2010/12/22 - 2010/12/25
8718位(同エリア28300件中)
ニッキーさん
妹と行く花博の台北、最後の旅行記。
淡水へ行ったあと再び花博へ戻り、4日目に帰国するまでの模様です。
花博の情報は会場入口に置いてあるパンフレットが一番詳しいです。
日本語のパンフレットもあります。
花博覧会ホームページ
http://www.2010taipeiexpo.tw/MP_6.html
PDFでパンフレットも見られます。
台湾の地下鉄、MRTはきれいです。駅もきれい。
1番月台、2番月台と書いてあるので随分月台という地名が多いなと思っていたら月台というのはプラットホームのことでした。
人々の電車内でのマナーは良く、優先席でなくてもさっと立ってお年寄りに席を譲る光景を見かけました。私たちも淡水から花博へ戻るMRTの中でよろめいた男性2人に「どうぞ」と席を譲ったところ、「シエーシェ、ニホンジン」と言われました。ちょっと嬉しかったです。
~*~*~*~*~*~*~
【旅のスケジュール】
1日目 成田から台北桃園国際空港へ
迎えのバスでミラマーガーデンホテルへ
<フリー>
林東芳(リントンファン)牛肉麺
遼寧街夜市へ
2日目 <バスツアー>
忠烈祠(ちゅうれつし)
故宮博物院
土産物店でショッピング
昼食:鼎泰豊(ディンタイフォン)にて小籠包など
九フン(キュウフン)
お茶セミナー
エバーリッチ免税店
夕食:欣葉(シンイエ)にて台湾料理
<フリー>
士林夜市
3日目 <1日フリー>
花博
淡水
再び花博
4日目 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
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-
また花博会場へ戻って来ました。
午後4時。円山駅で電車を降りると花博会場から帰る人の波が延々と続いていました。ありがたや。この分では夕方からはぐっと空いてくるでしょう。
まずはトイレへ。
花博会場のトイレはパビリオンやグルメエリアごとに十分な数あります。
再入場は簡単。出る時に手の甲に押してもらったスタンプを見せて入るのですが、係の人、スタンプをほとんど見ていません。あっけなく再入場できました。
写真は「花の虹」。もともと円山公園地区にあった中山サッカー場の観客席の勾配を利用した七色の虹のような花壇です。 -
花の虹花壇はみごとです。
美の競艶館に並ぶ列がこの花壇の横を通るので、列に並びながら見ることもできます。
会場にはトイレが十分あると書きましたが、そのほか給水機、授乳室、外貨両替所、郵便局、医療センター、ロッカー、喫煙コーナー、車椅子貸出所などの施設があります。
またグルメエリア、ショップもあります。 -
花壇へはスプリンクラーで定期的に水が散布されています。
「百合の恋」は公演の2時間前に並ぶのが確実と言われました。
19時の公演を目指してひとまず様子を見に行ってみることにしました。 -
16時20分、チョウ館の前に短い列があり、次の19時の回の列だと言うのでとりあえず並んでみました。
もし空きがあれば16時半の回に入れるかもしれないとのこと。
16時25分、急に列が動き出して駆け足になりました。
「早く早く」。
整理係の誘導で16時半の回、隅っこの席に案内されました。
端の席とは言え、ほとんど並ばずに入れてラッキーです。 -
始めに簡単な方言の説明があり応援の練習などをさせられます。
これが結構長く、焦らされたあといよいよショーの始まりです。
「百合の恋」は歌と踊りのミュージカルのような舞台で、すべて中国語で演じられます。
スクリーンに英語字幕が出るのですが、それを読んでいると舞台に集中できないので、途中から筋を追うのは諦めて舞台を楽しむことにしました。 -
ちらしをもらっていたので、事前に日本語でストーリーを読んでおけば良かったのですが、ミュージカルだから見ているだけでわかるだろうとタカをくくって予習をしていなかったため、ストーリーがよくわかりませんでした。
これから見る人にはストーリーを頭に入れてから見ることをお勧めします。 -
ストーリーは台湾先住民の娘と蛇の化身の恋物語です。
山の奥深くに大鬼湖という湖がありました。
クマタカ族に襲われて怪我をした父のため湖へ薬草を取りに来た族長の娘、バラン姫は湖の主、蛇神の化身の若者と恋に落ちます。
蛇の化身が現れるシーンでは舞台の真ん中に突如池が出現。
滝には本物の水がザーザー流れ落ちて幻想的な舞台を作ります。
床に池が出現するシーンは見ていてもどういうしくみになっているのかわかりませんでした。 -
族長は蛇神に、乱暴なクマタカ族をやっつけてくれたら娘をやろうと約束。
