2010/06/23 - 2010/06/29
445位(同エリア6876件中)
crossさん
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- 旅行記118冊
- クチコミ244件
- Q&A回答18件
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- フォロワー71人
今までの海外旅行中、
最大撮影枚数500枚弱と過去最大となったバルセロナ旅行。
4トラでの旅行記もアップしましたが、
まだ足りません。
少し違うバルセロナ旅行記を紹介します。
●バルセロナ関連旅行記●
2010.6 ガウディの聖地バルセロナとダリ美術館&ジローナ
http://4travel.jp/traveler/cross/album/10505323/
2010.6 バルセロナより日帰り観光、フィゲラス編
http://4travel.jp/traveler/cross/album/10512812/
2010.6 バルセロナより日帰り観光、ジローナ編
http://4travel.jp/traveler/cross/album/10512830/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
フランクフルトからバルセロナにいざ出発♪
快適な飛行であっという間に着いたって感じ。 -
バルセロナ、エル・プラット空港に到着。
空港バスの乗場は、空港出口のすぐ前。
待ち時間もなく、安いし便利です! -
空港バスで約20分。
バルセロナ市街に到着します。
エスパーニャ広場を通過します。 -
カタルーニャ広場に到着。
青い空と澄んだ空気が気持ちいい♪
います!います!セニュリータ! -
カタルーニャ広場の前にある
バルセロナ最大のデパート、
エル・コルデ・イングレス。
地下食料品売場にはよく行きました。
前を通ってホテルに向かいます。 -
カタルーニャ広場から北へ約7分。
パセジ・ダ・グラシア駅からもすぐの
宿泊ホテル「クリスタル・パレス」に着きます。
グラシア通りから1筋入ります。
部屋はモノトーン調で清潔感がありました。 -
ホテルのすぐ斜めのビルには、
壁画のような装飾がしてあり奇麗でした。 -
バルセロナのタクシーは、
黄色と黒の2トーンカラーで、
デザインがオッシャレ〜って感じです。
効率を考え、よく利用しましたが、
以外と安く便利なのでお勧めですよ。 -
到着した日の夜、
カサ・パトリョのライトアップを見に行きました。
ホテルからも近くで
ここは頻繁に見ました。
第一印象は、以外と小さいでした。 -
実業家ジョセップ・パトリョ・カサノバスの依頼で、
ガウディが1870年代に建てた邸宅を改装。
青や緑のガラス片や円盤型のタイルで装飾された
正面は、光に照らされると生き生きと輝く。
完成当時は、「骨の家」「あくびの家」と呼ばれた。
サメの口のようなテラスは、
インパクト大。
どんな人が住んでるのか?住んでいないのか? -
カサ・パトリョの左隣に併設された
カサ・アマトリェー。
色鮮やかな切り妻屋根と
彫刻のレリーフを用いた壁画が美しい。
カサ・パトリョを手がけたガウディは、
隣に立つこの建物を相当意識してたらしい。
ガウディ、モンタネールと並び称される
プッチ・イ・カダファルク作。 -
地下鉄に乗って
サクラダ・ファミリアの駅に到着。
いよいよ27年ぶりの再会です。 -
来った〜!
感動の再会です。
27年前と比べ、工事もだいぶん進んでました。
ガウディが生涯をかけて建設に情熱を注いだ聖堂は、
1882年の着工から120年以上経った現在も
残された設計図や模型をもとに建設が続いています。 -
彫刻が素晴らしい誕生のファサード。
ガウディが存命中に完成した唯一のファサード。
キリスト誕生の喜びを表現したもので、
朝日に照らされるように設計されている。
ここは3つの門と4本の鐘楼で構成されており、
キリストの誕生から幼少期までの物語を
いくつもの彫刻で表現しているそうです。
スペイン内戦中に損傷した天使の像は、
日本人彫刻家、外尾悦郎氏が修復に携わった。 -
入り口から反対側(誕生のファイサード側)の
穴場のエレベーターより鐘塔に登ります。
上の窓から見た街並です。
穴場なのか誰一人待っていません。
メインのエレベーターはすでに長蛇の列なのに...。 -
外の尖塔の先には、
赤や黄色の奇妙な果物がくっついています。
何を意味するのでしょうか? -
日本人彫刻家、外尾悦郎氏に
会えないかなぁと探しましたがダメでした。 -
工事は急ピッチ?で
進められているようには見えなかった。
市の広報によると、
完成予定は2022年を目指しているようです。
絶対に無理! -
入場口側にある「受難のファサード」。
キリストの苦しみを表現したファサードは、
上・中・下の3層に分かれ、
キリストの最後の晩餐から埋葬までを表している。
彫刻群は、左下からS字型に配置されている。
彫刻を抽象化することで
悲痛な内面世界を表しているそうです。
ガウディが事故に遭った日、
ポケットに受難のファサードのデッサンがを
持っていたという話が残っている。 -
十字架上のイエスの足下には、
頭蓋骨が一つ置かれ、死を象徴している。
十字架は鉄を使用し、全面の I 字型になった
切り口が赤く塗られているが、
これは十字架に掲げられた罪状書き「INRI」の
頭文字だそうです。
地下博物館を見学するのを忘れました!
