2010/08/20 - 2010/08/26
1446位(同エリア2114件中)
まゆままさん
ペナン一日目、夜行バスで疲れ切った体ではさすがに早朝散歩には行けなかった~
とりあえずゆっくり睡眠を取った後、家族でお出かけ。
ぶらぶらと散歩しながらまずはショップハウスの造りが残された「孫文の家」を見学、中国寺院のクー・コン・シーでは精緻な装飾の世界に酔いしれ、さらにクランジェッティーと呼ばれる桟橋に広がる水上家屋の見学に。
ペナン州立博物館ではプラナカンコレクションの展示などを鑑賞し、食後は家族と分かれて、プラナカン・アンティークのコレクションのハウスとなっている「ピナン・プラナカン・マンション」で
まばゆいばかりの豪華絢爛な建築とコレクションを堪能~
の一日目前半。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテル、チョン・ファッツィー・マンションを出て
まずは朝食を食べに行くことに。
(ホテルは今日のチェックインなのでもちろん朝食は明日のみ)
子どもたちの好みがうるさく・・マレーシアらしい朝食にはありつけなかった・・
トーストとサラダ、飲み物、ヨーグルトなどごく普通のモーニングに; -
朝食後はぶらぶら散歩しながらアルメニア通りにある孫文の家を目指す。
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カラフルな色合いの家が立ち並ぶ通り。
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廃墟になりかけ?!ちょっと趣のある元ホテル
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何が売ってあるんだろう?とちょっと覗きたくなるようなお店も
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年季が入ったトライショー?の上で運転手はひとやすみモード
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この建物は市場のよう・・
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ペナン・イスラム博物館の建物は1860年に建てられた邸宅を修復したもの。
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博物館の並びにはカラフルなショップハウスが続く。
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その中のひとつ、こちらの家が孫文の家となっている。
中国革命のリーダーとしてマレー半島のペナンやシンガポールにも活動拠点を置いた孫文は1910年の半年をここで過ごし、
東南アジアにおける本拠地となったところだそう。 -
こちらの家の内部は修復され、公開されている。
プラナカン様式であるがそれほど華美でもなくこじんまりとした感じだった。 -
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中庭が明るく解放感いっぱい。
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豪華な螺鈿のベンチにも座り放題・・
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美しい椅子の背もたれ
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螺旋階段も
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一番奥の台所も興味深い・・
さまざまな調理道具が並ぶ台所 -
食器棚、ぶら下がる籠、アルミの弁当箱・・
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孫文の家の隣のショップハウスの玄関先にはこんなかわいい色合いのマジョリカタイルも発見できた。
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その向かいの玄関に貼り巡らされていたタイル。
タイルを四枚並べるとクモの巣が出来上がるというなかなかシュールなデザインのタイルは
確か淡陶の展示室で見たことがあった・・
こうしてほんとに使われているところを目にすることができるとは〜〜 -
孫文の家から中国寺院のクー・コン・シーへ向かう。
長屋のような家並みも -
1808年に建てられたアチェ・ストリート・モスクのエジプト式のミナレット。
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クー・コンシーへやって来た。
華人が多いペナン、ジョージタウンには各所に中国寺院が点在する。
その中でも最も豪華なコンシーである「クー・コンシー」は中国南部出身のクー家の霊廟。1906年に建設され1950年代に改装された清朝様式の建物。
中国からの職人による手仕事でなされた緻密な彫刻や装飾が見事。
とにかく屋根の上の装飾がすごい〜
豪華な装飾が乗った屋根は重さ25トンもあるそう。 -
色鮮やかでカラフルな細かい陶片を使って作られた屋根の飾りはお目出たい意匠がちりばめられている。
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なんだかものすごい宝船状態のものが屋根に乗っかっているし〜
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内装もすごい・・
隙間がないくらいに緻密な装飾で埋め尽くされた空間が広がる。 -
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龍が柱に巻き付くかのように立体的に彫り込まれた彫刻
思わず龍の口の中に手を入れてしまう子どもたち。 -
このフェンスはどことなく洋風。
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1階の奥は資料館となっていた。
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中国寺院があるかと思えばモスクもある。
1801年に建てられたカピタン・クリン・モスク。
何度か改装が繰り返されているそうだが、今ある建物はドームにミナレットがつくムガール様式の建物。 -
