君品酒店　PALAIS　de CHINEに宿泊

2010/08/13 - 2010/08/14

台北車站直結の好ロケーションに出現した
新規オープンのホテルに宿泊しました。

中世ヨーロッパムードが
過剰のような気もしますが
テーマパーク的楽しさが味わえて
なかなか楽しめる滞在でした。

朝食も種類豊富で
美味しいです。


開業間もないので
従業員は少し不慣れな印象。
（感じはいいです）

タクシーの運転手さんの認知度も
まだ低いみたいです。

料金も超高級！というわけでも
ないので敷居は高くないです。

でも
家族向けではないかな？

エリア 台北(台湾)

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

６階にあるレセプション。

エレベーター内

日本語の案内あり。

ルームキーをかざさないと
宿泊フロアには行けません。

９階のエレベーターホール

美術館みたいです。

絨毯がフカフカ過ぎて
キャスターが上手く回転しません・・・

＃905

角部屋です。

agodaで
一番安いカテゴリで予約しました。

@\15,906

ベランダがありますが
外には出られませんでした。

市民大道の
車の音が気になるかもしれません。

ミニバー＆クローゼット。

丸型の浴槽は
のんびりできます。

気に入った！

浴槽側の窓からは・・・

左側、お手洗い　（嬉しいシャワートイレ！）

右側、シャワーブース

台北車站マニア？には
たまらん景観です。

もちろんロールカーテンは
ありますので、ご安心を。

大晦日の
１０１花火・・・

この部屋からでも楽しめそうじゃない？！

アメニティ。

撮り忘れましたが
コンディショナーあります。
（アナスイ風デザインの容器でした）

ジンジャーっぽい
落ち着いた香りで
好みでした。

体重計。

デスクまわり。

1日おいて

また君品に戻りました。

アップグレードしてくれたらしく
少し広めの部屋でした。

１８階の薄暗い通路に

【ラス　メニーナス】が出現。

ベラスケスでございます。

ちょっとビビる・・・

ここ、台湾のホテルだよね・・・

＃１８０９

この部屋・・・

ド肝を抜かれる
部屋のレイアウトなんです。

少なくとも
私はこういうのは
初めて。

部屋に入って
左側がすぐ浴槽！！

しかもカーテンで仕切るのみ・・・

斬新すぎる〜！！！

もちろん
この横には
シャワー、お手洗いブースが
あります。

外から戻ると
整えられている形跡があるので
ターンダウンあります。

私物入り
クローゼット。

このプールって使えたのかなぁ？？

お部屋としては
＃９０５のほうが
よかったです。

１０１が見えるし。

６階の朝食会場。