2010/11/06 - 2010/11/13
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mas98765さん
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N社のツアーに参加してスペインに行きました。その時の記録です。少しは詳しいので、他のツアーに参加の方も個人旅行の方も、よかったら参考にどうぞ。ただし観光地などの説明は、本やインターネットで調べた情報と添乗員さんやガイドさんから聞いた情報を合わせたもので、間違いがあるかもしれません。今回のツアーでは、バルセロナ → バレンシア(近郊) → グラナダ → ミハス → ロンダ → セビリア → コルドバ → マドリッド → トレド → マドリッドというように回ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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スペインは初めてですし、見所も分散しているので、今回もツアーにしました。当初、他の旅行会社のツアーで4月に行く予定でいましたが、某国の火山が突然噴火して直前にキャンセルになってしまって一週間休暇を無駄に過ごすはめになり、もう来年まで旅行に行けないと諦めていたところ、幸い○周年のメモリ休暇があって、行くことが出来ました。成田空港第一から出発です。早く着いたので、展望台で時間をつぶします。
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そのうち、スイスインターナショナルエアラインズの飛行機が到着しました。これに乗るんですね。集合時間の9時10分が近づいてきたので、指定されたカウンターに行くと、添乗員さんがいて航空券をくれました。これを持って航空会社のカウンターで荷物を預け、時間までにゲートへ行って、飛行機に乗ってくださいとのことでした。わたしの場合、かばん1つなので預ける荷物はないのですが、ANAのマイレージをつけてもらうため、航空会社のカウンターに行きました。その際、手荷物であることを示すタグをかばんにつけられました。必ずカウンターに行く必要がありそうです。
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そのまま出国手続きをしてゲートへ行きました。スイスインターナショナルを示すLX161と、ANAを示すNH6751が2つ表示されています。共同運航便のようです。
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積み込みの準備をしています。
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翼の先に、赤に白い十字のマークがついています。スイスの印です。以前は日本からスペインまで行くイベリア航空の直行便があったようなのですが1998年に撤退してしまい、今は他の航空会社で乗り継ぐしかありません。スイスインターナショナルはチューリヒでの乗り継ぎとなります。乗り継ぎ時間が短くて早く行けるというのがこの航空会社のメリットです。19時頃にはバルセロナに到着します(他のヨーロッパ系航空会社は深夜です)。また、最終日はマドリッドをゆっくり出発でいいのです。でも、乗り継ぎ時間が短いと、飛行機が遅れた場合の不安があります。
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反対側に移動して、全体の形を眺めます。ボーイングのジャンボジェットのように見えますが、エアバスの340−300というタイプです。機内で見た資料によれば、座席数は219〜228で、フルに荷物を積んだ時の航続可能距離が10,500km、最大スピードが900km/h、最高航行高度が12,700m、離陸可能な最大重量が275,000kgとのことです。
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尾翼にはやはり、スイスの大きなマークがあります。
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こちらが頭で、
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側面には、SWiSSと大きく書かれています。ANAと書かれたものが、積み込み作業をしています。
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エンジンは両側に2つずつあります。これが内側のエンジンで、
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これが外側のエンジンです。
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機内の座席は、基本的に2+4+2列の配列です(この写真は離陸後に撮ったものです)。後ろだけは、真ん中が3席になっています。11時10分、アナウンスがあって動き出しました。各座席のモニターに「THANK YOU , DANKE , MERCI , GRAZIE , GRAZIA」と5ヶ国語で表示がありました。11時18分、モニターに前方の景色が映りました。前方のANAの飛行機を追いながら、2回ほど右に曲がって滑走路に出ます。しばらく待って11時24分エンジン全開、11時25分離陸。やがてモニターに、下の風景が映し出されます。上昇している間、前方右手のコンパートメントが開いてしまいました。しまりが悪かったようです。コンパートが開いてしまう事件は、帰りにマドリッドからチューリヒに向かう飛行機でも起きました。11時33分、水平軌道に乗り、ベルト着用のサインが消えました。
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12時頃、後ろの方にいたわたしのところにスナックが配られました。12時08分、わたしのところにドリンクサービスが来ました。トマトジュースをもらいました。
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このあたりから、自分のモニターでエンターテイメントを楽しめます(楽しむものでもありませんが、暇つぶしにはなります)。
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ひじかけの中にあるリモコンで操作します。手探りで操作しているうち、間違えて変なボタン(確か右上の人のマークのボタン)を押したら、スチュワーデスさんが「何か御用ですか」とやってきました。
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この辺りで時計をスペイン時間に合わせておきます。日本時間より8時間戻します。5時05分、わたしのところに食事が来ました。手前の席まではパスタと牛丼が選べたのに、選択の余地もなく牛丼(まがい)を渡されました。食べている間は冷たいドリンクのみ。5時35分、わたしの食事がさげられました。5時40分、温かい飲物のサービスが来ました。緑茶にしました。
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9時12分、アイスクリームと水(または烏龍茶)のサービスがありました。
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11時46分、間食(スペイン時間の昼食のつもりでしょうか)のサービがありました。さけのおにぎりまたはバナナを選択します。
