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朝まだ雨は降っていないのですが、天気予報では雨の一日とのこと。<br /><br />それでも、紅葉狩りに京都の東福寺へ行くことにし、泉涌寺もよろうと考え、泉涌寺の駐車場に車を停めることにし、泉涌寺→東福寺と拝観するつもりで車を走らせます。<br /><br />泉涌寺に着くと、すでに駐車場はいっぱいになっていましたが、参道に停めてくださいとのことで、大門の近くに駐車しました。<br /><br />そして車をおりて、大門を撮ろうとすると、‘カードを認識できません’のメッセージが。<br /><br />予備のメモリーカードも持ってこなかったため、あわてて歩いて東大路通の商店街まで行き、探してみますが、なかなか売っていません。<br /><br />それでも、昔風の電気屋さんで求めることができました。<br /><br />このことでちょっと時間も使ってしまったし、東福寺に近づいていることだし、まずは東福寺に行くことにしました。<br /><br />東福寺の紅葉、それは素晴らしいものでしたし、東福寺も見るところがたくさんあったので、引き上げる時間が迫ってくるし、雨も降り出したということで、泉涌寺は次回に拝観することにしました。<br /><br />きれいな紅葉がたくさん、すばらしい庭園、そして存在感のある伽藍の数々、東福寺だけでも充分満足しました。<br /><br />【写真は、境内の紅葉です。】

東福寺での紅葉狩り

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2010/11/22 - 2010/11/22

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のーとくん

のーとくんさん

朝まだ雨は降っていないのですが、天気予報では雨の一日とのこと。

それでも、紅葉狩りに京都の東福寺へ行くことにし、泉涌寺もよろうと考え、泉涌寺の駐車場に車を停めることにし、泉涌寺→東福寺と拝観するつもりで車を走らせます。

泉涌寺に着くと、すでに駐車場はいっぱいになっていましたが、参道に停めてくださいとのことで、大門の近くに駐車しました。

そして車をおりて、大門を撮ろうとすると、‘カードを認識できません’のメッセージが。

予備のメモリーカードも持ってこなかったため、あわてて歩いて東大路通の商店街まで行き、探してみますが、なかなか売っていません。

それでも、昔風の電気屋さんで求めることができました。

このことでちょっと時間も使ってしまったし、東福寺に近づいていることだし、まずは東福寺に行くことにしました。

東福寺の紅葉、それは素晴らしいものでしたし、東福寺も見るところがたくさんあったので、引き上げる時間が迫ってくるし、雨も降り出したということで、泉涌寺は次回に拝観することにしました。

きれいな紅葉がたくさん、すばらしい庭園、そして存在感のある伽藍の数々、東福寺だけでも充分満足しました。

【写真は、境内の紅葉です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 東福寺僧堂の入り口です。<br />臨済宗の大本山ですから、修行僧のための専門道場があります。<br />いま提唱は、無門関をやっているようです。

