2010/08/10 - 2010/08/20
2580位(同エリア4548件中)
サバーイさん
列車に乗ってプラハまで移動。夏のプラハをぶらぶらと歩きました。
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ベルリン中央駅を10:36に出発。
ドレスデン、プラハを経由し、ブタペスト東駅まで
3カ国を走る国際列車です。 -
ドイツとチェコの国境の駅。
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プラハ・ホレショヴィツェ駅で地下鉄C線に乗り換え、
プラハ本駅(HLAVNI NADRAZI) へ。 -
アナウンスはチェコ語だが、駅の表示などは
英語も併用されており、迷うことはありません。 -
プラハ本駅へ。
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駅の構内は物々しい警備体制。
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この日の午後のサッカーの試合に出動する
警察官でした。 -
さんざん探し、やっと駅構内の一角のカウンターで
3日券のフリーパスを330Kcで購入。 -
駅を背にして左に歩いて行くと、国立博物館へ。
ここから約750メートル、Mustek 駅までがヴァーツラフ広場。
さまざまな歴史の舞台となった大通り広場。 -
両側にホテルや土産物屋、デパートなどが並ぶ新市街の
繁華街。 -
博物館前の騎馬像はチェコの第一聖人のヴァーツラフ。
10世紀にキリスト教を広め、プラハ城にヴィード聖堂を
創建した。 -
Mustek駅の手前を右折。
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プラハはトラムの路線が張り巡らされれいる。
駅で購入したフリーパスで乗車可。 -
かつての王宮門として建てられたが、宮廷がプラハ城に
移された後は門だけが残った。17世紀に火薬倉庫として
使われ、塔自体は19世紀に原形になったという。 -
市民が使えるホールや部屋を備えた文化施設として
1911年に完成した市民会館。
外観も美しい。 -
火薬塔と結ぶ廊下の下をくぐるとツェレトゥーナ通りへ。
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歴代の王たちが戴冠のパレードを行った際の起点がここ。
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左へ進んでいくと旧市庁舎へ。
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中世に商人たちがテント(ドイツ語でツェルト)を張っていた場所、
という名がついたツェレトゥーナ通り。
いまは通りの両側に土産物屋やカフェが並ぶ。 -
ゆっくりと歩いて行くと広場へ出る。
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目の前にパッと、青空と空間が開けます。
旧市庁舎広場にやって来ました。 -
広場に面したカフェで寛ぐ人たち。
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二本の尖塔がそびえるティーン教会。
近くのカフェからビールを持ち寄り,寛ぐひと。
上着を丸めて枕に、ジャズをBGMに微睡むひと。 -
ミクラーシュ教会前に特設ステージが。
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ステージからはプラハ・ジャズフェスティバルの
素晴らしいサウンドが夕暮れを彩る。 -
広場の地面に座り、夕方のひと時、ジャズの演奏に
耳を傾けます。 -
夏の夕方、8時近くになってもまだ日が照らします。
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クラブのチラシを配って勧誘する客引きのひと。
観光客の鞄を虎視眈々と窺うひと、などなど。
広場の花壇に立つのは、ヤン・フス像。 -
守護聖人・ヴァーツラフの末裔であるカレルは
プラハを壮大な大都市にした「祖国の父」。
そのカレルの死後、混乱した社会を鎮め、腐敗
した教会に相対し、絶大な支持を得たのが
説教師であったヤン・フス。
ルターの100年前の宗教改革者は、教会に捕えられ、
火刑に処せられる。
台座に刻まれた文字は、
「真実を愛し、皆に望め」だという。 -
ヤン・フスの教えを受け継ぐプロテスタント教会と
なったティーン教会。
その後、カソリックとの30年戦争(白山戦争)に
敗れ、反宗教改革の勢いのまま今度はカソリック
教会へと変えられた。
それに反対する市民たちが、教会の前を塞ぐように
建物を建てた様子がよくわかる。 -
教会の左側がコルツ・キンスキー宮殿。
その奥に石の鐘の家。
建物の二階部分の外壁の角に、鐘が埋め
込まれている。
右はティーン学校。
この間を抜けていくとウンゲルトという
建物に囲まれた中庭広場に。 -
共産党が政権をとった1948年の二月事件。
キンスキー宮殿のバルコニーから、書記長であり
首相だったゴッドヴァルドが共和国の共産主義化を
宣言した。 -
そして1990年。
作家から民主化運動のリーダーとなり、
「ビロード革命」を成功させたハヴェルが
大統領に就任した直後に、同じバルコニーから
共産主義に終止符を打ったことを宣言した。
そんな歴史の両ページの舞台となった場所。 -
広場に面した南側には、カラフルな建物が並ぶ。
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西日を浴びるティーン教会。
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二本の尖塔に八本の小塔(ピナクル)を擁する。
正面の破風にはこぶ状の装飾(クロケット)が施された
ピナクルが並ぶが、サイドの両塔のピナクルには
クロケットがない。 -
かわりにピナクルには小さな宝珠がキラキラと
輝く。 -
手前が旧市庁舎の建物群。
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一日中観光客でにぎわうカフェ。
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旧市庁舎塔の下にある天文時計。
市庁舎の中心にあるピンクの館。 -
15cに作られたという複雑な仕掛けの時計。
現在は電動だという。 -
3つの部分からなり、上から仕掛け人形、
天文時計、そして一番したが暦板。 -
一番上の仕掛け人形は、毎正時ごとに動き出す。
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天文時計の右側の骸骨の死神が鐘を鳴らし、
墓の三人の人形に死の時を知らせる。
そうすると、上の二つの窓から12使途が現れ、
キリストの救済を伝える。
文字盤の中央にはプラハを中心とした地球図が。 -
暦板の内側には12宮が、外側には12の月の
農夫の生活の光景が。 -
正時が近づくと、仕掛け時計を見ようとする人たちで
大混雑になります。くれぐれもスリには注意を。 -
広場からカレル橋までをつづくカレル通り。
土産物屋が並ぶ賑やかな通り。ここも王の道の
ルート。 -
ステージの奥が聖ミラクーシュ教会。
バロック調の白壁と尖塔が美しい。 -
ミクラーシュ教会も宗教改革の舞台に。
現建物は18cに建てられたが、30年戦争ののちは
カソリックの修道会に。
現在はフス派の教会になっているという。 -
旧市庁舎とミクラーシュ教会。
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時計はもうすぐ8時です。
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夕暮れのツェレトゥーナ通り。
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