ホーエンシュヴァンガウ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
レーベンスブルクからホーエンシュヴァンガウまで、当初の予定ではミュンヘンに立ち寄り、夕食をとってから向かうつもりでした。<br />しかし、レーベンスブルクを出ようとした頃、既に19時過ぎ…<br />ホテルに入れてもらえなくなると困るので、レーベンスブルクのファーストフード店で夕食を済ませて、ホーエンシュヴァンガウまでダイレクトに行くことにしました。<br />それでも車に乗ったのは19時40分となったので、到着は約3時間後の22時30分頃の予定。<br />事前に遅くなることを伝えていたのですが、どうなることやら・・・

チョイ不良オヤジの欧州世界遺産攻略日誌♪PART⑬-07

25いいね!

2010/04/23 - 2010/05/07

48位(同エリア191件中)

3

71

マンボウのお城

マンボウのお城さん

レーベンスブルクからホーエンシュヴァンガウまで、当初の予定ではミュンヘンに立ち寄り、夕食をとってから向かうつもりでした。
しかし、レーベンスブルクを出ようとした頃、既に19時過ぎ…
ホテルに入れてもらえなくなると困るので、レーベンスブルクのファーストフード店で夕食を済ませて、ホーエンシュヴァンガウまでダイレクトに行くことにしました。
それでも車に乗ったのは19時40分となったので、到着は約3時間後の22時30分頃の予定。
事前に遅くなることを伝えていたのですが、どうなることやら・・・

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
レンタカー
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • レーゲンスブルクからロマンチック街道の終点となる、白亜のお城「ノイシュヴァンシュタイン城」のほど近くに立つホテル『Schlossrestaurant Neuschwanstein』に23時頃、到着しました。<br />ヨーロッパのレストランホテル(比較的小さなホテル)や田舎にあるホテルは、通常夕食が終わる頃にはチェックインが終了します。<br />このホテルも例に漏れず、22時を過ぎるとチェックインカウンターに人がいなくなります。

    レーゲンスブルクからロマンチック街道の終点となる、白亜のお城「ノイシュヴァンシュタイン城」のほど近くに立つホテル『Schlossrestaurant Neuschwanstein』に23時頃、到着しました。
    ヨーロッパのレストランホテル(比較的小さなホテル)や田舎にあるホテルは、通常夕食が終わる頃にはチェックインが終了します。
    このホテルも例に漏れず、22時を過ぎるとチェックインカウンターに人がいなくなります。

  • 事前に連絡を入れていたため入れてもらえましたが、通常は鍵がかかっていて入ることもできません。<br />で、事前に聞いていたホテルに入る方法とは・・・<br />「気持ちよく寝ている管理人をたたき起こす方法」だったのです。<br />案の定…メチャクチャ怒っているパジャマ姿のおばあちゃんが出てきて、鍵を開けてくれました(メ-_-) ヤッパリオコッテマスヨネェ〜!!<br />何度も謝りながら、部屋に案内されたのですが、その管理人さんの隣の部屋だったので、超緊張してしまいました〜(&gt;ε&lt; )ノシズカニシマショウ!

    事前に連絡を入れていたため入れてもらえましたが、通常は鍵がかかっていて入ることもできません。
    で、事前に聞いていたホテルに入る方法とは・・・
    「気持ちよく寝ている管理人をたたき起こす方法」だったのです。
    案の定…メチャクチャ怒っているパジャマ姿のおばあちゃんが出てきて、鍵を開けてくれました(メ-_-) ヤッパリオコッテマスヨネェ〜!!
    何度も謝りながら、部屋に案内されたのですが、その管理人さんの隣の部屋だったので、超緊張してしまいました〜(>ε< )ノシズカニシマショウ!

  • 部屋は写真の通りシンプルで、一流ホテルのようなサービスは何もありませんが、必要なものは揃っていますので、ご安心を。<br />料金もお手頃(75ユーロ)で、ヨーロッパでは珍しく駐車料金はFree。クルマの出し入れも自由です。

    部屋は写真の通りシンプルで、一流ホテルのようなサービスは何もありませんが、必要なものは揃っていますので、ご安心を。
    料金もお手頃(75ユーロ)で、ヨーロッパでは珍しく駐車料金はFree。クルマの出し入れも自由です。