    東福寺僧堂の入り口です。
    臨済宗の大本山ですから、修行僧のための専門道場があります。
    いま提唱は、無門関をやっているようです。

  • 臥雲橋から通天橋を見ることができます。

    臥雲橋から通天橋を見ることができます。

  • 日下門からはいると本堂(仏殿)の側面を見ることになります。

    日下門からはいると本堂(仏殿)の側面を見ることになります。

  • 作務衣を着た修行僧でしょうか、拝観者の整理にあたるようです。<br />後ろに方丈が見えます。<br />方丈は後回しにして、通天橋に向かいます。

    作務衣を着た修行僧でしょうか、拝観者の整理にあたるようです。
    後ろに方丈が見えます。
    方丈は後回しにして、通天橋に向かいます。

  • 通天橋に向かう渡り廊下の左側です。<br />紅葉、今が見ごろのようです。

    通天橋に向かう渡り廊下の左側です。
    紅葉、今が見ごろのようです。

  • 左側も多色に色づいています。<br />

    左側も多色に色づいています。

  • 通天橋は、平日のしかも雨が降るかもしれないという天気にも関わらず、このような人出です。

    通天橋は、平日のしかも雨が降るかもしれないという天気にも関わらず、このような人出です。

  • 通天橋からの紅葉です。

    通天橋からの紅葉です。

  • 通天橋から臥雲橋を撮ります。

    通天橋から臥雲橋を撮ります。

  • 落ち葉もきれいですね。

    落ち葉もきれいですね。

  • 開山堂に向かう渡り廊下の曲がり角です。<br />茜色に色づいて、孤高を保つがごとくですね。

    開山堂に向かう渡り廊下の曲がり角です。
    茜色に色づいて、孤高を保つがごとくですね。

  • 開山堂の手前は、黄色く色づいています。

    開山堂の手前は、黄色く色づいています。

  • 開山堂の市松模様の庭です。

    開山堂の市松模様の庭です。

  • 東福寺の開山堂と市松模様の砂紋です。

    東福寺の開山堂と市松模様の砂紋です。

  • 開山堂を出て、通天橋の下を歩きます。

    開山堂を出て、通天橋の下を歩きます。

  • 洗玉澗(せんぎょくかん)の紅葉です。

    洗玉澗(せんぎょくかん)の紅葉です。

  • 東福寺の境内、どこをみても紅葉です。

    東福寺の境内、どこをみても紅葉です。

  • 刈安色といううのでしょうか、綺麗な黄色です。

    刈安色といううのでしょうか、綺麗な黄色です。

  • いよいよ紅葉のエリアをぬけます。

    いよいよ紅葉のエリアをぬけます。

  • 紅葉の後ろに、経蔵が見えます。<br />つぎに先ほど後回しにした、庭園のある方丈に行きます。

    紅葉の後ろに、経蔵が見えます。
    つぎに先ほど後回しにした、庭園のある方丈に行きます。

  • 方丈の広さ210坪の枯山水の南庭です。<br />庫裏からの渡り廊下の左側にあります。<br />千人が住む四仙島を巨石で配置し、渦巻く砂紋によって八海をあらわしているそうです。<br />方丈には、東西南北に四庭があり、「八相の庭」と称しています。<br />方丈の四方に庭園があるのは、東福寺の方丈だけで、作庭家の重森三玲(しげもりみれい)によって昭和14年に完成しました。

    方丈の広さ210坪の枯山水の南庭です。
    庫裏からの渡り廊下の左側にあります。
    千人が住む四仙島を巨石で配置し、渦巻く砂紋によって八海をあらわしているそうです。
    方丈には、東西南北に四庭があり、「八相の庭」と称しています。
    方丈の四方に庭園があるのは、東福寺の方丈だけで、作庭家の重森三玲(しげもりみれい)によって昭和14年に完成しました。

  • 渡り廊下の右側には、東庭があります。<br />円柱の石で北斗七星を作っています。<br />この石は、もと東司(とうす:便所)の柱石の余石を利用したものだそうです。

    渡り廊下の右側には、東庭があります。
    円柱の石で北斗七星を作っています。
    この石は、もと東司(とうす:便所)の柱石の余石を利用したものだそうです。

  • 方丈の縁側を歩いていくと、西庭があります。<br />さつきの刈り込み砂地とくず石で方形に区切り、大きく市松模様に図案化しており、井田市松(せいでんいちまつ)とよばれています。

    方丈の縁側を歩いていくと、西庭があります。
    さつきの刈り込み砂地とくず石で方形に区切り、大きく市松模様に図案化しており、井田市松(せいでんいちまつ)とよばれています。

  • 方丈には、西庭から北庭にいく途中に通天台とよばれる舞台があります。<br />その舞台から撮った通天橋です。

    方丈には、西庭から北庭にいく途中に通天台とよばれる舞台があります。
    その舞台から撮った通天橋です。

  • 方丈の北庭です。<br />ウマスギコケの鮮やかな緑ときれいな対比となっている市松模様(小市松)の敷石は、もと恩賜門に使われていたもののようです。<br />

    方丈の北庭です。
    ウマスギコケの鮮やかな緑ときれいな対比となっている市松模様(小市松)の敷石は、もと恩賜門に使われていたもののようです。

  • 方丈を一周しました。<br />南庭の右にみえる緑(苔)のこんもりした築山は五山をあらわしています。<br />中央左に恩賜門が見えます。

    方丈を一周しました。
    南庭の右にみえる緑(苔)のこんもりした築山は五山をあらわしています。
    中央左に恩賜門が見えます。

  • 外側から見た恩賜門です。<br />菊のご紋が印象的ですね。

    外側から見た恩賜門です。
    菊のご紋が印象的ですね。

  • 次に龍吟院に行きます。<br />龍吟院に行くには、この偃月橋をわたります。<br />この龍吟院には、ねねの方がよくこられたそうで、そのためこの橋がかけられたと、龍吟院の説明のひとが言ってました。

    次に龍吟院に行きます。
    龍吟院に行くには、この偃月橋をわたります。
    この龍吟院には、ねねの方がよくこられたそうで、そのためこの橋がかけられたと、龍吟院の説明のひとが言ってました。

  • 龍吟院(国宝)です。<br />中は撮影禁止です。<br />パンフレットには、書院造と神殿造の名残をとどめる、現存する日本最古の方丈建築、とあります。<br />東福寺第三住持である大明(だいみん)国師の住居跡で、中央に掛かっている扁額には‘龍吟院’と書かれていて、足利義満の筆です。

    龍吟院(国宝)です。
    中は撮影禁止です。
    パンフレットには、書院造と神殿造の名残をとどめる、現存する日本最古の方丈建築、とあります。
    東福寺第三住持である大明(だいみん)国師の住居跡で、中央に掛かっている扁額には‘龍吟院’と書かれていて、足利義満の筆です。

  • 龍吟院の西庭(龍の庭)です。<br />龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を表しており、上中央は龍の頭部です。

    龍吟院の西庭(龍の庭)です。
    龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を表しており、上中央は龍の頭部です。

  • 龍吟院の部屋を通して、龍の庭を見ます。

    龍吟院の部屋を通して、龍の庭を見ます。

  • 龍吟院の開山堂にかかる扁額です。<br />‘霊光’と書かれており、これも足利義満の筆によります。

    龍吟院の開山堂にかかる扁額です。
    ‘霊光’と書かれており、これも足利義満の筆によります。

  • 龍吟院の南庭(不離の庭)です。<br />狼に襲われそうになった大明国師を、二頭の犬が守ったという故事もとづいて作庭されました。

    龍吟院の南庭(不離の庭)です。
    狼に襲われそうになった大明国師を、二頭の犬が守ったという故事もとづいて作庭されました。

  • 東福寺の本堂(仏殿)です。

    東福寺の本堂(仏殿)です。

  • 東福寺の三門(国宝)です。

    東福寺の三門(国宝)です。

  • 三門をまわって東司(便所)に来ました。<br />その内部です。<br />百雪隠ともよばれ、禅宗叢林の便所では日本最古最大で、現存する唯一の遺構だそうです。

    三門をまわって東司(便所)に来ました。
    その内部です。
    百雪隠ともよばれ、禅宗叢林の便所では日本最古最大で、現存する唯一の遺構だそうです。

  • 本堂に戻ってきました。<br />本堂から見る禅堂です。

    本堂に戻ってきました。
    本堂から見る禅堂です。

  • 本堂の内部です。<br />天井の蒼龍は、堂本印象作です。

    本堂の内部です。
    天井の蒼龍は、堂本印象作です。

  • 東福寺を後にする時の臥雲橋です。<br />拝観するひとが後を絶ちません。

    東福寺を後にする時の臥雲橋です。
    拝観するひとが後を絶ちません。

  • 東福寺から泉涌寺の駐車場に向かう途中で見つけた、勝林寺の本堂です。<br />このころから雨が降り出したのですが、毘沙門天王像特別拝観中の看板をみて入りました。<br />この毘沙門天王像ばかりでなく、色彩の残っている両脇に安置されている吉祥尊天像と善膩師童子(ぜんにしどうじ)像も素晴らしいものです。<br />その他、虎の襖絵、大日如来像など良い文化財があり、お堂などもとってもきれいにされています。<br />何の気なしによってみたのですが、とても良かったです。

    東福寺から泉涌寺の駐車場に向かう途中で見つけた、勝林寺の本堂です。
    このころから雨が降り出したのですが、毘沙門天王像特別拝観中の看板をみて入りました。
    この毘沙門天王像ばかりでなく、色彩の残っている両脇に安置されている吉祥尊天像と善膩師童子(ぜんにしどうじ)像も素晴らしいものです。
    その他、虎の襖絵、大日如来像など良い文化財があり、お堂などもとってもきれいにされています。
    何の気なしによってみたのですが、とても良かったです。

  • 勝林寺、本堂の後ろにある毘沙門堂です。<br />最初は三重塔を建立するつもりの石組だったそうです。

    勝林寺、本堂の後ろにある毘沙門堂です。
    最初は三重塔を建立するつもりの石組だったそうです。

  • 勝林寺の本堂からの境内です。

    勝林寺の本堂からの境内です。

  • 東福寺と泉涌寺との間は、窯元もみじまつりと称して、スタンプラリーが行われていました。<br />そんななか、ある窯元の店の前にあった郵便ポストです。<br />なつかしい形で、しかも陶器製です。

    東福寺と泉涌寺との間は、窯元もみじまつりと称して、スタンプラリーが行われていました。
    そんななか、ある窯元の店の前にあった郵便ポストです。
    なつかしい形で、しかも陶器製です。

  • 窯元もみじまつりのためでしょうか、家の前にこんな陶器の作品が。

    窯元もみじまつりのためでしょうか、家の前にこんな陶器の作品が。

  • 泉涌寺の総門まで来ました。<br />メモリーカードを買った後、この辺りが、まず東福寺が先だなと決めたところです。

    泉涌寺の総門まで来ました。
    メモリーカードを買った後、この辺りが、まず東福寺が先だなと決めたところです。

  • 泉涌寺の大門です。<br />さきほど、ここでメモリーカードが入っていないことに気がつきました。

    泉涌寺の大門です。
    さきほど、ここでメモリーカードが入っていないことに気がつきました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ざっちさん 2011/09/08 19:54:41
    のーとくさん はじめまして。
    私の旅行記に訪問していただきありがとうございます。

    おかげで15年以上前に訪ねた京都の東福寺のなつかしい、そして美しい写真を発見することができました。

    きっといつの年に行っても赤から黄色の素晴らしい紅葉を堪能できるのでしょうね。

    15年前に訪ねた時には時間がなく庭園にはまったく行かなかったのですが、写真を見て龍の形や正方に形作られた庭を拝見して、是非また次回東福寺を訪問することができたら、そちらも行ってみようと思いました。

    これからも素晴らしい神社仏閣等の旅行記楽しみに拝見させていただきます。

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2011/09/11 07:12:19
    RE: のーとくさん はじめまして。
    ざっちさん

    おはようございます。
    書き込みありがとうございます。

    京都の東福寺をみていただき、なつかしんでいただいて、うれしいですね。
    もうちょっとして、秋の訪れとともに、またきれいな紅葉の見れる東福寺ですね。
    庭をふくめ、いかれてみてはいかがでしょうか。

    これからも、よろしくお願いいたします。

     のーとくん
  • 鴨川の夕立!さん 2010/11/23 09:38:49
    人混みの中!
    のーとくさん
    東福寺の紅葉はいいですね〜!
    やはりここ数年で一番かもしれません
    人混みの中お疲れさまでした
    私は21日の8時半ぐらいに着いたのですがすでに手遅れでした
    東福寺の少し奥にある東光寺さんが紅葉の時期だけ
    お茶処として特別公開されています
    昨年は一華院さんもやっていましたね
    日曜日は人混みでそこまで行けませんでした
    人混みは覚悟して行ったのですがそれにしてすざましい!
    今度の土日がピークと考えもう一回行って参ります!

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2010/11/24 06:23:54
    RE: 人混みの中!
    鴨川の夕立!(Shower of Kamogawa)さん

    おはようございます。
    書き込みありがとうございます。

    東福寺の紅葉本当に良かったです。
    多くの人が集まるのは当然かもしれません。

    晴れていたらもっと良かったかのですが。
    でもそうなると、もっと人人人・・・でしょうね。

    鴨川の夕立!(Shower of Kamogawa)さんも、もう一度行かれるとのこと・
    天気もよく、よりきれいな紅葉が見れると良いですね。

    4トラの投稿を楽しみにしています。

     のーとくん

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