2011/01/29 - 2011/01/29
1107位(同エリア5238件中)
みにくまさん
久しぶりに神戸北野異人館へ来ました。
2009年5月と9月に異人館の公開建造物はほぼ全て見学したので、今回はターゲットを4ヵ所に絞りました。
この中で、ザ・テディベアミュージアムは今回が初めての訪問です。
ザ・テディベアミュージアム
⇒ベンの家
洋館長屋(仏蘭西館:旧ボシー邸)
英国館(旧フデセック邸)
◎ 異人館 過去の旅行記
2011/01/29 【異人館】 ロココ時代の伝統様式を受け継いだ、洗練された空間 「洋館長屋(仏蘭西館:旧ボシー邸)」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10542797/
2011/01/29 【異人館】 日本で最初に公開された、シャーロックホームズの家 「英国館(旧フデセック邸)」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10542809/
2011/01/29 【異人館】 バラエティ豊かなクマ達のワンダーランド 「ザ・テディベアミュージアム」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10542118/
2009/09/06 神戸観光 「異人館②」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10376267/
2009/05/04 神戸観光 「異人館」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10336268/
2008/05/16 神戸観光 「異人館」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10241624/
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ベンの家 BEN'S HOUSE
異人館の中でも建築の古さは屈指。堀、壁、窓枠に至るまで、明治35年建築当時のまま残されている。
かつて英国の狩猟家ベン・アリソンが住んでいて、彼が世界各地で射止めた動物の剥製が展示されている。
その中には撲滅寸前の貴重な動物や珍獣が多い。さながら 「小さな博物館」といった趣で、剥製といえ見ごたえ十分。
世界最大のシカ「ヘラ鹿」の巨大な頭部も圧巻だが、800キロを超えるムースや3メートルの北極熊にも、圧倒される。
アメリカの国鳥に指定されている「白頭鷲」の雄姿、鯨の仲間「イッカク」の長大な歯、銀白色の特異な巨体の「ヌー」など、とくに迫力がある。 -
ベンの家 BEN'S HOUSE
入館料 500円
住所 神戸市中央区北野町2−3−21
電話番号 078−222−0430
営業時間 4−11月 9:00〜18:00
12−3月 9:00〜17:00
定休日 なし -
ボブキャット BOB-CAT
Lynx rufus 北米南部
ボブキャット (英語 bobcat) は、ネコ科オオヤマネコ属に属する中型獣である。体長65–105cm、尾長11–13cm、体重6–15kg。アメリカを含むカナダ南部からメキシコ北東部にかけての森林・草原・半砂漠地帯に生息し、12種類の亜種が確認されている。個体数は72万5000頭ほど。体色は砂漠では黄色っぽく、森林では暗い色をしているなど、生息する地域によって異なる。
グレーから茶色の毛色と髭、黒い飾り毛の付いた耳を持ち、中型のオオヤマネコのような外観を持つ。同じ地域に生息するカナダオオヤマネコよりは小さいが、大型の家猫の二倍くらいの大きさである。特有の黒い線が前足にあり、名前の由来となる先端が黒い短い尾を持つ。
夜行性で、主にウサギやジリスなどの小型草食獣や鳥類を捕食するが、基本的には虫でも小さいネズミ科の動物やシカも何でも捕食する。捕食の対象は生息地域や季節によって変化する。他のネコ科の動物と同様、縄張りがあり単独で行動するが、場所によっては人間の生活する場所が縄張りと重複していることもある。縄張りは猫同様、爪の痕や尿・便によるマーキングで行う。ネコ科の動物としては比較的長距離走に耐える。木登りもうまい。発情期は冬の終わりから春にかけてで、妊娠期間は50日前後。1度の出産で1-4子を産む。
ボブキャットは人間より娯楽と毛皮の目的でハンティングされているが、頭数は減っていない。ボブキャットはアメリカインディアンの神話やヨーロッパからの開拓者の民話にも登場する。 -
アダックス ADDAX
Addax Nasomaculatus アメリカ
アダックス(Addax nasomaculatus)は、動物界脊索動物門哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科アダックス属に分類される偶蹄類。本種のみでアダックス属を構成する。