逆さ吊りの模型を見ることが出来なかった! -
サクラダ・ファミリアとの感動の再会をを終え、
夢の病院「サン・パウ病院」へと向かいます。
北東へ約1.5km、徒歩で15分位です。
地図の通り行けば直線で行けるはずなのに、
何故か迷ってしまいました。 -
サン・パウ病院に到着!
青い空とのコントラストが鮮やかですね。
何かの展示をしていたのか、
大きな看板がありました。
詳しく見ていないので解りません。 -
ドメネク・イ・モンタネールの代表作の一つで、
1997年、カタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院は、
ユネスコの世界遺産に登録された。
この病院では現在も診療が行なわれている。 -
ピンクのタイルが多用してあり、
鮮やかで奇麗です!
こんな色彩、女性は好きですね。
「病は気から...」
こんな病院なら暗い気持ちが飛んじゃいますね! -
天井にはモザイク模様とステンドグラスが...。
これもまた、みごとで奇麗! -
サン・パウ病院からグエル公園までは、
2トーンカラーのタクシーで。
10分位で到着。
すでに多くの観光客が訪れていました。
ガウディが依頼を受けた庭園住宅都市は、
60棟の計画が、完成したのはわずか2棟で中止。
その内1棟にガウディが住居とし、
晩年の約20年過ごしている。
後に市に寄贈され公園として解放された。
グエル公園は、1900年から1914年に建設された。 -
最初に迎えてくれたのは、
タイルモザイクの犬くん?何の動物?
これの後方に園内一の人気者、
トカゲの噴水があります。 -
柱廊の傾いた柱は、ヤシの木をモチーフ。
高低差のある園内を結ぶための陸橋として
建設されたそう。
発想が天才的ですね、いや天才です。 -
粉砕タイルの装飾や曲線を多用した広場には、
すでに人でいっぱいです。
浮かれポンチョがシャッターをバンバン
押していました! -
高台にあった2棟建てられた内の1棟。
多分ココはガウディの家ではない。
ガウディの家は、博物館になっているので、
入り口付近の家だと思います。 -
地元の人が犬と散歩していました。
気軽に笑顔で写真を撮らせてくれました。
クンクンと寄って来てくれて可愛い!! -
グエル公園を後にして、
街歩きでガウディの初期作品、
カサ・ビセンスに。
下り坂だったので20分位で楽に行けました。
1885年にガウディが最初に設計と建築の両方を
手がけた住宅。イスラム風のムデハル様式を
取り入れた建物には、ガウディ独特の波打つ
デザインは見られず、直線が多い。
タイル業者だったビセンス氏が依頼主だったため、
壁面には花模様や市松模様に組まれたタイルが
多用してある。
現在は、個人住宅なので内部見学はできない。
旅行者の方に一枚撮ってもらいました。 -
ランブラス通りからゴシック地区へ。
ゴシック地区は細い道が多く、
どこを撮影しても絵になる素敵な地区でした。 -
街灯や旗の感じも好きですねぇ。
-
旧市街の中心にはカテドラルがあり、
多くの人たちの憩いの広場がある。
カテドラルの手前にGaudiの文字がある建物は、
何か解りません。
このカテドラルもガウディが建設した。
ってことはないですよねぇ???
このカテドラルのファサードは、プッチ・イ・カダファルク作 -
カテドラルの内部1
荘厳な印象で心が清められます。 -
カテドラルの内部2
このカテドラルの内部は
見所なポイントがたくさんありますよ。 -
王家の紋章でしょうか?
みんなが写真を撮っていたので
撮ってみました! -
海外旅行中、恒例の朝の街歩きです。
7時過ぎでも人をあまり見かけません。
夜も遅いが朝も遅い! -
古い街並なのに原色がよく似合う!
車&街並の写真はよく撮ります。 -
朝日を受けたアントニ・タピエス美術館の前を
バスが通り過ぎました。
アントニ・タピエス美術館は、
バルセロナ出身の現代芸術家、
アントニ・タピエスの絵画中心に展示。
建物は、モンタネールが設計を担当。
屋上の針金オブジェが、
1884年に完成した建物と対照的で面白い。
展示絵画は見ていません。 -
朝の散歩中に出会った牛くん。
足を組んで考え中です!
ん〜ん??
このサイトで教えていただいたのですが、
「考える牛」とうい題名だそうです。
やっぱり考えてましたね。
テレビでもやってましたが、
寝そべるキリンさんもいるそうです。
ここから15分位だそうです。 -
大通りの交差点にあった花壇です。
ヨーロッパは花が似合いますね! -
朝の売店です。
一生懸命開店準備をしていました。
歩道にも少しずつ人が増えてきます。 -
カサ・ミラと市バス。
これからカサ・ミラ内部見学です。
住宅建築としては、ガウディ最後の作品。
1906年〜1910年に繊維会社社長の
ミラ氏夫人の依頼により設計。
石を積み上げたような形状から
ラ・ペドレラ(石切り場)とも呼ばれている。
直線を排し、全体に波打つような外観で、
バルコニーの手すりは草がからみついたような
デザインが見られる。
灰色で無彩色の外壁はガウディの本意ではなく、
バルセロナの塩分を含んだ湿気と
自動車の排気ガスによるものらしい。 -
天井に付けられた電灯。
ガラスに模様があって素敵です。
我が家にもひとつ欲しい! -
店内の売店にあった
変なガラスを通して撮影したらこうなった!
