2010/12/31 - 2011/01/04
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QantasTelstraさん
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いよいよ東京観光を終え、羽田空港へ向かうQTら。事前にチェックした国際線ターミナルの駐車場は意外とガラガラで、ほっと一息。
ターミナル内の江戸舞台ではオーケストラや綾戸智絵さんのライブなど、賑やかなイベントが行われておりました。
それほど大きなターミナルではないので、あっさり観光は終了し、屋上のデッキから今回のSQ便を探したり、三脚を使って強引に撮影してみたりと・・・そんな余裕をぶっこいで写真を撮っていると、まだまだこれから売れるだろうと思うのですが、さっさと店じまいする出発エリアの店舗の数々。
まあ、これから海外に旅立つんだからここでお土産を買うまでもないのですが、ちょっと営業時間の短さに唖然。
イミグレ通過後はQTにはまるで関係ないブランドショップの数々が。DFSなどもあり、ちょっと時間をつぶすには良い場所かと。
チャンギのようにイミグレから搭乗口まで何十分もかかる空港ではなく、ものの数秒で搭乗口なのですね。
大晦日のこの日は、搭乗口付近にあるTVは殆どが紅白歌合戦を。QTらが見たときには丁度白が勝って騒いでいる所でした・・・って、いきなり若い女性2人がチャンネルを変え、ジャニーズの年越し番組に変更していたのにはイラっとしましたが・・・平常心平常心。
搭乗開始のアナウンスがなり、列に並んでいると・・・
2011年1月1日 0時0分!!!
なんと今年は搭乗ゲート前で新年を迎えました。あけましておめでとうございますというGSの温かいお言葉。
いよいよシンガポールに向け飛び立ちます!!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ちょっと遠回りをして羽田空港国際線駐車場へ到着しました。
30分まで無料です。ここに31日〜4日まで5日間止めることになります。
まあ1日1500円なので、別にそこまですごく高い駐車場でもない気がします。
ターミナルまでも歩いて数分ですし、ここかなり良いと思われますよ。 -
駐車場入り口のゲートは全自動式。無人です。
チケットを取るだけで中に入れます。
この時ですが、車両NOを写真で撮られて管理されているようです。
理由は帰国時の時のネタでも書きますが、事前に清算しておくと、出口側のゲートでチケットを通さなくても勝手にバーが開き出場可能なりステムのようです。
事前に清算していなければバーが自動で開くことはないのですが。
最新のゲートなんですねえ。すげーすげー。 -
さてと、駐車場内部は意外とガラガラなようで、ちょっと混んでいるかと期待しましたがざんね〜ん。
前回来た時に、ターミナルに一番近いのは3Fであることを予習しておいたので、3F・・・と思いきやヤッパリ満車か!!
じゃあ4Fだな!
っと、4Fをグルグル回っていると開いているのが何故か悪そうなベンツの隣だけ。しかもちょっと狭い。
わざわざ無理して止めて・・・なんていうことも考えられるので、無理せず5Fに止めるQTら。ゆったりとした所に駐車しましたよ。 -
さてと、車も止めたことだし!国際線ターミナルに行くぞ!
と張り切っていきますよ!!!
楽しい旅行にするんだもんね〜なんて2人で言いつつも、忘れ物あるんじゃ?なんて不安がよぎるQT・・・ -
ま、前回のようにチェックインカウンターでサングラスを忘れた実績があるので、今回は念を入れてチェックしましたよ!
もちろん何も忘れてませんでした!