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13時44分、おしぼりのサービスがあって、14時10分、食事が来ました。ホットドッグとソイジョイ、リンゴの組み合わせで、多少質素な感じがします。
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目的地に近づいてきました。
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14時44分、チョコレートのサービスがありました。でも、この後はドリンクのサービスがないので虫歯になりそうです。15時、機長から到着時間やチューリヒの気温について案内があって、15時20分最終案内、降下を本格的に開始しました。15時32分に雲の下へ出て、15時37分に着陸です。しばらく走って15時40分、停止しました。
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チューリヒ空港では、ターミナルの移動のため、電車に乗ります。前方のトンネル内を進みます。電車は加速が速くて、車内にはつかまるところがないので倒れそうになります。車内には牛の鳴き声とともに音楽が流れ、トンネルの壁面にスイスらしい映像が、錯覚を利用して映し出されます。
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A83ゲートを目指して進みます。
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途中、入国審査があります。「ALL PASSPORTS」という所に並びます。スイスとスペインはともにシェンゲン協定に加盟していて、加盟国間の移動は国内のようなものと見なされます。最初に着いたスイスで入国審査があり、スペインに移動する時には必要ありません。だからパスポートにもスペインでなく、チューリヒのスタンプが押されて、まるでスイス旅行に行ってきたかのようです。
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X線検査を通過してゲートに来ました。バルセロナ行きのLX1956便です。
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17時少し前に搭乗し、17時02分席に着きました。エアバスのA321というタイプで、席は3+3の配列です。17時10分、ドイツ語・英語・フランス語で案内があって17時15分エンジン始動しスタート。17時27分エンジン全開ですぐ離陸し、17時32分水平軌道に到達しました。
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17時51分、サンドイッチのサービスがわたしのところに来ました。18時09分、チョコレートがサービス。18時32分アナウンスがあって降下開始。降下はかなり急で、耳が聞こえなくなります。18時42分着陸し、18時46分停止。
(バルセロナ空港周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&t=h&brcurrent=3,0x0:0x0,1&source=embed&ll=41.2889,2.079506&spn=0.180837,0.308647&z=12 -
このバスに乗り込んだ時点で19時20分。青くて綺麗な照明がついていました。やがて、バルセロナ在住の日本人ガイドさんが乗り込んできて一緒に出発しました(今は基本的にサグラダ・ファミリアへの道案内だけで、翌日スペイン人ガイドさんと一緒にバルセロナを案内していただきます)。当初のツアーを予約した時の日程では、サグラダ・ファミリアは翌日の11月7日(日)に外観のみ観光ということになっていました。ところが出発の直前に「この日はローマ法王が訪れて儀式を行うことになり、交通規制が敷かれて近づくこともできないため、サグラダ・ファミリアの観光をとりやめてモンジュイックの丘に変更します」という連絡がありました。スペインをあまりよく知らない普通の日本人にとって、スペインの観光地と言ったらサグラダ・ファミリアしか思い浮かばない程の有名なところなのに、行けないのはとても残念です。そう思っていると、旅行会社の特別なはからいで、バルセルナに到着した当日、ホテルに行く前にバスで行けるところまで近づいてみることになりました。建物のところは既に車両通行禁止になっているため、バスを降りて歩いて行きます。19時50分頃到着。
(周辺地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&t=h&brcurrent=3,0x0:0x0,1&source=embed&ll=41.403507,2.173877&spn=0.005641,0.009645&z=17 -
通り沿いに椅子がたくさん並んでいます。明日は、たくさんの人が集まって聖別式という儀式に参加します。司教さんたちがここに来てしまうため、バルセロナの全ての教会が一斉に休みになってしまうそうです。この儀式が何故そんなに大切かと言えば、サグラダ・ファミリアがただの教会から大聖堂に変身する瞬間だからです。大聖堂に変わると、特別なことが出来るようになるということで、とても重要な意味を持つのです。聖別式では、ローマ法王のベネディクト16世がミサを行った後、聖堂に聖水を注ぐのだそうです。
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すぐ近くまで来ました。上を見上げると、塔が4本あります。サグラダ・ファミリアはガウディの代表作として有名です。民間のカトリック団体「サン・ホセ」教会が民間の寄付で建設を始めたもので、最初はビリャールという人に建築を依頼したものの、意見が対立してやめてしまい、その後をガウディが引き継いで斬新な形の建物にしたのだそうです。しかしその後、ガウディが車に轢かれて死んでしまい、デッサンなどをもとにガウディの設計を推測しながら、今も工事が続けられています。ガウディ没後100周年の2026年の完成を目指しているそうです。現在、スペイン新幹線AVEをフランスまで連結させるべく工事が進められているそうですが、カサ・ミラやサグラダ・ファミリアといった世界遺産の近くを通っている上に、計算間違いでサグラダ・ファミリアに近い方を掘ってしまい、倒壊の危険もとりざたされています。一方で、AVE建設反対運動の中でサグラダ・ファミリアは届出のない違法建築だったという事実も判明したそうです。
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下の方を見ます。現在、サグラダ・ファミリアには2つのファサードがあって、こちら側は生誕のファサードという部分です。反対側には受難のファサードというのがありますが、ガウディが手がけたこちら側の生誕のファサードだけが、「ガウディの作品群」ということで世界遺産に登録されています。生誕のファサードは、3つのアーチ形の部分から成っていて、真ん中の一番高いアーチを「イエスの愛徳の門」、左側を「ヨセフの希望の門」、右側を「マリアの信仰の門」といいます。
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全体が1つの写真に収まらないので、パノラマにしてみました。ここでは記念写真だけ撮って、20時05分頃出発。ホテルに向かいます。
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