激しい戦いの末、蛇神はクマタカ族をやっつけ、盛大な結婚式が開かれます。
新婦がぶらんこに乗る儀式、女性の操を象徴する帯を巻く儀式を行い、姫は御輿に乗せられて蛇神の元へ。
両親や部落の人々に永遠の別れの挨拶をして湖の底に沈んで行きます。
姫を失って悲しむ人々。
しかし姫が湖の底へ去った後、湖のほとりに一面に百合の花が咲きあふれます。
人々は姫が百合の花に姿を変えたのだと信じ、姫のことを偲ぶのでした。 -
前置きと合わせて1時間ほどの舞台。
山の奥深くの湖の舞台装置も神秘的で、華やかな舞台を楽しむことができました。
端の方の席だったのでよく見えない部分はありましたが、2時間並ぶところを実質待ち時間無しで見られたので文句は言えません。 -
蛇神役の男性はハーフのような顔立ちのイケメンでした。
舞台セットも大がかりで歌と踊りの見せ場もいっぱいのお芝居、楽しかったです。
妹はもったいないことに途中爆睡。
最初と最後しか覚えていないそうです。
アハ。 -
公演が終わると外は暗くなっていました。
闇に浮かび上がるチョウ館。 -
こちらも闇に浮かび上がる流行館。
150万本のPETボトルでできています。
世界の庭園や花壇はライトアップされてはいるものの、昼間の美しさとは比べようもありません。
やはり花壇は昼間のうちに見ておくのが良いと思いました。 -
2時間並ぶはずが、一つ早い回が見られたのでまだまだ時間があります。
円山公園エリアのフードコートで食事をすることにしました。
ここには屋根があります。
人が多いので場所取りはちょっと大変。 -
私たちは台南ファーストフードのこの店で魯肉飯(ルーローハン)と金桔檸檬(緑のキンカンのジュース)を頼みました。
それぞれ50元(140円)と35元(100円)でお手ごろ。
特に金桔檸檬ジュースは爽やかでおいしくてお勧めです。 -
食事をしてからショップで花博グッズを購入しました。
お値段は安くはありませんが、おもしろい物がたくさん売っています。
私は花博柄3D表紙のメモ帳、妹は花博限定柄のタンブラーを買いました。 -
19時。
美の競艶館へ行ってみたら、待ち時間ゼロで入場することができました。
展示の内容は時期によって次々に変わります。
この時期はクリスマス・フラワーデザイン・コンテストの作品展示をやっていました。
これは銅賞の作品。クリーム色のポインセチアを使って淡い色に抑えています。すごく夢がありますよね。
ちなみに1月1日から31日までは国際展の農業テクノロジーショー、3月には国際蘭展やアートフラワーコンテストの展示があります。
スケジュールはパンフレットで確認することができます。
花博覧会ホームページ
http://www.2010taipeiexpo.tw/MP_6.html
こちらでパンフレットを見ることができます。PDFファイルです。 -
銀賞の作品。
こんどはピンクのポインセチアを使っています。 -
銅賞。
カラフルなボールを使ってにぎやかに演出しています。 -
銀賞。
青と黄色で大人っぽい演出。
でもよく見るとところどころに白いベアーが -
これは海底の世界を現しているようです。
-
銅賞。
私が気に入った作品です。
白い馬に透き通ったパーゴラ。
ファンタジックな世界ですね。 -
これが金賞を取った作品です。
可愛らしくまとめてあります。
楽しい楽しい世界観です。 -
美の競艶館は花博の目玉パビリオンです。でも、広い体育館のような会場にブースごとに作品が展示されているだけだったので、メイン・パビリオンとしては物足りなく感じました。
私たちは待ち時間ゼロで見られたから良いのですが、1時間以上も並んでこれだけではちょっと物足りないです。
外へ出てみると花の虹花壇が美しくライトアップされていました。夜見ても美しいです。 -
故事館。
もともとこの地にあった建物で、台湾の重要文化財。
チューダー様式の建物で、中にはアンティークが展示されています。
イングリッシュ・ガーデンもきれいだというのですが、ここは予約券が必要です。
予約のキャンセル待ちをする人の列(だと思います)ができていましたが、私たちは外からだけ見て素通りしました。 -
文化館に野菜を使った繊細な彫刻が展示されていると聞いていたので、それが見たくて文化館へやって来ました。
来てみると、この時期野菜の彫刻展はもうやっておらず、今は切り紙展をやっていました。
野菜の彫刻、見てみたかったです。 -
文化館は伝統芸術や民族工芸を展示するパビリオンです。
建物それ自体も台湾の伝統的な様式の建物になっていて古い雰囲気が味わえます。 -
文化館の特徴的なピラミッド型の屋根。
-
薬だんす。
お香の作り方を展示したコーナーではスタッフが英語で説明をしてくれました。
