２０１２年７月／ヨーロッパ♯２ベルギー

2012/07/23 - 2012/07/24

１８日間のヨーロッパ旅行。
フィンランドからイタリアまでの旅。
ベルギーではブリュッセルに滞在。
甘いにおいが漂うスイーツ好きにはたまらない場所だった。
チョコもクッキーも買って帰りたくなるものがたくさんあったが、旅も始まったばかりで、荷物を増やさない為、大部分を断念したのは残念な思い出。
そのかわりに現地でたくさんおいしいものをお腹につめた。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<ホテル>
Exe Grand Place
<航空会社>
フィンエアー
【往路】成田→ヘルシンキ→ブリュッセル
【復路】ミラノ→ヘルシンキ→関空

エリア ブリュッセル(ベルギー)

• 旅行の満足度: 4.0

ブリュッセルでは行く先々でジュリアン坊やに遭遇。空港内の自販機もこの通り。町の愛されキャラのご様子。

グランプラス。

グランプラス、素敵なカフェが並ぶ。

花を売っているお店もあった。

大小さまざまなジュリアン坊や。ワインオープナーにはちょっと驚き。

本物は噂どおり小柄。

ジャンネケちゃんといわれる女の子Ver。リアルなその姿は地元でも賛否両論あるとのこと。少し離れた場所に目立たずひっそりと存在。

歩いているとよく目にする光景。街全体がアート。

名物のひとつ、フリッツ。
フライドポテトだが、二度揚げをして外がカリッと仕上がっているので美味しい。

フリッツを食べたのはFlitlandというお店。カウンター越しに多量のフリッツを揚げてる様子が見える。次々と売れていくのでとても忙しそう。

ギャルリー・サンテュベール。

ギャルリー・サンテュベールにて。ウインドウの飾りを見てまわるのが楽しい。

チョコレートで海を表現。

散歩中に立派な建物に遭遇。

素敵な看板も発見。

スイーツも欠かせない。ダンドワというお店で休憩。

グランプラス再び。街の中心でもあり、何度も通ったが、時間ごとに違った魅力があった。

セルクラースの像。幸せを運んでくれる事を願い触れさせていただいた。

グランプラスの夕景。

夕方になるとライトアップを求めて集まる人々が。夜の風景を見たかったが、夏のヨーロッパは日が長く、暗くなる前に眠くなってしまい断念。

甘党も辛党（？）も満足できる街、ブリュセル。

ビールを飲んだレストランの雰囲気も素敵。

移動は電車で。ブリュッセルを後にして向かった町はドイツ・ケルン。

向かいのホームにはタリスが停車中。赤いボディが魅力的。

旅のおともにレオニダスのチョコレート。店員さんにおススメを詰めてもらう。たくさん入っているが値段はリーズナブル。

停車中の車内から、駅の風景。