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白い村ミハスを散策します。

2010年11月スペイン(12) ミハス

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2010/11/06 - 2010/11/13

88位(同エリア224件中)

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mas98765

mas98765さん

白い村ミハスを散策します。

同行者
一人旅
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • ミハスの駐車場でバスを降ります。ミハスは、白い建物が見られる村として、観光客に人気のスポットです。ここではガイドや添乗員が案内してはいけないという決まりがあるということで、12時までの1時間15分、自由時間となりました。<br /><br />どのガイドブックにも略図しかありません。大抵のツアーでは、押し花屋さんが作った詳しい地図を配られるようですが、形や縮尺が曖昧なのでわたしには苦手です。今回のツアーで配られた紙の片面は押し花屋さんの地図でしたが、裏面にはN社の社員の方が趣味で作ったというとても分かりやすい地図が描かれていました。実際に歩き回った感想としては、案ずるより産むが易しといったところで、小ぢんまりした町なので適当に行けば目的地に着いてしまいます。駐車場を背にして、左手には写真にあるような市役所の建物があって、<br />

    ミハスの駐車場でバスを降ります。ミハスは、白い建物が見られる村として、観光客に人気のスポットです。ここではガイドや添乗員が案内してはいけないという決まりがあるということで、12時までの1時間15分、自由時間となりました。

    どのガイドブックにも略図しかありません。大抵のツアーでは、押し花屋さんが作った詳しい地図を配られるようですが、形や縮尺が曖昧なのでわたしには苦手です。今回のツアーで配られた紙の片面は押し花屋さんの地図でしたが、裏面にはN社の社員の方が趣味で作ったというとても分かりやすい地図が描かれていました。実際に歩き回った感想としては、案ずるより産むが易しといったところで、小ぢんまりした町なので適当に行けば目的地に着いてしまいます。駐車場を背にして、左手には写真にあるような市役所の建物があって、

  • 右手には、観光案内所があります。この間(写真の左手)にはトイレもあります。<br /><br />(ミハス周辺の地図はこちら)<br />http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&amp;t=k&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,1&amp;source=embed&amp;ll=36.594715,-4.638054&amp;spn=0.003019,0.004823&amp;z=18<br />※左下に闘牛場、右上にヴィルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場があります。斜め左上に延びているのがサンセバスチャン通りです。広場が基準の散策マップと照らし合わせると、東西南北があまりに違うのでびっくりしてしまいます

    右手には、観光案内所があります。この間(写真の左手)にはトイレもあります。

    (ミハス周辺の地図はこちら)
    http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&t=k&brcurrent=3,0x0:0x0,1&source=embed&ll=36.594715,-4.638054&spn=0.003019,0.004823&z=18
    ※左下に闘牛場、右上にヴィルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場があります。斜め左上に延びているのがサンセバスチャン通りです。広場が基準の散策マップと照らし合わせると、東西南北があまりに違うのでびっくりしてしまいます

  • 反対側(駐車場の向こう側)には、ヴィルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場(Plaza de la Virgen de la Pena; 特殊文字省略)があります。中央に見えている屋台はアーモンド屋さんで、とても人気があるそうです。

    反対側(駐車場の向こう側)には、ヴィルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場(Plaza de la Virgen de la Pena; 特殊文字省略)があります。中央に見えている屋台はアーモンド屋さんで、とても人気があるそうです。

  • 観光案内所の前の歩道を歩き出します。ロバのタクシー乗り場があります。正面の角を<br />

    観光案内所の前の歩道を歩き出します。ロバのタクシー乗り場があります。正面の角を

  • 右に曲がります。

    右に曲がります。

  • 道をまっすぐ歩いていきます。左手にはいくつも店が並んでいます。右手には、

    道をまっすぐ歩いていきます。左手にはいくつも店が並んでいます。右手には、

  • このような黄色いポストが見えます。1つ前の写真の道をまっすぐ進んでいくと、<br />

    このような黄色いポストが見えます。1つ前の写真の道をまっすぐ進んでいくと、

  • このような場所に出ます。憲法広場(Plaza de la Constitucion)です。この手前を右に歩けば有名なサンセバスチャン通りに行けますし、広場の左手正面奥にある坂を上れば、闘牛場に行けます。この場所まで、添乗員さんがさりげなく連れて来てくださいました。

    このような場所に出ます。憲法広場(Plaza de la Constitucion)です。この手前を右に歩けば有名なサンセバスチャン通りに行けますし、広場の左手正面奥にある坂を上れば、闘牛場に行けます。この場所まで、添乗員さんがさりげなく連れて来てくださいました。

