2010/03/17 - 2010/03/25
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miyabi-doさん
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リノ郊外のホワイト・レイクで、ラジコン飛行機に興じる人たちに接した後は、朝ご飯を食べようと言うことになった。
リノ方面に戻りつつ、次のインターチェンジにファストフード有りの看板を見つけた。それも数軒合ったが、手近な所でマフィンやホットケーキなど朝マックを食べることにした。
かれこれ20年、滞在延べ日数500日以上アメリカに居るが、マクドナルドに入ったのはこれが2回目の事である。
木が1本も生えてない遠くの山には、薄っすらと雪が残り、いかにも沙漠地帯に居る事を感じさせる。
マックのガラス越しに斜め前方を見ていたら、単線の線路の上を、地元の少女2人が歩いてきた。
まるで『スタンド バイ ミー』の映画の1シーンを観ているかのように・・。
彼女たちにとっては何でもない日常の一瞬一瞬が、旅情をそそる光景として旅人の脳裏に焼き付いた。
軽い朝食をとった後は、ネバダ州からカリフォルニア州へ逆戻り。
昨日越えてきたシエラネバダ山脈を上り、雪山地帯から桜咲く春を感じさせる緑の世界へ逆戻りである。
州境を過ぎてカリフォルニア州にはいると、すぐ果物チェックのゲートが現れた。
カリフォルニアの果実農業を守るために、大いなる徒労とも思えるこのゲートを、州境の道という道に設けていて、州に入ってくる車を一台一台停車させては、「生の果物や果物の種は持ってませんか?」と聞いてくる。
多くの場合、「いいえ」とか「持ってません」と言うだけで通過できるが、時として車から降ろされ、トランクを開けて旅行鞄の中まで調べられる事もある。
今回は、ひと言返事しただけで無事通過できた。
車のエアコンも、暖房からいつしか冷房に変わっていた。
80号線でサクラメントの手前まで来た時、「先日見つからなかった、飛行機博物館捜しに再チャレンジしよう」という話しになり、フリーウエイを降りる事にした。
今回は、なんとか見つかった。
博物館の名前は、『Aerospace Museum of California』。入場料1人8ドル支払って見学する事にした。
アメリカで最初に観た飛行機博物館が、シアトル郊外にあるボーイング社の博物館だったため、その後パームスプリングスやサンディエゴなど、飛行機博物館を5ヵ所ほど観たものの、規模の大きさではボーイング社のソレに敵わない。
何しろ、人類が初飛行に成功したライト兄弟の複葉機(レプリカ)から、宇宙に飛び出したスペースシャトルまで・・と思いきや、日本人が作った竹とんぼのコレクションまで展示してあり、驚いたものだ。
しかし他の飛行機博物館も、展示している飛行機の種類や、見せ方の工夫の見事さなど、それぞれに個性的で飽きることはなかった。
この飛行機博物館は、剥き出しにしたエンジンの展示数が多く、メカ好きの人にはエンジンが進化してゆく過程が観られるので、お奨めかも・・。
室内もかなり広いが屋外はさらに数倍も広く、ジェット戦闘機を中心に29機(もちろん実物大)が並んでいた。
入り口で渡されたB4サイズの紙には、航空写真のように真上から撮影した屋外展示機に、型番の番号が付いていた。
それらよると、EC-121とかC-119、F-100とかF-111、A-7DとかS-2など、戦闘機ファンこの型番を見れば、実物が想像できるのではないだろうか・・。
フツーの人向けに解りやすく言うと、ジェットヘリ2機を含み、プロペラエンジン4機を付けた大型機から、ステルス戦闘機まで並んでいる。
それだけでも見応え充分なのに、単に並べて展示してあるだけでなく、外に設置された階段を上って操縦席を覗き込めたり、機体内部に入れたうえに、操縦席に座れる機種まであるから感激する。
80号線に乗る前に、昼食タイム。
降りる際に見つけた、ハンバーガー・レストラン『INN-&-OUT』へ。
アメリカ西海岸に来る度に毎回1度は立ち寄る店だが、朝マックに続いて食べたからだろうか、感激度合いがなぜかイマイチだった。
昼食後は、再び80号線に乗り車旅初日に泊まったバカヴィルへ。モーテル代の安さと、買い物タウンとしても楽しめるので、午後から夕方はこの町で過ごすことにした。
お気に入りのメガ・ストア、『BED BATH & BEYONDO』では、毛穴まで見える拡大鏡の鏡に、キーホルダーとしても使えてソーラー充電するLEDランプを・・。
『BIG 5 SPORTING GOODS』では、29.99ドルでFILAのスニーカーを・・。
『TARGET』では、映画やアニメキャラがプリントされたバンドエイドや、プラスチック製のグラスなどを購入した。
この日のスーパーマーケットのレシートを見ると、豆腐にアボカド・サラダにサルサソースと、改めて読み返しても「何のこっちゃ・・?」としか思えない、『GUER TOST AMAR CLAS C』と『LRG RED DEL APLE』の2品が並んでいた。
記憶にあるのは、豆腐半分を冷や奴にして、残り半分を湯通ししてトーフ・ステーキにして食べたくらいしか残ってない。
Sさんが撮った写真を見たら、カップ麺の天ぷら蕎麦や、ブロッコリーが多い惣菜、アメリカ風の寿司かベトナム風の春巻きのような物が写っていた。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- デルタ航空
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