2010/10/14 - 2010/10/14
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ソフィさん
2010年10月14日(木)
本日午後ケルンの岸壁を離れて、上流に向かい航行を始めたセレナーデ号。
今晩は船長主催の、歓迎夕食会の予定がある。
それに先だって、カクテルパーティが三階のサロンで開かれ、主な船員が客に紹介された。
セレナーデ2号は、総トン数1,700トン、乗客定員136名。
全長110メートル、全幅11.4メートル、船籍オランダ。
船内で働く人は、40余名。
主な船員は、第一船長:マーク、船長:アンドレス。
ホテルマネージャー:スヴェトラナ、料理長:ピーター、レストランマネージャー:マーティン、パーサー:タティアナ、客室係マネージャー:アンカ。
船で働く人には、スロヴァキア、ハンガリー、セルビアなど、ドナウ川下流の人が目立ち、運行される国のドイツや、船籍がある国のオランダの人が一人もいないのが特徴である。
船を動かすのはオール・ヨーロッパの国々で、ECにおける国境開放の流れを実感する。
先日旅行したスロベニアの人びとと同じく、体格の立派さ、とくに背の高さが目立つ。
船員紹介に先立ち、このツァーを運営するニッコウ・トラベルの会長の挨拶があり驚く。
挨拶には、会長の外国旅行ツァーにかける情熱が現われており、実に頼もしい。
私は、これからの日本で必要なのは国民教育であり、特に異国の考え方や文化を理解することが重要事項と考える。
その課題を果たすために、旅行エージェントの役割は極めて大きく、そうした自覚が旅行業者の発展には必須と考えているが、会長の話を伺っていると国の将来が明るい。
シャンパンで乾杯の後、船長以下制服で旅客に交わって下さり、みな大喜びで記念撮影をする。
その間も船は休むことなく、今晩の到着予定地コブレンツに向け走っている。
曇り空のため早めの暮色風情の中、旅情はいよいよ高まる。
この記事の写真は「ソフィーさんのマイページ」(訪問56カ国、文章1,750件 写真8,000枚)、にあります。
http://4travel.jp/traveler/katase/
2008年4月、オランダのアムステルダムからフランスのストラスブールまでライン川を航行したときの旅行記がこのブログにあります。
タイトルは「ラインを上る」。
ご覧ください。
スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(文章625件 写真2,400枚)
とくにマッターホルンは、ゴルナーグラート鉄道の各駅で下車しながら、移りゆく姿を捕らえました。
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
ブログの作成日順に並んでいる、文章主体の「片瀬貴文の記録」(文章1,800件)
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
このブログは、一時訪問客が最大でしたが、今でも合計90万人を超えるビジターを記録しております。
旅行記以外の記事は「ソフィーさんのマイページ」に掲載せず、このブログに載せますので、ときどきご来訪をお待ちします。
(片瀬貴文 2010.11.14)
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