2010/05/11 - 2010/05/13
2408位(同エリア2954件中)
みーままさん
サンミッシェル大聖堂からブルッセル中央駅を経てロワイヤル広場、王立美術館、サブロン広場付近を回り王宮、ブリュッセル公園まで行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- その他
-
サン・ミッシェル大聖堂
1226年ブラバン公アンリー一世が建設に着工してから約300年の月日をかけてヤット出来上がったのはシャルル五世の時代でした。長い年月がかかった事によってローマ、ゴシック、第1、第2、第3ゴシック、それにルネッサンス様式と様々な建築様式で造られています。正面には高さ69mの四角い塔が2つあり真ん中の切妻の塔が有ります。色々な建設様式で作られたからでしょうか、とても荘厳で何とも繊細さを感じる聖堂です。
大聖堂の前は緑地公園に成っています。しかしこの時期一部工事中でした。 -
サン・ミッシェル大聖堂の内部
高い丸天井主祭壇の丸窓に配されたステンドグラスを通して入る光がとても柔らかで部屋全体を暖かく包んでいました。ちなみにこのステンドグラスは16世紀のものだそうです。
内部のローマ支柱には12聖人の像が飾られていました。洗練された柱でした。 -
福音説教壇
説教壇は重厚でとても芸術的な彫刻でした。これはヴェルブクィゲンの作品でルーヴァンのジェズイットのものでしたが1776年聖堂参事会に送られたそうです。この木の彫刻は“アダムとイブが天国から追放されている”姿を表しているのだそうです。芸術品でした。 -
サン・ミッシェル大聖堂のステンドグラス
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サン・ミッシェル大聖堂の側面
正面も美しい建物でしたが側面も正面に劣らず美しい建物でした。 -
ブリュッセル中央駅
只今駅中央口前が工事中で通行するにも大変でした。グラン・プラスに行くのに中央口は大変便利です。駅舎を真正面から写す事が出来なくて残念でした。 -
モン・デ・ザールの庭園とアルベール国立図書館
公園の右側にある建物がアルベール国立図書館です。図書館には百万冊以上の蔵書と3万程の原稿が収蔵されているようです。 -
パレ・デ・コングレ・ドゥ・ラ・ディナスティーには文字盤が動く時計とカリヨンが有りました。
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アルベルティンヌ広場
クルタンによる王アルベール一世の騎馬像がありモン・デ・ザールへの通路にも成っています。アルベール一世への記念として造られました。 -
アルベール一世の騎馬像
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ロワイヤル広場
アルベルティンヌ広場の階段を上がり坂道を少し進むとロワイヤル広場です。広場の中央には初代エルサレムの王と成ったゴドフロワ・ド・ブイヨンの騎馬像があります。 -
この騎馬像は1848年に作られ、ブイヨンが第1回十字軍(1096年)遠征に出かけるときの姿で軍旗を揚げ「神の御心とあらば」と叫んでいるところだそうです。勇壮ですね!
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聖・ヤコブ教会
広場の奥には聖ヤコブ教会(グーテンベルゲのサン・ジャック教会)があります。左右対称の簡素な教会で今まで見た教会とは一風変っていました。18世紀に流行した新古典主義の様式の建物だと後から分かりました。 -
王立美術館
この美術館は1875年〜1885年にかけてバラに寄って建てられました。新古典様式の大きな建物です。正面にはコリント式の柱がありその上には絵画、彫刻、建築、音楽を表現したブロンズの像が立っています。建物両端には向かって左側には“芸術賛美”向かって右側には“芸術啓示”の二つのブロンズ像が有ります。 -
美術館の向かって右側の“芸術の啓示”のブロンズの像 -
日本語の案内
美術館の向かって右側の“芸術の啓示”の左側に日本語の案内がありました。 -
美術館内部
チケットを購入、持ち物、コートなどをフロントに預けて中に入ります。
入り口に有ったモニュメント・・・・・これは何? -
とても綺麗な球体、一体何で出来ているのかと、じぃ〜〜〜と・・・見てみました。
それはコガネムシ、タマムシで出来ていました。何万匹いるのでしょうね・?・?・?・ -
今入ってきたところを上から見ると・・・・
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巨匠ルーベンスのコーナー
アントワープの巨匠ルーベンス、大きく迫力のある作品が沢山展示されていました。ルーベンスは色々なことを言われていますが,何と言っても迫力が有り圧倒される作品でした。 -
ルーベンス作「東方三賢王の礼拝」
ルーベンスの作品・・・・・大きな作品で見応えがありました。 -
会計監査院
王立美術館の真前の建物です。 -
ノートルダム・デュ・サブロン教会
この教会はゴシック様式で精巧に作られた石造りの教会です。ベルギーでも一番美しいゴシックの教会とブリュッセルの人が話してくれました。1304年射手達の手によって造られた小さな教会が始まりだと言われています。15世紀になって第3ゴシック様式に修復されました。此処には1348年バート・ソトッキンスと言う女性が奇跡のマリアの像を船でブリュッセルまで運び射手に捧げたという伝説があります。
教会は見る角度によって夫々の美しさを発揮しています。 -
ノートルダム・デュ・サブロン教会のプチ・サブロン広場側
王立美術館の前の道を下がっていくと、ノートルダム・デュ・サブロン教会の右側面です。とても綺麗なハサードです。入り口の上は伝説からでしょうか小船の舳先の様になっています。 -
ノートルダム・デュ・サブロン教会内部
中央の身廊(1450年)は高さ15mのステンドグラスの窓11枚で明かりを取っています。差し込む陽の光はとても美しい様ですが、訪れた時はウス曇り時々雨模様・・・・それでも
教会内に差し込む明かりは柔らかく心和むものでした。 -
サブロン教会のステンドグラス
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サブロン広場
教会の左側面にある広場です。土曜と日曜日には骨董市などが開かれる様ですが、この日は駐車場に成っていました。この地域は骨董屋が沢山有りました。 -
プチ・サブロン広場
教会の右側面道路を挟んでこの公園は有ります。小さいけれども整備されお花が綺麗に植えられ中央には愛国者で殉教者のエグモント候とオルヌ候の像が有ります。彼らはアルブ公により処刑されました。また彼らの像の周りを16世紀にベルギーで活躍した人々の10の立像が取り囲んでいます。 -
王立音楽院
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最高裁判所
グレコ・ローマン風のどっしりとした建物でした。只今修復中でした。 -
王宮
王宮は昔2つの建物から成っていました。当時居宅にしていたギョーム王が二つの建物を一つにすることを思いつき1829年に実現しました。其れを1904年レオポルド2世が改造正面をルイ16世様式にしました。ベルギー国王の居城ですが現在国王は此処には住まわれて居ないようです。しかし国王が国内においでに成る時には国旗が掲揚されていると言う事です。
宮殿内にはベルサイユに劣らない豪華なクルスタルのシャンデリアが展示されているそうですが・・・・(宮殿内公開は7月〜9月初旬夏季のみだけです) -
王宮を脇から見てみました。
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王立美術館の前を通る92,93,94のトラムです。
夕方から雨が降り出し、気温も5月だというのに戸外は7度・・・とても冷えて寒いブルッセルの街でした。 -
ブリュッセルでのホテル(NH Grand Place Arenberg)
ブリュッセル中央駅から歩いて7〜8分、サン・ミッシェル教会まで歩いて3分、ギャルリー・サン・チュペールまで歩いて3分と、とても便利な位置に有りました。室内も清潔で携帯用のハンド消毒ジェルが置いてあり、石鹸がフルーツの香で心地よいものでした。
ちなみに値段は(ツゥイーンで・・・)
5月11日 169ユーロ
5月12〜13日 103ユーロ 4星ホテルです(ヨーロッパは曜日によって値段が目まぐるしく替わりますね)
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