おもしろ画像。 -
窓から外を撮影。
赤く見えるのは、2階建ての観光バス。
午前中なので観光客はまだ少ないですね。 -
カサ・ミラの中庭。
現在カサ・ミラは、
集合住宅になっているそうです。
住むのにいくらかかるのでしょうね? -
サルバトール・バレリによって
1911年に建設されたカサ・コマラット。
パステルカラーのモザイクが奇麗な建物です。
モデルニスモ建築の最大の特徴は、
イスラム美術とゴシック美術の特徴を融合した
ムデハル様式を用いた点。
グラシア通り周辺に多く点在しています。 -
棘の家と呼ばれる
カダファルクの代表作、
ラス・プンシャス集合住宅。
ラス・プンシャスとは、スペイン語で
「棘(トゲ)」を意味し屋根の尖った形状から
そう呼ばれるようになった。
現在は個人住宅などに利用されている。 -
地下鉄に乗って海岸のある
バルセロネータ地区へ。
ホームにはメッシの写真。 -
レストラン「7portes」の前にあった広場の像。
噴水になっていて癒されます。 -
暑いので少年とお母さんが水を飲んでいます。
後ろの住宅も素敵ですね! -
ランブラス通りの南端に立つ
コロンブスの塔。
1492年、アメリカ大陸を発見した
コロンブスの業績を讃えるため
1888年に建設。
中には展望台もあったが登らなかった。 -
カサ・パトリョの正面からの写真。
相方からどれだけ撮ってるの!って怒られる。 -
ここはどこ?
何て名の建物だろう?
写真を撮っているっていうことは
モデルニスモ建築の名のある建物だろうか? -
ガウディがカルベ兄弟の依頼を受け、
1900年に設計した事務所兼住宅カサ・カルベ。
ネオ・バロック様式の建物は、
ガウディらしい奇抜さは見られないが
才能を評価されてバルセロナ建築年間賞に輝いた。
1階は高級レストラン。高級なので行けません! -
華麗な装飾に満ち溢れた
ドメネクの最高傑作、カタルーニャ音楽堂。
建物正面の中央に描かれた色彩色豊かな
モザイクがは必見!
モザイク画の下には作曲家の銅像が。
ネットでの評価が二分されていたため、
中に入っていないが、少し後悔しています! -
カタルーニャ音楽堂のカフェには、
多くの人が休憩して寛いでいました。 -
スペイン広場を越えた、
リウス・イ・タウレット大通りを
渡った所にある噴水は、
週末になると噴水ショーを開催。
バルセロナ旅行には必見の観光スポットですね! -
赤や黄、青から緑と音楽に合わせた
噴水のダンスショーが色鮮やかで魅了されます。 -
スペイン広場では、この時丁度
ゲイのお祭りをしていました。
大音響でトリップしたミュージシャンと
観客が一体となって踊り狂っていました。
ステージから湧き出る泡が、
前列の観客に注いでます。 -
ライトアップされたスペイン広場の記念塔。
浮き上がって見えてとても奇麗です。 -
翌日の日曜日、再度スペイン広場へ。
リウス・イ・タウレット大通りの門です。 -
カタルーニャ美術館の正面です。
中世ロマネスク芸術の宝庫...ですが入場せず! -
カタルーニャ美術館の上から見た
スペイン広場。
大通りは昨日のお祭りの余韻を残していました。 -
カタルーニャ美術館から歩いてミロ美術館へ。
ここも27年ぶりの再訪問です。 -
ミロらしい色鮮やかな巨大なタペストリー。
晩年の作品を中心に
300点近い油絵や彫刻などが展示してある。 -
何を意味する彫刻なのか?
-
屋上にも何点か面白彫刻が展示してありました。
モンジュイックの丘に建つミロ美術館の屋上からは
市街の風景も奇麗に見えます。 -
歩いてテレフェリック乗り場へ向かう途中に
2階建て観光バスの遭遇。
時間があれば乗って観光名所巡りもしたかった! -
テレフェリックに乗ってモンジュイック城へ。
バルセロナ港を見下ろす軍事要塞跡。
いくつもの大砲が海に向けられていました。 -
モンジュイック城からの景色は、
バルセロナで最も壮観で奇麗でした。
バルセロナ港には豪華客船も停泊していました。 -
2つめのテレフェリックで
モンジュイックから海岸方面へ。
約10分の旅の景色は最高でした! -
眼下に見えるは、豪華客船。
一度は乗ってみたい! -
中間地点の鉄塔です。
-
バルセロナ海水浴場はヌーディストビーチなのか、
セニョリータがトップレスで日光浴をしていた。
目のやり場に困り近くに寄れない。 -
日曜日にもやっているショッピングモール、
マレ・マグナムの店内。
センスのいいショップやカフェが立ち並び
見てて飽きない。 -
マレ・マグナムの店内で一休み。
ジローナで気に入ってしまった
レモンスムージーを注文。
美味しいが、ジローナで飲んだものの方が濃厚。 -
マレ・マグナムから
コロンブスの塔方面に向かう桟橋。
途中のヨットハーバーや
海に浮かぶ人形は必見!
