2010/12/24 - 2011/01/02
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pundamiliaさん
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その2は、ナイロビを出発し、ナマンガの国境経由してマニャラ湖に着くまでです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
クリスマス休暇のためナイロビ名物大渋滞もなく、なんなくナイロビを脱出。
ナマンガでケニアを出国し、タンザニアに入国するための手続きをとります。
これも特にトラブルもなく、無事に済みました。 -
タンザニア第3の都市、アルーシャに到着。
ドライバーのジョンにお願いして、両替所でタンザニアシリングに両替。
中心地に近い、町のレストランでランチです。
そのあと、若干自由時間があったので、周辺を夫と二人で歩きましたが、お土産攻撃&ツアー勧誘攻撃が激しく、道を歩いているとまるで大名行列みたいになってしまいました。
それでもなんとか雑貨屋みたいな小さな店に入り、「キリマンジャロ ティー」と銘打った紅茶のティーバックをいくつかお土産用に購入しました。 -
道中、通り過ぎる町はこんな感じです。
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都市部の子供たちは、じーっとこちらを見つめているだけなのに対し、地方の町の子供たちは、必ず手を振ってくれます。
写真はうまく撮れなかったけど・・・。 -
鴻池組が作ったというきれいな道をひたすら走り、大地溝帯のへりまで来ました。
展望所みたいなのが作られており、沢山のサファリカーが停まって、みんな写真を撮っていました。 -
レイクマニャラホテルにチェックインしました。
お部屋はこんな感じです。
部屋を空けるときは、バルコニー側のドアを開け放しにしないよう、注意されました。
インスタントのコーヒー紅茶や湯沸かしポットもあり、電気も比較的明るく、使い勝手のいい部屋です。 -
お決まりのプールです。
かかっている太鼓橋は、夫が渡ってみようとしていましたが、斜度がきつすぎて渡れなかったようです。 -
レセプションからレストランに向かう通路兼ロビーです。
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趣のあるソファーで、ゆっくり読書できました。
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プールわきにあるバーです。
コーラを注文したところで、雨が降り出し足止めを食いました。
さすが小雨期ですね。
ものすごい降り方でしたが、30分くらいでやみました。 -
バー付近からの景色です。
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庭からホテルを見るとこんな感じです。
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おまけ①
私たちの車の予備タイヤのカバー。
「KAMATA」はスワヒリ語で「掴む」という意味だそうです。
私が蒲田で働いているため、気になって聞いてしまいました。 -
おまけ②
写真はないのですが、マニャラ湖国立公園でナイトサファリをしました。
急いでビュッフェ式の夕ご飯を食べた後、ジョンにマニャラ湖国立公園の入り口まで送ってもらいました。
道中、村を通るのですが、昼間は外が明るすぎてよく見えなかった建物内も、夜は明かりがついてよく見えました。
散髪している家があったり、バーに人が集まっていたり、ちょっとおもしろかったです。
ナイトサファリは、他のロッジから参加しているオーストラリア人カップルと一緒で、4人で出発。
夜はドライバーのほかにライトを照らす係と一番後ろに座る係もいてスタッフが3人でした。
ブッシュベイビーは鳴き声のみで姿が見えず。
その他の動物はいろいろ見たはずなのですが、残念ながらまだ時差ぼけの影響があり、ところどころ寝てしまって、記憶がまだらです。
ただ、星空がすごくすごくきれいだったことはよく覚えています。
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