2010/11/01 - 2010/11/08
166位(同エリア3151件中)
ニッキさん
3年越しの思いがやっと叶い、イタリアに行ってきました。
今回はお初の旅行会社「エイチ・アイ・エス」
それも超格安、価格破壊ツアーを見つけちゃいました。
秋のイタリア8日間がサーチャージ込みで14万8千円。
(サーチャージ込み)ですよー!
その上、携帯のメルマガ会員に登録すると1万円引き。
お一人様13万8千円になっちゃう。
「えぇー!他社のツアーと比べると、10万円近くも違うじゃない!」
行きたかったウフィッツィ美術館もヴァチカン美術館もツアーに組み込まれているので、わざわざ予約しないで済みますし、何よりフィレンツェ半日、ローマ一日の自由行動は私達にとって願ったり叶ったりのツアーです。
さすがに航空会社や飛行機の発着、到着時間、それとホテルは全く期待しないで参加しましたが、なかなかどうして。
ビックリするほど良い内容でした。
見直したぞ!エイチ・アイ・エス
私達も同じツアーの皆さんも大満足のとても素敵な旅になりました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今回のツアーは往復ルフトハンザドイツ航空。
Miles&Moreのマイレージカードを持っている私達はニンマリ。
幸先いいねぇ。
LH715便は2・4・2の横8席。
これもトイレに立つ時に気を使わなくて済むので気に入りました。
ドイツのミュンヘン空港で乗り継ぎ、いよいよイタリア上陸です。
13:25 成田発ミュンヘンへ 17:35 ミュンヘン着
19:15 ミュンヘン発ミラノへ 20:25 ミラノ着 -
22時近くにホテルに到着しました。
たぶん市内からは外れているのでしょう。
恐ろしいほどの大型ホテルです。
とてもカメラには収まらないので、ホテルの模型を撮ってきました。 -
部屋に入ってビックリ!
旅行会社のツアーでは初の2部屋です。
リビングがあって、トランク2個広げられました。 -
キッチン付き。
調理器具、食器は付いていませんでしたが、冷蔵庫は使えました。 -
ベッドルームも綺麗です。
シャワールームもバスタブ付き。
何と予想外の☆☆☆☆ホテルでした。
いやぁー、格安ツアーなのにこんな良い部屋でいいのでしょうか。
一つ×見つけちゃいました。
リビングの天井から吊るされた照明にくもの巣が・・。
さすが適当イタリア人、掃除もちゃんと手を抜いてます。 -
ミラノ最初の観光はスフォルツェスコ城です。
現在は市立美術館になっていて、ミケランジェロが死の直前まで彫り続けた未完の大作「ロンダニーニのピエタ」が一階に展示されています。
ミラノを統治したヴィスコンティ家が14世紀に建造した城を15世紀に改築した際、設計にレオナルド・ダ・ヴィンチも携わったそうで・・。 -
ダ・ヴィンチの像もありました。
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリア(言いにくいなぁ)
ドゥオモ広場とスカラ広場を結ぶ巨大な十字型アーケードです。 -
ガッレリアの中央部のガラスドームは鉄とガラスのアールヌーヴォー芸術。
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ガラスドームの四隅にあるフレスコ画です。
アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカの4大陸をイメージして描かれたそうです。 -
イチオシ
ガラスドームの端に雄牛のモザイクがあって、雄牛にかかとを付けてくるりと一回転出来ると、願い事が叶うそうです。
-
当然くるりと一回転。
本人、家族の健康が何よりの願いであり、幸せでもあります。
誰かが病気じゃ、旅行も行けないものね。 -
イチオシ
ガッレリアを通り過ぎると目の前にどーんと現われたのがミラノのシンボル「ドゥオモ」。
国内最大のゴシック建築です。
ドゥオモの象徴といえば135本もの尖塔。
尖塔の上にはそれぞれに聖人の像が立っています。
その存在感に圧倒されます。
皆でドゥオモに入場する前に40分程の自由行動があり、ドゥオモの屋上に上った方もいたのですが、なんたって雨だからねぇ。
私達はドゥオモの外観をじっくり観る事にしました。 -
柱や壁には3500体の彫刻が彫られているそうです。
一つ一つがとても素晴らしい彫刻です。 -
ドゥオモ中央の尖塔の頂上には「マドンニーナ」と呼ばれる黄金のマリア像が祭られていて、この像にミラノ再訪を祈ると願うという言い伝えがあるそうです。
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ファサードの扉は幾度ものデザイン変更の後、18世紀にナポレオンが現在のゴシック様式に決定したそうです。
細かい所まで見事に彫られた5枚の大きな青銅扉は、「マリアの生涯」などそれぞれにテーマがあるそうです。 -
ブロンズの男の人のふくら脛がピカピカに光っていたので、これは何か意味があるのだろうと触っていたら、そばにいた紳士が「違う、違う。そいつはキリストを痛めつける悪い奴だよ。」って教えてくれました。
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なるほど・・。
よく見たら真ん中がキリストで、ふくら脛がピカピカの男はこん棒を持ってキリストを痛めつけています。
キリストの左ひざもピカピカだったのでそちらを撫でると、紳士は「そうだ、そうだ。」とうなずいて満足そうでした。 -
再び良ーく見たら、それぞれに物語になっているみたい。
「あれ?これは受胎告知じゃない。」
紳士に「ガブリエル?」と聞いたらうなずいてくれました。
片言単語とジェスチャーでコミュニケーションがとれる事も旅の楽しさですね。 -
これはキリストにすがるマリア様かな。
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これは十字架を自ら持って処刑場に歩いて行くキリストのようです。
他にも幾つかの場面が彫られていました。 -
いよいよ500年近い歳月をかけて建てられたミラノのシンボル「ドゥオモ」に入場です。
奥行きのある大聖堂らしい威厳を漂わせている内部です。 -
聖ジョヴァン二・ボノの祭壇前に置かれている大きな燭台。
当時のフランス芸術の粋を集めた銅製の燭台です。 -
なんと言ってもステンドグラスが素晴らしい!
大部分が15〜16世紀のものです。 -
イチオシ
精巧に作られた色鮮やかなステンドグラスは堂内に55枚あります。
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1枚1枚テーマの違うステンドグラスが、500年前の美しさそのままで私達の前に現われます。
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新約聖書を題材にしたステンドグラスは見ているだけであらすじがわかってしまいそう。
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一つ一つが細かく描かれています。
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字を読めなかった昔のひとは、こうしてキリスト教の教えを勉強したんですね。
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昼食は予想通りのミラノ風カツレツ。
ウィーン名物シュニツェルと何が違うかって・・?
同じでしょ。
でも、ミラノ風カツレツの方が美味しかったのはシェフの腕前の違いかな?
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