さ、ゆっち、いくよ〜。 -
5Fから国際線ターミナルへの連絡通路がある3Fへ下りていきます。
-
あー先月下見に来た所だー、なんて思いながら既に重いスーツケースをゴロゴロ転がしながら出発フロアへ向け進んでいきます。
-
今居るフロアが到着フロアで、このエスカレーターを上ると出発フロアに行くようです。ここ天井が低いと感じるのはQTだけでしょうか。
圧迫感を感じますねえ。
それにしても人がいない・・・
さすが大晦日!皆家でノンビリか!? -
エスカレーターを上ると目に入ってくるのがこの大きな垂れ幕。
FLY TO THE WORLDなんて、まだまだ世界に羽ばたくハブ空港には程遠いと思いますが。まあ、デザインは好きです。 -
ここが出発フロア。あまり人がいないので非常に動きやすいですねえ。
確かに、公共交通機関の駅からチェックインカウンターまでが物凄く近いですね。 -
ターミナルに着いたのが9時ちょいくらいで、フライトの時間が1月1日の0時30分なので、チェックインにはまだ早いのかと思いきや既にシンガポール航空のカウンターには人の列が。
48時間前にSQのWEBサイトでインターネットチェックイン済だったので、インターネットチェックインカウンターへ並びますよー。 -
エコノミークラスですが、インターネットチェックイン専用のカウンターがエコノミークラスの隣にあって、且つ別のレーンのため、スイスイチェックインを行うことが出来るメリット。
皆これやればいいのにねえ。もったいないです。
最終目的地のデンパサールまでシンガポールスルーで預けます。
重量は2個預けましたが、それぞれ17kと14kでした。
なんだ、まだまだいけるじゃん。なんてほっとする2人。
チェックインの際にEチケットとパスポートを預けたわけですが・・・
GS「QT様、インターネットチェックインの際に何かプリントアウトしませんでしたか?」
QT「あ、すいません。忘れました・・・」
実は、インターネットチェックインの際に誤って×ボタンを押してしまい、ブラウザを閉じてしまったため、その印刷物を印刷できずにいたQT。
別にそれがなくてもチェックインは出来ましたが・・・。 -
ビジネスクラスのチェックインカウンターに乗客がいなければ、ビジネスのカウンターでチェックインできるちょっとした優越感。
過去も1度経験したことがありますが、ビジネスクラスのカウンターでチェックインしても、搭乗券はエコノミー・・・って当然か! -
いずれこのクラスで乗ってみたいですねえ。
特にSQのFに! -
今回の搭乗券です。あれ、最近乗ってないので分かりませんが、右の半券のサイズって大きくなったんですかね?
でっかいQRコードみたいなバーコードを搭乗口で読んでいるようですが、裏には磁気のストライプがないしねえ。 -
スーツケースを預けて気軽になったころ、ターミナルのどこかからオーケストラ?の美しい音色が聞こえて来ました。
なんだなんだ!?!?と思い、Bダッシュでその場所に向かうと・・・
江戸舞台だ!
スゲー多くのお客さん&オーケストラだー!!
生でやってます。ベートーベンなどの名曲を披露!
http://www.youtube.com/watch?v=PHDVsCdPoaI
http://www.youtube.com/watch?v=llIN6lre1Qs -
まずシンガポールまでのフライトは0時30分発の6時55分着のSQ633便。
深夜発ですが、軽い食事が出るはずです。
でも夕食をまともに食べていないQTらは、とりあえず空港内のどこかの食堂で大晦日の夕食を食べることに。
色々な店があるようで迷っているわけで・・・
QTは別に何処でもいいのですが、ゆっちは揚げ物ダメだし、寿司なんて食べるような気力もなさそうだし・・・(彼女は深夜明で丸2日寝ていない状況なのです) -
いろいろなものがありそうな「羽田食堂」に決定。
一番隅っこにあって、24時間営業のお店です。
そんなに混んでいる様子もなく、頼めばすぐ出てくるだろうと予感。 -
ふむふむ・・・なんだこの高級レストランは!!!
スキー場のカレー並みに、空港のハンバーグが高級です。軽く1K円越え。
うー悩む・・・ -
QTがオーダーした、天丼1000円。
これ、普通にその辺のチェーン店で食べる天丼の方が旨いって・・・。
はっきり言って不味い。油が切れていない、油がご飯にびったり。
乗っている天麩羅も、メニューの写真とは大違い。エビだって小さいし、ナスも南瓜も・・・
なんていっても、ご飯が見えているところがムカつく。
想像のとおり、天麩羅だけを先に食べてしまい、ご飯は浸みこんだ油と天汁で頂く始末。あー無駄な投資だわー。 -
こっちはゆっちがオーダーした、照り焼きハンバーグ御膳1100円。
寝不足なのによく食べますねえ。ま、あっさりしてるのかな?
天丼よりはましな一品ですが、別にそこまで旨いものでもない様子。
お腹に入れておけば何が起きても大丈夫!
羽田食堂もですが、支払いは電子マネーが可能。
QTはIDで支払いを。SUICA等も使えます。 -
夕食の後はお土産屋さんをウィンドーショッピングしようかとなったわけですが・・・
おい!閉まるな!まだ早い!!!これからだろ!!!!!
