2010/08/20 - 2010/08/26
5636位(同エリア6102件中)
まゆままさん
クアラルンプール二日目はクアラルンプール駅舎、マレー鉄道事務局ビル、国立モスクを見学。
そしてマレーシアイスラム美術館を堪能してセントラルマーケットへ。民芸品のショッピングを楽しんだ後はチャイナタウンを散策。
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二日目朝、まず家族で訪れたのは「クアラルンプール駅」
1910年にA.B.ハボックにより設計されたもので、2001年にKLセントラル駅が開業するまで鉄道の玄関口として使われて来た。 -
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構内にはヘリテージ・ステーション・ホテルがあるということで
見学しようと入り口を探すが・・クローズとのこと。
ホテルは閉められてしまったのかなあ?! -
タクシー上からクアラルンプール駅を。
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現在はKTMコミューターが発着するのみとなっている駅構内。
歴史を感じさせるたたずまいのプラットフォームに立つとなんだか旅情が沸き立ってくる。 -
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一部博物館になっていて、マレー鉄道に関する展示がいろいろと。
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クアラルンプール駅の向かいに建つのはマレー鉄道事務局ビル。
こちらもA.B.ハボックにより1917年に建てられたビル。
デザインは古代ギリシャから13〜14世紀のオスマン帝国まで、アジア、ヨーロッパ各地の建築様式がブレンドされているそう。
少し黒味を帯びた外壁には火山岩が使われているとか。 -
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尖塔アーチが美しい回廊。
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階段がらせん状に巡る吹き抜けの玄関ロビーも美しい。
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玄関ホールの上を見上げたところ。
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階段手摺の複雑な装飾。
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そして鉄道事務局ビルのすぐ後ろにあるのは国立モスク。
こちらは1965年に建てられたマレーシアを代表する現代建築で東南アジア最大のイスラム寺院。 -
ターコイズブルーの屋根は上から見ると星型になっているそう。
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伝統的なイスラム装飾を現代風にアレンジしたモスクで、
あちこちに幾何学模様のイスラム装飾が見られた。 -
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観光客も入り口でマントとスカーフを借りる(女性)と内部見学可。
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礼拝堂内部はすっきりとしたデザインのステンドグラスが配された静謐な空間が広がっている・・
礼拝堂はイスラム教徒以外は立ち入り禁止。 -
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天井や柱の装飾も細やか。
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柱の下部にはこんな色鮮やかなタイルも見られた。
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クアラルンプールではせめてこの美術館だけは入っておきたかったマレーシア・イスラム美術館。
国立モスクから少し歩いてやってきた。
ここにはマレーシアだけでなく世界のイスラムアートが集められているというので期待大。
建物は1998年オープンなので新しいものだが、エントランスのブルーのタイルがとてもきれい。 -
植物文様が描かれたイスラームの典型的なデザインのタイル。
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エントランスホールもすっきりと美しい。
天井には星型の飾りが -
そしてミュージアムカフェも美しい〜
ここでランチもいいなあ、と思っていたのだが、なぜかレストランは閉まっていた。 -
ミュージアムカフェ内の壁の装飾などはウズベキスタンから本場の職人を招いて造られたものだそうでとても洗練された空間。
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二階の屋上にはこんなブルーのドームが置かれているが・・外へ出てみることができない。
展示物は撮影禁止の為、写真はないが、最初のコーナーでは世界中のモスクの模型が展示されていたり、
美しいカリグラフィーの写本や宝飾品の数々、金属工芸や陶磁器などなどイスラムアートが満載の楽しい美術館だった。 -
中庭には噴水があり、ゆったりした造りの美術館。
ミュージアムショップも充実していた。 -
実はここで展示物に夢中になっていて家族を見失い迷子に・・
慌てて受付で呼び出しをお願いしたら、瞬時に無線で各階の警備員へ連絡が行き、
三人連れを見つけて出してくれた。
迷子になったのがここでよかった〜 -
美術館の入り口にて。
ムスリムの女性の服装が色鮮やか。
クアラルンプールはムスリムが多いのかマラッカやペナンに比べてあちこちで
こういう装いの人々を見かけた。
スカーフと服で色を合わせてる人などなど皆おしゃれ。
コーディネイトを観察するのも楽しかった。 -
イスラム美術館からタクシーに乗ってセントラルマーケットへやってきた。
こちらのセントラルマーケットは1888年に建てられた元市場。
建設当時から97年間は肉や魚、野菜、日用品などが売られる大きな市場だったが
1980年代初期には市庁による取り壊しの危機に。
その後保存されることになり現在は民族色豊かな工芸品を売るお店や飲食店などが入っている。 -
直線的で斬新なデザインが印象的なエントランス。
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セントラルマーケットには民芸品などのお土産屋さんが勢ぞろい。
とあるアンティーク屋さんで目に止まったのは、この木彫りの船をこぐ人形。
東海岸の原住民が作ったアンティークだそうで、
この船の舳先にしがみついてる人がポイント高い〜と一目ぼれ。
自分にとっては高額だったので時間をかけなんとか値切り
思い切って買った一品。 -
そしてもう一つ買った人形はこのあやつり人形。
ちょっと顔が恐くておっさんぽいのだが・・
胸があるのと髪をまとめてるところを見ると女の人のよう。 -
そしてプラナカンカラーをイメージさせる刺繍がきれいなベビーシューズ。
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セントラルマーケットの中で食べた「ロティ・ジャラ」
卵がたっぷり入ってそうな生地を網目状に焼いたもの。
これを頼んだらカレーと一緒に出てきた。
たたんで、カレーに付けて食べる。 -
セントラルマーケットでお昼を食べた後はホテルへ戻るという家族と別れて
チャイナタウンへ。 -
チャイナタウンにて、のどが渇いたのでロンガン水を。
羅漢果と龍眼という果物の実が入ってる甘い飲み物。
さっぱりと美味しかった! -
ロンガン水の斜め前にある豆腐花の人気店。
さすがにロンガン水のすぐ後にはしごはできなかったけど。 -
チャイナタウンのアーケードの中では売っているものは怪しいコピー商品が多いのだが建物は魅力的なものがたくさんあった。
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アーケードを抜けて、ショップハウスが並ぶ街並みを歩く。
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亀苓膏(亀ゼリー)で有名な恭和堂の店先。
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ショーケースには亀ゼリーがぎっしり並ぶ。
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ここの亀ゼリーは亀の甲羅の成分と漢方をブレンドして作られたもので、かなり苦い。
正露丸とサロンパスを混ぜたような風味というか・・
でも何か効きそうな感じがして自分的には結構好きな味。
別添えの甘いシロップをかけて食べる。 -
そろそろ一旦ホテルへ戻ることに。
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ホテルで家族と合流した後は最後の食事にこの日もまたアロー通りの屋台街へ出かけた。
まずは中華料理を -
串焼きの屋台も試してみた。
これにてマレーシアの旅は終了。
今回もマラッカのマジョリカタイルに始まり、さまざまな建築を見て、いろいろな食べ物を満喫することができて満足!充実の旅をすることができた。
無事旅は終わったかに思えたが・・今回は帰って来てから三日後に娘がデング熱にかかって入院するというアクシデントが待っていた。
10日間の入院後、無事退院はできたのだが、二度目にかかると重篤な症状が出ることもあるというデング熱なので、今後は家族では東南アジアへは行けないことになってしまった。
今回の旅は家族での東南アジアへの最後の旅となった。
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