2010/05/28 - 2010/05/28
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ソフィさん
2010年5月28日(金)
帰りの高鉄(台湾新幹線)は、各駅停車を選んだ。
高鉄は、片側一時間5本の列車を走らせているが、その内3本が各駅停車いわば「こだま」で、2本が板橋、桃園、台中の三駅停車の「ひかり」である。
私が各駅停車を選んだ理由は、沿線とくに各駅の周辺をゆっくり見たかったからだが、台北-左営間の到達時間で、両者の間にはそれほど大きな差がない。
切符売りの親切なお姉さんは「遅くなりますよ」と教えてくれたが、「それで結構です」と「こだま」を買った。
こんなときの意志交換は、ボディ・ランゲージ(手真似と表情)がいい。
ニコニコしながら演ずれば、どこの国でもほぼ通用する。
数字は、筆談をお勧めする。
いざとなったら、黙っているよりも、日本語を話した方がいいことがある。
日本語を話すと同時に表情が動き、相手の理解を助けるからだ。
帰りの北行きも、左営に来た時と同じくらい、客が多かった。
一番込んだ時には、ほぼ三分の二程度の座席が、埋まっていた。
しかも面白いことに、私が乗った列車に限ってのことかもしれないが、客が多いのは両ターミナル近くではなくて、途中駅間のようだ。
高鉄の日本製列車は、日本では経験できない時速300キロを出しながら、滑らかな走り具合で、とても乗り心地がいい。
何かしら、息子が頑張っているような気がして、嬉しい。
台湾新幹線に、なぜ日本の車両が使われたかについては、正直言えば私は十分にその間の事情を把握していない。
しかし、世界で一番先んじて生まれ、世界中に高速列車ブームをもたらす根源となった日本の新幹線が、これまでどの国でも使われていなかったことは、不思議と言える。
写真は、「ソフィーさんのブログ」(写真6,600枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい、「片瀬貴文さんのブログ」(写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
文字が大きくて読みやすい、「片瀬貴文の記録」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
などもご覧ください。
(片瀬貴文 79歳)
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