2010/05/11 - 2010/05/12
586位(同エリア786件中)
みーままさん
オランダ・アムステルダムの市内を時間の許す限り歩いて周り、運河ツワー、キューケンホフ公園の花々に癒され、ザーンセ・スカンスの風車に感動、おとぎの国の様なエダムの町をそぞろ歩き、短かったオランダと別れを告げ、電車でまだ見ぬ魅惑のベルギーへ夢を馳せアントワープへ向かいました。
アントワープはオランダ国境から30kmのベルギー北部の町。この町は早くから港の建設が開発され多くの外国商人の注目を集め経済発展と共に活版印刷などが盛んでした。現在でもヨーロッパ最大のコンビナートを誇り、世界のダイヤモンドの研磨そして取引も盛んに行われています。いわばダイヤモンドの町アントワープです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- その他
-
アントワープに電車到着 5月10日
アムステルダム中央駅 8:16分発 アントワープ中央駅 9:28分着
電車は地上を走り到着したのはアントワープ中央駅の地下2階でした。 -
中央駅のホール
天井が高く陽射しが入りその美しさに「これが駅・・・」と思わず感嘆の声をあげてしまうほどでした。 -
アントワープ中央駅
1905年に建造された駅舎(お城か美術館みたいだなぁ〜・・・・・感想!) -
アントワープ中央駅構内
中央駅を入ると素晴らしい!何処かのお城にでも迷い込んだのではなかと勘違いしてしまうほど素晴らしい!こんな素晴らしい駅舎見たこと無かったなぁ〜〜
ウ・・・ウン〜美しい! -
今日の宿
Agora ホテル。駅の直ぐ近くに有り(駅が見える)隣には食料品ストアー、早速、水とサンドイッチと枝つきトマトを買って来てお昼を済ませました。トマトがフッレシュなのに感動! -
州立ダイヤモンド博物館
中央駅を目の前にしてアストリッド王妃広場(Koningn Astrid Plein)を挟んで左側に建っています。博物館はダイヤモンド地区の中心アストリッド王妃広場通り19番地に有るダイヤモンド評議会のビル内にあります。大小様々なダイヤモンドが商ケースに入って展示されており目を見張るばかり・・・ダイヤモンド研磨実演コーナーもありました
「貴方の指輪を鑑定しますよ」と係員・・・「お願いします!」観光客・・・
「これはダイヤモンドじゃないよ!」と係員・・・「エッ!」・・・周りの観光客は大笑いでした。鑑定を頼んだ観光客も苦笑いでした!
みーままはついついダイヤモンドが落ちてないかと床を見て歩いていました(大笑い!) -
ドゥ・ケイゼルレイ(DE Kyserlei)
中央駅を背にして目抜き通りLeys straatやMeir に通じる通り、通りの右側にはレストランがひしめき合っています。(夜は客で賑わうのでしょうが、でも一寸寒いかな・・・ -
ドゥ・ケイゼルレイからレイス通り、手前はイタリアレイ(Italielei)、イタリアレイを渡るとレーベンスの銅像が建っています
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フランドル王立オペラ(オペラハウス)
レイスストリートを少し戻りイタリアレイを横断し左側に少し行くと壮麗でどっしりとしたフランドル王立オペラが建っています。建築家A・ファン・メヘレンとE・ファン・アフェルバクの共同制作で1904年〜1907年に建造されました。観客は1006人収容出来るそうです。 -
Meir
ドゥ・ケイゼルレイからイタリアレイを横断してレイス通りそしてメール(Meir)へ入ります。ここは通りの両サイドにはデパートや沢山のショップが立ち並び、とても賑やかでアントワープの銀座通り多くの人で賑わう一大ショッピン街でした。歩行者天国になっており旧市街の中心部と中央駅を結んでいます。 -
レイスストリートからドゥ・ケイゼルレイを経てアントワープ中央駅が見えました。
車が走っている道路はイタリアレイです。 -
アントーン・ファン・ダイクの像
ドゥ・ケイゼルレイを進みレイス通り(Leys straat)に入るとアントワープの巨匠アントーン・ファン・ダイクの像が有ります。彼は17世紀にイギリスに移住して、宮廷画家、イギリスの肖像画家として活躍、その時代のもっとも有名な画家の一人です。
ど〜だ!と言わんばかりに堂々と立っています。 -
ワッペル広場
メールの中ほどに有ります。羽を大きく広げた鷲の像と小さな噴水のある小さな広場で、此処を左に曲がると左側にルーベンスの家があります。 -
ルーベンスの家
画家として外交官として活躍したピーテル・パウル・ルーベンス自身が1610年自宅を設計し5年かけて建築し住居兼アトリエとして使われました。建物は1939年〜1946年にかけて修復され市立美術館として使われています。
美術館にはルーベンスの自画像や2度目の妻エレーヌ・フールマンの肖像や調度品があったり、美しい庭や柱廊があるのだそうですがこの日は月曜・・・
美術館はお休みだったのです。
美術館に入場する事は出来ませんでした。 残念!とっても残念でした ;++;
「みなさ〜ん、月曜日はお休みです。気を付けてくださ〜〜い」 -
聖ヤコブ教会