  • このホテルは、ノイシュヴァンシュタイン城まで徒歩数分の至近距離に建つ、唯一のホテルです。<br />まさに、最高のロケーションです。<br />何故、お城の近くにあるのかと申しますと…<br />ノイシュヴァンシュタイン城を建てた労働者のための宿泊施設だったからなのですr(-◎_◎-) ナルホドゥ〜<br />また、ホテル名にもある通り、レストラン兼ホテルなので食事も超Good!<br />デザートも沢山あるんですヨ〜

    このホテルは、ノイシュヴァンシュタイン城まで徒歩数分の至近距離に建つ、唯一のホテルです。
    まさに、最高のロケーションです。
    何故、お城の近くにあるのかと申しますと…
    ノイシュヴァンシュタイン城を建てた労働者のための宿泊施設だったからなのですr(-◎_◎-) ナルホドゥ〜
    また、ホテル名にもある通り、レストラン兼ホテルなので食事も超Good!
    デザートも沢山あるんですヨ〜

  • 写真の通り、お城の目の前のホテルですが、逆にチケットセンターまでは遠いため、前日までにチケットを入手できる方にオススメです。

    写真の通り、お城の目の前のホテルですが、逆にチケットセンターまでは遠いため、前日までにチケットを入手できる方にオススメです。

  • ちなみにマンボウのお城は、チケットセンターが開く直前にクルマで行ったため、長蛇の列を避けることができた上に、希望の時間(朝一番)のチケットを入手できました(^^)

    ちなみにマンボウのお城は、チケットセンターが開く直前にクルマで行ったため、長蛇の列を避けることができた上に、希望の時間(朝一番)のチケットを入手できました(^^)

  • チケットセンター付近からホーエンシュヴァンガウ城が近くに見えます。

    チケットセンター付近からホーエンシュヴァンガウ城が近くに見えます。

  • 写真は、ホテルから道なりに降りてきたところ。<br />チケットセンターは、降りてきた方向の左側、ホテルミュラーとホテルアルペンシュトゥーベンの間にあります。<br />辺りには、抜群の風景が広がっています。

    写真は、ホテルから道なりに降りてきたところ。
    チケットセンターは、降りてきた方向の左側、ホテルミュラーとホテルアルペンシュトゥーベンの間にあります。
    辺りには、抜群の風景が広がっています。

  • 麓から、ノイシュヴァンシュタイン城を見上げることができます。

    麓から、ノイシュヴァンシュタイン城を見上げることができます。

  • チケットを入手できたので、ホテルに戻ってゆっくり食事をしてから、目の前にあるお城に向いました。<br />本当に近いので、ここにして良かった!と心から思いました。

    チケットを入手できたので、ホテルに戻ってゆっくり食事をしてから、目の前にあるお城に向いました。
    本当に近いので、ここにして良かった!と心から思いました。

  • ライトアップされた白亜のお城を目の前に眺めながらロマンティックな夜を過ごしたいカップルには最高の宿ですよ〜♪<br />(多分、部屋によっては見れませんが・・・、外に出ただけで目の前にお城が見えま〜す)

    ライトアップされた白亜のお城を目の前に眺めながらロマンティックな夜を過ごしたいカップルには最高の宿ですよ〜♪
    (多分、部屋によっては見れませんが・・・、外に出ただけで目の前にお城が見えま〜す)

  • 通常、ここまで小型のバスが運行していますが、麓のホテルから歩いて来る人も沢山いました。<br />多分、バスに乗るために並ばなくてはならないためだと思います。<br />また、バスは1時間に1本とガイドブックに書いていましたが、マンボウのお城はクルマで戻ったので定かではありません。<br />バスが頻繁に来ているようには見えなかったので、確かに本数は少ないと思います。

    通常、ここまで小型のバスが運行していますが、麓のホテルから歩いて来る人も沢山いました。
    多分、バスに乗るために並ばなくてはならないためだと思います。
    また、バスは1時間に1本とガイドブックに書いていましたが、マンボウのお城はクルマで戻ったので定かではありません。
    バスが頻繁に来ているようには見えなかったので、確かに本数は少ないと思います。

  • ホテルから数分でお城のゲートに到着です。

    ホテルから数分でお城のゲートに到着です。

  • お城は、山の頂上にあるので、景色がサイコー♪

    お城は、山の頂上にあるので、景色がサイコー♪

  • お城のゲートから見える遠くの山もキレイです。

    お城のゲートから見える遠くの山もキレイです。

  • いよいよ、ノイシュヴァンシュタイン城の中へ(・_・。)) ドキドキ

    いよいよ、ノイシュヴァンシュタイン城の中へ(・_・。)) ドキドキ

  • ゲートの中は、白亜の城と言われるだけに、真っ白!

