2010/05/08 - 2010/05/12
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tabioyaji2さん
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承徳の避暑山荘と外八廟のチベット寺院を見学したくて、JTBの旅物語のツアーに参加しました。中国は初めての訪問です。北京の様子も見たいし、地方の都市の様子も見たいので、嫌がる妻を連れて行きました。内容は写真とともに書き添えたいと思います。
中国が一流国家になるには、そうとう先のように思えます。ただ日本に対する一般の人たちの感情は、かなりいいものがあると感じました。日本語を仕事として使っている多くの人たちが日本に言ったことがないのです。彼らの一般的な給料は、中進国並みの4万円ぐらいです。日本への4泊5日のツアーは10万円かかります。われわれがヨーロッパへのツアーでも1ヶ月給料で1週間いけることを考えると、かなりの違いになります。外観と実態とはかなり離れているように思えてなりませんでした。その感想は写真とともに書きます。
でも中国は今のうちに行くべきでしょう、元の切り上げで、料金が高くなると思います。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
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北京首都国際空港に現地時間午後8時30分に到着。そのターミナルの大きさにすこし驚きました。オリンピックのために建設されたものでしょう。少し暗い感じがしたのと、午後8時にしては差日図か過ぎるのが気になりました。
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中国風の東屋がロビーにありました。中国の雰囲気を感じさせるのはこれだけでした。
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人事ながらこの空調の管理費などどのくらいコストがかかるのか気になりました。今後も触れますが、中国では、どこまでコスト意識があるのか、っその視点でも眺めることにしました。ともかく人が少ないという印象です。
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ツアーは16人で、現地ガイドが迎えに来てくれました。王さん、32歳。このバスが小型のバスでわれわれの足になります。運転手は中国語オンリーの中年の男性でした。
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北京の宿は5星ホテルの京瑞温泉国際酒店(KING WING HOTEL)です。ロービーは広いがソファーがないと連れのものが文句を言っていました。ここは温泉もあるそうです。
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ロビーに展示されていた昔の車なのですが、なぜか果物の飾り付けがあって変だと、連れは言ってました。
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部屋はさすが5星だけあって、広くてきれいです。この安いツアーで利用できるのは喜びですね。
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備え付けのもの。湯沸かし器があり便利。コーヒーとお茶のパックがあり、お茶は3回まで飲めます。中国はこのクラスなら湯沸かし器は不要ですね。ついでに「不要」と書いて「ブヨ」と発音すると中国語で「いらない」という意味だそうで、売り物やに「ブヨ、ブヨ」と言うと引き下がります。
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スリッパがあったのはうれしい限りでした。日本から持っていくこともありません。
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お風呂はインドと違って、お湯がちゃんと出るのがいいですね。バスタブも使えます(インドでは高いホテルに泊まったことがない)。
ただし、お湯が茶色くにごっていました。温泉のせいでしょうか。他の人に確認しなかった。それから洗面所の水には冷水飲料不可と注意書きがありました。 -
洗面台もきれいです。歯磨き用にミネラルウォーターが2本サービスされていました。シャンプーもありましたが、男性用のヘアーリキットとか、髭剃り用のクリームはありませんでした。
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お湯がにごっています。このまま入りました。
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5月9日朝のレストラン。バイキングで、食料は豊富です。おかゆを食べましたが、塩味がまったくありませんでした。洋食のセッはありましたが、コーヒーはまずいです。
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朝から中華です。おかゆに沢庵のような大根をいれました。おいしかったです。キムチもありました。
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レストランにはウェトレスの女の子が制服を着ているのですが、笑顔はありません。それにみんなスッピンのままで、口紅をつけている子も皆無。化粧品が高いのか、給料が安いのか。女の子たちはみるからに素朴な感じです。
朝の食事以外、このレストランは暇そうでした。採算が取れているのか心配になりました。このホテルは3泊しました。 -
ホテルは東第三環状線に面しています。眼科の道路が第三環状線です。現在第5環状線まであります。第四と第五環状線の間に頤和園があります。
第三環状線も片側3車線です。高層の住宅が立ち並んでいます。
これらの住宅ですが、夜になっても明かりがついている部屋が少ないのが記になりました。遅くまで仕事をしているのか、共働きで留守なのか、日本のマンションと比べると暗いのがきになった。 -
第四環状線の外くらいでもマンションは1000万円するそうで、庶民には高峰の花のようですが、たくさん建設されているのです。
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ホテルの正面にも建設中のホテルでしょう。建物がむき出しになっていて、安全に対する感覚はおおらかなようです。インドも似たような建設現場が多い。でも中国のほうが一歩リードでしょう。
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部屋から見えるビル。ビジネスビルだと思うのですが、何は無機質的に建っています。でも創造以上に北京は変貌を遂げている。それが何よりもの印象です。近代的な町にしようとしている熱意は強く感じられます。それが最初の空港から、その町につながる高速道路や、このビル群にも感じます。
でも、どこか不安が付きまとうのです。なぜだろう。 -
第三環状線を走ります。
