2010/11/01 - 2010/11/08
821位(同エリア7013件中)
ニッキさん
今日は終日自由行動です。
教会巡りが大好きな私達。
この日の為にあんちゃんが情報を収集して、ローマの教会巡りを計画してくれました。
お天気は良いし、暖かくなりそう。
朝は4時半起床、5時半ホテル出発で、ポンペイコース、青の洞窟コースを選択したツアーの方と一緒にバスでテルミニ駅まで移動。
皆さんとはそこでお別れして、地下鉄A線に乗ってフラミニオ駅に向かいました。
さあ、どこまで計画通りに教会を網羅できるか楽しみです。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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フラミニオ駅に隣接していたバールで朝食。
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ショーウィンドーに陳列されていたサンドイッチとカプチーノを注文しました。
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北からのローマ巡礼の人々の通り道になったポポロ門。
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門をくぐってすぐ左に建っているのがサンタ・マリア・デル・ポポロ教会。
カラヴァッジョの絵画が2点あります。
7時開場なのにファサードの門が開きません。
10分待っても開かないので(得意のイタリア時間)先に他の教会を拝見させて頂きます。 -
ポポロ門の正面がポポロ広場で、中央にはオベリスクが建っています。
台座を含めると36・5メートルにも達するそうで、紀元前1200年頃にエジプトで造られ、1589年に巡礼者の道標としてここに設置されました。 -
広場の南側には17世紀に建設された双子教会が建っています。
向かって右がサンタ・マリア・デイ・ミラコーリ教会。
左がサンタ・マリア・デイ・モンテサント教会です。 -
まず、右のミラコーリ教会を拝見。
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大きな絵が飾ってありました。
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すっきりした祭壇です。
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ポポロ教会はもういい加減開いたでしょう。
カラヴァッジョの絵、早く観たいのよー。
もう一度ポポロ教会へ戻ります。 -
ポポロ教会内部です。
入ってすぐ左にある、ラファエロが設計した「キージ家礼拝堂」は修理中で見ることは出来ませんでした。
あぁーあ、がっかり。
左奥のカラヴァッジョの絵画「聖パウロの回心」と「聖ペテロの殉教」は写真撮影禁止でした。
これまた残念! -
正面の主祭壇です。
ビザンチンの板絵「マドンナ・デル・ポポロ」(市民のマドンナ)が飾られています。 -
パイプオルガンの下の彫刻は、ベルニーニの作品です。
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祭壇の上には「幼な子キリストの礼拝」がフレスコ画で描かれています。
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今度は双子教会のモンテサント教会に入場。
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ちょうどミサ中でした。
そーっと静かに拝見します。 -
マリア様と幼な子イエス。
版画みたい・・。確定は控えます。 -
天井画も綺麗です。
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バブイーノ通りを歩いて、次はサンタンドレア・デッレ・フラッテ教会を目指します。
まだ朝8時ぐらいだったので、街は静かです。 -
観光客相手の馬車も準備中ですね。
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スペイン広場の前に着きました。
昨日の喧騒が嘘のようです。 -
ボッロミーニが手がけた「サンタンドレア・デッレ・フラッテ教会」に着きました。
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祭壇は大きな絵で飾られています。
そして両側にはベルニーニ作の「天使像」2体が飾られています。 -
天井画も素晴らしい。
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祭壇の向かって右が「カルティーリョを持つ天使」
修復中の教会内部の足場がギリギリ建っていますが、彫刻には問題なしです。 -
祭壇の向かって左には「いばらの王冠をもつ天使」像が建っています。
これらは当初、サンタンジェロ橋の欄干の飾りとして製作されたものですが、作品を守る為に1729年にこの教会に移され、橋にはレプリカが置かれました。 -
隣りの祭壇にはライトアップされた彫刻が横たわっていました。
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この作品はベルニーニではありません。
15世紀初期に生きた実在の女性で、献身的に貧者の救済に生涯を捧げたルドヴィカが神の元に召される喜びを表現した作品です。
全く同じ題材でベルニーニの作品はサン・フランチェスコ・ア・リーパ教会内にあります。 -
こちらの天井画も綺麗です。
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幾つかある礼拝堂の一つ(左側真ん中)ではミサが行われていました。
マリア様の両手からは幾つもの光が放られているんですよ。 -
サン・クラウディオ教会だと思います。
とにかく「歩いていると教会に当たる」ぐらい、地図に名前が載っていない小さな教会が本当に多いです。 -
外部は質素でも教会内は金ぴかなのがイタリアの教会。
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本当に小さな教会でも派手です。
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パンテオンの前のロトンダ広場のオベリスク。
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パンテオンです。
紀元前27年に造られ、紀元128年ハドリアヌス帝が再建した石の神殿で、古代ローマの建築物がほぼ完全な形で残されている、大変貴重な建物です。 -
1900年前に建造されたクーポラです。
ローマ時代の建築技術がいかに高い水準にあったかが分かります。
これよりも大きなコンクリート建築が出現するのが20世紀になってからだというから驚きです。
円形の天窓は明り取りとしてだけではなく、天界を想像させる精神的な意味もあったそうです。 -
609年にパンテオンは聖母とすべての殉教者に捧げられ、サンタ・マリア・アド・マルティル聖堂と名付けられました。
現在も教会として使われているそうです。
聖堂内はとても広いです。 -
主祭壇に向かって左側の壁際にはラファエロのお墓がありました。
毎日、世界中から観光客が押し寄せるので、とてもじゃないが静かに眠っているわけにはいかないでしょうね。
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