2010/07/09 - 2010/07/09
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酒飲む旅人さん
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銀閣寺の後向かったのは知恩院。
日本一大きいという三門があるところです。もっとも、前にも一度行って、三門は見ているのですが今回はまだ見た事のない庭園を見ようというのが主目的でした。
銀閣寺からしばらく哲学の道沿いに歩いた後大きな通りに戻り、バスに乗って5駅程で到着しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
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これが日本最大の木造建築と言われる三門。
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とにかくでっかい。
門の前にたくさんの観光バスが停まっていました。バスが写ると景観を損なうので写真撮るのが難しかったです。
内部は非公開。たまに特別公開とかされてるんですかね? -
門をくぐった両脇には京都造形芸術大学の学生さんが作った像が2つ。
向かって左側には天女の像。 -
セクシー・・・・・・・ですかね???
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後ろから、美脚と美尻も失礼します。(笑)
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向かって右側には法然上人の像。
お坊さんなのによく肥えてます。(笑) -
さて、門をくぐってすぐのところに2つある庭園の一つ、友禅苑があります。
友禅苑は、友禅染の始祖宮崎友禅生誕300年を記念して、昭和29年に改修造園された庭園。東山の湧き水を引き入れた庭園と枯山水の庭園とで構成された昭和の名園です。(公式HPより) -
この枯山水式庭園はとっても綺麗。
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苑内には茶室が2つあります。
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苑から見た三門の横顔。
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これが宮崎友禅像です。
渋くていい庭園でした。 -
続いて境内に移動します。
この頃既に大雨が降ってて歩くのが大変でした。
これは国宝の御影堂。中では説法のような事が行われてました。 -
境内全域が重要文化財指定との事。
これは経蔵。 -
阿弥陀堂です。これは明治時代に再建されたものとの事。
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知恩院には七不思議があるそうです。
そのひとつ、忘れ傘。
御影堂正面の軒裏には、骨ばかりとなった傘がみえます。当時の名工、左甚五郎が魔除けのために置いていったという説と、知恩院第32代の雄誉霊巌上人が御影堂を建立するとき、このあたりに住んでいた白狐が、自分の棲居がなくなるので霊巌上人に新しい棲居をつくってほしいと依頼し、それが出来たお礼にこの傘を置いて知恩院を守ることを約束したという説とが伝えられています。(公式HPより)
と言ってもほとんど見えませんね。写すの失敗した。 -
御影堂と渡り廊下でつながっている国宝・集会堂は現在改修中。残念。
渡り廊下を歩くとキュッキュッと音がします。七不思議の一つ、鶯張りです。
改修工事の影響もあるのか、七不思議で見られたのはこの2つだけでした。 -
続いて方丈庭園に入ります。
先ほどの友禅苑とセットの券を買うと500円とお得です。(個別で両方買うと計700円)
大方丈と小方丈があり、これは大方丈。内部は非公開で、ここでも何やら工事が行われてました。 -
こっちが小方丈。同じく内部は非公開。
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方丈庭園は江戸時代初期に小堀遠州と縁のある僧玉淵によって作庭されたと伝えられます。池泉回遊式の庭園で、方丈の華麗な建築と背後に迫る東山の風光とともに、情緒あふれる美しい風景を醸します。(公式HPより)
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小方丈に隣接する二十五菩薩庭園。
石と植え込みで、死者を迎えに来た二十五の菩薩を表現しているとか。 -
バックの青々とした石垣がまた渋いですねえ。
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個人的には方丈庭園よりお気に入りです。
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徳川家康・秀忠・家光の3代を祀る権現堂。
秀忠はお父さんの陰に隠れてか地味な印象ですが、来年の大河ドラマでは主役級の扱いですね。
演じるのが「ゲゲゲの女房」と一緒の俳優さんだとか。NHKに気に入られたんですね。 -
権現堂から見下ろした眺め。
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権現堂前の庭にある石塔。
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他にも庭園があります。
山亭庭園という、方丈庭園より小高い所にある庭園です。ここから京都の市街地が一望できます。 -
庭園を出て再び境内を散策。
この上にあるのが御廟。法然上人が祀られている場所です。知恩院は法然上人を偲んだ弟子たちがその墓所に建立されたお寺との事です。 -
これが拝殿。このお国御廟があります。
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御廟に上がる石段のふもとにある勢至堂です。知恩院の建物の中で、現代に残る最古のものだそうです。
至堂(せいしどう)の地は、法然上人が、ご終焉を迎えられるまで、お念仏のみ教えを自ら弘められた大谷の禅房の故地であり、知恩院発祥の地でもあります。
現在の勢至堂は享禄3年(1530)に再建されたもので、七間四面単層入母屋造本瓦葺、桁行21メートル、梁行20メートル。現存する知恩院最古の建造物です。
ご本尊はもともと法然上人のご尊像(御影)でしたが、現在の御影堂が建立された折に移されたため、それ以降は上人の本地身(ほんじしん)とされる勢至菩薩像(重要文化財)をご本尊としてお祀りしています。これが勢至堂といわれる由縁であります。また、上人ご終焉の本地の堂ということで、本地堂(ほんじどう)ともいわれています。(公式HPより) -
御廟に向かう道はご覧の通り、結構急な階段でした。
初めてじっくり散策した知恩院、友禅苑の枯山水式庭園と小方丈の二十五菩薩庭園が特によかったです。
大雨の中、かなり歩いたので疲労がたまってましたがもう一軒行きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ゆうこママさん 2010/07/31 09:45:24
- 雨の寺院
- おはようございます。
雨の中では、写真を撮るのも大変だったのではないでしょうか。
でも、そのお陰でしょうか、緑がことのほか生き生きとしていますね。
暑さに弱い私はこの時期のお寺めぐりは止めています。
なので、酒飲む旅人さんの旅行記で楽しませていただきました。
- 酒飲む旅人さん からの返信 2010/08/01 11:11:57
- RE: 雨の寺院
- コメントありがとうございます。3か所回った中で知恩院にいた時が一番雨が激しかったです。青蓮院は境内の中から見れるので助かったんですけどね。全部見終わった頃、測ったかのように止んでましたわ。(笑)
そうですね〜、猛暑の中歩き回って熱中症になったらシャレにならないですもんね。僕もあんまり長時間歩くのはやめておこうと思ってます。
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