文化館に限らず会場のどこへ行っても花博のベストを着たスタッフが立っていて観客が困らないように親切に案内、誘導してくれます。 -
花博は10時までやっていますが、私たちは一日中歩き回って疲れたので、8時過ぎでホテルに帰ることにしました。
今日はとにかく歩き回った1日でした。
花博のパビリオンは展示中心で地味なものが多いので、昼間のうちに世界の庭園や花畑の様子を楽しんで、夕方空いてきたらパビリオンに入ってみるのがいいでしょう。
人気のパビリオンの予約券については今後配布方法が変わることもあるので、事前に問い合わせが必要だと思いました。 -
帰りは忠孝新生駅からホテルまで15分ほど歩いてみました。ホテル近くに台北科技大学のキャンパスがありました。
妹の携帯電話は歩数計がついているのですが、今日一日の歩数はなんと2万8千歩を越えました。観光して歩き回っていると気づかないうちに随分歩いているものですね。
臭豆腐は結局食べるチャンスがありませんでした。
試食でもさせてもらえば良かったです。
これは次回の宿題ですね。 -
花博へ行って良かったことは、きれいな庭や花を見たことだけではありません。
大勢の小中高生や台湾人観光客の生の姿を見られたこと。
隅々まで配置されたスタッフの懸命な努力などを感じることができたことも台湾という国を知るうえで大きな成果でした。 -
台湾は、外国にいることを忘れるぐらい自然に楽に観光できる国だと思いました。
人は親切。
食べ物が安くておいしい。
タクシーが安い。
市内はだいたい200元(560円)以内で行けます。
治安も比較的良いと思いました。
明日は朝8時50分に迎えのバスが来て空港へ向かいます。 -
4日目。最後の日は朝から雨が降っていました。
8時50分に迎えのバスが来ました。
途中、土産物屋に立ち寄ってから空港へ向かいます。
お土産物屋においてあった翡翠製の白菜の置き物。
これ相当大きいです。
白い方の白菜は長さ60cmぐらいあったように思います。 -
雨の桃園国際空港。
-
空港の中。
出国手続きをした後、空港の中を歩き回りました。
とても長い廊下です。 -
台湾観光協会からもらっていた台湾特産品引換券でここでお土産物と引き換えました。
私は砂糖漬け梅のお茶菓子(写真)。妹は淡水漁人埠頭燻製卵。
台湾へ入国した際に1万5千円を台湾ドルに換金したのですが、ここで全部使ってしまいました。カラスミ、パイナップルケーキなどお土産を買いました。 -
「禁止手推車進入」
なんとなく意味がわかってしまう漢字の看板。 -
台湾ドルを全部使い切るために空港の自販機でジュースを買いました。
美粒果 熱帯風味総合果汁
ボタンを押したらすごい色のジュースが出て来たのでびっくりしましたが、飲んでみるとすごくおいしいジュースでした。マンゴーが入っているようです。台湾で飲んだジュースはパールミルクティーといい金桔檸檬(キンカン)ジュースといいどれもおいしかったなあ。 -
キャセイパシフィック航空はターミナル1から出発します。
ターミナル1の建物を端まで歩いてみたら、ここから先はターミナル2につながっていました。どうりで建物が長いはずです。どこまでもどこまでも続く長い長い廊下でした。 -
帰りの便は12時45分発のキャセイパシフィック航空CX450便。
帰りの機内食。
私がポークとパスタ。 -
妹がチキンとご飯。
最後にパイナップルケーキがうれしい。
17時着の予定が早まって16時23分成田着。
行きは4時間かかったのに帰りはなんと2時間38分しかかかりませんでした。ちゃんと1時間の時差も考えに入れてですよ。とにかく帰りは速くて楽でしたー。 -
これは最後に空港で買ったパイナップルケーキの箱です。
2種類試食させてもらって酸っぱい方のを買いました。
15個入りのこのハードケース、角に鋲が売ってあり、ふたはマグネットで留まるようになっていて、中身を食べた後、文箱として使えます。何より中のパイナップルケーキがおいしくて・・・。
やっぱり台湾のお土産はパイナップルケーキは外せませんね。
楽しかった台湾旅行。
姉妹で行ったからこそ気を使うこともなくて楽でした。
帰ったばかりですが、元旦、妹から年賀状が来ました。
「台湾旅行楽しかったね。次はどこへ行きましょう?」と書いてありました。
私も同じ気持ちです。
さあ、次はどこへ行きましょう?
― 妹と行く花博の台北 終わり ―
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この旅行記へのコメント (2)
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- がりさん 2011/01/18 21:42:11
- 花博もおもしろそう!
- ニッキーさん、こんばんは。
台湾旅行記、すべて拝見しました!
