2010/08/09 - 2010/08/14
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wonwonさん
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いよいよ暴走オヤジの初パリ一人旅も二日目に突入。
メインテーマは美術館巡りなんですが、好奇心200%の怖い物知らずはどこでも行ってみよう、何でも覗いてみようでイロイロ発見、体験します。
この日 彷徨い最大のピンチが訪れるのも知らずに、、、
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝からパリの自転車泥棒(古いイタリア映画にかけてます)なんか観察してたら遅くなりました。ホテルからメトロ駅は昨日のサンチェ駅と反対方向のストラスブール・サン・ドニ駅までも同じくらいの距離5分くらいです。今日はこちらから攻略です。6月に東京渋谷でストラスブール美術館展みたから、なんか地名に惹かれてここに来ました。駅近くにマクドナルド、ケンタッキー発見しますが、まずここには行きません。立派な門があるじゃないですか!これは遠くから見るだけ、、、変なオヤジは建造物よりレンタサイクルのほうが珍しい。それよりメトロ駅探して、昨日替えなかったカルネ調達しないと徘徊が始まらない。メトロの入り口見つけて地下に降りると、
-
なぜか駅員のいる窓口みつからない。券売機が二つあるだけ。見てると親子連れが現れて切符買おうとしてる。後ろから見てるとあんたはそっちで買え!と隣を指さす。隣のはコイン入れるところが無い!なんかカード専用みたい、ウーン おじさんのイケズー。切符買って行ってしまった。操作方法見ようと思ったのにー。事前情報によると言語選択できる券売機もあるらしいけどコイツは立派な旧式です。RPGゲームみたいにグルグル・ピッってテキトーに操作するけど失敗(涙)もう一度、オッ イイカンジ!コイン入れると切符がガシャガシャ、、、10枚出た!やったーゲームクリアです。
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目的駅はとりあえずオペラ駅。メトロに乗るときは終着駅名と降車駅名を忘れない事、車内アナウンスはほとんどありません。たった4駅だから歩けなくもない距離だけど、とりあえず乗ってみたかった。一駅ごとに路線図と照らし合わせて納得するオイラ。東京都内の地下鉄の乗り換えよりカンタンかも、、、まっすぐオルセー美術館に向かわなかったのは下心ありです。
昨日タクシーで通りがかりにみたオペラ・ガルニエ確認することと 朝食どこかで食べたいなーです。
無事8時過ぎオペラ駅到着。ホームの感じが都営銀座線とチョイとちがいますね。 -
出口の改札は無し、切符持ったまま何となく出られる。
おっ、都内の地下鉄みたいにいろいろお店あるじゃないですかー
エキナカ?エキチカ?なんと呼ぶか知らないけどここらで朝食にしましょう。明け方 うどんは食べたけど、すでに体力、知力かなり使ってます。
えと、日本でたとえればサンマルク?ポンパドール?そんな感じのPAULって店内でも食べられそうなお店。ここでいいです。 -
入り口近くにガラス張りのショーケースあるから指さすとわかります。
あとアンカフェって言うと、レジ打つからお会計。オイラはここで食べるよーって行って勝手にすわる。ピザは今オーブンで温めてるから待っててーって、ほとんど手話の世界で意思疎通できます。
あとはウィとかメルスィだけで問題ありません。
お代は先払いで7,7ユーロ -
すこし待ってるとテーブルまであつあつのピザ運んでくれる。
オイラにだけ特別サービスで運んでくれたの?
頭に日本手ぬぐい(日本とは知らないでしょうが、)巻いた
怪しい東洋の田舎者だと思っているかもしれないなー
チッチッチッ、オイラは横浜、東京をスイカ1枚で自由に
彷徨い、コンビニ、ファーストフード店、ファミレス、しゃれた
スペインレストランから果てはダイニングバーまで自在に
使いこなすアーバンなナイスガイなんですよ。ホントは、、、 -
イチオシ
美味しいピザたべたら元気復活。手すりにつかまって階段上がると下界に出た。振り返るとオオッ オペラ・ガルニエ!
テキトーな階段上がったけどオイラのカンはドンピシャです。
オペラは屋根の上の名古屋城のしゃちほこみたいなツーポイントですぐわかる。中にはシャガールの天井画あるの知ってるけど9:30開館のオルセー美術館に行くのが最初のミッション、もう8:40!町並み見ながらオルセーにGOです。またねー オペラ・ガルニエ -
日本で地図は百回位見てるから だいたい方角分かります。町並み観察しながらフラフラ歩くとピラミッド駅過ぎて チュイルリー公園にはいったみたい。
左手見るとオッ△。ルーブル入り口のガラスピラミッドでしょ。でも火曜日は休館日 調査済みです。明日行くから待っててねー(誰が?)
