2011/01/08 - 2011/01/08
74位(同エリア224件中)
デコさん
久しぶりのスペインとなる今回の旅は、エールフランス航空利用で、アンダルシアの白い村めぐりをしてきました。
マラガを基点に、ネルハとフリヒリアナ、トレモリノスを起点にエステポナ&カサレス&フエンヒローラ&ミハス&ロンダを訪れることができました。
国鉄の近郊線・セルカニアスと路線バスを利用しての移動もスムーズに行き、たっぷりとアンダルシアを満喫させていただけました。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆
ミハスに行くため、マラガのバスターミナルに到着し切符を買おうとして売り場に行くと、この前とは大違い!で4〜50人もの行列ができていました。
まだ時間に余裕があるから大丈夫だろうと思って並んではみたものの、10分近くたっても5人も進まず。。。
この調子では、予定のバスに間に合わない、急遽セルカニアスでフエンヒローラまで行き、そこからミハス行きのバスに乗るほうが確実!と判断して、国鉄近郊線の駅マリア・ザンブラーノ駅へ向かいました。
後3分という時にホームに着き、無事列車に乗り込み、フエンヒローラ経由でミハスに行くことができました。
昨日とは大違いの青空の下!地中海を見渡す風景と、日の光を浴びた町並みに、心の中に残っていたモヤモヤ感がスッキリしました。
それに、午後も遅い時間帯だったためか、観光客も昨日よりずっと少なく、のんびりひっそりした町並みの散策ができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フエンヒローラまで国鉄近郊線を利用
約50分で到着しました。
土・日料金で3ユーロ -
フエンヒローラ発ミハス行きのバスに乗り込みます。
片道1.25ユーロ -
これが、フエンヒローラとミハス間を往復しているバスの時刻表です。
インターネットで探し出せた時刻表とは一部違っていたので、もし行かれる方がいらっしゃったら、こちらの時刻が正しいです。
ご参考になさってください。 -
バスから見えるミハスの町
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ミハスのバス停からの風景
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市庁舎
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市庁舎前を通って展望台へ
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インフォが入っている建物
この撮影している左後ろに公衆トイレがあります。 -
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インフォ横のテラスからの眺め
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ラ・ペーニャ礼拝堂
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ラ・ペーニャ礼拝堂前の像
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ラ・ペーニャ礼拝堂内
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ラ・ペーニャ礼拝堂内
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ラ・ペーニャ礼拝堂前の展望台からの眺め
地中海まですっきり見えます。 -
ビルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場を見下ろしながら
Av. del Compas を進みます。 -
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ビルヘン・デ・ラ・ペーニャ広場
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ミハスらしいお土産物屋さんが並びます。
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コンスティトゥシオン広場
昨日は、ここで強い風と大雨でカフェに入ってしまったけれど
今日は、青空が広がり、のんびり歩けます。
午後にもなると、観光客が減ってくる? -
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闘牛場の南にある展望台からの眺め
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闘牛場の南にある展望台からの眺め
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闘牛場の南にある展望台からの眺め
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闘牛場の南にある展望台からの眺め
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闘牛場の南にある展望台からの眺め
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水の流れる音がすると思ってやって来たら、小さな滝がありました。
滝つぼに続く水溜りには金魚の姿も。 -
展望台のすぐそばの教会
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教会内へ
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闘牛場前
昨日中に入ったので、今日は前を通るだけです。 -
そして、ミハスで一番高い所にある展望台へ
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一番高い展望台からの眺め
ミハスには3ヶ所の展望台がありますが、ここが一番高く、やはり見晴らしがいいです。 -
先ほど入ってきた教会と、闘牛場をアップで。
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