花博へも行かれたんですね〜。
僕も12月の旅先をどこにしようか考えてるとき、せっかくこの時期だけの花博をやってるんだから台湾に行こうかな?とちらっと思ったんですよ。
だから花博がどんな感じなのか、すごく気になってました。
演劇もあったり見どころ豊富な感じですごく楽しそうですね♪
でも日本の庭は確かになんだかよく??
肝心の花がないからさびしく感じるのかなぁ?
梅か桜でもあれば日本らしいんだけど、さすがに無理ですね…(笑)。
台湾、食べ物も美味しそうだし、人も親切そうだし、良いところのようですね!
日本語を少し話せる人もけっこう多いのでしょうか?
香港人は日本語を話せる人あんまりいない感じだったので。。
八重山、台湾と良い旅がつづいてよかったですね〜。
また次の旅にも期待しています!
- ニッキーさん からの返信 2011/01/19 20:49:36
- 花博、楽しかったです。でもパビリオンはもの足りず。
- がりさん、台湾旅行記見ていただきありがとうございます。
花博、楽しかったです。
旅行記の中にも書いたんですが、残念ながら私たちは人気のパビリオンには予約券が無くて行けなかったんです(涙)。でも華やかなお芝居が見られたから満足です。
自分が見た範囲で感想を言わせてもらうと、パビリオンはもう少し見せる工夫があったらなと思いました。メインパビリオンの美の競艶館ではブースごとにただ展示されているだけだったので、ちょっともの足りなかったです。
ディズニーランドのイッツ・ア・スモール・ワールドやカリブの海賊のように、水路を小船に乗って回り、音楽で盛り上げて時々トンネルを落ちる、なんてしてあれば楽しかったろうにと思いました。人数をこなさなきゃいけないからゴンドラは無理かもしれませんけど、やはり一種のお祭りなんだから楽しい方がいいですよね。
昔、大阪の花博に行ったことがあるんですけど、モーゼの十戒みたいに池がぱっくり割れる仕掛けとか、パビリオンでは座席がつながったまま丸ごと90度回転して隣のおとぎの部屋へ移動する仕掛けとか、360度映像とか、工夫がいっぱいですごく楽しかったので、それと比べてしまうと今回のは正直もの足りませんでした。ま、大阪のは逆に花とどんな関係が?っていうパビリオンもあったんですけど。あの頃はスポンサーに企業がついてましたからねえ。きっと不景気と共に博覧会も省エネに変わってきたのでしょうね。
でも、花博の雰囲気は楽しめましたよ。
台湾で初めての国際博覧会ということで、地元の盛り上がりはすごいようです。家族連れはもちろん、学校からの団体で会場はいっぱい。ボランティア(?)やバイトの案内スタッフが至る所に立っていて親切に誘導してくれて感心しました。道を聞いたり写真を撮ってあげたりもらったり、ふれあいもありました。現地の人の飾らない姿が見られたことが何よりおもしろかったです。
> でも日本の庭は確かになんだかよく??
> 肝心の花がないからさびしく感じるのかなぁ?
> 梅か桜でもあれば日本らしいんだけど、さすがに無理ですね…(笑)。
でしょ?
ベトナムやタイの庭が花いっぱいでお国の雰囲気も出してて良かったので、日本ももっと日本らしい花や木を使えば良かったですよね。3区画も出展してるのに、もう少しやりようがあったでしょうに。ちょっと残念でした。
> 日本語を少し話せる人もけっこう多いのでしょうか?
> 香港人は日本語を話せる人あんまりいない感じだったので。。
台湾でも、街には日本語の雑誌やお菓子が売っているんですけど、一般の人はほとんど話せないみたいでした。結局ほとんどカタコト英語とメモ帳に漢字書きで済ませました。
その英語に関して、花博で小さな思い出ができたんですよ。
列の整理をしていた学生(?)バイトさんに英語で尋ねたら、彼は私の言ってることはわかるのに複雑な状況を英語で何と説明してよいやらわからず、「メイビー」を繰り返したあげく「うーん、だめだー」と頭を抱えてしまいました。また気の毒に、説明しにくい状況だったんです。でもなんだか日本の学生さんを見ているみたいで微笑ましくておかしかったです。結局、英語が少しできる人を連れて来てくれました。ちょっとしたことなんですが、印象に残るできごとでした。台湾人も英語に関しては日本人と同じくちょっと苦手で「メイビー」が得意なんだとわかったから。それから彼が"Idon't know."と投げずに話せる人を探す努力をしてくれた誠意に感心したからです。
> 八重山、台湾と良い旅がつづいてよかったですね〜。
> また次の旅にも期待しています!
去年続けて旅行をしてから、旅行って楽しいんだって目覚めてしまいました。そんなわけでゴールデンウィークの頃にイタリアへ行こうって、主人とツアーに申し込んじゃいました。でも、人数が集まなければ不催行になるのが格安ツアーの定め。まだまだ安心はできません。祈るのみです。
では。
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