というわけで、はい、しゅーりょー。
EDO食賓館はクローズです。
下のANAFESTAとかは開いてるけど、ここで見たかったわー。残念。 -
このような大きな傘も備え付けられていて、外国人の方はきっと江戸の情景を思うのでしょうか。
-
こんな提燈も外国の方にはウケルかと。
-
さて、搭乗案内を見て自分が乗るSQ便を確認・・・
もっともっと便数を増やして海外との交流を深めるべきだと思いますよー。
シンガポールとか香港とかをまねして、多くの便をガンガン受け入れていかなきゃ!成田と羽田で争ってる場合じゃなくて、国際的に争わなきゃ韓国にもっていかれるぞー!! -
国際線ターミナル5FのTOKYOPOPTOWNです。
COLDZONE側は青を基調としたデザインのブースが。
お土産屋さんなどあるわけですが、勿論クローズ!はや! -
せめて24時まで営業してよー。
-
反対側がHOTZONE。
こちらは、赤を基調としたデザインのブースが。 -
勿論、こちらも殆どクローズ!
-
TOYPARKで遊びたかったです・・・。
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EDO HALL脇から外に出ることが出来るわけで、デッキは若干の人で賑わってます。
飛行機や夜景の写真を撮っている人もいれば、QTらのように三脚を使って頑張って写真を撮ってる人もいて。 -
デッキにはしっかりフェンスが張り巡らされているのですが、写真マニア用にでしょうか、写真を撮るためにか、小さくフェンスが切られている部分があり、そこにカメラを突っ込んで、フェンスを気にせず写真が撮れるようです。
-
あれが新管制塔ですか。高さは? 116mらしいです。
-
ノンビリ凍えながら外を見ていると・・・
なにやら見たことがある文字の機体が!!
はい、今回QTらが乗るSQ633便です。
丁度12月31日の23時05分にSQ634便として到着した機体が、1月1日0時30分にSQ633便として折り返し運行するようですね。
たった1時間半で準備できるモンなんですね。関心!
このSQ634便で、1月4日にQTらはまたここに戻ってくるわけです。
寒いよ〜というゆっちの凍える呼びかけもあったので、速攻で中に戻りそろそろ出国する手続きをとることにしようかと思ったわけですが・・・ -
イミグレは3F。とりあえずエスカレーターで4Fに下りている所、なにやらまた多くの人混みが!!!次は何だ!!!
-
綾戸智恵さんが、単独ライブを行っているようでした。
http://www.youtube.com/watch?v=MuQDWVPvmBY
ゆっちがちょっと興奮気味で、あ!綾戸さんだ!って騒いでいましたが、芸能が弱いQTには一体誰なんだかさっぱり。オムツのCMに出てる人!なんて言われたって、全く関係ないし・・・。
ま、ジョージアです。 -
殆どの観光客が綾戸さんのライブを見に行ったのか、江戸小路は閑散としてます。ここの店はまだやってますよ!
-
江戸時代にタイムスリップ!
って、ここは日光江戸村か!? -
今はなかなか見ることが出来なくなった公衆電話です。
外国人の方も携帯電話を持ち歩く人が多いので、なかなかこれを使う人はいないのかと。確か、硬貨で電話すると繋がった時ブーとかって言ってた覚えがあります。。。
ああ、懐かしい。小学校のときよく使ってたなあ。 -
のんびりライブを聞いている余裕もないので、さっさとイミグレへ。
-
あ!あれはもしかして!
SQ633便のクルーだと思います。
チラッと見えるサロンケバヤが綺麗ですねえ。
ゆっちにも、あれを着てみたら?なんて言ったら持ってないもーんと、持ってれば着るのか発言が出るし・・・。あれはっきり言って、体のラインがもろに出ますよ。
SQの採用試験でもあれ着るらしいですね。 -
ゆっちのしおり通りに行動します。
とりあえずイミグレ通過する前に、日本円を米ドルに両替します。
チェックインカウンター脇にあるSMBCで両替です。
羽田空港では何処で両替がベストだったのでしょうか。
ゆっち曰くここらしいですが、本当?
米ドルが必要な理由はインドネシア入国の際にビザを取得するためで、1人$25必要とのこと。
VOAなので、別に現地でもOKですよね。
4年前にインドネシアに行ったときは、最大7日間滞在で$10だったのに、今は日数に関係なく$25ですかい・・・
10000円を米ドルに両替したら、$119になってきました。 -
$1=84円の計算のようです。
T/Cだったら、$1=82.5円です。 -
さてと、この空港にはまた4日後戻ってきますよ〜
グッバイ羽田〜 -
搭乗口へ向かいます。
-
こちらがセキュリティチェック。結構多いので、スムーズに通過できますね。
色々と持ち込むので、液体をまとめたジップロック冷凍用!や、PC等などを別々にスキャン。
人間様はピーとなることなくスルーです。 -
その後イミグレがあり、スタンプをボンと押してもらい出国完了!
