シンガポール航空で行く サプライズプレハネムーン2011 in バリ アヤナリゾート&スパ その⑥ 楽天トラベルダイヤモンド賞受賞! え!?さらにアップグレードされた ここがプライベートプール付き1ベッドオーシャンフロントクリフヴィラ!!編
2010/12/31 - 2011/01/04
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いよいよ、今回宿泊するアヤナリゾート&スパに到着しました。
楽天トラベルで【楽天トラベルアワード ダイヤモンド賞受賞記念】500平米のオーシャンクリフヴィラにアップグレード! というプランで予約したわけですが・・・
実際にホテルでチェックインしてみると・・・
うそ!!!マジで!!!!!!
なんと、元々オーシャンビューヴィラの料金が、アップグレードされてオーシャンビュークリフヴィラに泊まれるプランでしたが、さらにアップグレードされて、海が目の前のオーシャンフロントクリフヴィラに泊まることが出来ました!!!!!
なんという予想もしなかったサプライズ。お部屋はマジで凄かったです。ヴィラなのでプライベートプールつきは勿論、24時間専属バトラーが付いたり、携帯も預けられてそれでバトラー呼んでバギーでホテル内を悠々と移動できたりと・・・
一番驚いたのは部屋の大きさですかね。でかすぎて持て余してました!!!
アヤナにはホテル棟とヴィラ棟の2つに分かれており、両方の行き来も出来ますが、どちらかというとヴィラ棟は静かな環境でのんびり部屋で過ごすVIP向けなのか。。。
ヴィラ棟の人がホテル棟に行くことはありますが、ホテル棟の人がヴィラ棟に来ることはまずないようです。
ヴィラ棟専用のものも多く、アヤナの中のアヤナといった素晴らしい環境でした。
マジでこれまで泊まったホテルではNo1のレベルです。いやープロポーズの場に選んでよかったわ。。。
ホテル選びはかなり悩みましたが、悩みまくったかいがあるホテルです。
チェックインの時にちょっとしたトラブルがありましたが、それ以外は完璧というばかり。。。
さすが旧リッツカールトン。スタッフの気遣いには参っちゃうな、こりゃ。
今回は1ベッドルームオーシャンフロントクリフヴィラについて書いていきます。
ホテルWEBサイトによると・・・この部屋は・・・・
クリフの先端位置し、500㎡の広さを誇るオーシャンフロントクリフヴィラからは、目前に広がるインド洋の素晴らしい海と南西の海岸線を一望できます とのこと。
この部屋に居るだけでバリって最高!と思うそんな一時でした。
あまりにも座る場所があって、部屋の何処に居たらいいのかわけ分からなくなります!!
http://ayanaresort.com/jp/resort/villas/
部屋の映像
http://www.youtube.com/watch?v=DwTAoKfzVSo
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
アヤナの送迎車でリゾートへ向かってます。
リゾートの入口にはセキュリティが。
クアラルンプールのウェスティンの時は爆弾のチェックがありましたが、ここも同様のようです。
車はボンネット、トランクも開ける意識の高さ。何のためなのか、犬もいましたねえ。
セキュリティチェック済のアヤナのシールがスーツケースに張られました。
(これ後々めちゃくちゃはがしにくかった・・・) -
今回泊まるのがヴィラなので、ヴィラ棟宿泊者専用のロビーへ向かいます。
ちょっとVIP待遇を受けているような感じです。。。
いたるところにバンプが。スピードがまるで出せないリゾート内の道路。 -
ここまで送迎車やタクシーが乗り付けます。
ヴィラ棟ロビーの入口。え?ここ?というような質素な造りです。
スーツケースはそのままで、タグを渡されるわけでもなく、名前を確認されロビーへ向かいます。英語でしたね。 -
ここを通ってヴィラロビーへ向かいます。
-
ここがヴィラロビー。かなりオープンです。心地よい風がたまに入ってきて、涼しい場所です。
カウンターは2つ。どちらでもチェックインできる様子。
通常のチェックイン時間は15時ですが、この時は13時半。やや早いですが、別に問題なくチェックインが出来るようです。 -
実はここでトラブル発生。
部屋付けの個人勘定計算(いわゆるツケ)のために、事前にクレジットカードの提示が求められました。そりゃそうだ。
QTの財布には何枚かのクレジットカードが入ってましたが、今メインで使っているANAVISAカードを出したとこと問題が。
スタッフ「これは使えません」らしい。
QT「え?VISAだし、別に問題ないんじゃないの?」
スタッフ「これは使うことが出来ません。」
QT「え?ICチップもあるし、磁気ストライプもあるし、使えないわけないでしょ」
スタッフ「この番号は使うことが出来ません」
QT「おいおい・・・」
そんなやり取りを英語のようなインドネシア語のような、日本語ではないのでわけが分からなくなってきてしまい・・・スタッフがどこかに電話を。
日本語が分かるスタッフが電話に出たようだ。そんなに大変な問題が?
日本語が分かるスタッフ「もしもし〜」
QT「はい〜」
日スタッフ「QT様のカードは上にないので使うことができません」
QT「上に?何が上にないの?え?」
なにやら、日本語があまり分かっていないスタッフのようだ。日本人のスタッフかと思いきや現地人の様子。
日スタッフ「他にカードはお持ちじゃありませんか?」
QT「ありますので、それでやりますわ」
日スタッフ「申し訳ございません・・・」
なんていうやり取りがあり、マイルが貯まるANAVISAカードをあきらめ・・・別のカードって・・・AEONカードかUAマイレージプラスカードしかないぞ。
まあ、マイレージプラスカードでもUAにマイルが貯まるからそっちでもいいやと思いそれを出すと・・・
スタッフ「これですこれ。」って何が違う?
スタッフ「この部分」
といいながら、カードの番号の部分を指差す。
ああ、エンボスが必要なのね・・・最初に言えよ!!!
言っていたのかもしれませんが、理解できてなかったQT。
手持ちのカード3枚のうち、エンボスは1枚のみ。ああ、これもってて良かった。。。
いまだにインプリンター使ってるのかよ!さすがインドネシア!!!
(のくせに、チェックアウトの際にはCATを使ってるという、訳の分からなさ・・・) -
おしぼりと、確かグァバドリンクです。かなり飲みやすかったな〜。
こういうウェルカムドリンクは本当に嬉しいです! -
到着するとすぐにレイを貰うことが出来ます。
これフランジパニの生花なので数日で弱ってしまいますね。。
のんびりしていると、QTらのバトラーというガスさんがやってきました。
実際には時間帯によってバトラーが変わるので、ガスさんだけという訳ではないのですが。 -
チェックインはあっさり終了。バギーでQTらの部屋向かいます。
http://www.youtube.com/watch?v=h-fVpYcfGfw
そういえば、チェックインの際に、今回のホテルの料金について案内がありました。
1泊目$780++ 2泊目$780++ 3泊目$579++という説明があり・・・あってるな・・・。
今回の部屋は、1ベッドオーシャンフロントクリフヴィラになります。宜しいかったですか?とのことで、あれ?え?マジで?
元々の予約では、オーシャンビュー(部屋から海が見える位)かと思ってここに来たわけですが、さらに上のオーシャンフロント(海が目の前)の部屋にアップグレードされてました。しかもクリフだしねえ。
すげ!アヤナ最高!!もちろんOKです。 -
バギーで案内されたのがこの部屋。オーシャンフロントクリフヴィラ3001号室!!
バトラー曰く、オーシャンフロントの中では一番いい場所らしいです。へえ。意外と空いていたのかな。ここが入口・・・
って、もうそこは家です。ホテルの部屋の入口とは思えない造り。
バトラーが荷物を置き出て行った後に撮ったものです。
バトラーは館内、ヴィラ内の説明を色々してくれ、携帯をQTに渡していきました。携帯はバリ島内全域で使える普通の携帯電話で、電話帳にバトラーの番号が書かれているから、何かあったらそれに電話してくれとのことでした。
へえ。便利だ。でも英語か!
