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モネの家の庭に咲くゼラニウム  2002.9.21<br />Claud Monet&#39;s house in Giverny<br /><br />パリの休日2002 その2(2日目 9月21日)<br />Holidays in Paris 2002 No.2<br /><br />ブーローニュの森、凱旋門、シャンゼリゼ通り、パレ・ロワイヤル、ジベルニーのモネの家<br /><br />この写真集は2002年9月下旬にパリを訪れた際の写真に、一枚毎に説明文を付けてまとめたものです。例年夏休みをこの時期に取得しているので、この年も日程が最初に決めてありました。<br />イギリスおよび西ヨーロッパの国には出張その他で何度も訪れていたので、この年は初めて中欧のハンガリー、オーストリア、チェコ3国のツアーに参加を予定し、8月はじめに申し込んでいました。<br />ところが8月中旬になってこの地域が記録的な豪雨に襲われ、エルベ川が氾濫しチェコの首都プラハの世界遺産に指定されている旧市街が水没してしまいました。1ヶ月で復旧する見通しは無く、やむなく変更した旅行先は学生時代にフランスの理工系大学の学生達と交流がありしばらく滞在したことのあるパリでした。<br /><br />出張の空き時間では趣味の写真を撮ることは十分出来なかったので、今回は一週間パリの二つの異なる地域のホテル(北部とソルボンヌ地区)に滞在し、気の向くままに歩き回って写真をとることにしました。<br />昔滞在したときに泊まったホテルは、理工学大学エコール・ポリテクニークの近くでモンジェ通り(Rue Monge)のホテル・パリ・ラタン(Hotel Paris Latin)という小さなホテルでした。今回訪ねてみると全く同じ場所かどうか定かではありませんがホテル・リュー・モンジェというホテルがあり懐かしく思いました。<br /><br />2002年9月21日(土)<br />午前中は秋の気配が始まったブーローニュの森に出かけました。森といっても凱旋門やエッフェル塔から1〜2Km西に位置する自然公園のようなところで、神宮の森に似たところもあります。人影のない静かな雰囲気を堪能しました。<br />ブーローニュの森の北東角のポルトマイヨのカフェで一休みしてから、凱旋門、シャンゼリゼ通り、パレ・ロワイヤルまで街歩きを楽しんで昼食です。<br />途中でシャンゼリゼのジョルジュ・サンク通り入り口にある有名なカフェFouquet&#39;sの右を200m先を斜め左に入るフランソア・プルミエ通りにあるメゾン・ド・ショコラに寄って休憩した。<br />シルキーなホットチョコレートにホイップ・クリームを少し入れると甘みがほどよく美味しかった。店員のマドモアゼルに視線を合わせ「おいしい!C&#39;est tres bon!」と言ったら、小さなポットに入ったおかわりをくれた。お互いの気持ちが通じて心も甘く温かかった。<br /><br />午後の日本語ガイド付き半日ツアーでモネの家があるジベルニー(パリの西北約80Km)を訪れると、かなり広い敷地にモネが代表作の「睡蓮」を描くために造ったといわれる池があり、「睡蓮」に描かれている緑の太鼓橋を見つけて、「あー これなんだ」と感激しました。住んでいた家も外観は緑色とピンクで、庭にはたくさんの種類の花々が、一見雑然と植えられ、かえって心和む優しさにあふれた庭でした。<br /><br />撮影 <br />カメラ Contax Rx レンズCarl Zeiss Planer 1.4/50,<br />Distagon 2.8/25<br />フィルム FUJICOLOR 400<br />yamada423<br /><br />気になる写真はクリックして元画像に拡大してご覧下さい。<br />写真の引き伸ばしとはちがい無料です(笑い)<br /><br />お気に入りブログ投票(クリック)お願い<br />http://blog.with2.net/link.php?1581210

パリの休日 2002 その2 モネの家と庭・ブーローニュの森 Holidays in Paris 2002 No.2/Claud Monet's house in Giverny