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そしてやってきたペナンの海の玄関口、ウェルド・キー。
ウェルド・キーにはクラン・ジェッティーという水上家屋が集まる7つの桟橋がある。
桟橋にはそれぞれ同じ姓の一族が暮らしていて、そのうちの一つチェー・ジェッティーの桟橋へ訪れた。 -
水上に延びる桟橋には板が張り巡らされ、家屋が集まっている。
路地の中には家屋の他にもお店や床屋、中国寺などがあったりする。 -
こんな風にすぐ下は海面。
海が荒れた時なんかすぐに床下浸水とかしそうな感じなのだけど、
そんなことはないんだろか〜 -
人々の生活が垣間見える路地。
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以前は地元の人々も近づかないという場所で、取り壊しの計画もあったそうだが
桟橋が世界遺産の一部に指定されてからは観光名所になりつつあるそう。
観光客を連れたガイドさんも見かけた。 -
隣の桟橋、リム・ジェッティーの水上家屋を望む。
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それぞれの桟橋では今も船に水や物資の供給をする役割を受け持っているそう。
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この日はギラギラ日差しが強い日だった。
ペナンに丸二日滞在したけど、結局ビーチへは行くことなくこの時が一番海に近付いたかも?! -
その後タクシーに乗って訪れたのはペナン州立博物館。
19世紀後半に学校として建てられた白亜のコロニアル建築の建物。
1927年に博物館として公開された。 -
こちらは博物館の中へも入ってさまざまな展示を鑑賞。
プラナカンの家具調度品、衣装やニョニャの陶磁器類などなどが楽しく見れた。 -
博物館の後はお昼ご飯に。
お屋敷レストランのサイアーミュージアムレストランへ行こうと思ってたどり着いたら、なんとお店は休み・・
仕方なく近くのにぎわっていた麺類のお店へ入ってみた。
米粉で作った平たい麺に練りものや肉団子などがトッピングされている。 -
ここからホテルへ帰って休むという家族と別れて、
ここからは存分に一人歩きをすることに。 -
気になるデザインの面格子
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19世紀末にペナンの有力者によって建てられた豪奢なプラナカンの邸宅を
公開している施設、「ペナン・プラナカンマンション」へやってきた。
内部にはマレーシア国内から集められたプラナカンの家具や装飾品などの展示があり
屋敷全体がプラナカン・アンティークのコレクションハウスになっている。 -
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明るいエメラルドグリーンの外壁が印象的な外観。
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入り口を入ると広い吹き抜けの中庭が目の前に広がっている。
中庭を挟んで西洋風の部屋と中国風の部屋というふうに部屋の装飾分かれている。 -
床に敷き詰められたイギリス製の象嵌タイル。
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二階のフェンスと柱の優雅な装飾
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入り口付近に下がっていたシャンデリアは三人の天使が照明を捧げ持っていた。
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こちらは中国風の部屋の豪華な入口。
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中国風の部屋には見事な螺鈿の家具が置かれていた。
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部屋のつい立ても透かし彫りがびっしりと・・
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アップで見てもすごく複雑・・
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窓ガラスに入れられた装飾
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シャンデリアがまぶしい洋風の部屋。
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豪華なダイニングテーブルとダイニングセット。
別室にはプラナカン陶器のコレクションやガラスのコレクションもふんだんにあってもうお腹いっぱいに。 -
中華と洋がミックスされたような不思議なデザインのステンドグラス。
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宝飾品の展示も。
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螺鈿の家具以外にもこんな華やかな装飾がついた西洋家具も。
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豪華絢爛なペナンスタイルのウェディングベッド。
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ベッドの刺繍飾りは色鮮やかで細やかなもの。
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二階のテラスから中庭を望む。
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二階の隅にあった洗面台は花の絵付けがされ、回りにはマジョリカタイルが貼られたかわいいものだった。
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こちらの邸宅もドラマのロケ地になったそうだが、雰囲気のある見応えいっぱいのすばらしくゴージャスな邸宅だった。
この後はペナンのコロニアル建築巡りへ・・
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