    ゲートの中は、白亜の城と言われるだけに、真っ白!

  • さすがにディズニーランドのお城のモデルになっただけの美しさがあります。

    さすがにディズニーランドのお城のモデルになっただけの美しさがあります。

  • 入場時間の少し前になるとチケットの番号が表示されます。<br />案内されるまで、ここに並んで待ちます。

    入場時間の少し前になるとチケットの番号が表示されます。
    案内されるまで、ここに並んで待ちます。

  • 番号が表示されるまでの待ち時間に、お城からマリエンベルク橋を眺めることができます。

    番号が表示されるまでの待ち時間に、お城からマリエンベルク橋を眺めることができます。

  • マリエンベルク橋の下には滝が流れていて、こちらから眺める風景も美しい♪

    マリエンベルク橋の下には滝が流れていて、こちらから眺める風景も美しい♪

  • 同じ時間に入場する人が、続々と集まっています。

    同じ時間に入場する人が、続々と集まっています。

  • ノイシュヴァンシュタイン城の中は、全面写真撮影は禁止です(メ-_-) ・・・☆ザンネン!<br />なので、人がいないうちにお城のエクステリアを写しておきました。

    ノイシュヴァンシュタイン城の中は、全面写真撮影は禁止です(メ-_-) ・・・☆ザンネン!
    なので、人がいないうちにお城のエクステリアを写しておきました。

  • 入ってきたゲートを内側から眺めたり・・・

    入ってきたゲートを内側から眺めたり・・・

  • 写真撮影は、ガイドツアーの間じゅうできないので、ツアー終了後、お城の厨房だけパチリ!

    写真撮影は、ガイドツアーの間じゅうできないので、ツアー終了後、お城の厨房だけパチリ!

  • お城から近いので、見学後ホテルに戻り、ひと休みしてから、マリエンベルク橋に行きました。<br />部屋から見えるレストランには、もうお客さんが入っていました。

    お城から近いので、見学後ホテルに戻り、ひと休みしてから、マリエンベルク橋に行きました。
    部屋から見えるレストランには、もうお客さんが入っていました。

  • ホテルから再度お城のほうへ戻って、15分ほど歩くとマリエンベルク橋に到着します。

    ホテルから再度お城のほうへ戻って、15分ほど歩くとマリエンベルク橋に到着します。

  • 随分遠くに見えているようでしたが、意外に近かったと思います。<br />橋は、思っていたよりしっかりしているので、恐くはありません。

    随分遠くに見えているようでしたが、意外に近かったと思います。
    橋は、思っていたよりしっかりしているので、恐くはありません。

  • マリエンベルク橋から見えるノイシュヴァンシュタイン城は、本当にうっとりするほど美しかったです(^O^)ワ〜♪

    マリエンベルク橋から見えるノイシュヴァンシュタイン城は、本当にうっとりするほど美しかったです(^O^)ワ〜♪

  • 世界中の人が憧れるお城だということが、よくわかります。

    世界中の人が憧れるお城だということが、よくわかります。

  • お城だけではなく、周りの風景もお城を引き立たせています。

    お城だけではなく、周りの風景もお城を引き立たせています。

  • そして、お城は周りの風景を引き立たせているのです。

    そして、お城は周りの風景を引き立たせているのです。

  • こんな崖の上に、よく建てたものだと感心してしまいました。

    こんな崖の上に、よく建てたものだと感心してしまいました。

  • 橋の下にはエメラルドグリーンの川を眺めることができます。

    橋の下にはエメラルドグリーンの川を眺めることができます。

  • それでは、しばし修復がほぼ完了して、美しく甦ったノイシュヴァンシュタイン城をご覧下さい。<br />(確か、半年くらい前までは修復中で、マリエンベルク橋から見ることができなかったと聞いています)

    それでは、しばし修復がほぼ完了して、美しく甦ったノイシュヴァンシュタイン城をご覧下さい。
    (確か、半年くらい前までは修復中で、マリエンベルク橋から見ることができなかったと聞いています)

  • マリエンベルク橋からお城へ戻る道中の風景も忘れられません。

    マリエンベルク橋からお城へ戻る道中の風景も忘れられません。

  • 特に、ホーエンシュヴァンガウ城を取り囲む山と湖が美しすぎる〜♪

    特に、ホーエンシュヴァンガウ城を取り囲む山と湖が美しすぎる〜♪

  • しばし、ホーエンシュヴァンガウ城の風景をご覧下さ〜い(^ー^)ノ

    しばし、ホーエンシュヴァンガウ城の風景をご覧下さ〜い(^ー^)ノ

  • 帰りは、風景を見たり、写真を撮ったりして帰ってきました。<br />お城から見たホテルは、こんな感じです。

    帰りは、風景を見たり、写真を撮ったりして帰ってきました。
    お城から見たホテルは、こんな感じです。

  • 実は、この後でケーキ&コーヒーを食べようと思っていたのですが、このチーズボールもあまりにも美味しそうで…<br />結局、誘惑に負けてしまいました。

    実は、この後でケーキ&コーヒーを食べようと思っていたのですが、このチーズボールもあまりにも美味しそうで…
    結局、誘惑に負けてしまいました。

  • 3個で2ユーロのチーズボール。<br />写真を撮る前に全部食べちゃうところでした(^^ゞアブナイアブナイ!<br />その後、このレストランオススメのケーキを2個も食しましたが、証拠は隠滅してありません…(^^ゞスンマソン

    3個で2ユーロのチーズボール。
    写真を撮る前に全部食べちゃうところでした(^^ゞアブナイアブナイ!
    その後、このレストランオススメのケーキを2個も食しましたが、証拠は隠滅してありません…(^^ゞスンマソン

  • ホテルを出て、約30分弱で世界遺産『ヴィースの巡礼教会』に到着しました。

    ホテルを出て、約30分弱で世界遺産『ヴィースの巡礼教会』に到着しました。

  • まるで世界遺産とは思えない、普通の田園風景の中に教会があります。

    まるで世界遺産とは思えない、普通の田園風景の中に教会があります。

  • 教会もどこの町にもあるような、ごく普通の目立たない教会です。

    教会もどこの町にもあるような、ごく普通の目立たない教会です。

  • 教会へ向う小路にはとっても趣味のいい十字架を販売しているお店があります。

    教会へ向う小路にはとっても趣味のいい十字架を販売しているお店があります。

  • ロザリオも趣味がいい♪

    ロザリオも趣味がいい♪

  • さすがに、キリスト像が涙を流したと言う奇跡が起きたと伝えられるだけに、由緒正しいカトリック教会の十字架が並べられています。

    さすがに、キリスト像が涙を流したと言う奇跡が起きたと伝えられるだけに、由緒正しいカトリック教会の十字架が並べられています。

  • いよいよヨーロッパで最も美しいロココ様式の教会と称えられる『ヴィースの巡礼教会』が近づいて来ました(・_・。)) ドキドキ

    いよいよヨーロッパで最も美しいロココ様式の教会と称えられる『ヴィースの巡礼教会』が近づいて来ました(・_・。)) ドキドキ

  • エントランスには、ユネスコの世界遺産を示すプレートが掲げられています。

    エントランスには、ユネスコの世界遺産を示すプレートが掲げられています。

  • 教会の中は、撮影禁止といろいろな旅行記に書かれていましたが、この時は各国の観光客が堂々とカメラを構えていました。また、注意される人はいませんでした。<br />そこで、マンボウのお城も1枚だけ、撮らせていただきました。<br />それにしても中に入って、ヨーロッパで最も美しいロココ様式の教会だということがわかりました。<br />また、その天井画は「天から降ってきた宝石」とも讃えられています。<br />正面の祭壇には、奇跡のキリスト像が安置されています。

    教会の中は、撮影禁止といろいろな旅行記に書かれていましたが、この時は各国の観光客が堂々とカメラを構えていました。また、注意される人はいませんでした。
    そこで、マンボウのお城も1枚だけ、撮らせていただきました。
    それにしても中に入って、ヨーロッパで最も美しいロココ様式の教会だということがわかりました。
    また、その天井画は「天から降ってきた宝石」とも讃えられています。
    正面の祭壇には、奇跡のキリスト像が安置されています。

  • 教会の裏側は、順光だったので、白い教会が眩しいくらいです。

    教会の裏側は、順光だったので、白い教会が眩しいくらいです。

  • ただエクステリアは、中の華麗な装飾と眩いくらいの色彩とはかけ離れていて、至って普通に感じます。

    ただエクステリアは、中の華麗な装飾と眩いくらいの色彩とはかけ離れていて、至って普通に感じます。

  • それにしても裏側の草原の美しいこと!

    それにしても裏側の草原の美しいこと!

  • それでは、「ヴィースの涙の奇跡」についてお話します。<br />ある農家の夫人がシュタインガーデン修道院の修道士が彫った「鞭打たれるキリスト」の木像をもらい受けたところ、このキリストの像が涙を流したということから、多くの巡礼者が農家に集まるようになったそうです。<br />この噂が「ヴィースの涙の奇跡」として広まり、さらに多くの巡礼者が農家に集まるようになったそうです。

    それでは、「ヴィースの涙の奇跡」についてお話します。
    ある農家の夫人がシュタインガーデン修道院の修道士が彫った「鞭打たれるキリスト」の木像をもらい受けたところ、このキリストの像が涙を流したということから、多くの巡礼者が農家に集まるようになったそうです。
    この噂が「ヴィースの涙の奇跡」として広まり、さらに多くの巡礼者が農家に集まるようになったそうです。

  • 結局、巡礼者が増え続けたために建てられたのが、ここ『ヴィースの巡礼教会』で、「鞭打たれるキリスト」の木像は、シュタインガーデンの牧草地にあった小さな礼拝堂から移されたそうです。<br />それでは、これからスイスの世界遺産『ザンクト・ガレンの修道院』へ向います。<br />続きは、「チョイ不良オヤジの欧州世界遺産攻略日誌♪PART⑬-08」をご覧下さ~い♪

    結局、巡礼者が増え続けたために建てられたのが、ここ『ヴィースの巡礼教会』で、「鞭打たれるキリスト」の木像は、シュタインガーデンの牧草地にあった小さな礼拝堂から移されたそうです。
    それでは、これからスイスの世界遺産『ザンクト・ガレンの修道院』へ向います。
    続きは、「チョイ不良オヤジの欧州世界遺産攻略日誌♪PART⑬-08」をご覧下さ~い♪

この旅行記のタグ

25いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (3)

開く

閉じる

  • またぬきさん 2010/08/26 11:56:50
    チョイ不良オヤジさん、はじめまして♪
     マンボウのお城さん、はじめまして♪「チョイ不良オヤジ」のタイトルに惹かれて訪問しました。ノイシュヴァンシュタイン城 ヤッパ本物は違いますね。オイラ、姫路でパチもんのノイシュヴァンシュタイン城は見て来たんですが、本物は知りませんでした。風格も環境も全然違いますね♪
     
     ヨーロッパ、東南アジア、韓国、台湾とシリーズで毎年訪ねられるなんて幸せですね、オイラ、近場限定なので羨ましいです!

     旅行記いっぱいアップされているので、最初からゆっくりと拝見させて頂きます。今後ともよろしく♪

         中年不良の、またぬきより。

    マンボウのお城

    マンボウのお城さん からの返信 2010/08/28 22:49:26
    RE: チョイ不良オヤジさん、はじめまして♪
    >  マンボウのお城さん、はじめまして♪「チョイ不良オヤジ」のタイトルに惹かれて訪問しました。ノイシュヴァンシュタイン城 ヤッパ本物は違いますね。オイラ、姫路でパチもんのノイシュヴァンシュタイン城は見て来たんですが、本物は知りませんでした。風格も環境も全然違いますね♪
    >

    またぬきさん、こんばんわ(*^o^*)

    姫路太陽公園の白鳥城や中国の写真を拝見しました。
    どれも、写真が綺麗で感激しました。
    中国の写真で(かなり遠めでしたが)、またぬきさんの「チョイ不良」の雰囲気が出ていることを感じ、またとってもおしゃれな方だとお見受けしました。
    これからちょくちょくお邪魔して、じっくり拝見させていただきますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

    ところで、姫路には本物の世界遺産「姫路城」がありますね。
    ドイツの人が見たら、ノイシュヴェンシュタイン城より感激すると思いますよ。
    以前、仕事の関係で大阪に住んでいたことがあり、行ったことがありますが、威風堂々としている姿に感動しました。
    ちなみに、日本の旅行記をアップする時間がなくて、まだ全然出来ていませんが、46都道府県を全部制覇しているほどの旅好きです。
     
    >  ヨーロッパ、東南アジア、韓国、台湾とシリーズで毎年訪ねられるなんて幸せですね、オイラ、近場限定なので羨ましいです!

    そのほとんどが、修行のように過酷な旅なので、周っている時に幸せを感じたことはないのですが・・・(笑)

    またぬきさんのように、ゆっくりビールを飲みながら美味しそうな食事をして・・・と言う時間を実はあまり取れていないのです。。。
    ただひたすらドライブしたり、次の目的地に向ったり・・・。
    確かに、生きて帰ってきて幸せを感じますが(^-^;

    またぬきさんの中国の旅行記を拝見して、かなりディープな旅のようで、こちらこそとってもうらやましかったですよε- (^、^;

    実は、中国にはかなり長い間駐在していたので、とても懐かしく感じていました。以前、上海と北京に住んでいました。
    まだ、デジタルカメラが普及し始めた頃だったので、中国の写真はほとんどがアナログで、まだアップできていませんが、フィルムスキャナーを買ったら、少しずつアップしていこうと思っています。

    また、小さい頃からベルギーやアメリカを転々としていたため、言葉に不自由することがなく、またそのおかげで駐在&出張が多く、マイル長者になれました(^^;ゞ
    日本の航空会社は3年の期限があるため、暇があれば世界中を転々としているわけです・・・(笑)
    貧乏暇なしってやつです(T_T)

    つい先日も、現地仕込の中国語で、山西省と河南省、山東省を自力で周って来ました。今回は、またぬきさん同様かなりディープな旅でした。
    これは、最新のデジカメで撮れたので、欧州シリーズを書き終えた後に中国シリーズをアップしようと思っています。
    その時は是非、ご覧下さいネ♪

    >
    >  旅行記いっぱいアップされているので、最初からゆっくりと拝見させて頂きます。今後ともよろしく♪

    旅行している時間が多くて、まだまだ10%も書き終えていないので、末永くお付き合いいただければ幸いです。
    9月にインド、10月にフィリピンに行ってきますので、レスが遅れるかもしれませんが、こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

    >
    >      中年不良の、またぬきより。

    仲間意識が芽生えた同、中年不良のマンボウのお城より

    またぬき

    またぬきさん からの返信 2010/08/29 15:24:28
     中年不良のお仲間が出来て喜んでま〜す♪
     マンボウのお城さん、早速お返事ありがとうございます♪>  


    > 姫路太陽公園の白鳥城や中国の写真を拝見しました。どれも、写真が綺麗で感激しました。
    中国の写真で(かなり遠めでしたが)、またぬきさんの「チョイ不良」の雰囲気が出ていることを感じ、またとってもおしゃれな方だとお見受けしました。

     マンボウのお城さんの方こそ綺麗な写真がいっぱいですよ、オイラ、写真の技術もなくコンデジで撮りまくっているだけですから、褒められたら恥ずかしいです。
     それと、今まで掲載した写真はすべて自分が撮ったものですから、私自身が写ることはありません。どなたを見て思われたのかは知りませんが、褒められたら木に登ってしまいますよ〜♪


    > これからちょくちょくお邪魔して、じっくり拝見させていただきますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

     こちらこそよろしくお願いいたします。つきましては、お気に入りに登録させて頂きたく併せてよろしくお願い致します♪


    > そのほとんどが、修行のように過酷な旅なので、周っている時に幸せを感じたことはないのですが・・・(笑)

     どのようなお仕事で各地を廻られたのか判りませんが、ご苦労様でした。
     オイラは、日本限定のお仕事ですから出張で行くことはありません。年に2・3度国外逃亡を企てるだけですよ〜♪


    > 小さい頃からベルギーやアメリカを転々としていたため、言葉に不自由することがなく、つい先日も、現地仕込の中国語で、山西省と河南省、山東省を自力で周って来ました。今回は、またぬきさん同様かなりディープな旅でした。
     これは、最新のデジカメで撮れたので、欧州シリーズを書き終えた後に中国シリーズをアップしようと思っています。その時は是非、ご覧下さいネ♪

     言葉が堪能なんて、ほんとに羨ましいです! 現地で意思の疎通が十分に出来ないことがどれだけ悔やまれたか。私も現場仕込みの中国語を少しは喋りますが、まだまだです。中国シリーズ期待してま〜す♪
     

        仲間が出来た、またぬきより。

マンボウのお城さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 307円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP