2010/12/04 - 2010/12/04
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ensembleさん
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京都の紅葉を自転車で巡るのも今年はこの週末がラストになりました。例年紅葉は12月の1週目までは持ってくれているので大丈夫だろうとたかをくくっていました。ところが嵯峨野の方はほぼ全散りではないですか。ある方にお話を聞いたら、それが普通だって、と言われて少しショックでした。おまけにこの日は自転車を拾った時にすでにタイヤがパンクしていました。今年は自転車のトラブルが結構多かった年です。
さて、この週末は2010年と2011年の大河ドラマの主役に縁のある場所に行ってまいりました(それ以外もありますよ)。
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すでに12月の嵐山花灯路の準備も出来ていますね。
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久々に来た落柿舎前。です。この道をまっすぐ行くと常寂光寺にたどり着けます。行ってみましたが中の紅葉は全て散っていました。
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その通り沿いにこういう像が。何度か来ていますがこの時初めて気付きました。坂本龍馬、中岡慎太郎ら土佐の方々です。2010年の大河ドラマですね。
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落柿舎。柿はなっていましたが紅葉はここも散っていました。散歩していた方々もすこしがっかりしていた様子。
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二尊院前。駐車場の紅葉はかろうじて残っていますが…。入口のすきまから中をちらっと見ましたがここも散っていましたね。
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ぐるっと歩いて清椋寺前の様子。最初の目的地宝筐院はこの通りの突き当たりです。
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宝筐院。実はかなり前からおるお寺なんですね。宝筐院とは足利に代将軍義栓のこと。彼がこのお寺を保護したためこういうお名前になったのだとか。
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中は紅葉の名所として有名なのですが、トラブルなどが起こったためこういう警告が大きく出ています。それでも撮影目的で来てる人いましたけど。私も写真撮っているのででかいことは言えませんが、マナーは守ってほしいなあと。ひどい状態が続くと寺社仏閣で写真撮影禁止の措置が取られても文句は言えませんよ。
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でもこういうのを見せられて撮るなと言われてもそれは無理かもしれませんが。開門して中に入るとやはり全部散っていました。
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じゅうたんにはなっていましたけどね。掃除が大変そう。
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本堂の裏手に回ってみました。見頃の時は参道の方ばかりに目がいっていましたが、改めて裏の方も見てみるといいですね。
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本堂の中から。散ってしまっていますが、じゅうたんになったもみじがきれいでした。来年こそは散る前に…
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左の建物が本堂です。この裏手に二代将軍義栓公、そして小楠公と呼ばれている楠木正行公のお墓があります。ちなみに、呼び名は「くすのきまさつら」です。
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ここで一度自転車の修理をしてからさらに嵯峨野の北に自転車を走らせます。続いては化野念仏寺。古くから人を埋葬してきた場所だけに供養のためかこういうお寺があります。中はお墓が一杯です。
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入口の参道です。残っていたのはこの紅葉と中に1、2本で残りは全て散っていました。
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朝早くに来たせいか人は少ない方です。お寺の方が一生懸命掃除をされていました。いつもきれいきれいと見ている紅葉ですが、散った後の掃除はどこも大変そうです。ありがとうございます。
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中はこうお墓がいっぱいでした。紅葉はほとんどが散っており。こうやって本堂の裏手の紅葉と奥に通じる道の紅葉が残っているくらいでした。
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墓地への道。竹林の中を通って行きます。夏に来るとこの道はとても涼しいです。別の意味でも涼しいってことは…敏感な方はもしかするとですか。
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紅葉を見に来た見としては物足りなさをどうしても感じてしまいました…。もちろんいいお寺なんですよ。でもちょっとが。ということでここも来年でしょうか。
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続いては愛宕念仏寺。おたぎさんです。嵯峨野巡りの出発点とあるように嵯峨野の北の端にあります。すぐ近くは清滝トンネルで、その先は高野へ通じるハイキングコースです。
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さて中は…紅葉を期待していたのですがここも全部散っています。結構ショックでした。このお寺はお気に入りの一つで、今年は絶対ここの紅葉を見たいと思っていただけにです。
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このアングルも、見頃の時は本当にきれいなんですけどね。全部散って地面に落ちています。
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このお寺を語る上で欠かせないのが羅漢さんですね。あと中には素手で触れる仏像があります。目の不自由な方にも仏様がどんなお姿かをわかるようにという趣旨のもとそういう観音様がいらっしゃいます。
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とある羅漢さん1体がこんな帽子をかぶっていました。かぶせた?それともお寺の人が置いただけでしょうか?意外に似合っています。
さて、この後嵯峨野を巡ってももう紅葉はほとんど散っているから東山へ行こう、ということで嵐山から東山まで長い自転車移動です。 -
長いサイクリングの果てにたどりついたのは東山、永観堂の近くにありま光雲寺です。
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光雲寺。このお寺は庭園が今年修復されたばっかり。この秋期間限定で開いていたお寺でした。そしてここは東福門院和子(まさこ)の縁のお寺。誰やそれ?と思われる方いるかも。
徳川2代将軍秀忠と江の間に産まれ、後に後水尾天皇に嫁ぎ、明正天皇の母親に当たるお方です。明正天皇は奈良時代以来の女性天皇でもあります。
江と言えば2011年の大河ドラマですね。来年はここに多くの人が来るんでしょうか。小さいお寺だからあまり人来ないでほしいとも思ってしまいますが…。 -
小さな小さなお寺です。何でも昔はもっと大きく、寺宝もたくさんあったのですが、明治時代の廃仏毀釈の影響により今の大きさ、寺宝は二束三文で海外に流出してしまったそうですね。庭園は力をかけて復旧したおかげできれいでした。
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紅葉が散ってしまっていたのは残念でしたが、おそらく来年もここは拝観できるはず。その時を狙います。
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この日最後に訪れたのは哲学の道の近くにある住蓮山安楽寺。春と秋の間だけ拝観できるお寺です。住蓮と安楽。二人のお坊さんがたどった悲劇とそれを忘れないために法然上人がこの名前をつけたそうです。
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門をくぐったすぐの紅葉は残っていてとてもきれいでした。
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逆方向から撮ったもの。
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本堂です。ここに住蓮、安楽、そして二人の僧侶を慕った、松虫、鈴虫の木像も安置されております。中ではお寺の由来をしっかり説明してくれます。
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中の庭園はちょっと紅葉は過ぎてしまっていました。ここは春先に来るとまた楽しいようです。
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お寺の中に小さなもみじが一本植えてありました。残念ながらちってしまっていますが。
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翌日の写真からですが、これが表の参道です。嵯峨野はほとんどが散っていましたが、子の参道はとてもきれいでした。
この後は自転車を駐輪場に止めた後サッカーを見て終了。いよいよ翌日が2010年最後の紅葉巡りの日です。
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