  • 広場の傍らにミハスの案内図があります。

    広場の傍らにミハスの案内図があります。

  • 憲法広場の手前を右に曲がって、このような坂道を上っていくと、

    憲法広場の手前を右に曲がって、このような坂道を上っていくと、

  • 左手正面にこのような白い教会が見えてきます。サンセバスチャン教会(Erimita San Sebastian)といって、この村の人々の寄付によって17世紀につくられたものだそうです。この教会の手前を左に曲がると、

    左手正面にこのような白い教会が見えてきます。サンセバスチャン教会(Erimita San Sebastian)といって、この村の人々の寄付によって17世紀につくられたものだそうです。この教会の手前を左に曲がると、

  • このように道が2又に分かれます。

    このように道が2又に分かれます。

  • 左側の道の方が広くて、有名な通りに見えたりするのですが、<br />

    左側の道の方が広くて、有名な通りに見えたりするのですが、

  • 実は右手の路地のようなこの道が、有名なサンセバスチャン通りなのです。

    実は右手の路地のようなこの道が、有名なサンセバスチャン通りなのです。

  • 通りの入口の左手の壁に、ちゃんと「San Sebastian」と書かれています。

    通りの入口の左手の壁に、ちゃんと「San Sebastian」と書かれています。

  • 通りを進んで行きます。<br /><br /><br /><br />

    通りを進んで行きます。



  • このあたりが、ツアーのパンフレットやテレビの宣伝などで見かける有名な光景です。でも、同じツアーの人たちは別の道と勘違いしているのか、一向にやって来る気配がありません。後で戻ったときに同じツアーの人たちを見かけたので、こちらがサンセバスチャン通りみたいですよと教えてあげたのですが、よそ者と勘違いされたのか、無視されてしまいました。<br />

    このあたりが、ツアーのパンフレットやテレビの宣伝などで見かける有名な光景です。でも、同じツアーの人たちは別の道と勘違いしているのか、一向にやって来る気配がありません。後で戻ったときに同じツアーの人たちを見かけたので、こちらがサンセバスチャン通りみたいですよと教えてあげたのですが、よそ者と勘違いされたのか、無視されてしまいました。

  • 更に先に進んでいくと、こんな光景になります。白い家が並んでいます。細い道と小さな窓に加えて白い壁で太陽光を跳ね返し、建物に入る熱を抑えるためだそうで、毎年3月頃に壁を白く塗り直すらしいです。原料の石灰岩がたくさん採れるということもあるようです。ミハスだけでなく、アンダルシア地方に多く見られます。これ以上進むと時間が無駄になると思い、戻りました。<br />

    更に先に進んでいくと、こんな光景になります。白い家が並んでいます。細い道と小さな窓に加えて白い壁で太陽光を跳ね返し、建物に入る熱を抑えるためだそうで、毎年3月頃に壁を白く塗り直すらしいです。原料の石灰岩がたくさん採れるということもあるようです。ミハスだけでなく、アンダルシア地方に多く見られます。これ以上進むと時間が無駄になると思い、戻りました。

  • 憲法広場に戻りました。この写真は反対側から振り返って見たものです。もう一度振り返って、

    憲法広場に戻りました。この写真は反対側から振り返って見たものです。もう一度振り返って、

  • 広場の左手奥の坂道を上っていくと、<br />

    広場の左手奥の坂道を上っていくと、

  • ミハスの闘牛場があります。闘牛場は後で入ります。

    ミハスの闘牛場があります。闘牛場は後で入ります。

  • 闘牛場の先には、このような教会が見えています。教区教会(Parroquia de la Inmaculada)といって、16世紀にイスラム時代の城の跡に建てられた教会だそうです。行った時は閉まっていたようでしたので(入口を間違えただけかも)、中に入りませんでした。

    闘牛場の先には、このような教会が見えています。教区教会(Parroquia de la Inmaculada)といって、16世紀にイスラム時代の城の跡に建てられた教会だそうです。行った時は閉まっていたようでしたので(入口を間違えただけかも)、中に入りませんでした。