かなり使わせてもらいましたね。どこかに行きたいからバギーで迎えに来てくれとか、ディナー食べ終えたから迎えに来てくれとか・・・いいサービスです。
最後に、新聞はいりますか?と言われたので、別にここまできて新聞をチェックする雰囲気ではまるでないのですが、もらえるならと思い、
日本のものだと「NIKKEI」「ASAHI」があるらしく、じゃあ「ASAHI」でなんて言ったわけですが・・・
一度も部屋に届いたことがない。
まあ、別に新聞なんてなくてもいいと思っていたので、バトラーに電話をしてまで持ってきてもらわなくて良かったのですが、ちょっと気になった点でしたね。 -
宿泊客がいないときはヴィラの入口の扉が閉じられているようです。
QTが閉めてたら、絶対開けられていたのできっとそうです。 -
ここから中に入っていきます。いやー凄いですよ。
-
一歩ヴィラの敷地内に足を踏み入れると・・・
なんだこの壁面に書かれたバリっぽい絵は。。。 -
入ってすぐ右側です。庭のようなイメージでしょうか。
右側は電気設備のようなものがあり、行っても意味がありません。
入るな!というような文字がかかれてましたな。。。 -
左側がヴィラへの通路。木々で生い茂ってますが、ここが部屋なんです。
スーツケースを持って入っていくわけで。本当に、自分の家に帰ってくる感じがします。スタッフが、またホテルに来ることを「お帰りになること」と言っている意味が分かってくる気がしますねえ。 -
別の角度からもう一枚。左の扉から入って、まっすぐ進んでいきますよ〜。
-
入口は何処だ!!!まだか!!!!!!
-
はい。こちらが、プライベートプール付1ベッドルームオーシャンフロントクリフヴィラの入口です。
カードキーによるセキュリティ対策はなってますが、プールがある庭側からもヴィラ内には入ってくることが出来るので、完全なるセキュリティとは言えませんね。 -
さ、中に入ってみました。これは、ヴィラの入口。でっかい玄関です。
-
ここが1つ目のお部屋。リビング?とでも言っておきましょうか。
42インチクラスのLGのPDPや冷蔵庫は勿論、ソファーにテーブル・・・
プライベートプールに抜けるドアもありますね。 -
玄関入ってすぐ左にはアヤナロゴの大きな傘が。これ欲しかったなあ。
馬鹿でっかくていいんだよね。ゴルフ場で使うようなサイズ。
ちゃんと2本ありますね。 -
リビングにあるでっかいソファーです。見てのとおり、枕やクッションが山ほどあり、ここでも十分寝ることが出来ますねえ。
ゆっちも、到着日はここでグ〜グ〜眠ってましたね! -
反対側にはアヤナのガイドマップやバリ島の観光案内ブックなどが。
-
部屋の電話とメモ。電話はパナソニック製。メモは・・・
なんだこのペン!!!バリらしいな。木の枝のようなへん曲がったデザインのペンですね。中に、ボールペンの芯だけ入ってました。
どうやって作ってるんですか!? -
テーブルにはウェルカムフルーツがてんこ盛り。。。
2名様分でしっかり準備されてました。
フルーツを食べている部分は次回。 -
生のバラの花瓶とナッツ類が入ったものや、TVの番組がずらーっと100番組くらい書かれたTVガイドもあります。
-
これがLGのPDP。アナログ放送でした。
日本のだとNHKが映りましたね。
もちろんQTは・・・シンガポールのCNAで。今回見た中で、ティモシーは出てこなかったな。 -
TV台の中には、リモコンとIPODのドッキングステーション、DVDプレイヤーが備わってますね。
-
隣には冷蔵庫が。コーヒー紅茶など、ホット系のドリンクが上に。
下には冷蔵庫です。
冷蔵庫の右隣には、無料でガンガン飲んでいいAQUAが必ず4本あります。 -
冷蔵庫内です。BINTANGビールやコーラなど、よくある飲み物が。
手前が開いているので、ここに先ほどのAQUA4本をブッコンでガンガン冷やして飲んでました。
冷蔵庫内に数本のAQUAが残っていたとしても、必ず冷蔵庫の右には4本常備してくれる親切さ。
部屋の中には、洗面台の所にもAQUAが数本。
これは、やはり水道の水が飲めないということからなんでしょうね。 -
冷蔵庫の棚の上にはアイスボックスとアヤナのルームフレグランスが。
アイスボックスはそのままで、常時氷が中に入ってますね。
AQUAを凍らせたものだと思いますが、普通に使ってもお腹を壊したりすることもなかったですね。
ルームフレグランスは、グリーンティー・レモングラスの香りだと思います。お土産でこの香りのルームフレグランスも買ってきちゃいました。 -
そしてリビングからプールに出てみます。
これが、3001号室のプライベートプール。QTら専用です。。。
すげ〜、これ貸切〜、他の人の目を気にすることなくプールに入れる〜!!
こりゃ参った・・・。QTらが泊まった中で史上最高のホテルです。はい。 -
ん?なんだこれ?
-
おぉぉぉ!!!!!
ここからプールの水が出てくるのか!!!!!
すげ〜すげ〜
水温はまあまあ。中に入ってしまえばそれほど寒く感じないプールです。
これ24時間ず〜っと出っ放しなので、ジョボボボボボという音がいい環境を出してますね。癒されますよ。 -
先ほどのレイでも使われてましたが、フランジパニの花がプール脇に咲いていて、それがプールに浮かんだりしてて風情出てます!!!
正面にあるのがガゼボというベッド。プールに入ってそのままそこに上がることが出来るようです。
日差しがやや弱いので、あまり使うことはなかったですが、ここでゴロ寝するようですよ。 -
日差しが弱いので専らこっちを使いまくってましたがねえ。
プライベートなのでタオルとかは自分で準備ですよ。
ここでゴロゴロしてるだけで時間を過ぎるのを忘れてしまう・・・。 -
2人でも十分すぎるほど広いプライベートプールです。
-
プールの反対側はガーデン?のような場所です。
-
隣のヴィラともこのような形で繋がっていますが、そこまで隣を意識することもなく過ごすことが出来ましたね。
だって、隣いないんですもん。
この段々ガーデンを貸切です!!! -
恐らくアラマンダの木だと思いますが、でっかい木が庭に生えてますよ。
ここが1ベッドルームオーシャンフロントクリフヴィラなのです。 -
その名のとおり、このようにオーシャンフロントです。
クリフトップにヴィラがあるため、へたすりゃ崖から転落なんて言うこともあるかもしれません。
フェンスや柵も何もなく、ガーデンの先は崖なので要注意・・・。
そこまでフラフラしている宿泊客がまず居なかったですが。
天候は曇天。北東の方向を見ているわけですが、夜になるとジンバランベイの照明がチラホラ見えてきます。
また、空港が近いため、昼夜通してエンジン音が凄かった気がします。
そして・・・あれが・・・ -
はい。今回のプロポーズ会場です。。。
http://ayanaresort.com/jp/resort/romantic_dining_experiences/
ペスタロブスターという1日1組限定のスペシャルロマンティックディナーです。
天候が悪いと桟橋の先じゃなく、桟橋の付け根辺りにあるオープンエアのデッキのような所で食べれます。
見てのとおり波が高いです。。。
夕日が見えれば、夕日と最高のディナーが堪能できるのですが。。。
いったいQTらの時はどうだったのか!?!?
