2010/07/16 - 2010/07/18
4702位(同エリア6984件中)
つみきさん
一度は見ておきたいと思っていた「祇園祭」を
宵山、山鉾巡行と堪能し、大満足の旅ですが
もう一つ、外せないのが
いや、かなり楽しみにしていたのが
二泊目の宿「要庵 西富家」さんのご飯。
泊まる度に、決して期待を裏切らないお料理なのです。
夏の献立を頂くのは初めてなので
それはそれは楽しみにしておりました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 新幹線 私鉄
-
食前酒に「黒龍」が、たっぷり出て
一品目がやってきました。 -
蓮の葉に、水引。
-
開いてみると鴨でした。
ローストした後に
鴨のスープに浸したんじゃないかと思うほどジューシー。
添えられていたのは
ローストしたパプリカと糸南瓜。
添え物まで美味しいのが、さすが西富家。 -
こちらは、少し洋風に。
トマトのスープに
とうもろこし豆腐。
でもベースが和の出汁なので
きっちり和食です。 -
器が面白いなぁ…と良く見たら
エルメスでした(笑)
本来は、茶器なんでしょうか? -
来ましたー!!!
鱧です。
今年初の鱧です。
この日は、いい鱧が
あまり入らなかったそうで
量は少なめでしたが、味は抜群!
焼き霜にした鱧に
鱧の出汁で作ったジュレ。
鱧の下には、さいの目に切った色とりどりの野菜。
添えられた、鱧の肝と白子が、これまた良いお味。
わさび醤油か、自家製梅肉たれでいただきます。 -
あんまり綺麗なので、アップで。
涼しげな上に、美味い♪
ツレは、今まで食べた鱧の中で
一番美味しいと感激しておりました。 -
ここからは日本酒に。
青竹に入って、ひえひえ。
杯は4種類届いて
好きなものを選べます。
全部使って飲んでもかまいません(笑) -
私が選んだ杯はこちら。
そこに、金箔で「月」が。 -
こちらは八寸。
手前左から
蛸の柔らか煮、サツマイモ、茶豆
冬瓜の田楽、茄子の茶せん、穴子の煮こごり
鱧の松風、さいまき海老、ずいきの胡麻あえ
1個づつ
なんで、こんなに美味いんでしょうねー。
美味いんですよ。
酒が進んでしまうんですよ。
私は、お冷もいただいて
調整しながら飲んでいましたが
ツレは、かぽかぽ飲んでました(笑) -
冷やし茶碗蒸し。
枝豆のすり流しが、かかっていて
見た目にも涼しげ。 -
こちらは焼いた鱧。
鱧と相性のいい玉ねぎが
蒸されて下に敷かれて居ます。
たしか京都の家庭料理で
鱧と玉ねぎのお鍋がありました。
よっぽど相性がいいのでしょうね。
確かに、美味しい。 -
上にのせられているミョウガは
びっくりするほど立派でした。 -
こちらは、鮎、三度豆、茄子。
調理法は、家庭料理にもある焼き浸しですが
手をかけて作ると、こんなに美味くなるもんかと…。
鮎は、わたを残してあり
ほろ苦さが、また一層。 -
ご飯物は、粽になって出てきました。
祇園祭の粽は
基本「縁起物」で食べるものではありませんが
こうして、食べられる粽が出ると
やっぱり嬉しいものですね。 -
粽の中身は、うなぎとご飯。
味付けがあっさり目で
ぺろっといけちゃいます。 -
粽には、蓮根饅頭の入った赤出汁と
-
アスパラの糠漬けに、生姜が添えられていました。
-
デザートはマスカット。
でも、間に
葛きりが挟んであって
さらに滑らかなのどごし。
最後まで、手を抜かないところも
さすが「西富家」でございます。 -
せっかくなので、朝ごはんも紹介しておきましょう。
-
手前の赤出汁は、じゅんさいと鱧。
奥の八寸のような物には
ちりめん山椒やひじきなど
とりどりのおかず。 -
たっぷりのお出汁でたいた、ひろうすや
絶品だし巻き、焼き魚。 -
ヨーグルトにキウィ。
この後、珈琲か紅茶がつきます。 -
宿を発つとき
女将が小さな包みをくれました。 -
開いてみると、色んな味の飴に
八坂神社で祈願してもらったという
手作りのお札が入っておりました。
まったく、最後まで気配りの行き届いた宿でございます。
みなさん、一度いかがですか?
ただし、お勧めの部屋は「横笛」ですよ。
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