2009/08/08 - 2009/08/19
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indijyonkoさん
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8月10日
今日は青の洞窟に行きます。ホテルの景色の良い食堂で美しい海を眺めながらの朝食はフルーツやサラミ、沢山のドルチェ美味しいパンと絞りたてのジュースどっぷりリゾートです。送迎車でカプリまで行き街中を歩いていると有子さんが薬屋で買い物があるとか入ってみると、なんとオーリオ31を発見、有子さんが買います。
1本しかないのと聞くと99が出てきてコチラはもっとストロングということで私が買いました。これがなかなかいいのでこれ以降99を買う目的が加わりました。オーリオ31とか99は薬草を漬け込んだオイルで肩こり、頭痛筋肉痛などに効果があります。これから行く薬屋はどこも同じで在庫を余り置かないようです。
さてカプリからフニコーラ(ケーブルカー)でマリーナ・グランデまで3,4分下ります。グランデの港がきれいに見えていると思っているうち到着したのは昨日船で着いた港の真ん中です。
水をシッカリ確保して、ジーロという島を一周する船に乗ります。20人くらい乗れる小船でいよいよ出発。
港を出て左回りにしばらく行くとローマ時代の要塞の跡とか、そうここは紀元前からの海のメイン・ストリートの中心地ですから。
左右に色々見えてきます。海はきれいなブルー・アズ―ル、紺碧の海を時々ヨットが通りすぎます。まもなく青の洞窟近くに到着ここで小舟に乗り換え小さい穴みたいな入り口から洞窟に入ります。タイミングがあるのでしょう親方みたいな人が掛け声をかけます。すると船頭は櫂でなく鎖を伝い中に入ります。一瞬まっ暗、船が向きを変えるとなんとも美しい青の色がきらきら輝く光景です。
映像で何度も見た事のある景色が目の前にあります。
神秘的な空間です。昔ローマの皇帝も水浴したと言われています。まるで海のそこから照明を当てているような不思議な光景です
チップをねだる船頭にもう一回中を廻ってとおねだりして。
舟は何艘かまとめて入りしばらくしてから外に出ます。又先ほどの船に戻りグロッタを回る島巡りが再開です。
島の裏側の方が断崖あり海水浴が出来る場所があり景色がいいようです。マリーナピッコラ付近には大きくて豪華なクルーザーが沢山係留されていました。われ等のホテルも黄色の建物が島の木々の間からみえていました。
ジーラとは曲がるとか回るという意味がありますが、ジーロ大正解で地中海を楽しんだ2時間半でした。ウエルカム・ツー・ナポリの人魚の像が迎えるマリーナ・グランデに戻り。明日のイスキア行きの船の時間を調べ、お昼を手近で旨そうなお店で済ませました。カプリの町はカプリ島の中腹にあります。マリーナから再びフニコーラでカプリに戻り、小さなバスターミナルからバスでアナカプリに向かいました。カプリにあわせて作られた赤茶のバスは小さいもので、いつも満員です。
海を見下ろす急なカーブを回りながらアナカプリに到着です。アナカプリは小さい町ですが海辺ほど混んではいません。アラブ風の路地(暑さや日差しを防ぐために建物で日陰を作ってあるのでしょう)が続く中を歩きウィンドーショッピングしました。なかなかいいものが売られています。早速素敵な麻の洋服が目に止まりますがサイズが合わず断念、陶器屋サンでは手つくりのヤギの置物を3人そろって買いました。ヤギはカプリの守り神だとか。
この近くは大きな屋敷や上等のホテルが立ち並ぶ山の手になるようです。ロープウェイに載らなくては、今度はロープウェイで山頂に向かいます。右手に海を見ながらかなり長い昇りの続きです。ソラーロ山の上に登ると展望台からはカプリの有名な3個の岩やソレント半島青い海に浮かぶ大小のヨットが見え本当にきれいです。
ソレント半島は天気が良すぎてかすんで見えます。でも近い!
