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私にとっては旅=美味しいものを飲み食べること。<br />今回はParis6区に宿泊し、Paris6区にて食事する、「6区しばり」を敢行します。さて、6区を食べつくせるか?!<br /><br />2日目の10/17は時差ぼけ解消をかねて、イルドフランス(Milly-la-Foret, Barbizon, Lorrez-le-Bocage)にアート充な小旅行のため、お昼だけは6区しばりから外れてしまいます。。。

2010Paris(Milly-la-Foret)-vol.2

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2010/10/16 - 2010/10/20

6440位(同エリア8854件中)

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kanakana

kanakanaさん

私にとっては旅=美味しいものを飲み食べること。
今回はParis6区に宿泊し、Paris6区にて食事する、「6区しばり」を敢行します。さて、6区を食べつくせるか?!

2日目の10/17は時差ぼけ解消をかねて、イルドフランス(Milly-la-Foret, Barbizon, Lorrez-le-Bocage)にアート充な小旅行のため、お昼だけは6区しばりから外れてしまいます。。。

旅行の満足度
4.0
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー 飛行機
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
個別手配
  • 10/17 今日は時差ぼけ解消もかねて終日アート充の小旅行に出かけます。出かけた先はMilly-la-Foret。最愛のジャン・コクトー最晩年の家(Maison Jean Cocteau 15, Rue du Lau 91490 Milly-la-Foret)があり、つい先日から一般公開されています。

    10/17 今日は時差ぼけ解消もかねて終日アート充の小旅行に出かけます。出かけた先はMilly-la-Foret。最愛のジャン・コクトー最晩年の家(Maison Jean Cocteau 15, Rue du Lau 91490 Milly-la-Foret)があり、つい先日から一般公開されています。

  • コクトーが住んでいた当時を再現したサロン。手前のテーブルには彼の手のオブジェ

    コクトーが住んでいた当時を再現したサロン。手前のテーブルには彼の手のオブジェ

  • 2階の寝室。サロンや書斎に比べると落ち着いた印象で、壁紙は裏返しに張っているのだとか。。。

    2階の寝室。サロンや書斎に比べると落ち着いた印象で、壁紙は裏返しに張っているのだとか。。。

  • 2階の書斎。豹(パンテール)柄の壁紙が印象的。コクトーと親交のあったカルティエとの関係を示唆するかのようです。有名なトリニティリングは彼の依頼で作られたものですね。

    2階の書斎。豹(パンテール)柄の壁紙が印象的。コクトーと親交のあったカルティエとの関係を示唆するかのようです。有名なトリニティリングは彼の依頼で作られたものですね。

  • 2階廊下には彼のデッサンが展示されている。企画よって展示は変更されるようで、今回はファッションデッサンが展示されている。

    2階廊下には彼のデッサンが展示されている。企画よって展示は変更されるようで、今回はファッションデッサンが展示されている。

  • 1階の常設コーナーではアンディ・ウォーホルやマリー・ローランサン、ピカソなどが描いた数々の肖像画が展示されている。自筆の創作ノートやメモなども展示されていて、思いついたときに様々なところに走り書きを残していたようだ。それにしてもこの人の走り書きはなんでこうもかっこいいんだろう。。。

    1階の常設コーナーではアンディ・ウォーホルやマリー・ローランサン、ピカソなどが描いた数々の肖像画が展示されている。自筆の創作ノートやメモなども展示されていて、思いついたときに様々なところに走り書きを残していたようだ。それにしてもこの人の走り書きはなんでこうもかっこいいんだろう。。。

  • Maison Jean Cocteau 館の中庭。もう花のシーズンは終わり、手入れの行き届いた庭には、わずかに残った草花が風に揺れている。

    Maison Jean Cocteau 館の中庭。もう花のシーズンは終わり、手入れの行き届いた庭には、わずかに残った草花が風に揺れている。

  • この日のランチはles Pleiades(21, Grande Rue 77630 Barbizon)<br />ポットに入っているのはハーブ入りクリームチーズで、手前の少しポソポソしたフォカッチャに付けて食べます。お腹が空いていたのでペロッと調子に乗って食べちゃいました。

    この日のランチはles Pleiades(21, Grande Rue 77630 Barbizon)
    ポットに入っているのはハーブ入りクリームチーズで、手前の少しポソポソしたフォカッチャに付けて食べます。お腹が空いていたのでペロッと調子に乗って食べちゃいました。

  • 前菜はカプレーゼ モッツァレラチーズは期待より普通でちょっとがっかり。トマトは青臭さが合って好みの味でした。それにしても日本で食べるカプレーゼのレベルが高いからかもしれないが、普通のお味でちょっと拍子抜けでした。

    前菜はカプレーゼ モッツァレラチーズは期待より普通でちょっとがっかり。トマトは青臭さが合って好みの味でした。それにしても日本で食べるカプレーゼのレベルが高いからかもしれないが、普通のお味でちょっと拍子抜けでした。

  • メインはリブロースBearnaise sauce わらじサイズの肉がどーん!とやってきました。肉肉しい肉です。筋っぽさも噛み応えも充分あります。これは食べるのに時間がかかりました。

    メインはリブロースBearnaise sauce わらじサイズの肉がどーん!とやってきました。肉肉しい肉です。筋っぽさも噛み応えも充分あります。これは食べるのに時間がかかりました。

