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ニュージーランド旅行の3日目から5日目までは、マウントクックの麓のホテルに滞在し、周辺の氷河湖ハイキングコースを散策した。その合間に近くの湖にドライブをしたりして、リゾートホテルライフ気分を味わった。

ルピナスの咲くニュージーランド南島ドライブ紀行 ③マウントクックハイキング

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2006/12/09 - 2006/12/18

336位(同エリア463件中)

2

28

よしべぃ

よしべぃさん

ニュージーランド旅行の3日目から5日目までは、マウントクックの麓のホテルに滞在し、周辺の氷河湖ハイキングコースを散策した。その合間に近くの湖にドライブをしたりして、リゾートホテルライフ気分を味わった。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • 午前中にスキープレーン飛行を終え、充分に時間的な余裕ができたので、天候の安定しているうちにハイキングもしてみることにし、往復4時間というフッカー氷河コースを歩くべく、出発地点のキャンプサイトの駐車場まで車で行き、14時すぎにそこから歩き出した。つり橋を渡りフッカー湖までの比較的平坦なコースを歩き、徐々に谷間に入り込む。雄大なクック山が眼前に迫り迫力満点。ここでも沢山の写真を撮る。

    午前中にスキープレーン飛行を終え、充分に時間的な余裕ができたので、天候の安定しているうちにハイキングもしてみることにし、往復4時間というフッカー氷河コースを歩くべく、出発地点のキャンプサイトの駐車場まで車で行き、14時すぎにそこから歩き出した。つり橋を渡りフッカー湖までの比較的平坦なコースを歩き、徐々に谷間に入り込む。雄大なクック山が眼前に迫り迫力満点。ここでも沢山の写真を撮る。

  • ゆっくりと景色を眺めながら歩く。

    ゆっくりと景色を眺めながら歩く。

  • 18時頃にホテルに戻り、部屋からのクック山の景色を鑑賞しながらビールを飲んでくつろぐ。<br />予約した18:45にレストラン・アルペンに入る。レストランは前面が総ガラス窓で、そこに雪のMt.クックが眼前に広がっていて、個人客には窓際の席が用意されるため、景色を酒の肴にして料理とワインがすすむ。この時期は夜の9時頃も周囲は明るくこの景色も料金のうち、と納得できた。走行距離は約110km。

    18時頃にホテルに戻り、部屋からのクック山の景色を鑑賞しながらビールを飲んでくつろぐ。
    予約した18:45にレストラン・アルペンに入る。レストランは前面が総ガラス窓で、そこに雪のMt.クックが眼前に広がっていて、個人客には窓際の席が用意されるため、景色を酒の肴にして料理とワインがすすむ。この時期は夜の9時頃も周囲は明るくこの景色も料金のうち、と納得できた。走行距離は約110km。

  • この景色を飲む!

    この景色を飲む!

  • 12月12日(火):4日目 <br />早朝4時頃目が覚め、日の出の朝焼けを確認するがまだ太陽が昇る気配は無く、寝て待つことにしたものの、外が気になってなかなか寝付けない。6時半ころからやっと朝焼けが始まり、シャッターを押す。<br />今回の旅行に合わせてデジタル一眼(NIKON D80)を買い足して望んだが、露出オーバー気味になり、山の朝焼けの描写が難しい。かえってこれまでのカメラ(NIKON D70)の方が撮り易いのは皮肉だ。<br />8時頃に朝食を摂る。ピークを過ぎたレストランは空いていて気持ちよく食事が出来る。日本人宿泊客が多いせいかご飯に味噌汁、納豆まであるのには驚いた。窓の外ではハイキングやトレッキングに向かうグループがインストラクターに連れられて次々と出発していく。

    12月12日(火):4日目 
    早朝4時頃目が覚め、日の出の朝焼けを確認するがまだ太陽が昇る気配は無く、寝て待つことにしたものの、外が気になってなかなか寝付けない。6時半ころからやっと朝焼けが始まり、シャッターを押す。
    今回の旅行に合わせてデジタル一眼(NIKON D80)を買い足して望んだが、露出オーバー気味になり、山の朝焼けの描写が難しい。かえってこれまでのカメラ(NIKON D70)の方が撮り易いのは皮肉だ。
    8時頃に朝食を摂る。ピークを過ぎたレストランは空いていて気持ちよく食事が出来る。日本人宿泊客が多いせいかご飯に味噌汁、納豆まであるのには驚いた。窓の外ではハイキングやトレッキングに向かうグループがインストラクターに連れられて次々と出発していく。

  • 本日のハイキングの安全を登山家エドモンド・ヒラリー卿像にお願いして。

    本日のハイキングの安全を登山家エドモンド・ヒラリー卿像にお願いして。

  • 私達も9時半にホテルを出て、今日はもうひとつのハイキングコース、「ブルー湖とタスマン氷河ビュー」に向かう。国道から逸れるとタスマンバレーRdは砂利道が続き、途中、日本人と思しき若い男女が土ほこりの中を歩いていたが、その時点では駐車場までアレほど距離があるとは思わず、そのまま<br />走り去った。駐車場まで約5km、そこから雲ひとつ無い晴天の中をブルー湖まで歩き、続いて氷河が運んだタスマン湖の堰を登り、湖を一望する。土砂で濁った湖には無数の巨大な氷塊が浮いている。その後、駐車場に戻ると<br />先ほどの若者2人がやっと登り始めるところだった。行きにピックアップしてあげれば良かったと、少し後悔。

    私達も9時半にホテルを出て、今日はもうひとつのハイキングコース、「ブルー湖とタスマン氷河ビュー」に向かう。国道から逸れるとタスマンバレーRdは砂利道が続き、途中、日本人と思しき若い男女が土ほこりの中を歩いていたが、その時点では駐車場までアレほど距離があるとは思わず、そのまま
    走り去った。駐車場まで約5km、そこから雲ひとつ無い晴天の中をブルー湖まで歩き、続いて氷河が運んだタスマン湖の堰を登り、湖を一望する。土砂で濁った湖には無数の巨大な氷塊が浮いている。その後、駐車場に戻ると
    先ほどの若者2人がやっと登り始めるところだった。行きにピックアップしてあげれば良かったと、少し後悔。

  • 山々に囲まれた小さなブルー湖

    山々に囲まれた小さなブルー湖

  • 氷河塊が浮かぶタスマン氷河湖

    氷河塊が浮かぶタスマン氷河湖

  • 氷河のガレキが堰き止めたタスマン氷河湖と小さな透明のブルー湖を見て、下山を始めると、目の前には氷河が削った谷が続く絶景が。しばし休憩して見惚れる。この谷の先にブカキ湖がある。

    氷河のガレキが堰き止めたタスマン氷河湖と小さな透明のブルー湖を見て、下山を始めると、目の前には氷河が削った谷が続く絶景が。しばし休憩して見惚れる。この谷の先にブカキ湖がある。

  • 午前11時に本日予定したハイキングも終了し、時間に余裕があるので、ツイゼルの町に出、その後地図で確認したオハウ村の湖に行って見ることにした。ツイゼルまで約40分。そこのショッピングモール(といってもスーパーとコーヒーショップ、写真屋など数件の店があるだけ)でサンドイッチとコーラの昼食を食べ、一路、田舎道をオハウ湖へ向かう。<br />湖に到着すると、風が強くコバルトブルーの湖はまるで海のようにさざ波がたっているが、湖畔には無数のルピナスが咲き乱れ、予想外の綺麗な景色に、とても得した気分になった。

    午前11時に本日予定したハイキングも終了し、時間に余裕があるので、ツイゼルの町に出、その後地図で確認したオハウ村の湖に行って見ることにした。ツイゼルまで約40分。そこのショッピングモール(といってもスーパーとコーヒーショップ、写真屋など数件の店があるだけ)でサンドイッチとコーラの昼食を食べ、一路、田舎道をオハウ湖へ向かう。
    湖に到着すると、風が強くコバルトブルーの湖はまるで海のようにさざ波がたっているが、湖畔には無数のルピナスが咲き乱れ、予想外の綺麗な景色に、とても得した気分になった。

  • 絵のようなオハウ湖

    絵のようなオハウ湖

  • 湖畔には牧場があって、羊たちが日がな一日、草を食んでいた。

    湖畔には牧場があって、羊たちが日がな一日、草を食んでいた。

  • ここにはスキー場もあるようで冬には多少にぎわうのだろうが、人っ子一人もいないような静かな湖の周囲をしばしドライブし、その後帰路につく。<br />途中ツイゼルに立ち寄り、ガソリン補給をして8号線を北上していくと、Mt.クック村への曲がり角でヒッチハイクの若い白人男女がいたので、午前中の砂利道での後悔もあり、彼らを乗せる。<br />聞けばベルギーから1年間の予定で旅に出たそうで、国では失業して仕事が無いので仕事を探しながらバックパックしているとのこと。Mt.クック村へ向かう途中から天候がにわかに怪しくなってきたので、二人に「村にはユースホステルもあるが、キャンプサイトとどちらに向かうか?」と聞くとやはりキャンプだという。雨で震えるような寒さの中、キャンプ場で2人を降ろし、ホテルに戻ると、今回の旅ではじめての雨のため、秀峰クック山も霧の中だった。<br />この日の夕食も18:30の予約で同じレストランで食べる。周囲の客はほとんどが入れ替わっていて、1泊で次の目的地に行っているのが実態だな、と思った。それに値段も高いし。レストランの大きな窓も雨を映すだけで、今夜のお客はあの景色を楽しめず損したろうな、と思ってしまうほどだ。走行距離約170km。<br /><br />

    ここにはスキー場もあるようで冬には多少にぎわうのだろうが、人っ子一人もいないような静かな湖の周囲をしばしドライブし、その後帰路につく。
    途中ツイゼルに立ち寄り、ガソリン補給をして8号線を北上していくと、Mt.クック村への曲がり角でヒッチハイクの若い白人男女がいたので、午前中の砂利道での後悔もあり、彼らを乗せる。
    聞けばベルギーから1年間の予定で旅に出たそうで、国では失業して仕事が無いので仕事を探しながらバックパックしているとのこと。Mt.クック村へ向かう途中から天候がにわかに怪しくなってきたので、二人に「村にはユースホステルもあるが、キャンプサイトとどちらに向かうか?」と聞くとやはりキャンプだという。雨で震えるような寒さの中、キャンプ場で2人を降ろし、ホテルに戻ると、今回の旅ではじめての雨のため、秀峰クック山も霧の中だった。
    この日の夕食も18:30の予約で同じレストランで食べる。周囲の客はほとんどが入れ替わっていて、1泊で次の目的地に行っているのが実態だな、と思った。それに値段も高いし。レストランの大きな窓も雨を映すだけで、今夜のお客はあの景色を楽しめず損したろうな、と思ってしまうほどだ。走行距離約170km。

  • 12月13日(水):5日目 <br />昨夜一晩続いた風雨は明け方には止んでいた。徐々に雲がとれていく。クック山の朝焼けが美しい。今日も天候に恵まれそうだ。<br />今日は、ワナカ湖〜クィーンズタウン〜テアナウまで400km以上の移動があるので、早めの出発を考える。しかし上には上があるもので、台湾からの一行は、私たちの起床の直後の6時半頃には既に出発していった。何と早いことか!

    12月13日(水):5日目 
    昨夜一晩続いた風雨は明け方には止んでいた。徐々に雲がとれていく。クック山の朝焼けが美しい。今日も天候に恵まれそうだ。
    今日は、ワナカ湖〜クィーンズタウン〜テアナウまで400km以上の移動があるので、早めの出発を考える。しかし上には上があるもので、台湾からの一行は、私たちの起床の直後の6時半頃には既に出発していった。何と早いことか!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • アルデバランさん 2010/09/17 07:26:29
    この景色を飲む
    す、凄いキャッチコピー!
    「 少し愛して、ながーく愛して」よりはるかにいい。
    ひょっとして酒造メーカーの社員ですか?

    それにしても、ルピナス畑でのかくれんぼ
    羨ましいです。

    よしべぃ

    よしべぃさん からの返信 2010/09/17 10:42:18
    RE: この景色を飲む
    どうも。お久しぶりです。
    なかなか書き進まず、やっとアップロードしました。

    > す、凄いキャッチコピー!
    > 「 少し愛して、ながーく愛して」よりはるかにいい。
    ハハハ!
    そう言ってもらって光栄です。

    > それにしても、ルピナス畑でのかくれんぼ
    > 羨ましいです。
    12月〜1月はベストシーズンのようです。やはり絵になりますよね。

    道は空いていて、片側1車線がほとんどですが、
    日本のようにガードレールがなく、路肩も広いので
    100km/Hでもスピード感はあまり感じません。
    是非、一度どうぞ!

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