  • ミハスの地図があって、

    ミハスの地図があって、

  • 教会を左手に見て進むと、

    教会を左手に見て進むと、

  • 展望台に出ました。

    展望台に出ました。

  • ここからは、コスタ・デル・ソルの海岸と別荘と思われる建物が見えます。ここに来た時は、かなり逆光でした。

    ここからは、コスタ・デル・ソルの海岸と別荘と思われる建物が見えます。ここに来た時は、かなり逆光でした。

  • 左手はこんな感じです。

    左手はこんな感じです。

  • 全体をパノラマにすると、こんな感じです(元画像でご覧ください)。

    全体をパノラマにすると、こんな感じです(元画像でご覧ください)。

  • 戻ります。右手の道を進むと、闘牛場に戻ります。<br />

    戻ります。右手の道を進むと、闘牛場に戻ります。

  • 闘牛場に入ってみました。たしか3ユーロでした。入口を入って左側に座っている人から入場券を買って、

    闘牛場に入ってみました。たしか3ユーロでした。入口を入って左側に座っている人から入場券を買って、

  • 右手に進みます。正面には、

    右手に進みます。正面には、

  • このような闘牛士のコスチュームがあって、

    このような闘牛士のコスチュームがあって、

  • 反対側(左手)にはウシの剥製があります。周りを植物で囲まれています。

    反対側(左手)にはウシの剥製があります。周りを植物で囲まれています。

  • 正面にもコスチュームのようなものが飾られています。右側にあるのは、穴から顔をだして記念写真を撮るやつです。どうでもいいことですが、位置関係を整理すると、3つ前の写真の入口を入って左に曲がったところがこの写真の位置で、左手にウシがいて、右側に2つ前の写真のコスチュームがあって、右手前方に通路が、<br />

    正面にもコスチュームのようなものが飾られています。右側にあるのは、穴から顔をだして記念写真を撮るやつです。どうでもいいことですが、位置関係を整理すると、3つ前の写真の入口を入って左に曲がったところがこの写真の位置で、左手にウシがいて、右側に2つ前の写真のコスチュームがあって、右手前方に通路が、

  • このように延びています。植物の間を通りながら通路を進んでいくと、<br />

    このように延びています。植物の間を通りながら通路を進んでいくと、

  • 闘牛場に出ます。<br />

    闘牛場に出ます。

  • 闘牛場の中に来ました。

    闘牛場の中に来ました。

  • 観客席を眺めます。

    観客席を眺めます。

  • 奥にあるこのような入口を入っていくと、

    奥にあるこのような入口を入っていくと、

  • このような所を通って、反対側の席に出ました。

    このような所を通って、反対側の席に出ました。

  • ここでも客席を眺めます。

    ここでも客席を眺めます。

  • ここには「Presidencia(主催者長)」の席がありました。

    ここには「Presidencia(主催者長)」の席がありました。

  • 闘牛場を見下ろします。ここの闘牛場は四角いのが特徴で、闘牛士にとっては丸い闘牛場より怖いのだそうです。この闘牛場は、町の人たちの願いで1900年に造られたもので、世界最小と言われています。闘牛については、後でロンダのところでお話します(今回のツアーでは闘牛は見ませんでした)。

    闘牛場を見下ろします。ここの闘牛場は四角いのが特徴で、闘牛士にとっては丸い闘牛場より怖いのだそうです。この闘牛場は、町の人たちの願いで1900年に造られたもので、世界最小と言われています。闘牛については、後でロンダのところでお話します(今回のツアーでは闘牛は見ませんでした)。

  • 闘牛場の客席の角から、落ちないように注意しながら道路を見下ろします。正面が憲法広場から来た道です。

    闘牛場の客席の角から、落ちないように注意しながら道路を見下ろします。正面が憲法広場から来た道です。

  • 次は、ほこらのマリア様礼拝堂(Erimita Virgen de la Pena; 特殊文字省略)に行きます。ヴィルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場から観光案内所を左に見て歩いて、最初の角を左に曲がったところにあります。角の右上にも、崖のような岩のようなものがそびえているので、最初こちらがそうだと勘違いしてしまって、傍らの人に入口はどこですかと尋ねたら、それならこっちだと指差して教えてくれました。写真のように、角のところから眺めると、奥に穴の入口のような所が見えます。

    次は、ほこらのマリア様礼拝堂(Erimita Virgen de la Pena; 特殊文字省略)に行きます。ヴィルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場から観光案内所を左に見て歩いて、最初の角を左に曲がったところにあります。角の右上にも、崖のような岩のようなものがそびえているので、最初こちらがそうだと勘違いしてしまって、傍らの人に入口はどこですかと尋ねたら、それならこっちだと指差して教えてくれました。写真のように、角のところから眺めると、奥に穴の入口のような所が見えます。

  • 入口手前右手は展望台になっていて、景色を眺められます。<br />

    入口手前右手は展望台になっていて、景色を眺められます。

  • 建物を拡大すると、こんな感じです。<br />

    建物を拡大すると、こんな感じです。

  • 展望台を奥に進むと、こんな感じです。左手にあるのが教会の建物で、右端には土産物屋がありそうです。

    展望台を奥に進むと、こんな感じです。左手にあるのが教会の建物で、右端には土産物屋がありそうです。

  • そろそろ、入口に行きます。

    そろそろ、入口に行きます。

  • 上を見上げると、このようになっていて、鐘があります。

    上を見上げると、このようになっていて、鐘があります。

  • 入口の外側から見ると暗くてよく見えないのですが、中に入るといきなりこのようになっています。<br />

    入口の外側から見ると暗くてよく見えないのですが、中に入るといきなりこのようになっています。

  • 正面中央にあるのが、マリア様だと思います。2人の羊飼いの少年がここでマリア様の像を見つけたことから、岩を彫り抜いてこの教会を造ったのだと言われています。

    正面中央にあるのが、マリア様だと思います。2人の羊飼いの少年がここでマリア様の像を見つけたことから、岩を彫り抜いてこの教会を造ったのだと言われています。

  • 左側には、多分ロウソクがたくさんともっています。祭壇の右手に進むと、<br />

    左側には、多分ロウソクがたくさんともっています。祭壇の右手に進むと、

  • こんなものや、

    こんなものや、

  • こんな感じのものが展示されています(現在のところ、わたしには名前や意味が分かりません)。<br /><br /> <br /><br />

    こんな感じのものが展示されています(現在のところ、わたしには名前や意味が分かりません)。



  • 燭台なども展示されています。

    燭台なども展示されています。

  • 通路を進みます。方向を整理すると、入口を入って祭壇の前を右手に進み、つきあたりを左に曲がると、両側に展示物を見ながらここに来ます。

    通路を進みます。方向を整理すると、入口を入って祭壇の前を右手に進み、つきあたりを左に曲がると、両側に展示物を見ながらここに来ます。

  • 階段を上ります。

    階段を上ります。

  • 上って右手は、このようになっています。

    上って右手は、このようになっています。

  • この場所は、ミハスの白い建物を眺めるのに最適です。<br />

    この場所は、ミハスの白い建物を眺めるのに最適です。

  • 駐車場の辺りも眺めます。とにかく白い建物がたくさんあります。<br />

    駐車場の辺りも眺めます。とにかく白い建物がたくさんあります。

  • ここから見える光景をパノラマにしてみました(元画像でご覧ください)。<br />

    ここから見える光景をパノラマにしてみました(元画像でご覧ください)。

  • 反対側はこんな感じで、先には進めませんが、鐘が見えています。<br />

    反対側はこんな感じで、先には進めませんが、鐘が見えています。

  • もう一度振り返ります。人の立っているあたりが、先ほど白い建物を見た位置です。手前に見える柵の下に階段があります。

    もう一度振り返ります。人の立っているあたりが、先ほど白い建物を見た位置です。手前に見える柵の下に階段があります。

  • 駐車場に戻ってきました。バスの姿はなく、同じツアーのみなさんは買い物に夢中のようで1人も戻っていません。ミハスの町には、たくさんの店があります。景色だけ見るのが目的のわたしには、まだ十分な時間があります。このような時間の余裕が、翌日のセビリア大聖堂とメスキータの中で欲しかったです。ミハスの散策マップに2つの階段があったことを思い出し、もう一度散策してみます。<br /><br />

    駐車場に戻ってきました。バスの姿はなく、同じツアーのみなさんは買い物に夢中のようで1人も戻っていません。ミハスの町には、たくさんの店があります。景色だけ見るのが目的のわたしには、まだ十分な時間があります。このような時間の余裕が、翌日のセビリア大聖堂とメスキータの中で欲しかったです。ミハスの散策マップに2つの階段があったことを思い出し、もう一度散策してみます。

  • ヴィルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場の奥の方に進むと、丸い広場を囲む道に沿って向こう側に店が並んでいて、<br />

    ヴィルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場の奥の方に進むと、丸い広場を囲む道に沿って向こう側に店が並んでいて、

  • 左の方にはこのようなまっすぐの階段があります。ここを上ると、最初に歩いた道の黄色いポストと憲法広場の間に出ます。

    左の方にはこのようなまっすぐの階段があります。ここを上ると、最初に歩いた道の黄色いポストと憲法広場の間に出ます。

  • 一方、右手にはこのようなギザギザの階段があります。

    一方、右手にはこのようなギザギザの階段があります。

  • ここを上っていくと、

    ここを上っていくと、

  • このような所を抜けて、<br />

    このような所を抜けて、

  • このようなところに出ます。実は、すぐ目の前にある白い建物がサンセバスチャン教会で、先に見えている角を右に曲がったところがサンセバスチャン通りです。<br />

    このようなところに出ます。実は、すぐ目の前にある白い建物がサンセバスチャン教会で、先に見えている角を右に曲がったところがサンセバスチャン通りです。

  • 再び駐車場に戻りました。ミハスは気温が20度以上あったので、あちこち歩き回っているうちに、汗かきのわたしは服の前の方が濡れてきてしまいました。予定通り、12時頃出発。<br />

    再び駐車場に戻りました。ミハスは気温が20度以上あったので、あちこち歩き回っているうちに、汗かきのわたしは服の前の方が濡れてきてしまいました。予定通り、12時頃出発。

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