体長オス120-170cm、メス95-110cm。尾長25-35cm。肩高100-115cm。体重オス100-125kg、メス60-90kg。皮膚は分厚く、強力な直射日光からも身を守ることができる。
眼下部の体毛は房状に伸長し、喉や頸部の体毛もやや伸長する。腹面や臀部、四肢の毛衣は白い。顔にはアルファベットの「X」字状の白い斑紋が入る。
栓抜き状に1回半から3回捻れた角がある。角には30-35本の環状の隆起がある。主蹄は扁平で幅広く、先端は丸みを帯びる。また蹄が左右に大きく開き、これにより接地面積を大きくすることで体重が分散して砂に埋まりにくくなり砂漠の移動に適している。蹄の間(蹄間腺)には臭腺がある。
出産直後の幼獣は体重4.8-7kg。夏季は頸部や胴体の毛衣が白っぽい灰褐色や白、冬季は毛衣が灰黄褐色や灰褐色。乳頭の数は4。 -
アダックス ADDAX
Addax Nasomaculatus アメリカ -
白オオカミ
ヨーロッパ・北アメリカ・カナダ・アジア
春から夏にかけては家族単位で生活するが、冬季には十数頭〜30頭位の群れとなって獲物を襲う。食物は鹿類・ウサギ・げっし類を食べる。
直径30〜95kmの広い円形の行動圏を有し、速力は45〜58km/時位である。
本剥製はカナダの森林狼で毛色は純白の非常に珍しい価値のある剥製品である。 -
白オオカミ
ヨーロッパ・北アメリカ・カナダ・アジア -
シロクマ(ホッキョクグマ)
Ursus maritimus 北極圏
ホッキョクグマ(北極熊、学名:Ursus maritimus)は、哺乳綱食肉目クマ科に分類されるクマ。動物愛護管理法の規定による特定動物。
オスの成獣で体長2.5〜3.0mで体重250〜600kg。メスは一回り小さく体長180〜250cmで体重100〜300kgほど。生息地や食糧事情での個体差が激しく、中には800kgに肥大化するオスも確認されている。なお、出生時の体重は約600gで体長は30cmほどである。寒冷地の生物ゆえ脂肪を非常に蓄えやすい体をしており、メスの成獣が9か月で408kg増えたこともある。その過酷な生息環境から、雑食獣であるクマ類の中で最も肉食性が強い種である。同類では最大のサイズを誇り、ヒグマ以上に大型化することも多々あることから「地上最大の肉食獣」と称される事も多い。
野生下では主にアザラシなどを主食とし、植物性のスゲや昆布なども食べる。ヒグマと比べると、頭骨や肩の盛り上がりが小さく、他種のクマより長い首を持つ。 ちなみに南極でも北極と同じように生息できることが、ワシントン条約締結前の実験によって分かっている。
飼育下では主に馬肉や魚類などのほか、栄養バランスを考慮し、果物や野菜などの植物性の餌も与えられる。たとえば、日本平動物園で飼育されていたホッキョクグマのピンキー(雌。2007年死亡)の好物はサツマイモだった。 恩賜上野動物園では、ときどきサケも与えられる。旭山動物園の場合、1日に与える馬肉は9kg、オオナゴが2.5kgである。
体制は寒冷地に適応している。独特の体毛を有するほか、耳介の小ささも適応の結果と考えられる(アレンの法則を参照)。足の裏には肉球の部分を除き全体に毛が生えている。これは氷から足を守ることと滑り止めの役割がある。
なお泳ぎが上手いことで知られ、前述の他種のクマと比較して長い首や流線型で小さな頭は遊泳への適応とされ、何時間も氷海を泳ぐ事ができ、移動や狩りにおいては氷上だけでなく、海上でも頻繁に姿を確認されている。 -
ベンの家 BEN'S HOUSE
ネームプレートが確認できなかったものは、上記のように”ベンの家”と記載しておきます。 -
ベンの家 BEN'S HOUSE
館内はそれほど暗いというわけではありませんが、綺麗に撮影しようと思ったら、スピードライト(外部フラッシュ)が無いとけっこう厳しいです。
ライトは正面に発光すると、被写体が不自然な色になってしまうことも多いので、天井にバウンスさせる方が良いでしょう。 -
ベンの家 BEN'S HOUSE
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トナカイ REINDEER/CARIBOU
Rangifer Tarandus ノルウェー・北極圏
トナカイ(アイヌ語:tunakkay、馴鹿(じゅんろく)、学名:Rangifer tarandus)とは哺乳綱偶蹄目シカ科トナカイ属に分類されるシカである。本種のみでトナカイ属を形成する。
別名「カリブー」。英語圏では「レインディア(reindeer)」とも呼ばれる。
体長120cm-220cm。肩高90cm-150cm。体重60kg-300kg。シカ科で唯一雌雄共に角を持つ。これは角の用途が繁殖期におけるオスの抗争だけでなく、雪を掘ってエサを得る役割もあるためである(そのためメスは、子どものエサを確保しなくてはいけない冬季に角が生える)。オスの角の方がメスよりも大きい。オスは春に角が生え秋から冬にかけて抜け落ち、メスは冬に角が生え春から夏にかけて角が抜け落ちる。