それについては後ほど・・・ -
反対側のクリフトップ。
風はそれほどないのですが、波が結構高いのが分かるかと。雨季ですが、雨は降ってません。今回の旅でスコールにあったのはスパのときだけ1回ですねえ。
で、ここからだと見えないですが、ずーっとあっちには、スパオンザロックという、ゴツイ岩の上に建てられた小屋の中でスパを受けることが出来ます。
http://ayanaresort.com/jp/spa/spa_on_the_rocks/
アヤナのスパは結構高めなので、QTらは街中のスパに行ってきました。
その内容も後ほど・・・。 -
ガゼボはこんな感じ。水着のまま乗っかってゴロ寝OK!!
-
こんな空間を自宅にと思いましたが、QTの家はリゾートじゃないから無理だな!
プールは結構深めです。底まで140cmくらいでしょうか。
それでもムシムシするバリの雨季だったら、ここのプールで体を冷やすのもありかと思われます。。 -
さ、次のお部屋紹介にいきましょうか!
-
リビングに戻ってきましたが、まだまだ部屋はありますよ。。
この重たい扉を開けると・・・
そこには・・・ -
じゃーん。1ベッド。キングサイズかなあ。
部屋も広いよ!! -
天蓋付のベッド。こういうベッド欲しいんだよね。
-
事前にメールでホテルスタッフと、今回のプロポーズについての打ち合わせをやっていたわけで・・・
その中のサプライズ1弾!
部屋のベッドにゆっちとQTの名前をフラワーアレンジしてもらうこと。
と言うことでこれがその作品です!バトラーが自信を持って作ったらしいですよ!
すげ!ビックリしてましたね!!!よしよし(内心ホットする・・・)
オプションですが・・・ -
バラの花とフランジパニの花で作っているようです。
-
これはこのままにしておこうか・・・
って、寝れないじゃん!!!でも、もったいなくて片付けることが出来ない・・・
ええ!?!?じゃあどーするの???
夜に風呂にでも浮かべるか!となったわけですが・・・実は・・・ -
ちょっとハートが曲がってるぞ!!!
まあいいけど、このバラ凄い量だ!!!
恥ずかしいので、次の写真へ・・・。 -
ベッドの前には机が1つ。
ここでお手紙書いたり出来るんですかね。 -
もう一つはこっち。またまたTVが置かれてます。。。。。
さきのリビングにもTVがあったのに、ベッドに寝ながらTV見ろってか!!
こんなリゾートにTVはいらん!!!そう思いますがね! -
リビングの隣にベッドルームがあったわけですが、さらにベッドルームの隣に行ける扉が・・・
-
これまたでかすぎる洗面台×2!!
鏡がでっかいので、さらに奥行きがあるような錯覚が。 -
1人ずつ喧嘩をしないで使うことが出来る洗面台。
大理石造りなので水で濡れているとスッテン転びます。 -
ここにもAQUAが。無料です。
-
水もお湯も出ますが、この水は飲まないほうが無難。飲むなら前の写真のAQUAです。
-
アロマオイルバーナーも備え付けられてます。
使えばその都度補給されているので、寝る前などにアロマを炊くといい環境になりましたね。
また、ティッシュが映ってますが、部屋内にティッシュはこれだけ。
小さなティッシュなのであまり使うとすぐなくなってしまうようです。
タオルもてんこ盛り。 -
ここにもタオルが。
アヤナのソープ。使わず持って帰ってきたのは言うまでもない・・・。 -
その他アメニティ。マウスウォッシュが結構強めで、さっぱり出来ましたねえ。インドネシア製は違うわ。
-
そしてヘアドライヤー。意外と強めでした。
日本語で書いているのがいやらしい。 -
洗面台右側にはまた部屋が。
-
クローゼットですね。それにしても広すぎる。
-
右側には衣類をかけるハンガーが。
-
右側にはそれぞれ棚が。
-
一番下が、アヤナのスリッパ。ヴィラ内で使うものです。
その上がアヤナの手提げバッグ。これも・・・ -
その上がセキュリティボックス。
-
恐らく、バリ島内で使用可能な手提げバッグ。重宝しましたよこれ。
バリでショッピングに出かけるときや、スパに行くときなど、この手提げバッグを持ち出してガンガン使いまくりました。
別にアヤナのロゴが入っているわけでもないので、街中で使っていても浮かないバリのバッグのようなイメージです。 -
さ、いよいよ最後のお部屋。
洗面台の奥には・・・ -
な、な、な〜んと!!!