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2002/09/19 - 2002/09/28

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yamada423

yamada423さん

モネの家の庭に咲くゼラニウム  2002.9.21
Claud Monet's house in Giverny

パリの休日2002 その2(2日目 9月21日)
Holidays in Paris 2002 No.2

ブーローニュの森、凱旋門、シャンゼリゼ通り、パレ・ロワイヤル、ジベルニーのモネの家

この写真集は2002年9月下旬にパリを訪れた際の写真に、一枚毎に説明文を付けてまとめたものです。例年夏休みをこの時期に取得しているので、この年も日程が最初に決めてありました。
イギリスおよび西ヨーロッパの国には出張その他で何度も訪れていたので、この年は初めて中欧のハンガリー、オーストリア、チェコ3国のツアーに参加を予定し、8月はじめに申し込んでいました。
ところが8月中旬になってこの地域が記録的な豪雨に襲われ、エルベ川が氾濫しチェコの首都プラハの世界遺産に指定されている旧市街が水没してしまいました。1ヶ月で復旧する見通しは無く、やむなく変更した旅行先は学生時代にフランスの理工系大学の学生達と交流がありしばらく滞在したことのあるパリでした。

出張の空き時間では趣味の写真を撮ることは十分出来なかったので、今回は一週間パリの二つの異なる地域のホテル(北部とソルボンヌ地区)に滞在し、気の向くままに歩き回って写真をとることにしました。
昔滞在したときに泊まったホテルは、理工学大学エコール・ポリテクニークの近くでモンジェ通り(Rue Monge)のホテル・パリ・ラタン(Hotel Paris Latin)という小さなホテルでした。今回訪ねてみると全く同じ場所かどうか定かではありませんがホテル・リュー・モンジェというホテルがあり懐かしく思いました。

2002年9月21日(土)
午前中は秋の気配が始まったブーローニュの森に出かけました。森といっても凱旋門やエッフェル塔から1〜2Km西に位置する自然公園のようなところで、神宮の森に似たところもあります。人影のない静かな雰囲気を堪能しました。
ブーローニュの森の北東角のポルトマイヨのカフェで一休みしてから、凱旋門、シャンゼリゼ通り、パレ・ロワイヤルまで街歩きを楽しんで昼食です。
途中でシャンゼリゼのジョルジュ・サンク通り入り口にある有名なカフェFouquet'sの右を200m先を斜め左に入るフランソア・プルミエ通りにあるメゾン・ド・ショコラに寄って休憩した。
シルキーなホットチョコレートにホイップ・クリームを少し入れると甘みがほどよく美味しかった。店員のマドモアゼルに視線を合わせ「おいしい!C'est tres bon!」と言ったら、小さなポットに入ったおかわりをくれた。お互いの気持ちが通じて心も甘く温かかった。

午後の日本語ガイド付き半日ツアーでモネの家があるジベルニー(パリの西北約80Km)を訪れると、かなり広い敷地にモネが代表作の「睡蓮」を描くために造ったといわれる池があり、「睡蓮」に描かれている緑の太鼓橋を見つけて、「あー これなんだ」と感激しました。住んでいた家も外観は緑色とピンクで、庭にはたくさんの種類の花々が、一見雑然と植えられ、かえって心和む優しさにあふれた庭でした。

撮影 
カメラ Contax Rx レンズCarl Zeiss Planer 1.4/50,
Distagon 2.8/25
フィルム FUJICOLOR 400
yamada423

気になる写真はクリックして元画像に拡大してご覧下さい。
写真の引き伸ばしとはちがい無料です(笑い)

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旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
JTB
  • 地下鉄13号線ブロシャン駅付近のクリシー大通り<br /><br />早朝で車はまだ少ないです。

    地下鉄13号線ブロシャン駅付近のクリシー大通り

    早朝で車はまだ少ないです。

  • 地下鉄13号線ブロシャン駅入り口

    地下鉄13号線ブロシャン駅入り口

  • 昨日花を贈った花屋  INTERFLORA(国際花贈答チェーン)の文字が見えます。

    昨日花を贈った花屋  INTERFLORA(国際花贈答チェーン)の文字が見えます。

  • 早朝のクリシー広場

    早朝のクリシー広場

  • 朝のブーローニュの森のアンフェリウール湖は人影はなく静寂そのものです。<br /><br />まさに鏡のような湖面が印象的です。<br />季節が良くなると夜間、森の中を走る車のヘッドライトに蛾ではなく「夜の蝶」が照らし出されるという噂を聞いたことがありますが確認したことはありません。(笑い)

    朝のブーローニュの森のアンフェリウール湖は人影はなく静寂そのものです。

    まさに鏡のような湖面が印象的です。
    季節が良くなると夜間、森の中を走る車のヘッドライトに蛾ではなく「夜の蝶」が照らし出されるという噂を聞いたことがありますが確認したことはありません。(笑い)

  • マロニエ(栃の木)の実が熟しています。<br />秋の気配を感じさせてくれるのは街中ではなく植物です。

    マロニエ(栃の木)の実が熟しています。
    秋の気配を感じさせてくれるのは街中ではなく植物です。

  • ブーローニュの森の北東角のポルト・マイヨーPorte  Maillot<br />この近くにパレ・ド・コングレPalais des Congres(会議場会館)があります。<br />

    ブーローニュの森の北東角のポルト・マイヨーPorte Maillot
    この近くにパレ・ド・コングレPalais des Congres(会議場会館)があります。

  • このカフェはLE CONGRES。会議場があるためでしょう。

    このカフェはLE CONGRES。会議場があるためでしょう。

  • パリの5指に入る名所の凱旋門<br />  <br />高さ49.54mの屋上からはパリの街が一望できます。<br />エッフェル塔ほど待ち時間は長くありません。<br />通常は階段で上り降りしますが、高齢者や脚の不自由な人は係員に頼めばエレベータが利用できます。

    パリの5指に入る名所の凱旋門
      
    高さ49.54mの屋上からはパリの街が一望できます。
    エッフェル塔ほど待ち時間は長くありません。
    通常は階段で上り降りしますが、高齢者や脚の不自由な人は係員に頼めばエレベータが利用できます。

  • 凱旋門から東北東の景色で、中央は3.8Km先のモンマルトルのサクレ・クール寺院です。

    凱旋門から東北東の景色で、中央は3.8Km先のモンマルトルのサクレ・クール寺院です。

  • 記念写真を撮ってもらったらこの有様です。後で気付きました。

    記念写真を撮ってもらったらこの有様です。後で気付きました。

  • エッフェル塔までは1.7Kmしかありません。

    エッフェル塔までは1.7Kmしかありません。

  • シャンゼリゼ大通りの凱旋門の西に連なるグラン・ダルメ大通りの5Km先のデファンス地区にある新凱旋門が見えます。<br /><br />右手の高い建物はパレ・ド・コングレに隣接するホテル コンコルド・ラ・ファイエット(33階建て 950室))

    シャンゼリゼ大通りの凱旋門の西に連なるグラン・ダルメ大通りの5Km先のデファンス地区にある新凱旋門が見えます。

    右手の高い建物はパレ・ド・コングレに隣接するホテル コンコルド・ラ・ファイエット(33階建て 950室))

  • 凱旋門から降りてシャンゼリゼ大通の中央分離島から写していますが車が近いのでヒヤヒヤしています。

    凱旋門から降りてシャンゼリゼ大通の中央分離島から写していますが車が近いのでヒヤヒヤしています。

  • シャンゼリゼのジョルジュ・サンク通り入り口にある有名なカフェFouquet&#39;sフーケの前を通る二人の関係は?<br /><br />この右のジョルジュ・サンク通りの200m先を斜め左に入るフランソア・プルミエ通りにメゾン・ド・ショコラがある。<br />シルキーなホットチョコレートにホイップ・クリームを少し入れると甘みがほどよく美味しかった。店員のマドモアゼルに視線を合わせ「おいしい!C&#39;est tres bon!」と言ったら、小さなポットに入ったおかわりをくれた。<br />お互いの気持ちが通じて心も甘く温かかった。

    シャンゼリゼのジョルジュ・サンク通り入り口にある有名なカフェFouquet'sフーケの前を通る二人の関係は?

    この右のジョルジュ・サンク通りの200m先を斜め左に入るフランソア・プルミエ通りにメゾン・ド・ショコラがある。
    シルキーなホットチョコレートにホイップ・クリームを少し入れると甘みがほどよく美味しかった。店員のマドモアゼルに視線を合わせ「おいしい!C'est tres bon!」と言ったら、小さなポットに入ったおかわりをくれた。
    お互いの気持ちが通じて心も甘く温かかった。

  • 絵になるパリの街並みです。1階は手縫いの高級靴屋さんBotterieのようです。

    絵になるパリの街並みです。1階は手縫いの高級靴屋さんBotterieのようです。

  • パレ・ロワイヤルのカフェは昼時で混んでいます。

    パレ・ロワイヤルのカフェは昼時で混んでいます。

  • パレ・ロワイヤルの街並み 赤い花が綺麗です。ゼラニウム?

    パレ・ロワイヤルの街並み 赤い花が綺麗です。ゼラニウム?

  • パレ・ロワイヤルPALAIS ROYAL  これぞパリ。

    パレ・ロワイヤルPALAIS ROYAL これぞパリ。

  • アメリカ人観光客らしい陽気な人たち。<br />二組の夫婦でしょう。このような人々とのちょっとした会話が一人旅の醍醐味です。

    アメリカ人観光客らしい陽気な人たち。
    二組の夫婦でしょう。このような人々とのちょっとした会話が一人旅の醍醐味です。

  • パレ・ロワイヤルの不思議な球体。周囲の建物を映しています。

    パレ・ロワイヤルの不思議な球体。周囲の建物を映しています。

  • バスでセーヌ川を渡り、これからモネの家があるジベルニーへ行ってきます。<br />1840年に生まれたモネが、43歳のときに移り住み、1926年に生涯を終えた場所、ジヴェルニー。パリの西北西約75km、セーヌ川 が近くを流れる小さな村です。周囲は牛が放牧されているのどかな風景。この村の見どころはもちろん、モネが暮らした家と庭 です。

    バスでセーヌ川を渡り、これからモネの家があるジベルニーへ行ってきます。
    1840年に生まれたモネが、43歳のときに移り住み、1926年に生涯を終えた場所、ジヴェルニー。パリの西北西約75km、セーヌ川 が近くを流れる小さな村です。周囲は牛が放牧されているのどかな風景。この村の見どころはもちろん、モネが暮らした家と庭 です。

  • パリ市内を離れたセーヌ川河畔にも住宅船が連なっています。

    パリ市内を離れたセーヌ川河畔にも住宅船が連なっています。

  • モネが住んだ家がある敷地の北側部分と睡蓮の池との間に流れる小川。

    モネが住んだ家がある敷地の北側部分と睡蓮の池との間に流れる小川。

  • 満開のダリア<br /><br />フランスではここの他にモンマルトルのサクレクール寺院の前の花壇やパリ植物園でダリアを見かけました。

    満開のダリア

    フランスではここの他にモンマルトルのサクレクール寺院の前の花壇やパリ植物園でダリアを見かけました。

  • ジベルニーのモネの庭に一見雑然と植えられた草花

    ジベルニーのモネの庭に一見雑然と植えられた草花

  • これはピンクのつるバラです。

    これはピンクのつるバラです。

  • 庭園の中央の通路にはナスタチウムがいっぱいです。

    庭園の中央の通路にはナスタチウムがいっぱいです。

  • 緑のモネの家の前に咲いたゼラニウム。

    緑のモネの家の前に咲いたゼラニウム。

  • 睡蓮の池と緑の太鼓橋はモネの「睡蓮」によく登場します。<br /><br />日本美術の大ファンだったモネは、日本をイメージするヤナギやフジの木、日本産のリンゴの木を植えた。日本風の橋と呼ばれる太鼓橋もこの庭園に詩的な情緒を添えている。(わがまま歩き25 フランス)

    睡蓮の池と緑の太鼓橋はモネの「睡蓮」によく登場します。

    日本美術の大ファンだったモネは、日本をイメージするヤナギやフジの木、日本産のリンゴの木を植えた。日本風の橋と呼ばれる太鼓橋もこの庭園に詩的な情緒を添えている。(わがまま歩き25 フランス)

  • 池を取り囲む柳も「睡蓮」を特徴付けています。水面は睡蓮で覆われていますが、あいにく花の季節ではありません。(9月下旬)

    池を取り囲む柳も「睡蓮」を特徴付けています。水面は睡蓮で覆われていますが、あいにく花の季節ではありません。(9月下旬)

  • わずかに睡蓮の花を一輪見つけました。

    わずかに睡蓮の花を一輪見つけました。

  • これがジヴェルニーにあるクロード・モネ(Claude Monet, 1840年11月14日 - 1926年12月5日)の家。<br /><br />1840年に生まれたモネが、43歳のときに移り住み、生涯を終えた場所、ジヴェルニー。パリの西北西約75km、セーヌ川 が近くを流れる小さな村です。周囲は牛が放牧されているのどかな風景。この村の見どころはもちろん、モネが暮らした家と庭 です。淡いピンクの外壁が愛らしいモネの家は、イエローを基調としたダイニング、ブルーのキッチンなどがモネが暮らしていたころの家具と共に残されています。驚くのはモネの浮世絵コレクション。膨大な数の浮世絵(の複製)が所狭しと飾られています。(内部は撮影禁止でした)<br />モネが好きな方には一見の価値があります。<br /><br />半日をルーアン訪問に当て、モネの「ルーアン大聖堂」(実物とルーアン美術館の絵画)を見学するのもお奨めです。下記の旅行記参照<br />http://4travel.jp/traveler/810766/album/10474796/

    これがジヴェルニーにあるクロード・モネ(Claude Monet, 1840年11月14日 - 1926年12月5日)の家。

    1840年に生まれたモネが、43歳のときに移り住み、生涯を終えた場所、ジヴェルニー。パリの西北西約75km、セーヌ川 が近くを流れる小さな村です。周囲は牛が放牧されているのどかな風景。この村の見どころはもちろん、モネが暮らした家と庭 です。淡いピンクの外壁が愛らしいモネの家は、イエローを基調としたダイニング、ブルーのキッチンなどがモネが暮らしていたころの家具と共に残されています。驚くのはモネの浮世絵コレクション。膨大な数の浮世絵(の複製)が所狭しと飾られています。(内部は撮影禁止でした)
    モネが好きな方には一見の価値があります。

    半日をルーアン訪問に当て、モネの「ルーアン大聖堂」(実物とルーアン美術館の絵画)を見学するのもお奨めです。下記の旅行記参照
    http://4travel.jp/traveler/810766/album/10474796/

  • モネの庭で記念写真を撮ってもらいました。

    モネの庭で記念写真を撮ってもらいました。

  • ベルギーのフランコルシャンから来た観光客です。どこから来たかと話しているうちにF1やレースの話になりました。(私はホンダのエンジニアなので)<br /><br />スパ・フランコルシャン24時間レースとは、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで毎年開催される自動車の耐久レースである。

    ベルギーのフランコルシャンから来た観光客です。どこから来たかと話しているうちにF1やレースの話になりました。(私はホンダのエンジニアなので)

    スパ・フランコルシャン24時間レースとは、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで毎年開催される自動車の耐久レースである。

  • モネの家の裏通りです。

    モネの家の裏通りです。

  • このおじさんはオシロイバナの種を採取していました。

    このおじさんはオシロイバナの種を採取していました。

  • ツタや藤に覆われたギャラリー/アトリエ

    ツタや藤に覆われたギャラリー/アトリエ

  • ジヴェルニーの家並み<br /> <br />素朴でいかにも古そうな家並みです。屋根のスレート瓦の断面がよく見えて興味深いです。

    ジヴェルニーの家並み
     
    素朴でいかにも古そうな家並みです。屋根のスレート瓦の断面がよく見えて興味深いです。

  • モネの家などの案内標識

    モネの家などの案内標識

  • 駐車場近くのススキを見るとフランスにいるような気がしませんでした。<br /><br /><br />これでパリの休日2日目の終わりです。<br />今日は途中に凱旋門やシャンゼリゼ通りなどの市街地を挟み、朝はブーローニュの森、午後はジベルニーのモネの家など自然に触れた一日でした。

    駐車場近くのススキを見るとフランスにいるような気がしませんでした。


    これでパリの休日2日目の終わりです。
    今日は途中に凱旋門やシャンゼリゼ通りなどの市街地を挟み、朝はブーローニュの森、午後はジベルニーのモネの家など自然に触れた一日でした。

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