時速80キロで走る。
寒冷な環境から身を守るぶ厚い体毛をもつ。オスは繁殖期になると咽頭部の毛が長く伸長する。蹄は大きく接地面が大きいため体重が分散され、雪の上でも沈むことなく歩くことに適応している。 -
トナカイ REINDEER/CARIBOU
Rangifer Tarandus ノルウェー・北極圏 -
トナカイ REINDEER/CARIBOU
Rangifer Tarandus ノルウェー・北極圏 -
アメリカバイソン
Bison bison
アメリカバイソン(Bison bison)は、動物界脊索動物門哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科バイソン属に分類されるウシ。別名アメリカヤギュウ。
体長240-380cm。肩高200cm。体重500-1100kg。
メスよりもオスの方が大型になる。成獣は頭部や肩部、前肢が黒や褐色の長い体毛で覆われる。
オスは最大で50cmにもなる湾曲した角を持つ。
幼獣ではこの上半身の体毛は伸長していない。肩部は盛り上がり、オスでは特に著しい。 -
アメリカバイソン
Bison bison -
ハクトウワシ(白頭鷲) Bald eagle
Haliaeetus leucocephalus 北アメリカ
タカ目タカ科に属する鳥類で、アメリカの国鳥。
全長76-92cmで、翼を広げると2mを上回る大型のワシ。体色は褐色だが、肩から頭にかけての部分が白くなっているのが大きな特徴となっている。幼鳥は全身が褐色の斑点で覆われ、成長と共に頭部の白さがはっきりとしてくる。
海岸や川沿い、湖沼の近辺に生息する。
主に魚類を捕食するほか、水鳥や哺乳類、爬虫類、動物の死骸なども食べる。
水辺近くの樹上、岸壁、地面などに営巣する。繁殖期は南部では10-4月、北部では4-8月。
アメリカ合衆国では、一時は乱獲、森林伐採による営巣地の減少、餌となる魚の農薬による汚染やポリ塩化ビフェニル(PCB) による汚染などによって分布域が縮小し、個体数も激減したが、継続的な保護活動により現在では個体数が順調に回復している。
◎ 絶滅危機から
IUCNレッドリストでは、軽度懸念(LOWER RISK - Least Concern)とされている。
アメリカ合衆国では、1967年に絶滅危機(Endangered)に分類された。その後、個体数の順調な回復と生息地の存続状況を受け、1994年には絶滅危惧(Threatened)に変更。そして、2007年6月29日には米国絶滅危機種リストから完全に除外された。 -
オグロヌー① BRINDLED GNU
Connochaetes taurinus
ヌー (Gnu) は、哺乳綱ウシ目ウシ科のヌー属 Connochaetes に属する動物の総称である。アフリカ大陸南部に生息する。
体重は成獣で200kgから250kgで、大きな群れを作り中にはシマウマも混じる。草食性で、食料となる草原を求めて集団で大移動することで知られる。ウシとカモシカの特徴を合わせたような体型をしており、ウシカモシカの和名がある。1対の角は、横に張り出しつつ湾曲したラインを描いて天を突くような形をしており、これはハーテビースト亜科の種類に共通の特徴である。角の付け根のコブ状の部分、そして肩の部分で盛り上がった背中が視覚的に印象的である。
嗅覚が鋭いといわれ、はるか遠方の雨の匂いもかぎとることができる。 -
オジロヌー② GNU/BLACK WILDBEEST
Connochaetes gnou
南アフリカ中央部のサバンナに棲息しており、同国の硬貨のデザインとしても用いられている。野生種は1936年に絶滅しており、農場などで飼育されていた個体が南アフリカ・シャンワリ動物保護区などに放され、再繁殖が試みられている。 -
ベンの家 BEN'S HOUSE
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ベンの家 BEN'S HOUSE
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ベンの家 BEN'S HOUSE
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ベンの家 BEN'S HOUSE
★ トップ写真 ★ -
ベンの家 BEN'S HOUSE
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カーマハーテビースト(ハーテビーストの亜種) CAAMA HARTEBEEST
Alcelaphus Buselaphus Caama スーダン
脊索動物門 哺乳綱 偶蹄目 ウシ科。