別の旅行記を見て下さい。 -
アグバール・タワーを見に行く途中に
トラムを発見しました。
バルセロナにもトラムが走っているんですね。
旅行者には縁のない所を走っているそうです。 -
アグバール・タワー周辺は、
急ピッチで開拓中なのか
工事をしていました。
アグバール・タワーは
新しいランドマーク的な存在。必見です。 -
ランブラス通りから一本入った路地にあるグエル邸。
芋虫のような鋼鉄の紋章が正面に飾られている。
グエルはこの紋章が非常に気に入っていたという。
確かに素晴らしい!(別旅行記に掲載)
屋上にもガウディらしい煙突が。 -
安価で迫力満点のフラメンコ劇場、
タラントス。
レイアール広場内にあるのですぐ分かります。
早く行けば最前列で迫力満点ですよ。 -
かっこいい男性フラメンコダンサーでした。
良かったので2夜連続で来てしまった。 -
ガウディ作、夜のガス灯。
昼の印象とはまた異なり
奇麗でしたねぇ! -
グラシア通りに変わったデザインのビルがあり
撮影しました。
新進気鋭の建築デザイナーの作品か?
情報提供がありました。
安藤忠雄氏と同い年の建築デザイナー、日本のITO TOYO氏の作品だそうです。
by大将さん。 -
いつもこんなカサ・ミラを見ていました。
グラシア通りの西側の歩道をいつも歩いていました。 -
ランブラス通りからカテドラルに向かう角のビルに
こんな変わった街灯を見つけました。 -
スペインで4000年前から履かれていたとされる
靴、エスパドリーユ(アルバルガータ)。
ラ・マヌアル・アルパルガラテは、
種類も豊富で安いのが魅力。
合わせて3足も買ってしまいました。 -
ラ・マヌアル・アルパルガラテの
作業場のような倉庫のような店内。
言葉が通じないので
軟弱な英語と
身ぶり手ぶりでも何とかなりました。
親切なおばちゃんでした。 -
サンタ・マリア・デル・マル教会。
誇り高き船乗りたちが建てた
海の聖女に捧げた教会だそうです。 -
サンタ・マリア・デル・マル教会の
シャンデリア?がとても奇麗でした。 -
カテドラルの裏手にある銅像です。
-
カテドラル近くで立ち寄った雑貨屋さんの
ディスプレイが可愛かったので撮影! -
サンジョセップ市場の果物屋さんです。
こんな光景は日本では見ないですね。 -
ランブラス通りは、
日本の原宿を思わせる歩行者天国で
いつも賑わいを見せています。
花屋さんにあったひまわりを撮影。
結構気に入っています! -
ランブラス通りにいた銅像。
みんなお金を入れていました。
顔が小さいですね! -
サンタ・マリア・デル・ピ教会。
14世紀に立てられたゴシック様式の美しい教会です。 -
教会のステンドグラスは見事です。
-
この教会の前は小さな広場になってて、
レズの結婚式がありました。
なぜかワニを連れていました。
スペインはホモセクシャルに寛大なのか
開けているなぁ。
僕は否定論者ではありませんよ。 -
最後の夜に有名バル店、チャペラで食事。
個人的には、評価の割には今イチと感じました。
生ハムも日本のものの方が美味しいと感じたのは
僕だけなのかなぁ? -
最後の朝の散歩です。
向こうにはデパート、
エル・コルテ・イングレスがあります。
バルセロナ滞在中は、
たいへんお世話になりました。
おわり...。
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この旅行記へのコメント (17)
-
- わんぱく大将さん 2011/02/27 02:24:04
- 再び。。。
- 実は、同じこと書くの3回目です。 訂正してたら、全部消えてなくなった〜〜!! ものすごい長編だったのに。。。もう1回。
そちらから何度もご訪問いただいているのに、こちらはじっくりはいまだ“ダリ”だけで、やっとゆっくり拝見させていただきます。すみません、遅くなって。
crossさんの感性でてますよね、いいですね。
しかし、転んでもただでは起きない、おっさんですので、ここで、突っ込みを、いや、今日はコメントです。
キリンはどこ? 牛のすぐ近くではないんですよ。ランブラ de カタルニアを牛とキリンが挟む感じです。牛から山側に歩くこと15分位で、Av ディアゴナル.そこの手前に。考える牛だけに頭の中はぎゅう、ぎゅう?
カタルニア美術館は2年前位にハンガリーの写真家で、スペイン内戦の写真で一躍有名になったロバート・キャパの写真展で初めて中に。ついでに、展示物も。宗教色強かったですが、まあ、楽しみました。
グラシア通りにある、“新気気鋭の建築デザイナー”は日本のITO TOYO氏の作品でしょう。安藤忠雄氏と同い年の方ですね。
外尾さん、お会いできず残念でしたね。 私も2009年10月にフランクフルトの空港で”じゃ、又、近いうちに”と握手をして別れて、やっと1年後、お会いしました。 とにかくお忙しい方です。ダンディで、お顔も話口調も穏やかで、気さくな方ですよ。
いまだレズの方の結婚式はみたことがない。 ヨーロッパはゲイ人多いですね。バルセロナにはゲイ地区があり、そこにはヨーロッパ初のゲイ専用のホテルがあり、堂々とレインボーの旗掲げています。自分に被害がないなら、別にゲイの方も、レズの人も、気にしません。 友達もゲイの方、多いですから。
スペインでは、わからん英語、スペイン語、よーわからん関西弁を駆使して、自分の言葉でしゃべっています。こちらの人は、スペイン語できないからバカにすると言うことがなく。元々、ジェスチャーが大きいので、それで何を言ってるのか、理解してくれてるようです。しかし、言葉がわからないくせに、あほなことを言ってしまうのは、関西人の性でしょうか?
前に日本レストランでバイトをしていた時、客人が“舟”を待ってると。
いわゆる、寿司、刺身の舟盛り。すぐにお待たせしてることを謝り、“今、インド洋あたりかも”と言ったら、理解して、笑っていました。そういうのを言わせる雰囲気、スペイン人にはあるんですよね。のんびりと言うか、おおらかと言うか、まあ、そのおおらかさも、いいようで。
レストラン難しいと思います。50回以上も行ってる、だから”おいしい”に決まってるとの、お勧めのタパス・バー、50回も味見せんと、わからんか、このまずさ?!と。固定概念と言うものは、時には、人の意見を耳にいれないというか。自分の舌を信じてください。このところバルセロナのレストランは、何、これ?というレストラン、多くなったように感じます。特にタパス・バー、こんなん、よ―まー人さんにだしてるわ、と。
雑誌とかは、悪口書けませんからね。でも、私が編集したら、めちゃくちゃ
突っ込み入れますよ。
実際ロンドンであった話。ある雑誌に、その家のアフタヌーン・ティーが紹介され。こんな感じだったでしょうか。。。
”流石はイギリス。お手入れのよく行きとどいたお庭には、マホガニ―のベルベットのような。。
“元貴族の奥様、お嬢様とお見かけしただけでも すぐにわかる、シフォンの優雅なお召しものでお客様をお出迎え。。
なんて事が書いてあると、(勝手に作ったんですが。なんせ、日本人は横文字が入るだけ、なんか気分が違うというのか。センスいいなと勝手に思うのか)特に女性はすぐに自分で、自分をどこかの国の王女様、大金持ちの奥様にしてしまうもんで。で、実際は、どこが、手入れのゆきとどいた庭や? 草、ぼうーぼうーですがな。 ドア開けたら、髪の毛、はねまくりの奥様、お嬢様に至っては、優雅なジャージで、お出迎え? 絹のジャージもありかもしれませんがね。 よく、書けるわ、こういうこと。よっぽど、想像力豊かでないと。
レストランの批評も同じでしょうかね。
”このレストランには“伝統”という名のドア・マンがいて、お客様を迎えるたびごとに、歴史を感じさせる重い鍵を使って、扉を開け、お招きしてさしあげる。まるで、我が家に ようこそと言わんばかりに。このドアマンの存在が又、このレストラン”シエテ・ポルタス”を有名に”(これも勝手に)
何のことはない、ただ、ドアの建てつけ悪いので、一回、一回鍵かけないと、すぐ、開いてしまう。その鍵も、さび切った、どす黒ーい、ちょっと
緑青浮いてる鍵ですわ。物も書きようですね。このまま、関西弁に直して書いたろか、と。うそもんにごまかされんようになさってください。
次、NYに はいらせていただきます(と言っても、風呂ではないですよ)
では、ニューヨークでまた、お会いしましょう。(昨夜も、さーっつ、見せていただいた、実は) 大将
- crossさん からの返信 2011/02/27 10:41:55
- RE: 再び。。。
- 日本、朝の10時半過ぎ、バルサ、深夜2時半過ぎですね。世界時計でそちらの時間もすぐに分かります。多分今は、ご就寝中(高イビキをかいてる頃)ですね。
コメント、いやいや丁寧でちょっと笑える、大将さんならではの解説、どうもありがとうございます。あらためて旅行の楽しい思い出が蘇りましたよ。グラシアスです〜♪
> キリンはどこ? 牛のすぐ近くではないんですよ。ランブラ de カタルニアを牛とキリンが挟む感じです。牛から山側に歩くこと15分位で、Av ディアゴナル.そこの手前に。考える牛だけに頭の中はぎゅう、ぎゅう?
歩いて15分位だと少々距離がありますね。初めて牛くんを見た時、「なんだ、この牛、考えてるよ〜」って笑えてきました。先日もテレビでやってて、その時キリンくんも見たんですが、腹筋が鍛えられそうな形で寝そべってました。偶然こういうモノに出会うと楽しくなりますねぇ。
> グラシア通りにある、“新気気鋭の建築デザイナー”は日本のITO TOYO氏の作品でしょう。安藤忠雄氏と同い年の方ですね。
銀色に輝く波模様のあのビルは、日本人建築家のデザインだったんですね。グラシア通りでは結構目立ったビルですよね。旅行記に追加コメントしときます。
> 外尾さん、お会いできず残念でしたね。私も2009年10月にフランクフルトの空港で”じゃ、又、近いうちに”と握手をして別れて、やっと1年後、お会いしました。とにかくお忙しい方です。ダンディで、お顔も話口調も穏やかで、気さくな方ですよ。
外尾さんとお知り合いだったんですか!びっくりです!以前テレビでも拝見し、この4トラのトラベラーさんの旅行記にも書いてあったんですが、外尾さんに関係者しか入れない館内に案内されている方が見えました。とても心穏やかで魅力的な方ですね。
伊藤さん、外尾さん、大将さん...と海外で頑張ってる方を知ると、こちらも頑張らないと...という気持ちにさせてくれます。ハイ!