ルーベンスの家よりさほど遠くないブリンセン通り(Prinsenstraat)に建っています。1491年〜1656年にかけて建造されました。ルーベンスは此処でエレーヌ・フールマンと結婚式を挙げました。中央祭壇の後方にはルーベンスのお墓も有ります。 -
聖ヤコブ教会の内部
大理石の中央祭壇、説教壇も見事なものでした -
聖ヤコブ教会の中央祭壇
大理石の中央祭壇は大きく見応えが有りました。 -
聖ヤコブ教会のパイプオルガン
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ルーベンスの墓所
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フルン広場(緑の広場の意味)
ブリンセン通りからメールに戻り真っ直ぐ進むとフルン広場に出ます。 -
フルン広場のルーベンスの像
ノートルダム寺院を背に威風堂々とルーベンスの像が建っています。 -
ノートルダム寺院
1352年〜1535年にかけて建造されました。北側に有るゴシック様式の鐘楼は高さ123mの高さがありその美しさは、未完成の南側鐘楼を補って余りありそうです。大聖堂の内部はルーベンス作の「キリスト降架」をはじめとする多くの芸術の宝と言える傑作を所蔵しているそうです。 -
ノートルダム寺院のハサード
正面入り口はイコノクラスムと呼ばれ聖像破壊運動により深刻な被害を受けましたが20世紀の初め「最後の審判」や周辺に並んだ像がネオクラシック様式を取り入れて修復されました。
とても静かな佇まいでした。 -
聖パウロ教会
13世紀にドミニコ会修道院の教会として建てられましたが1967年の大火災で大きな被害を受けました。現在は17世紀建造の教会のみが残っています。 -
聖パウロ教会の入り口
教会の入り口はヴェーマルクト(家畜市場の意味)の角に有ります。 -
教会に入ると中庭には沢山の彫刻が有りました。とても壮観でした。
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聖パウロ教会の内部
黒と白の大理石で造られたベルギーで一番高い祭壇、沢山の彫刻、ルーベンスをはじめフランドル派巨匠の絵画などを所有しているそうです。 -
グローテ・マルクト(市場広場の意味)
かつてはここに市場があった場所に市庁舎が建設された為、市場の屋台が失われてしまいました。其処で商いの場を失った商人達が店舗を要求したそうです。 -
市庁舎をグルリと囲むグローテ・マルクトの建物
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市庁舎
1561年〜1565年にかけて建設されたルネッサンス様式の建物です。商いの場を失った商人達が商いの場を要求した商人達の店舗に当たる45枚の扉が市庁舎の一階で見る事が出来ます。 -
市庁舎前のブラボー(Brabo)像の噴水
昔川の通行料の支払いを拒否した船人達の手を切り取った巨人アンティゴンを、古代ローマ軍の隊長シルビウス・ブラボーが、その巨人を退治しその手を切り落としシュヘルド川に投げ捨てました。こうしてブラボーはアントワープの英雄に成りました。この伝説からアントウエルペン(巨人の手=Ant ,投げた=Wetpen)でアントワープの名前の由来とされています。 -
ギルダハウスに通じる家並
人通りが無くとても静かな町並みでした。町の人達は如何しているのでしょう・・・・ -
ギルダハウス
フレースハウエル通り(肉屋通りの意味)にこの建物が建っています。1500年ゴッシック様式で肉屋の商工組合の建物として建てられました。19世紀の中頃まで肉の取引が行われていました。 -
ギルドハウスの表札
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ステーン城(現国立海洋博物館)
古くは伯爵の屋敷で10世紀〜16世紀まで要塞として使われその後長い間牢獄、刑場として使用されていました。19世紀に修復が行われ現在は海洋博物館に成っています。
(此処も月曜日はお休みです・・・内部が見られません、ご注意下さい!) -
ステーン城はシュヘルド川沿いに建っています。
ステーン城から望むシュヘルド川 -
ランゲ・ワッパー像
ステーン城の入り口にこの像は建っています。彼は沢山のアントワープの人たちをビックリさせたジョーク好きなヒョウキン者だったそうです。
ステーン城を去るときには挨拶することをお忘れなく・・・・・ですって!何故? -
アンティークな建物
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旧市内をグルグル廻りメールに戻りウインドショッピングをしながらドゥ・ケイゼルレイまで戻りました。レストランでムール貝とステーキで夕食をしました。ムール貝はバターとガーリックが利いていて鍋一杯・・・ステーキは柔らかくお口の中でとろけそう・・・ベルギーは食べ物が美味しいとは聞いていましたが本当でした!お腹一杯に成って大満足で9時過ぎホテルに帰りました。
今日はダイヤモンドの夢でしょう・・・・・
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