ふにゃ~。。。そして13:40、搭乗開始!やっとだぁ~。
-
14:05、アエロフロートロシア航空・SU0844便、ほぼ定刻通りに離陸。アエロフロート、 意外と時間に正確なのよね。
離陸約20分後に機内食。メニューは来る時と同じハムとチーズのサンドイッチ。機内食の割には、意外と悪くないんだよね。 まあまあ美味しいの。 -
15:10、モスクワ・シェレメチボ空港に到着。
青空です。そう青空なんです!煙はどこに行ったんだ~!!
「煙って何?」ってくらい素敵な青空。空気も涼しく爽やかで、一体私たちがいた2日間って何だったのって感じ・・・。 ものすご~く運が悪かったのか、ものすご~く引きが強かったのか。ある意味、貴重な体験だったけど、でも微妙(-_-;)。 う~ん。もう1回、来いって事かしら?? -
中に入ったところで1回解散。19:00にゲートで再集合だから2時間半くらいフリータイムです。 生憎、お店は大分工事中だったんだけど、カフェの類はいっぱいあったし、お店も4軒くらいは開いてたので、 適当に買い物してルーブルを使いきりました!でもやっぱり空港は全体的に値段が高いから、お土産は出来るだけ市内で買ったほうがいいけどね。
-
19:10、搭乗開始。お~、日本の新聞が置いてある。記事を見てたらグランドサークルで日本人が事故にあったとの事。 行った事がある場所だけに、なんか、う~んだね。
20:05、アエロフロートロシア航空・SU0575便、離陸。
離陸約1時間半後に機内食ですチキンとフィッシュのチョイスでチキンにしたら、鶏肉の煮込みとヌードル。鶏肉はともかく ヌードルがかなりいまいちだったなぁ。あとはハムサラダ、サーモン、ココナツケーキでこれは普通でした。 -
そして着陸の約2時間前に2度目の機内食。メニューはオムレツのインゲン添え、スモークチキンとハムのサラダ、 パイ。味は・・・う~ん、ちょっといまいちだったかも。やっぱり日本から積んでいく方が口に合うよね(^^;)。
10:00、定刻通り成田空港に到着。これにてロシア旅行記終了です。
今回は避暑をしにロシアへ行ったのに、モスクワで煙と猛暑にまかれるっていうすっごく貴重な体験 をさせてもらいました(笑)。なのでどうしてもモスクワの煙が一番の思い出(?)になっちゃってますが、それ以外にも サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館はやっぱり素晴らしかった!美術館を見るのが好きな方にはぜひ訪れてもらいたいですね。 それに個人的には「インペリアルイースターエッグ」!見たかった宝物だったので、満足です♪ミニチュアも買ってきちゃったしね。まあそれにまだ共産主義的な考えが残ってるモスクワとヨーロッパナイズされてるサンクトペエルブルグの両方を見れたのは、面白かったです。 ロシア正教のミサを覗き見したのも興味深かったなぁ。それに今回も添乗員さんはとってもしっかりした素敵な方だったし、ツアーの人も気の合う方がたくさんいて楽しかったです。 特に随所で笑わせてくれた楽しいお父さん。関西人じゃないのが不思議なくらい(笑)。楽しませてくれて、ありがとうって感じですね。ビザや滞在登録などまだまだ旅行しずらい国ではありますが、ゴルバチョフ元大統領のペレストロイカ(改革)後大分変わったみたいで 昔TVで見た物々しい感じはないし、でもソ連時代の影響も微妙に残してる今のロシアを旅するのはなかなか興味深いと思いますよ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2010.8 ロシア旅行記
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2010.8 ロシア旅行記
0
59