かつてはアフリカ全土に広く分布しましたが、狩猟や生息地の減少、家畜であるウシとの競合などによって数を減らし、現在では東アフリカやボツワナ、ナミビアなどでにしか生息しません。南アフリカの保護区では、再導入された群れをみることができます。
サバンナや藪地、それに隣接した林などに生息。300頭からときに数千頭におよぶ群れをつくって生活しています。
体長2〜2.5m、肩高1.5mにもなる大型のレイヨウです。体は灰色がかった黄褐色から赤みの強いものまで様々で、色は亜種によって異なります。また、雌雄共に長い角をもちますが、この形状も亜種によって違っているようです。
体は肩の方が高く、後方にゆくにつれ徐々に低くなっています。脚が長く、走る速さは時速80kmにも達します。
多くの亜種に分けられ、いくつかのものは個体数の減少が危惧されています。また、アフリカ北部にかつて分布していた亜種キタハーテビースト(A.b.buselaphus)はすでに絶滅したと考えられています。 -
ベイサオリックス Beisa oryx
Oryx beisa 東アフリカ
オリックス属(オリックスぞく、Oryx)は、動物界脊索動物門哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科に属する。
基部背面には体毛が直立し、鬣状になる。
直線的かサーベル状に湾曲した細長い角がある。角には15-30本の環状の隆起がある。眼下部には臭腺(眼下腺)がない。吻端には体毛が無く露出した板状の皮膚(鼻鏡)がない。第3-4指趾の蹄(主蹄)の間には臭腺(蹄間腺)がある。
※ ベイサオリックスをゲムズボックの亜種とする説もある。
砂漠や半砂漠、サバンナなどに生息する。6-30頭からなる小規模な群れを形成して生活するが、シロオリックスは雨期に1000頭に達する大規模な群れを形成することもあった。
食性は植物食で、草、木の葉、果実などを食べる。水があれば飲むものの、水を飲まなくても長期間生活することができる。 -
ベンの家 BEN'S HOUSE
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アメリカエルク(ワピチ) WAPITI/AMERICAN ELK
Cervus Canadensis カナダ
アメリカアカシカ・ワピチ・キジリジカまたは北米名エルク(亜米利加赤鹿、黄尻鹿・学名 Cervus canadensis)は、北アメリカ大陸から東北アジアにかけて生息する大型のシカ。
ワピチはシカの中ではヘラジカについで2番目に体が大きい種である。雄は雌よりも1.2倍ほど大きい。アメリカアカシカのルーズヴェルトエルク・レースでは、雄は平均で、体重315kg程度、肩の高さ1.5m、全長2.4m程度である(雌は順に225kg・1.3m・2m程度)。東北アジア地域の生息地では、体が最も大きい陸生動物の一つである。既知のシカの中では、遺伝的に最もニホンジカに近い。
雄のみが滑らかな角(つの)を持つ。角は毎年春に伸び始め、冬の終わりに抜け落ちる。他のシカと同様に草や樹木の葉・樹皮を食べる草食動物である。増え過ぎた場合、地域の植生を破壊し、環境問題を引き起こす原因になる。また、ニュージーランドやアルゼンチンには人為的に導入されており、一部では外来種として他の生物に圧力をかけるものとして問題視されている。
アメリカアカシカは、捕食圧が少なければ自然状態で15年ほど生きる。平均的な寿命は10-13年ほどであり、飼育下では20年ほど生きると考えられている。北アメリカでは、ヒトの他オオカミ、コヨーテ、ピューマが天敵であり、ヒグマもときおり本種を捕食する。アジアでの主な天敵はオオカミ、ドール、ヒグマ、トラ、ヒョウ、ユキヒョウであり、ヨーロッパオオヤマネコとイノシシもときおり本種を捕食する。 -
ミュールジカ MULE DEER
Odocoileus hemionus カナダ・北米
体重100〜200kg、体長150cm前後。
耳が大きい。つのは8〜10本に枝分かれするが、すべて同じくらいの長さ。体色は、夏は赤かっ色で、冬は暗かっ色。子には鹿の子模様がある。夏は山地、冬は森林や谷間に数百頭の群れで移動する。 -
ミュールジカ MULE DEER
Odocoileus hemionus カナダ・北米 -
ミュールジカ MULE DEER
Odocoileus hemionus カナダ・北米 -
ベンの家 BEN'S HOUSE
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ベンの家 BEN'S HOUSE
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ベンの家 BEN'S HOUSE
◎ おしまい
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