2008/04/16 - 2008/04/16
29位(同エリア45件中)
ソフィさん
2008年4月16日(水)
昼食の前菜は、なんとおにぎりと豚汁が出た。
しばらく日本の味に遠ざかっているので、乗客一同救われた気持ちになる。
本日の行程は、午後マンハイムに船を置き、バスに乗ってハイデルベルグ訪問である。
マンハイムは、ライン川とネッカー川との合流点にあり、ハイデルベルグはネッカー川を遡ったところにある。
マンハイムの停泊地は、これまでの停泊地に比べて緑が少なく、やや殺風景に見えた。
しかし、バスで走った街は公園の緑が溢れて美しく、下車したい衝動に駆られた。
ハイデルベルグは、戯曲「アルトハイデルベルグ」の舞台だった。
「アルトハイデルベルグ」は、この街に学生時代を過ごしたある王子と、酒場の娘との恋を、街全体の雰囲気と共にロマンチックに描いている。
この戯曲は若い学生のロマンチックな夢を掻き立て、私の学生時代には日本でもよく読まれた。
だから私も1961年ヨーロッパ滞在のときには、憧れに似た気持ちでこの街を訪問したものだ。
薄暗い酒場の片隅に、今も中世の恋の余韻が色濃く残っているように思えて、しばし瞑想した記憶がある。
その一方、DB(ドイツ連邦鉄道)のハイデルベルグ駅から古城までかなりの道のりを、空腹を抱えながら登った記憶も生々しい。
要するに、私の若かりし頃の思い出の、タップリ染みた、懐かしの古都なのだ。
写真は、「ソフィーさんのマイページ」(写真6,600枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい、「片瀬貴文さんのマイページ」(写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
文字が大きくて読みやすい、「片瀬貴文の記録」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
などもご覧ください。
(片瀬貴文)
-
マインツからマンハイムにかけ
田園風景的なライン沿川風景は
工場地帯らしく変化する -
ライン川沿いには
こんなビルも現れて来る -
昼食の前菜として
おにぎりと豚汁が出てきて
一同日本を懐かしむ -
昼食のデザートは
手が込んでいて美味しかった -
マンハイムの船着き場は
工場の中にある風情だ -
バスの中から
マンハイムの街を見る -
マンハイムのバス道に並んで
電車が走っている -
この辺りの線路には
いくつもの系統の電車が
乗り入れているらしい -
バスに並んで走る
LRT風市内電車 -
道端に
教会風の尖塔が
現われて来た -
ハイデルベルグの坂を登るにつれ
古い建物が目立ってきた -
外国の旅行団体らしい
-
観光バスの
サイケ調の模様 -
道端に立つ
恐らく大きな住宅だろう -
だいぶん坂を登ったところで
バスを降りる -
ハイデルベルグの
古城の一部らしい -
ハイデルベルグの古城の
入口部にある時計台のようだ -
ネッカー川を挟んで
ハイデルベルグの赤い屋根が
詰まっている
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