もう9:30過ぎちゃったけど、私の辞書には 急ぐ と言う言葉ありません。
観覧車見たり、しゃがんで芝の植え込み観察しながら歩いていくと -
セーヌの川越しに見えるのはオルセーさんじゃありませんか?
-
橋を渡って振り返るとオイラはどうもロワイヤル橋渡ったみたいです。橋の向こうはルーブル美術館の端っこが見えますね。噂にゃ聞いてるけど すごく巨大です。あの中すべてに絵画、彫刻モロモロも美術品飲み込んでいるかと思うと気が遠くなる。閉館してもそのまま取り残される人もいるんじゃないかなー?オイラ明日館内で迷子になりそう、、、明日は明日です。
もうどんどん人の流れがオルセー目指してるっぽいからついて行くとオルセー正面入り口?到着です。 -
どうやらココが正面入り口みたいです。昨日、観光案内所見つからなかったからミュージアム・パス入手しないといけません。館内に入るとまだ10時前そんなに混んでいません。おまけに杖ついてるから係員がコッチへおいで!って割り込み同然にパス売り場に案内してくれる。オイラの杖は魔法の杖です。空港でも空いたビジネスクラス入り口にどんどん連れてってくれた。
渡る世間に鬼はない状態です。感謝。
パスも買えたしリュックも預かってくれた。身軽になって持ち物はハンドタオル、財布、パスポート、魔法の杖だけ!どんどん進みます。8月まで東京乃木坂でオルセー美術館展やってたけど、だいだい全ての作品が戻ってたみたい。アングル、マネ、ルノアール、ゴッホ、、、もう夢中です。あいにく数年前から撮影×になったようです。ご覧になりたい方はすみません、画集でご覧ください。 -
12時半頃、全部観終わってないけど頭が飽和状態なんで荷物預けたままいったん退場。
そうそう、パネルのゴッホさんは10月から東京、福岡、名古屋の巡回展あります。興味のある方はそちらをどうぞ。
近くの店のテラス席でサンドイッチ、ハムケバブで昼食と休憩、反則かどうか知らないけど2時頃オルセー出口からパスと荷物預かりチケット見せたら再入場できました。オイラは悪い奴? -
午後の部はまだ観てないゴーギャン、ゴッホあたりからどんどん、途中で突然 金縛りにあったようにオイラは動かなくなる時あります。以前にも観て頭クラクラした作品、初めて観て心臓バクバクした作品。
ここでのオイラの金縛り状態はセザンヌのトランプ、ルノアールのぶらんこ、マネの笛を吹く少年(スイマセン、作品名は正確じゃありません)etcかな?笛吹き少年なんて床も壁もはっきりしてないのに、片足の暗い影ひとつで立体感、遠近感もたせるなんて驚異です。
もちもんモディリアーニもすてきです。青灰色に瞳はたくさんの物語をかたります。 -
なごり惜しいけど2時頃ホントの退館、入り口前の広場でアコーディオントリオが演奏してる。階段に腰掛けて聴きたいところですがパリでも一日は24時間しかありません。次!
RERでマルモッタン美術館行く予定ですが?? -
写真の下のほうに青く写ってるのRER入り口の看板なんですが、なぜか下りの階段の先はシャッター降りてる。アレッ???近くにいた若い娘達に聞くと、私たちイベントに出演するからここに連れてこられたの、駅なんて分からない。
困った!時間押してるし入り口探すよりもタクシーか?昨日乗った凱旋門からホテルまでの距離より近い。と 言うことは10ユーロ以下。目の前のタクシー乗り場に1台入って来た!よしっGETだ。 -
メトロも人間観察が楽しいけど、タクシーは風景が楽しい。エッフェル塔も近くに見えるし、、、あれっ?オイラの杖は?車内探しても見つからない。どうやらタクシー発見した嬉しさで置いてきちゃちゃったみたい。中途半端に歩けるから時々忘れちゃう。スイマセン 戻って!お願い!どうしよう、もしなかったらシャンゼリゼ通り行って買わなきゃ。カルチェは高いかなー シャネルはオートクチュールで時間かかるかなー。冗談はおよしなさい!
半分位進んだのにUターンです。
戻ってみたら下り階段の所によりかかっていたオイラの魔法の杖!
アーヨガッダ 涙(with安堵のため息)もし、無かったら彷徨いもクールベの前で立ち尽くす事も出来ませんでした。はい、以後注意します。
ピンチを乗り越えたオイラは再びタクシー、ラ・ミュエット駅まで飛ばしてもらいます。マルモッタン美術館まで行っても良いんですが、ミュエットからマルモッタン美術館までのお散歩コースが楽しいって聞いてるから、、、 -
こんな静かな路がマルモッタン美術館まで続きます。
-
気持ちの良い路が続きます。まちなかとだいぶ様子が変わってきてノンビリ歩きます。ちょっとのど渇いてきたし、さすがに汗ばんでくる。
うまい具合にこの先で小さな売店発見!
オシャレにアイスキャンディーなんか食べちゃいます。
かえってヨロヨロ東洋人がキョロキョロしながら歩いているとオシャレどころか怪しいだけかも、、、
全然気になりません、オイラは。 -
ロンシャン競馬場でもないのに馬がいる!
どうも観光客用の☆のんびりお馬に乗ってみよう!☆駐馬場みたいです。
近くに係員らしき人も見当たらない。
だれもいないとオイラ凱旋門あたりまで乗って行っちゃいますよー
あいにく乗ったことありません。
ウマさんもオイラは無視です。
あれ? ロバさんかなー -
もう少し歩くと なんか立派な金持ちのお屋敷風が見えてきたけどモネット?ってあるから
マルモッタン美術館みたいです。 -
なんか閑静な住宅街に唐突のスカイブルーののぼり旗。これがないと美術館とは気付かない方多いと思います。
-
イチオシ
これが正面入り口(左側)です。
入り口の四人は誰が入場料払うか、これからジャンケンで決めるとこる。
ここはミュージアムパス使えません。9ユーロです。 -
昔はここがこの豪邸(オイラの感覚で)の玄関だったんでしょう。
今は階段上がると美術館入り口でゆるキャラの積みわらくんがピョンピョン跳ねながらお出迎えしてくれます。(ウソです) -
このおかたがポール・マルモッタン様 自分の所蔵作品とモネの作品を屋敷ごとポンと明け渡してしまった金銭感覚に問題かかえたおじさまです。
少しまじめな話。(できるかな?)
私が油絵に興味をもちだしたのは多彩な表現方法に驚愕したことも理由のひとつです。ご存じのとおり油絵の具は乾いてしまえば、上描きが何度でもできます。そのため名画の下から全く別の絵が発見される事もある。気に入らない愚作だつたり、貧しい画家は何度も一枚のカンバス(場合によっては板)を再使用できるってことです。溶き油で濃い、薄いも調整でできる。
色をパレットの上で混ぜる、カンバスに置いてから混ぜる、また削り取るなど表現方法は多岐にわたります -
入り口近くの作品は光ってしまうけど なんとか撮影。館内はここもノーフォトです。家具や室内装飾、調度品もすばらしいの多いのに残念です。
作品の構図や色調も大切ですが、出来る限り近づいてジッと凝視するとだんだん見えてきます。作者がどんな色の絵の具をどのぐらいの量を筆、あるいはペインティングナイフなどでカンバスに置いたか、置いたあとで混ぜたか、こすったか、、、
このあたりは写真に撮っても解らない。画集でも原画からはほど遠い。
そんな理由もあって最低12時間もかけて こんな所までやってくるオヤジがここにいます。 -
今回の旅でデジカメで撮影した作品画像はたくさんありますが、私のは正面からの画像ほとんどありません。シロウトの私が皆それぞれに苦労して描きあげた作品を撮影で伝えるの不可能だと思いますんで、私の頭の中に刻み込めればそれで充分です。
どうか皆様、原画を そして最低でもプロの造った画集をご覧ください。
クロード・モネのポートレートとうんちくが展示されてますが オイラはサッパリ読めません。せめて日本人用にローマ字で書いてくれるとフランス人相手にフンフン フォーとかっこつけられるんですけどねー -
館内には もちろんモネの作品多数。必ず引き合いに出される、 印象 日の出 も地下になんとなく並べられてます。国内でも観た記憶あるけど、ここではじっくり近づいて舐められるほど(たまに私は舐めてみたくなることあります。まだ、舐めたことありませんが、)間近に鑑賞できます。近づくほどに荒いタッチ、原色に近い絵の具をやわらかな筆でなびりつけたのが解ります。まるで幼児が無心で絵の具を置いたかのように、、、
ところが少しずつ離れていくと不思議なことに写実的な絵画を通り超えて その風景が眼前に、まるで今 自分が海に対峙しているようなリアリズム感じます。30分以上(個人差ありますが)眺めていると波のうねり、けぶる背景に太陽の温度まで感じられます。皆様ぜひお試しを。
もちろんここにはモネの作品だけだなく、ベルト・モリゾ、ルノアール、ピサロ、シスレーほか たくさんの作品あります。
なかでもお気に入りのモリゾおばさまの作品も多い。どうも日本では評価が低いような気がしますが 私にとっては驚異のスーパーおばさまです。たしか一昨年、東京新宿でモリゾ展あったと思いますが大胆にして繊細!一部の作品では色の入っていないむき出しのカンバスをさらしだしたまま、ハイ完成!ってすごい自信家です。もっとも作者がこのあたりは色入れる必要ない!と思う気持ちも分からないではありませんが、、