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鳥の巣ですよ。連れの意見は趣味が悪いと言っています。
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これはなんと北京に誕生した7星ホテルです。1泊13万円とか言ってたかな。よくわかりませんが、7星のホテルの建物の真ん中でコマーシャルを流して降ります。ビルの形も、形容のない現代中国を表するような形でしょうか。連れは「これはなんと趣味の悪い建物だ」とけなしておりました。さすがに私も、いいとは思えませんでした。誰が泊まられるんでしょうか。
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今朝は鳥の巣を見てからヒスイのお店に早速連れて行かれるのですが、その隣に、民族博物館と言うのがありまして、この博物館の中には少数民族の建物などを多く展示してあるようです。こちらの方が魅力的で見物したいのですが。
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中国には56の民族がいて、その平和的な共存こそ中国の発展につながるとスローガンで強調しています。その56の民族の写真です。ダライラマは分離主義者で、中国の中華的平和を乱す、大悪人なんですね。清朝の勢力範囲こそ、中華帝国の範囲であり、覇権の及ぶところだと強調しています。それはいくつかの犠牲をもとに実現しているのかもしれません。多民族国家であることをかなりまじめに強調していますね。
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ヒスイ店にご案内いたします。古い清朝時代の建物の外装で、中は近代的です。入り口の女性は
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ヒスイ店の入り口。清朝の模様
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店内の様子。観光客しか客はいない。日本語で流暢に商品の説明をする。
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ヒスイの品物が並ぶ。
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翡翠の作品が展示されている。
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どれほどの高価なものかわからないが、飾り置く部屋がない。
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日本語勉強する女の子。とても日本語が上手だった。まだ勉強して間がないようだけど、とても上手だ。ほめてあげたら喜んでいた。日本語の専門学校に通っている。日本に行きたいと言っていた。やはり憧れの国なのだ。
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この子達も日本語を学ぶ女性たち。まだ1年ぐらいらしいが、そこそこしゃべる。みなツアーの日本語ガイドの補助のアルバイトをして勉強している。この子達も素朴である。化粧もしていない。最近の中国の女性のファッションの変化を期待していたが、地道に暮らしている子が多いのだ。
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道路の反対側にある建物。民族博物館の範囲なのかもしれない。
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明時代の建物を模したものだろうか。民族博物館をつなぐ道路橋。中国は古いものをかなり破壊してしまっている。文化大革命や、再開発で壊しまくっているが、新しいビルにはなんの魅力もない。こういう歴史的な建造物をもっと保護すべきだろう。
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民族博物館の開園を知らせる民族衣装を着た人たちによるデモンストレーション。
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北京の町から承徳へ向けて大通りを走る。
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北京の町の風景
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高速道路と平行して走るメトロ。盛んに地下鉄の建設を行っている。北京市の人口は1800万人。中国の行政区は省の次に市、その下に区か県となる。日本とは逆。北京市と言うのは東京都同じ行政単位で、とても大きいし、広いのだ。北京市を取り囲むように河北省がある。これから向かう承徳は河北省にある。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Humanrights4allさん 2010/06/09 23:35:57
- おしゃれだと思うなあ+
- 4年前かな。北京から西安、成都、チベットと廻ったときの感覚から。ジーパンは居ている時点で、ファッションに気を使ってると思いました。ピンクのジャケットや、上着はファッションを意識してお買い物したんじゃないかな。写真とるとき、ピースサインするのは一緒なんですね+
- tabioyaji2さん からの返信 2010/06/23 08:48:38
- RE: おしゃれだと思うなあ+
- 着こなしのセンスは日本の子がいいでしょうね。まだ洋服が最近自由になった国ですから。中国人のイメージとして長身・足長と思っていたのですが、意外とそうではなくて日本人と似たり寄ったり、胴長なので驚きました。今回は王府井など歩いていないので、ごく庶民的なレベルで見てると、ノーメイクで地味でした。化粧品も高いのだと思います。美しく着飾れる子はお金持ちのグループでしょう。ホテルのレストランのウェイトレスもノーメイクでした。
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- ジンさん 2010/05/16 20:46:45
- びっくり
- 高いランクのホテルでもお湯がに濁っているのは驚きですね。
中国では、2000年頃の旅行で、お湯が出ないホテルとかありました。
- tabioyaji2さん からの返信 2010/05/25 18:14:19
- RE: びっくり
- このホテルの名誉のためにいいますと、温泉がでるのだと書かれていました。温泉プールもあるようですが、みていません。私もびっくりしましたが、アメニティーは行き届いていて、関心しました。水は生で飲んではいけないと書かれていましたから、親切ですよ。バスローブもあって、いいホテルでした。にごっていたのは温泉だと解釈していますが、他の部屋ではそうでもないようでした。おおむね5つ星ホテルはよいのではないでしょうか。従業員のサービスは5つ星とはいいがたいですけどね。中国も格段の進化を遂げているようですね。がんばっているんだなと感心しました。でもまだ形だけですね。それは強く感じました。
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