> いまだレズの方の結婚式はみたことがない。 ヨーロッパはゲイ人多いですね。バルセロナにはゲイ地区があり、そこにはヨーロッパ初のゲイ専用のホテルがあり、堂々とレインボーの旗掲げています。自分に被害がないなら、別にゲイの方も、レズの人も、気にしません。 友達もゲイの方、多いですから。
ヨーロッパはホントにゲイが多いですねぇ。レズを見たのは初めてですが...。フィレンツェに行った時、丘の上の静かな公園で休憩していた時に、2人の男性が向かいのベンチに座りました。暫くしてから抱き合い、舌を絡め合う程濃厚なキスをしだし、多分、我々夫婦2人共目が点になってたと思います。初めてゲイを見たので衝撃を受けました。バルサでもこんなことがあったんです。夜、(夜といってもまだ8時頃で明るかったのですが)、フラメンコを見にレイアール広場に行った時のことです。噴水の前に座って前の建物に目を向けると5階位のベランダでパンツ一丁のイチャつく男性が2人いたのと、海水浴場でスッポンポンの男性2人(一人はペイントをしてた)を見たんですが、凄い街だなぁと思いました。周りにはいないので興味新々でしたよ。
> スペインでは、わからん英語、スペイン語、よーわからん関西弁を駆使して、自分の言葉でしゃべっています。こちらの人は、スペイン語できないからバカにすると言うことがなく。元々、ジェスチャーが大きいので、それで何を言ってるのか、理解してくれてるようです。しかし、言葉がわからないくせに、あほなことを言ってしまうのは、関西人の性でしょうか?
> 前に日本レストランでバイトをしていた時、客人が“舟”を待ってると。
> いわゆる、寿司、刺身の舟盛り。すぐにお待たせしてることを謝り、“今、インド洋あたりかも”と言ったら、理解して、笑っていました。そういうのを言わせる雰囲気、スペイン人にはあるんですよね。のんびりと言うか、おおらかと言うか、まあ、そのおおらかさも、いいようで。
このコメント笑えました。いかにも大将さんらしい...サービス精神旺盛というか...。
スペイン人はアバウトですよねぇ。
> レストラン難しいと思います。50回以上も行ってる、だから”おいしい”に決まってるとの、お勧めのタパス・バー、50回も味見せんと、わからんか、このまずさ?!と。固定概念と言うものは、時には、人の意見を耳にいれないというか。自分の舌を信じてください。このところバルセロナのレストランは、何、これ?というレストラン、多くなったように感じます。特にタパス・バー、こんなん、よ―まー人さんにだしてるわ、と。
> 雑誌とかは、悪口書けませんからね。でも、私が編集したら、めちゃくちゃ
> 突っ込み入れますよ。
スペイン人は塩辛いのが好きなんですかねぇ。全体に濃いめでした。でもニンニクとオリーブオイルと魚介類は好きなので口には合いました。ただ、マッシュルーム(楊枝で食べるやつ)が食べれなかったのが残念です。最近は雑誌の記事は信用しません。口コミかお店に大勢の人がいる所に行くようにしてます。これの方が間違いない。
> 次、NYに はいらせていただきます(と言っても、風呂ではないですよ)
> では、ニューヨークでまた、お会いしましょう。(昨夜も、さーっつ、見せていただいた、実は)
また、大将さん目線の辛口、面白コメントお願いしま〜す♪ cross
-
- Yattokame!さん 2011/01/26 02:09:57
- 楽しさ満載
- crossさん
こんばんは。
バルセロナの楽しい場所が次々現れる旅行記ですね。あそこもよかった、ここもよかったと、私も行った場所が懐かしく思い出されます。なかでもやはり欠かせないのはガウディですね。ガウディの建築以外にも素敵な場所が沢山ありますが、ガウディのないバルセロナはやはり考えられない。バルセロナに行った時に撮ったガウディの建築でまだ旅行記にまとめていないものがありますが、crossさんの写真を見ていて、写真を整理して旅行記を書きたくなってきました〜(シリアもまだ途中だった…)
Yattokame!