あれ、スタンプを押すページって指定できるんですかね?
押して欲しい場所があったんですが。
まあ、他の国に比べて日本の審査官は綺麗に押す傾向があると思いますが。
香港の審査官なんてムリムリページの隅っこにスタンプ押すし。気が小さいんですかね。 -
イミグレを通過すれば、そこはもうブランド街。
全くQTらには関係がないお店ばかり。
どうせならコンビニくらい出店して欲しいわ!! -
SQ633便は112番ゲートからの搭乗。意外と近くてラッキーです。
-
ここがゲート。まだ早いです。
-
何処のLCDだか分かりませんが、4枚も使うなんて贅沢な!
-
今更ですが、TIATというのが羽田空港国際線の省略形だ!
TOKYO INTARNATIONAL AIR TARMINALらしい。 -
唯一QTらがお邪魔できそうなTIAT DFSへ。
勿論み〜て〜る〜だ〜け〜です。 -
ああ、これは外国人にウケルよ。
前にオーストラリアにホームステイ行った時に、博多人形持っていったらかなり評判良かったもん。こういう置物が好きみたいです。
確かにこの売り場の前にだけ外国人の方が多くいましたもん。 -
色々な日本の銘菓が並んでます。
東南アジア系の方だと思いますが、白い恋人を大量買いしている姿はビックリ。 -
ここで羽田空港名物を買ってしまってもバリにお土産配る人いるわけもなく、邪魔にしかならないのでスルーしますが、意外と高級品ばかり並んでます。
-
ん?芸能人?TVカメラマンがウヨウヨいるぞ!?
またまた芸能が弱いQTなので、ゆっちに、
QT「あれだれ?有名人?」
ゆっち「いや〜わかんないんだよね。別に誰もいないよね」
QT「ん〜あれはJALのSFO行きの便だなあ。誰か有名人サンフランシスコにでも行くんじゃないの?」
カメラが慌しくなって、誰かを撮影しているようでしたが、別に知ってる人でもないようで、有名人だとしてもそれほど野次馬がいないので別にどうでもいい人なのかもしれないけど・・・。 -
それはさておき、既にTVは紅白歌合戦が終盤戦。白が勝ったようですね。
3D VIERAですが、3Dで見えるわけでもなく。
これを見るのが日本人の年越し前かと思いきや、2名の若い女性がチャンネルをジャニーズの番組に換えあがった!!周りにいた人々は急に減るし・・・。こいつら場の雰囲気を読め!! -
搭乗時間も近づき、QTらも搭乗の列に並びます。
あ、これLGのTVじゃん。かっこいいなあ。やっぱり日本のメーカーは韓国メーカーのデザインセンスには勝てないんでしょうかね。この薄さたまらないねえ。
こういう近代的なデザインのTVをパナからもリリースしてもらいたいです。 -
あ!まもなく!!!2011年1月1日0時0分だ!!!!!
QTの時計はその時間を指してます!激写!!!
同時に周りにいたGSの方から、「あけましておめでとうございます!」の挨拶が。ああ、こんな所で年越しちゃったぜい!!
2010年〜2011年の年越しは羽田空港112番ゲート前5mの場所でした。
おめでとうございます! -
搭乗口前ではしっかり名前をチェックしてます。
搭乗券とパスポートをGSに提示し、蛍光マーカーで名前をなぞって、半券の部分を半分カット。
いつその半分がカットされてしまうかと、冷や冷やしながら搭乗口までそっと搭乗券を持ち進みますよ〜。
そして、ビリッと破られバーコードをスキャンし搭乗口を通過!
エスカレーターで下の階に下り機内へ!
ドキドキしますねえ、この瞬間! -
ああ、まもなく日本を飛び立つんだ〜
あ、何も忘れ物してないよねえ??と無駄な妄想が。。。
サプライズプロポーズ成功すると良いなあ。ゆっちには、そのことはずーっと秘密にしてこの先も進みますよ!!
ゆっちへのサプライズは、ホテルについてから徐々に起こっていきます・・・。 -
さてと、読めもしない英語のニュースペーパーでも貰うふりをして、フェイントで機内へ!
だって、結局読めないし、邪魔になるもん!
スポーツ新聞でも置いて欲しいなあ。全部あちら系の新聞ばかりだし。 -
SQ633便です。いよいよ乗り込みます!
次回はSQ機内〜シンガポール・チャンギ国際空港編です。
アヤナリゾートにはまだまだです。長くてごめんなさい!
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