そうかと思えば自分の娘(たしかジェリー)をモデルにすると我が子をいとおしむ女性ならではの愛情表現を感じます。 -
ここはマルモッタン美術館の中庭。芝はきれいに刈り込まれ近隣は住宅街にということもあって、ノンビリしたいお庭です。
オイラならここにゴザでも敷いてのり巻きとおいなりさんのお弁当食べたい。あと缶チューハイあれば幸せです。 -
これは今年 東京丸の内にできた三菱一号館美術館なんですが内外ともにマルモッタン美術館を大きくしたようなイメージです。今年4月から マネとモダン・パリ展 ありましたがマネの描いたモリゾの肖像画が数点展示されてました。
パリにきて東京を思い出すなんて おかしなオヤジですが マネやモリゾがオイラをここに呼び寄せかのかもしれません。
ついでにモリゾおばさんはマネの弟と所帯を持ったからモリゾおばさんになったわけで、それ以前はモリゾお姉さまでした。
5時近くに幸せ気分で退館。はー わざわざ来た甲斐ありました。
時間許せばブローニュの森を散策したかったんですが、キャンプ用品は持ってません。
野宿になってオオカミに(いるかどうかは知りませんが)足食いちぎられたら徘徊出来なくなるので、あっさり撤退です。 -
帰りも気持ちよかった公園通りを歩いてミュエット駅までお散歩気分。
名もない花(オイラが知らないだけ)も咲いてるし暑くもなくさわやかです。ちょいと疲れたけど、、、
ミュエットからメトロでアーヴェル・コーマルタン駅まで乗り換えなしです。ここはオペラ・ガルニエの近く、目の前にプランタンてデパートあります。 -
プランタンは入ってみたけど、オイラ完全に場違い。
ここはしゃれた格好の外国人がヒラリヒラリと舞う所。
隣のギャラリー・ラファイエットも覗きますが、ガイドブックに載ってると言うだけで日本国内でも高級デパートに縁のないオイラはお呼びでない所でした。さっさと撤退してヴァンドーム広場あたりまでウロウロ。途中で開店したばかりと言うユニクロ発見!親近感は覚えますが入りません。オイラ洋服買いに来たわけじゃありません。どんなお店あるかな?夕食どこかで食べようか?で彷徨ってるんです。 -
結局、食事すれば酒のみたい!でも飲み過ぎるとホテル帰れなくなっちゃう!ってことで昨日のサンチェ駅までまたメトロ。だんだん面倒になってきたんで昨日のスーパーで夕食・朝食も買ってお部屋で夕食。オイラお腹ふくれりゃ贅沢言いません。シャワー浴びて食事したら12時すぎちゃいました。すんごく疲れたけど二日目も無事終了。おやすみなさーい
初パリ一人旅、彷徨いオヤジ 絵画の流れに身を任せ、、、、その3に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- akeさん 2010/09/17 13:52:03
- 楽しみに・・・
- パリの旅行記楽しく読ませて頂いています。
本当に一人でパリを歩いてきたんですね。
wonwonさんの写真を見ていると私も見た!!てところがたくさんなあって
またまたパリに行きたくなってしまいます。
オルセー美術館は行く時間がなかったけど、長男が東京でオルセー展に行ってきました。なんか不思議ですね。いつもはパリにあるものが東京で見れて、パリに行った人は見ないで、東京に行った人が見てくるなんて・・・
そうそう、パリの地下鉄のチケット販売機って簡単そうで難しかった・・
今更タッチパネルじゃないなんて・・・とぶつぶついいながら、オペラ座の
駅でかいましたよ(笑)
私のパリ旅行記も作らないといけないんですが、とりあえず中国の旅を書きましたのでまた見てください。
- wonwonさん からの返信 2010/09/17 15:47:03
- RE: 楽しみに・・・
- akeさん 書き込みありがとうございます。
私(普段はオイラって言いません)の旅行記は いつ完成するのやらです。
ボチボチ書き足してくつもりですので、長ーい目でみてください。
私は横浜在住なんで乃木坂のオルセー展は三回ほど、、、
相変わらずの美術館巡りしてるんで忙しいです。
上野のシャガール展もまた行きたいし 横浜でドガ展はじまる。
来月は乃木坂でゴッホ展始まります。
パリに行かなくても国内で相当ワクワクの展覧会多いんですが、やっぱりパリ
で観る名画は格別でした。すでにアアー パリ行きたい!状態です。
中国の旅行記はのちほどじっくり読ませていただきます。ありがとう。
現在多忙のWONWON
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