日光湯元温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 2010/10-1~3、中国国慶節休暇で帰国中の夫と日本の秋を満喫すべく温泉&ハイキングに出かけました。紅葉にはちょっと早かったけど、山の空気に思いっきり触れ、心と体のリフレッシュができました。<br /> 奥鬼怒川温泉を満喫した後は、奥日光に向かいます。戦場が原辺りは観光客も多く、ハイキング派とドライブ派が服装で一目瞭然。また外国人もけっこういます。宿泊は奥日光湯元温泉です。<br /> 翌日は小田代ヶ原~戦場ヶ原をハイキングし、竜頭の滝を見学して帰りました。それにしても、今回はよく歩いたなあ。<br /><br /><br /><旅程>(◎はこの旅行記)<br /> 10/1(金)自宅→(車)→女夫淵温泉→(徒歩)→手白澤温泉(泊)<br />  手白澤温泉(http://www.teshirosawa.co.jp/)<br />  ※宿に直接tel予約。一泊二食16,000円也<br />◎10/2(土)手白澤温泉→(徒歩)→女夫淵温泉→(車)→奥日光湯元温泉(泊)<br />  奥日光湯元温泉 湯守釜屋(http://www.yumorikamaya.com/)<br />  ※じゃらんで予約。本館:13,000円(一泊二食付き)<br />◎10/3(日)奥日光湯元温泉→戦場ヶ原(ハイキング)→竜頭の滝→自宅<br />

奥鬼怒・奥日光へ秋のハイキング:その②奥日光・戦場が原

3いいね!

2010/10/01 - 2010/10/03

482位(同エリア586件中)

ANKO

ANKOさん

 2010/10-1~3、中国国慶節休暇で帰国中の夫と日本の秋を満喫すべく温泉&ハイキングに出かけました。紅葉にはちょっと早かったけど、山の空気に思いっきり触れ、心と体のリフレッシュができました。
 奥鬼怒川温泉を満喫した後は、奥日光に向かいます。戦場が原辺りは観光客も多く、ハイキング派とドライブ派が服装で一目瞭然。また外国人もけっこういます。宿泊は奥日光湯元温泉です。
 翌日は小田代ヶ原~戦場ヶ原をハイキングし、竜頭の滝を見学して帰りました。それにしても、今回はよく歩いたなあ。


<旅程>(◎はこの旅行記)
 10/1(金)自宅→(車)→女夫淵温泉→(徒歩)→手白澤温泉(泊)
  手白澤温泉(http://www.teshirosawa.co.jp/
  ※宿に直接tel予約。一泊二食16,000円也
◎10/2(土)手白澤温泉→(徒歩)→女夫淵温泉→(車)→奥日光湯元温泉(泊)
  奥日光湯元温泉 湯守釜屋(http://www.yumorikamaya.com/
  ※じゃらんで予約。本館:13,000円(一泊二食付き)
◎10/3(日)奥日光湯元温泉→戦場ヶ原(ハイキング)→竜頭の滝→自宅

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
3.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 女夫淵温泉Pで一夜を明かしたマイカーをピックアップし、川俣温泉から奥鬼怒林道を経由して奥日光へ。<br /><br />見晴台から眺める川俣湖の景色が素晴らしい。

    女夫淵温泉Pで一夜を明かしたマイカーをピックアップし、川俣温泉から奥鬼怒林道を経由して奥日光へ。

    見晴台から眺める川俣湖の景色が素晴らしい。

  • 山王峠から太郎山が見えるとは、我々には縁が深い!?

    山王峠から太郎山が見えるとは、我々には縁が深い!?

  • 山王峠辺りはかすかに紅葉

    山王峠辺りはかすかに紅葉

  • まだ数少ない紅葉

    まだ数少ない紅葉

  • 光徳牧場を経由し、戦場が原に到着。

    光徳牧場を経由し、戦場が原に到着。

  • 戦場が原から湯ノ湖方面へ。<br /><br />湯ノ湖側(上流)から湯滝を見る

    戦場が原から湯ノ湖方面へ。

    湯ノ湖側(上流)から湯滝を見る

  • 湯滝が流れ落ちるところ

    湯滝が流れ落ちるところ

  • 幻想的な湯ノ湖

    幻想的な湯ノ湖

  • 奥日光湯元温泉・湯守釜屋の夕食<br /><br />釜屋は温泉も白濁湯が2箇所あり、なかなか良い。

    奥日光湯元温泉・湯守釜屋の夕食

    釜屋は温泉も白濁湯が2箇所あり、なかなか良い。

  • 翌日10/3は赤沼Pに駐車し、低公害バスで小田代ヶ原へ。

    翌日10/3は赤沼Pに駐車し、低公害バスで小田代ヶ原へ。

  • 写真でよく見る小田代ヶ原の貴婦人の風景

    イチオシ

    写真でよく見る小田代ヶ原の貴婦人の風景

  • ハイキングコースにはわかりやすい標識があるので迷わない。

    ハイキングコースにはわかりやすい標識があるので迷わない。

  • 男体山が見える

    男体山が見える

  • 泉門池

    泉門池

  • 青木橋を越え戦場ヶ原へ

    青木橋を越え戦場ヶ原へ

  • 戦場ヶ原を湯川がゆるやかに流れている

    戦場ヶ原を湯川がゆるやかに流れている

  • 男体山と草紅葉

    男体山と草紅葉

  • ススキと男体山

    イチオシ

    ススキと男体山

  • 湯川

    湯川

  • 湯川の鴨

    湯川の鴨

  • 竜頭の滝(中段)

    イチオシ

    竜頭の滝(中段)

  • 竜頭の滝(下段)

    竜頭の滝(下段)

  • 中禅寺湖を眺めながらランチを取り、帰途へ

    中禅寺湖を眺めながらランチを取り、帰途へ

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP