2006/12/28 - 2006/12/28
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ドクターキムルさん
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上野東照宮は寛永4年(1617年)、徳川家康(東照大権現)の遺言により天海僧正と藤堂高虎が上野の藤堂家敷地内(後の寛永寺)に造営したもので、現存している社殿は、慶安4年(1651年)三代将軍徳川家光が大規模に造営替えを行ない金色殿と言われている。正式名称は東照宮であるが、他の東照宮と区別するため上野東照宮と呼ばれている。なお、社殿は平成21年1月より修理中であり、内部の見学ができなくなっている。
五重塔は寛永16年(1639年)に再建されたものである。幕閣の土井利勝が寛永8年(1631年)に造営寄進したが、寛永16年(1639年)に花見客の失火により消失するという事態に見舞われたが、その年のうちに再建された。元々は上野東照宮の五重塔であったが、明治の神仏分離によって寛永寺の帰属となり、戦後は東京都が管理しており、現在は、上野動物園の中にある。
境内に並んだ銅燈籠は全部で48基もある。石燈籠も200基以上あり、ほとんどが現在の社殿が建築された慶安4年(1651年)に諸大名より奉納されたものである。寛永9年(1632年)に佐久間勝之より奉納された石灯籠は高さ6.8mとあまりにも大きく、日本三大石灯籠(熱田神宮の石灯籠、南禅寺の大石灯籠)のひとつに数えられるほどで、「お化け灯籠」とも呼ばれている。
備前の御影石で造られた大石鳥居(重文)は寛永10年(1633年)に酒井忠世が建築奉納したもので、関東大震災でも少しも傾かなかった。
(表紙写真は上野東照宮唐門と拝殿)
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