-
でっけーバスタブが!!!
2人で悠々と入れました。
ここも大理石か!?!?!?ヨーロッピアンだこと。 -
バスタブからは天気が良ければ夕日が。ガゼボやガーデンが一望できます。
アヤナのWEBサイトではここの窓が全部開くようなイメージですが、実際には開きませんでしたね。
端にドアがあって、そこだけが外と行き来できるようです。 -
バスタブの中には先ほどのバラが。これは到着時のヴィラ用無料サービス。
こういうお風呂に入るの夢だったらしい。。。確かに贅沢過ぎる。
このバラ、翌朝には全て綺麗になってましたわ。 -
バスタブ脇には塩が置かれてました。アロマのバスソルトらしいです。
2日目にお土産ということで、リビングのテーブルの上に1箱置いてありました。くれるようです。 -
反対側は段々になっている蝋燭。
夜、部屋の明かりを全部消して、この蝋燭3つのみを燈してお風呂に入ると、かなり癒されました。このまま眠りたい・・・そんな雰囲気になりましたわ。
蝋燭のほのかな明るさがとても癒されるんですよね。
ビンタン島でもそんなディナーありましたね。
http://4travel.jp/traveler/qantastelstra/album/10370857/ -
で、謎のソファー。
濡れたまま座っていいのか!?ここに寝っころがりながら、外の風景を見るのか!? -
謎のソファーの後ろにはトイレが。ここも全て大理石・・・。すげー。
-
バスタブの脇には、タオルの山が。
-
そうです。シャワールームです。
一応、WEB上では屋外となっていますが、絶対屋内です。
大理石造りなので、シャワーで床などを暖めないとヒヤッとしますよ。 -
この天吊りシャワーもスゲー迫力でした。
ジャワーってスコールでもきたかのような水の出方。
一気に全身を洗い流せる優れものでした。 -
脇には普通のシャワーもあります。
天井のシャワーとダブルで使うと、雨の中で体を洗っている、そんな感じでですね。
簡単にスコールを体験できる絶好の場所です。 -
ここにあるアメニティは、全てロクシタン。
手前のソープは、アヤナにあるスパオンザロックでも使用されているであろう、そのロゴが入ったものでした。
色々なオイルが配合された高級そうなソープだったので・・・ -
ここから外に出ることが出来ます。
ここやリビングから外に出ることが出来るので、玄関の入口の戸締りをしても、ここが開いていたら意味ないじゃん。 -
外から見るとこんな感じ。
プールで濡れたままシャワーに行くときはここを通るしかありませんね。
だから大理石なのかもしれません。 -
ここがヴィラ横にある通路。
ヴィラ内に入らなくても、外とプール側が行き来できます。
まあ、スタッフが使うくらいですかね。
プールの点検や、3日目の朝食はここから運んできてました。
ざっと撮影した映像をどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=DwTAoKfzVSo
次回はアヤナリゾート内を御紹介します!
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この旅行記へのコメント (1)
-
- ケアリィさん 2011/01/24 11:32:39
- やはり、ヴィラはカップルのためのもの・・・
- QantasTelstraさま こんにちは
さすが、アヤナ!!!
私がニッコーを定宿にする前、まだリッツカールトンの時に2度宿泊しました。(クラブルームですが)
その時クラブでコンシェルジュをしていた人の対応がとてもスマートで好感を持てたのですが、今その人はヴィラのマネージャーをしています。
アヤナのスタッフは紳士的というのが私の印象です。
ヴィラは本当にゴージャスですよね。
大変、羨ましいです〜〜〜
バリへ一人旅が多い私には・・・(悲)
プロポーズ、ワクワクしています。
ケアリィ
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