日差しはかなり強くジャポネスタイルで正解です。
私たちのジャポネスタイルとは手ぬぐいの襟巻き、指の出る手袋、サンバイザーです。それにフードのついたパーカーを着用します。日本にもどってからのことを考慮してのいでたちです。
ヨーロッパのセレブは日に焼けている方がいいんだそうです。夏でも冬でもお金持ちはいつも野外で日に当たることが出来るのでセレブ焼けはセレブの証とか。
ローマ時代を思わせる彫像のある公園、その中にある野外のバールで一休みして再びロープウェイで下りますが下りはなかなかの急勾配でヒヤリとするようなところも有りました。ホテルからは毎度アウグスト公園からと同じ眺めのパノラマが広がり続けています。
シャワーのあと夕食に出かけます。今夜はリストランテ、カプリコルノ、料理は旨かったのですがウェイトレスが感じがよくありませんでした。8月の25日に届いたニュースでは青の洞窟に薬品が不法投棄され泡がたったり臭くて入れない状態におちいったそうです。ひどい話です。
8月11日
イスキア島に行きます。有子さんの知り合いのイタリア料理店の方がこの島でピザの勉強したというお店を訪ねるたびです。まずマリーナ・グランデまで行きイスキアまでの往復乗船券をゲットしました。これで帰りも万全です。9時45分発イスキアまでは高速船で50分ほど大きな島ですがカプリに比べ田舎かしら。大きな建物も見えない様です。港に入る前にアラゴンの城が見えてきました。港は小さくヨットも多くは有りません。
船の中で履いていたサンダルが壊れたので降りるや否や目の前の土産屋で調達し、隣の食料品店で水を買いながらめぼしいものを探しておきます。帰るときに買いましょうと言っていたのに、帰りの船の出る時間は昼休みの最中でした。空いていれば買い物したのに。
レストランに行くにはどうしましょう暑いし、バスなんか待っていられないしちょうどタクシーのおじさんが商売に乗り出してきました何しろカプリからは1往復だしここで客を採らねばと彼はがんばりました。一同ミニタクシーに乗り島の1周観光の始まりです。サンタンジェロ、島の反対側の港、海水浴と店が沢山有りました。アナカプリであきらめたイスキア産の麻のドレスを有子さんここでサイズが合うものがありゲット、私たちもレモンピール入りのチョコを買いました。買っておいてよかったのです。おじさんが生のオレンジジュースをみんなにご馳走してくれました。美味しかった。初スプレムッタアランチャです。生絞りオレンジジュースです。
その後も周遊は続き目的のピザ屋に到着です。ガエターノ。ここの主はナポリピザの会長なんだそうです。
日本人のピザ職人が大勢ここから育っているそうです。ピザも美味しくパスタも野菜のアンテイパストもおいしかったこと。おじさんもさそいおいしくランチをいただきました。
その後アラゴンの城の前まで行き写真をとって港に戻るのですが、おじさんがどうしてもコーヒーをご馳走したいと言い素敵なカフェに連れて行ってくれました。
素敵なカフェにいい男たちが沢山いました、声をかけてみんなで写真をとってから、港に戻り、そして無事に16時20分発の船に乗り戻りました。おじさんにはいい仕事だったのでしょう。みんな幸せないい一日でした。
今夜は絶対合格のはずの店です。着物に着替え。ドレスアップしてアル・ グロッテイノ、世界の有名人も来ているという気取らずに美味しいものが食べられるいい店です。
フリットミストやパスタ美味しさのバロメーター治代さんがもう一皿いけそうの声で料理の追加です。本当に美味しかった。
最初の日に見つけていたら通ったこと請け合いです。
それから昨日おやつに買つたアランチー二の美味しかった事。明日はここを発ち次の目的地に向かいます。
この時期ホテルなどは3日から1週間以上で無いと宿泊を受け付けてもらえないのですがあちこち回りたいし最低の3泊で予定を組みました。でも3泊では物足りない又いつか訪れたいところです。
海のリゾートは夏に限ります。
塩野七生さんみたいに何度か訪れたことのあるカプリ島でなんて言ってみたいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マリーナグランデのジーロ(島を回る)チケット売り場。
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青の洞窟の入り口は小さいのでタイミングを見て鎖を伝い入ります。テラスの人は掛け声をかけて船頭たちに入るタイミングを知られせていました。
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島を回りマリーナグランデに戻ります。島の入り口にはウェルカム ツー カプリの女性の像が向かえていました。
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ロープウエイで登った、ソーラロ山頂、ローマ皇帝の別荘であった島ですから。
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ソーラロ山頂から見たマリーナピッコラの付近。
下には豪華なクルーザーが停泊したいました。 -
マリーナグランデからはいろいろ船が出入りしていました。
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イスキア島のアラゴンの城、紀元前からの海の交通の要所であったこの付近の海は要塞が必須でした。
カルタゴやローマの船やイタリアの海洋都市の船が行き来したと思うとわくわくします。 -
アラゴンの要塞に行く道です。戦闘のときはお城を死守しいたのでしょうか。地続きでない要塞は完璧な防砦。
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日本人も多く修行している、ナポリピザ協会会長の店。ガエターノ。美味しいピザとビッラ、野菜の前菜。
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イスキアの港です。カプリ、アマルフィーは海岸が小石ですがイスキアのビーチは砂浜でした。
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