- crossさん からの返信 2011/01/26 22:12:41
- RE: 楽しさ満載
- Yattokame!さん、こんばんは。
> バルセロナの楽しい場所が次々現れる旅行記ですね。あそこもよかった、ここもよかったと、私も行った場所が懐かしく思い出されます。なかでもやはり欠かせないのはガウディですね。ガウディの建築以外にも素敵な場所が沢山ありますが、ガウディのないバルセロナはやはり考えられない。バルセロナに行った時に撮ったガウディの建築でまだ旅行記にまとめていないものがありますが、crossさんの写真を見ていて、写真を整理して旅行記を書きたくなってきました〜(シリアもまだ途中だった…)
4トラで旅行記をアップして良かったと思います。
何度も見返したり、他の方の旅行記を見ながら、
「こんな所もあったんだぁ」なんて当時のことを思い出しながら考えていると、
その旅行の楽しさが再び蘇ってきます。
バルセロナの旅行も今までで一番写真枚数が多く、当時の事もまだ鮮明に思い出されます。
ガウディの建築物を実際に見てみると、その素晴らしさが改めて認識されたと同時に奥の深さに驚嘆したものです。
Yattokame!さんが、まだ投稿されていない様々なガウディ建築を見てみたいです。
誰かそんな旅行記をアップされてるんですかねぇ?
是非、見てみたいです!
では、またです。
cross
-
- ココアさん 2010/11/11 02:45:02
- また立ち寄らせていただきました
- crossさん、こんにちは。
このご旅行記は、いろんなお写真がちりばめられていて、輝いていますね。
特にこの景色、どしても気になっていて、乗りたかったんです。が、家内や私が見ている限りでは、何も動いていなかったので、廃線になったのかなぁ?と勘違いしていました。(歩き方には、何の説明も載っていないし。)
中間を過ぎて、終点のシーサイドの辺りをお散歩したかったです。二回行った和食お店の女性が、お散歩と食事イチオ・シエリアが、その辺りだったので。
いいものを見せていただきました。
ココア
- crossさん からの返信 2010/11/11 08:49:17
- RE: また立ち寄らせていただきました
- ココアさん、おはようございます。
> このご旅行記は、いろんなお写真がちりばめられていて、輝いていますね。
ココアさんにこんなコメントを頂き嬉しいです!
> 特にこの景色、どしても気になっていて、乗りたかったんです。が、家内や私が見ている限りでは、何も動いていなかったので、廃線になったのかなぁ?と勘違いしていました。(歩き方には、何の説明も載っていないし。)
> 中間を過ぎて、終点のシーサイドの辺りをお散歩したかったです。二回行った和食お店の女性が、お散歩と食事イチオ・シエリアが、その辺りだったので。
本当は、2つ目のこのロープーウェイには乗る予定はなかったのですが、バルセロネータ方面に行く為の効率を考えた時、乗っちゃお〜と決めたのです。ある程度人が集まったところで運行となったので、動いていなかったっていうのはそのせいでしょうか?
(1つ目のロープーウェイは椅子もあり4人乗りでしたが、2つ目のこれは、椅子もなく少し大きくて8人位乗ったと思います)
バルサの街のこんなに近くに海水浴場があったなんて、行って初めて知りました。それもヌーディストビーチ!男としては感激で浮かれてましたね。シーフードも美味しいのですが、全体に少し塩辛かったです。
> いいものを見せていただきました。
どうもありがとうございました。
よろしければ、またお越し下さいませ。
crossクロス
-
- ココアさん 2010/11/07 14:32:53
- この建物が一番好きです
- crossさん、はじめまして。
僕は、先月バルセロナに行っていましたので、思い入れ十分で、ご旅行記を拝見しました。楽しませて頂きました。
最大撮影枚数500枚弱、凄いですね(^^;
イタリアなど大抵の旅先では、メモリーカード16MBでも、直ぐに使いきっちゃうのですが、ここバルセロナと、マドリッドは、野生の勘で、他の欧州の街と異なって、ぽやち〜んと出来ないところでした。パスポートと財布を入れた肩掛けカバンの肩ひもはおもいっきり短くして、カメラを構えている時はそれを腕の中にホールドして撮影する、撮る時は、立ち止まったら危険だから、動きながら撮る、といった状態でした。
ですので、あんまり枚数は撮れませんでした(T_T)
この建屋が個人的には一番綺麗で、住む人にも優しくて、一番お気に入りです。夜も、日中も、そして、2日間も通っちゃいましたので、一番思い入れが強いですね。
ココア
- crossさん からの返信 2010/11/07 20:37:06
- RE: この建物が一番好きです
- ココアさん、こんばんは。
先程、旅行記を拝見させて頂きました。
凄い旅行記でびっくりしましたよ。
> 僕は、先月バルセロナに行っていましたので、思い入れ十分で、ご旅行記を拝見しました。楽しませて頂きました。
確かに、カサ・パトリョは素敵ですね。
> 最大撮影枚数500枚弱、凄いですね(^^;
でも、2MBのカードですよ。次回の旅行ではもう少し増やします。
> イタリアなど大抵の旅先では、メモリーカード16MBでも、直ぐに使いきっちゃうのですが、ここバルセロナと、マドリッドは、野生の勘で、他の欧州の街と異なって、ぽやち〜んと出来ないところでした。パスポートと財布を入れた肩掛けカバンの肩ひもはおもいっきり短くして、カメラを構えている時はそれを腕の中にホールドして撮影する、撮る時は、立ち止まったら危険だから、動きながら撮る、といった状態でした。
> ですので、あんまり枚数は撮れませんでした(T_T)
16MBとは凄い!でも足らない。何となく解りますよ。
> この建屋が個人的には一番綺麗で、住む人にも優しくて、一番お気に入りです。夜も、日中も、そして、2日間も通っちゃいましたので、一番思い入れが強いですね。
ここは、宿泊ホテルもすぐ近かったので頻繁に見ました。
脳裏にもまだしっかり記憶されていますよ。
ココアさんの楽しい旅行記もまた拝見させてくださいね。
crossクロス
-
- たばぽんさん 2010/11/02 00:13:14
- 次回は見たいです
- 何故だか電車が運転中止で見れなかったんですよ(涙)
代わりにクルーズになっちゃっいました。
次回は是非行きたいなぁ。
- crossさん からの返信 2010/11/02 12:53:32
- RE: 次回は見たいです
- カタニューニャ音楽堂も中に入ってないんですよ。
表や玄関も素晴らしかったのですが、中も豪華絢爛なようですね。
他の方の旅行記で見たんですが...見なくて後悔してます。
逆にクルージングはしてないので、したかったですね!