  • デザートはストロベリーソルベとミルフィーユ<br />スプーンの形のクッキーがチャーミング。見た目ほどワクワクするお味ではなく、ちょっと残念。この日はちょっと寒かったので、暖炉ではパチパチ火が燃えていました。地元の方が20人くらいのパーティーをやっていてとてもアットホームな雰囲気でした。

    デザートはストロベリーソルベとミルフィーユ
    スプーンの形のクッキーがチャーミング。見た目ほどワクワクするお味ではなく、ちょっと残念。この日はちょっと寒かったので、暖炉ではパチパチ火が燃えていました。地元の方が20人くらいのパーティーをやっていてとてもアットホームな雰囲気でした。

  • Barbizonといえばミレー、ミレーと言えば落穂ひろい。モザイク壁画が街のあちらこちらにありました。人気の観光スポットなので寒さにもかかわらず多くの方が散策していました。

    Barbizonといえばミレー、ミレーと言えば落穂ひろい。モザイク壁画が街のあちらこちらにありました。人気の観光スポットなので寒さにもかかわらず多くの方が散策していました。

  • Lorrez-le-Bocageではミロの回顧展(Espace d&#39;Art Contemporain: 14, rue des Fontaines 77710 Lorrez-le-Bocage)。ここは撮影できなかったので外観だけ。。。<br />彫刻絵画の数々が12/12まで展示されています。交通の便が悪いこんなところにも多くの方が訪れ、小さな子供は自由な視点で眺め、クレヨンで描きとめ、穏やかな時間が流れていました。バルセロナの強い太陽の下でしか見たことのなかった彼の作品を、重くどんよりしたヨーロッパらしい空の下で眺めると、今までと違ったものに見えてきて不思議な気分になりました。

    Lorrez-le-Bocageではミロの回顧展(Espace d'Art Contemporain: 14, rue des Fontaines 77710 Lorrez-le-Bocage)。ここは撮影できなかったので外観だけ。。。
    彫刻絵画の数々が12/12まで展示されています。交通の便が悪いこんなところにも多くの方が訪れ、小さな子供は自由な視点で眺め、クレヨンで描きとめ、穏やかな時間が流れていました。バルセロナの強い太陽の下でしか見たことのなかった彼の作品を、重くどんよりしたヨーロッパらしい空の下で眺めると、今までと違ったものに見えてきて不思議な気分になりました。

  • 夕方Parisにもどりました。ルーブルを横切ってホテルへ帰る道、有名なガラスのピラミッドをパチリ。このくらいの薄暗い時間帯がこんなにきれいに見える時間だったとは!ピラミッドもルーブルの外灯もキラキラして気分を上げてくれます。

    夕方Parisにもどりました。ルーブルを横切ってホテルへ帰る道、有名なガラスのピラミッドをパチリ。このくらいの薄暗い時間帯がこんなにきれいに見える時間だったとは!ピラミッドもルーブルの外灯もキラキラして気分を上げてくれます。

  • ディナーはFish La Boissonnerie(69, rue de Seine 75006)<br />実はお昼のお肉がなかなか消化されず、ディナーをどうするかしばらくホテルで思案していましたが、9時過ぎにこのお店に行きました。決め手は写真の通り、カウンターのある居酒屋に近い雰囲気のBISTROだったこと。人気のお店で席に通されるまで15分くらいかかりました。観光客にも人気のようで、隣に座っていたアメリカ人女性とは話が弾みました。店主も英語が上手くて、気を使っていろいいろ話しかけてくれましたよ。

    ディナーはFish La Boissonnerie(69, rue de Seine 75006)
    実はお昼のお肉がなかなか消化されず、ディナーをどうするかしばらくホテルで思案していましたが、9時過ぎにこのお店に行きました。決め手は写真の通り、カウンターのある居酒屋に近い雰囲気のBISTROだったこと。人気のお店で席に通されるまで15分くらいかかりました。観光客にも人気のようで、隣に座っていたアメリカ人女性とは話が弾みました。店主も英語が上手くて、気を使っていろいいろ話しかけてくれましたよ。

  • 鯛のポワレカプチーノ仕立て、きのことほうれん草ソテー添え<br />見た目はあまり面白みがありませんが、鯛の下にきのこ、カプチーノの泡の下にほうれん草、と実はかなり凝った仕立てになっていて、かなりバランスがいい!皮目はもちろんパリパリで身はジューシー。店名から魚料理が得意な店かと思って頼んだのですが、大満足でした。

    鯛のポワレカプチーノ仕立て、きのことほうれん草ソテー添え
    見た目はあまり面白みがありませんが、鯛の下にきのこ、カプチーノの泡の下にほうれん草、と実はかなり凝った仕立てになっていて、かなりバランスがいい!皮目はもちろんパリパリで身はジューシー。店名から魚料理が得意な店かと思って頼んだのですが、大満足でした。

  • パンナコッタ赤いフルーツ添え<br />これはもう、見た目どおりのお味。シンプルながら、フルーツの酸味とパンナコッタのミルキーな味わいにほっとします。パンナコッタはゼラチンの硬さがちょうど良く、口に運んで少しするとスルスル溶けていきます。バニラビーンズをたっぷり使った甘くミルキーな仕立てでした。

    パンナコッタ赤いフルーツ添え
    これはもう、見た目どおりのお味。シンプルながら、フルーツの酸味とパンナコッタのミルキーな味わいにほっとします。パンナコッタはゼラチンの硬さがちょうど良く、口に運んで少しするとスルスル溶けていきます。バニラビーンズをたっぷり使った甘くミルキーな仕立てでした。

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