2010/11/06 - 2010/11/13
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mas98765さん
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モンジュイックの丘に行ってバルセロナの町を一望した後、海辺のレストランで昼食を食べて、バレンシア方面に向かいます。途中、タラゴナの水道橋も眺めます。
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バスでモンジュイックの丘に行きました。今回のツアーは特別です。サグラダ・ファミリアに近づくことも出来ない予定になったので、出発直前に日程変更があって、モンジュイックの丘に代替観光することになったのです。モンジュイックの丘は、1929年の万国博覧会をきっかけに開発され、1992年にはバルセロナ・オリンピックのメイン会場になりました。途中、ミロ公園を通りかかりました。変てこりんなモニュメントが見えます。これは、ミロが90歳で亡くなる1年前に完成した「女と鳥(Dona i Ocell)」という代表作です。どう見てもそのようには見えませんが、誰が何と言おうとミロが「女と鳥」だと言えば「女と鳥」なのだそうです。
(モンジュイックの丘周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&t=h&brcurrent=3,0x0:0x0,1&source=embed&ll=41.365665,2.154694&spn=0.045156,0.077162&z=14 -
ここは以前、闘牛場(ラス・アレナス闘牛場)だったところです。バルセロナのあるカタルーニャ州は独自色が強く、2012年から闘牛が禁止になるそうです。
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これは、バルセロナのスペイン広場です。
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真ん中のモニュメントが綺麗です。
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スペイン広場の反対側を向くと、向こうの方にカタルーニャ美術館を見渡せます。
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オリンピック・スタジアムが見えます。1992年のバルセロナ・オリンピックのメイン会場です。弓矢による点火で有名になった聖火台もあったのですが、左の座席に座っていたため、見えませんでした。
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これは、ミロ美術館です。14000点ものミロの作品が展示されているそうです。
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モンジュイックの丘の展望台にやってきました。
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ここからは、バルセロナの市街が見渡せます(元画像でご覧ください)。この写真の左から4分の1ほどの位置にある黒い建物の辺りをズームアップしてみると、
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サグラダ・ファミリアが見渡せます。全景が見えますが、少し遠すぎます。
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上のパノラマで、真ん中より少し左側にあるビルの辺りをズームアップしてみると、こんな感じです。写真中央の指のような形の建物は、確か水道会社のビルだったかと思います。
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バスに乗って出発します。モンジュイックの丘を海側に下ります。正面に船が見えます。海側に下りたら、左折します。
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ロータリーがあります。左手に少しだけ見えている茶色い建物が多分、海洋博物館です。真ん中に塔があって、
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拡大してみると、このようになっています。コロンブスの塔です。先端のコロンブス像は、地中海の方向を指差しています。
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しばらく行くと、このような噴水がありました。
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12時30分頃、昼食の場所に到着しました。「Moda Shopping Port Olimpic」というところの「La Fonda del Port」という店です。
(周辺地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&t=h&brcurrent=3,0x0:0x0,1&source=embed&ll=41.387241,2.199905&spn=0.011285,0.01929&z=16 -
船がたくさん停まっています。
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ソテツのような木が並んでいます。
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これは、「bicing」という会員制の貸し自転車で、あちこち乗り捨てられるのでバルセロナ市民に人気だそうです。
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船の停まっているところを右手に見て歩き、その向こう側を右に曲がります。
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ハムにするのでしょうか。豚の太ももがたくさんぶら下がっています。
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ジャガイモもたくさんあります。
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ピーマンもあります。
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魚やエビもあります。こんな光景を眺めながら、一角のレストランに入ります。
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レストランに入ったところで、バルセロナでのスペイン人と日本人のガイドさんは、ともにお別れです。さて、昼食です。わたしは唯一の一人参加なのですが、幸いなことに、親切なの家族の方が誘って下さって、一緒のテーブルで食事をしました。この家族には、この後も度々お世話になりました。また、わたしは一匹狼タイプ(狼ではありませんが)で、自分から積極的に他の人に話しかけて交流を持とうとはしないので浮いてしまいがちですが、今回のツアーの方々は時々話しかけてきて下さいました。
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テーブルには既にサラダが盛り付けられていました。
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スペインでは一般に、サラダはドレッシングなどで味付けされておらず、オリーフ油と塩をふりかけ、自分で味付けして食べます。
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トマトソースが塗りつけられたパンが出ました。名前をきいたら、パンゴンドマデとか何とか言っていました。後で調べたら、パン・コン・トマテ(Pan con Tomate)といって、パンに熟したトマトとニンニクをすりつけ、オリーブ油をたらしたものです。カタルーニャ地方の名物です。
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これがここでのメイン料理で、フィデウアと言います。要するに、パスタのパエリアです。店員さんが大きなパエリア鍋を持ってきて、みんなに披露します。
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その後、それぞれの皿に盛りつけられます。
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好みで、マヨネーズのようなソースで味付けして食べます。
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最後はデザートです。目が飛び出るほど甘いです。スペイン人は、こんなに甘いものを美味しいと感じているのでしょうか。このデザートが出てきたところで13時25分。食後少しトイレ休憩時間があって、13時50分にバスに集合して出発です。
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この後は、バレンシア方面に向けて走ります。昼食の場所はバルセロナの中心から少しフランス寄りに走ったところでしたが、今度は逆の方向に走ります。左手に海岸が広がり、大型客船がいくつか見えます。やがて、高速道路に入ります。今日はサグラダ・ファミリアをローマ法王が訪れ、特別な儀式が行われています。バルセロナの人たちがみんなテレビか何かを見ているのか、いつもよりバルセロナの道路がすいているそうです。
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15時頃、特別サービスで日程表にはないタラゴナの水道橋が見える展望台によって下さいました。
(周辺の地図はこちら)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%8A%E3%81%AE%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%A9%8B&sll=41.129636,1.22283&sspn=0.02266,0.038581&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&t=h&ll=41.145311,1.240554&spn=0.011327,0.01929&z=16
※メディテラニ高速道路(AP-7)とナシウナル240自動車道(N-240)が十字に交わっている部分のすぐ右の高速道路上で、上側に突き出たスペースが見えますが、ここが多分今回停車した場所で、その斜め右上に水道橋らしいものが斜めに見えます。 -
ズームアップして見ます。この橋は2世紀のローマ時代に建設されたもので、高さが26m、全長217mあります。橋の上に幅1mの水路があるそうです。スペインでは、マドリッドの近くにあるセゴビアの水道橋が有名です。これは、それに次いで大きなものです
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説明板があります。「Pont del Diable(悪魔の橋)」と書かれていますが、これはニックネームで、正式には「ラス・ファレラス水道橋」というらしいです。数分後、出発しました。
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引き続きバレンシアに向かいます。日程表ではバレンシアとなっていますが、実際にはバレンシアの近くのホテルに泊まるだけで、明日はグラナダまで引き続き走ります。スペイン第三の都市でありながら、それほど見所のないバレンシアは、大抵のツアーで素通りしてしまいます。バルセロナから一気に飛行機で飛んでしまうツアーもあるようですが、安めのツアー(といっても結構高いですが)はこのようなパターンです。高速道路を走りますので、料金所のような所を何度も通ります(左手には頻繁に海が見えていましたが、特に写真を撮っていませんでした)。
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15時30分頃、このようなドライブインに立ち寄りました。
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こんな感じで物が売られており、
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カウンターもあって、その場で搾ってオレンジジュースなどを作ってくれたりもしたそうです。15時45分頃出発。そして18時20分頃、バレンシア近郊のウサ・マス・カマレナ(Husa Mas Camarena)というホテルに到着しました。今回のツアーではバレンシアには行きません。明日の夕方グラナダに到着するまで、延々とバスで走り続けます。
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