cross
-
- たばぽんさん 2010/11/02 00:05:39
- ピンク♪ピンク♪
- はい。確かに女性は好きですね。
ピンクにも色々種類があるけれど、ここのピンクは好きなピンクで夢中で写真を撮ったのを覚えています。
- crossさん からの返信 2010/11/02 09:19:02
- RE: ピンク♪ピンク♪
- サン・パウ病院の壁のピンクですね。
何となく心落ち着くピンクの壁だったですね。こんな色のピンクは女性でなくても好きなんですよ。
私もこんな色のTシャツを何枚か持っています。
サン・パウ病院は慌てて主要なところだけ見たのですが、
他の方の旅行記を見ていると、周囲をぐるっと廻って見ても良かったなぁと思いました。
旅にはそう言ったゆとりと言うか心の余裕みたいなものを感じながらするのもいいかなぁ〜と...。
cross
-
- バートンさん 2010/10/27 23:34:59
- バルセロナ
- crossさん、はじめまして。
パートンと申します。
バルセロナにはガウディを求めて一度訪れたことがあります。
ガウディの建築物に感動しただけでなく
バルセロナにある建築物もどれも面白いデザインだったので
街歩きがとても楽しかったのを覚えています。
旅行記を拝見するとガウディの他にも有名な建築家がいるんですね。
だから個性豊かな建物が多かったんだと納得です!
サクラダ・ファミリアは2022年完成予定なんですね。
私も見れたらいいなぁ〜。
コミュにお誘いいただき有難うございました。
早速参加させていただきましたので
今後ともよろしくお願いします。
バートン
- crossさん からの返信 2010/10/28 00:31:00
- RE: バルセロナ
- バートンさん、こんばんは。
早速ご連絡頂きまして恐縮しております。
コミュニティのご参加どうもありがとうございます。
これで、写真を載せて頂ければコミュニティの格が上がるというか
クオリティが上がると思います。
今後ともよろしくお願い致します。
クロス
-
- topbreederさん 2010/10/27 20:49:36
- バルセロナ
- CROSSさん、こんにちは!
バルセロナ旅行記、楽しく拝見させて頂きました。
写真を見ながら、また行きたいなぁって思いましたよ。
ワタシが行ったのは去年の9月なので、
もう1年以上前のことなんですよねぇ。
なんだか年々、時が過ぎるのが早く感じられます。
コミュニティも起ち上げたなんて、すごいパワフルだわ!
さっそく参加表明させて頂きましたので、
今度ともよろしくお願いしますね〜〜〜!
-
- churros さん 2010/10/26 19:28:57
- !Hola! はじめまして
- crossさん、はじめまして?本当は2回目なんです〜
バルセローナを楽しまれましたね、バルセロネータまでのロープウェーは見晴らし良かったでしょ〜、仕事で行った時もお天気の良い日はサボって乗りに行く事があるんですよ、牛さん題名が「考える牛」なんですよ、少し先に「キリンのマハ」という像もありませんでした?、残りの旅行記もゆっくり拝見させて頂きます。
churros
- crossさん からの返信 2010/10/26 21:15:46
- RE: !Hola! はじめまして
- churrosさん、こんばんは。
> crossさん、はじめまして?本当は2回目なんです〜
えっ、2回目っていうことは、返信し忘れているんですかねぇ?
過去の掲示板の書き込みを探しても発見されないのですが...。
> バルセローナを楽しまれましたね、バルセロネータまでのロープウェーは見晴らし良かったでしょ〜、仕事で行った時もお天気の良い日はサボって乗りに行く事があるんですよ、牛さん題名が「考える牛」なんですよ、少し先に「キリンのマハ」という像もありませんでした?、残りの旅行記もゆっくり拝見させて頂きます。
churrosさんの旅行記も気になっていまして、
ちょこちょこお邪魔していたんですよ。
今日も、「木曽路を駒ヶ根へ」の旅行記を見てて、
こんなにいい公共の宿があるんだなぁと思っていたところでした。
churrosさんは、仕事でもバルセロナに行かれるんですね。
いいですね。
ついこの間にも、スペイン〜フランスに行かれ戻られたんですね。
あの牛の題名「考える牛」なんですね。やっぱり考えてましたね。
近くに「キリンのマハ」の像があったなんて気づきませんでした。
何せ偶然出会った牛くんでしたから。
まだ、投稿初心者なので、今後ともご指導お願いします。
クロス
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